レミリア・スカーレット個別スレ 二十六の符
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レミリア・スカーレット個別スレ 二十五の符
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/touhou/1506839065/ 見た目だけイケてるおじさまだよおぜう
スーツ着てわっしょいしようね 残念だったなおぜう
媚薬をお尻に塗り込むとは思わなかったろう >>491
Здравствуйте.
Меня зовут Ремилия Скарлет.
こんにちは。
私の名前はレミリア・スカーレットです。
А это... Флан.
そしてこれは……フランです。
Моя чупакабра.
私のチュパカブラです。 フランちゃんがチュパカブラになっちゃったじゃないか
俺がおぜうのちゅぱカブラになるね フランは僕のギガントダイナマイッをしゃぶるのに必死だよ フラン「そうかそうか、そんなにダイナマイトで爆死したいか」 おぜうなら一人で紅魔館を修復中だよ
あそこで涙をこらえて瓦礫をカチャカチャ積んでるのがそうだよ 諏訪子「祟り神のバイトやってかない?」
早苗「そういう事にしとくんで神じゃなくても大丈夫ですよ」
レミリア「やだぁぁぁぁ!」 おぜう「(某漫画の引き延ばしの果ての惨状を見ながら)61巻(二階級制覇)までは誰よりも読んでいたんだ‼61巻までは誰よりも私が読んでいたのに‼」 レミリア「咲夜」
咲夜「お呼びですか?」
レミリア「お菓子が食いたいわ」
咲夜「クッキー、ケーキ、プリン、マカロン、ハニートーストがありますわ」
レミリア「全部ちょうd」咲夜「全部はダメですよ」
レミリア「・・・・」
咲夜「そんな目で見られてもダメですよ?」
レミリア「せめて2つならいいわよね?」
咲夜「1つです」
レミリア「・・・・ケーキ!」
咲夜「ケーキですね」
レミリア「待って!プリンも・・・いや、クッキーかなぁ、うーん、ハニートーストも・・、ああ、もう!選べない!」
咲夜「2時間も迷っておられたので、私の判断でホットケーキになりました」
レミリア「あ、ありがとう・・・(なんで・・・?!)」 みんな酷い事するからこっちでおへそにちんちん入れようねおぜう 動かざるおぜうという単語をえっちだと感じいよいよ末期を直感しました 咲夜「(某逮捕報道を見ながら)お嬢様と妹様を守らなくては」 「えっちしよう」っていうと「しない」っていう。
「ばか」っていうと「ばか」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとで腹がたって、
殴ると殴られる。
おぜうだけでしょうか、いいえ、だれでも。 おぜうが白いカルピスでタプタプになった帽子を嫌々かぶる…
そんな愛に満ちた画像ください おぜう(どうしよう・・・挟まっちゃって動けない・・・でもカリスマたるもの絶対にバレちゃいけない・・・) おぜうドランカーになったレミリストがボタンすら止められなくなったのを咲夜さんが止めるシーンは泣けたね 小悪魔「覚えておきなさい女のエロさは身長に反比例する事を」 レミリア「でもあなた影薄いじゃない」
フラン「それに下僕だし」
咲夜「名前もない」
パチュリー「しかも変態」
美鈴「特にないんでパスで」
小悪魔「酷い!!」 メイド長の逮捕理由は銃刀法違反であって、決して変なことをしたわけではない…と思いたい。 小悪魔「私は存在そのものが猥褻だと警察官に職務質問されて、
そのまま警察署に任意同行を求められたことがありますよ(ドヤ顔)」
パチュリー「自慢できることじゃないでしょ?(呆れ)」 紅魔館名物と化したメイド長が逮捕される姿
なお保釈金 フラン「超カッコイイ カッコ良すぎて私なら自殺してるわね」 紅魔館の瀟洒なメイド十六夜咲夜と変態おぜコンメイド長咲夜さんは別人 お父さん アーカード
お兄さん DIO
の家族なら勝てる おぜうだっこして午前2時フミキリに望遠鏡を担いでったね きちんとポイしきらなかったおぜうが引きずられて発火 おぜうは酷いことされても本当に嫌なら抵抗出来るからね エンチャント・ファイア
おぜう「火炎属性付与」ブォォォッ
ボォォ・・・
フラン「とか言いながら自分の身体に火を付けたお姉さまの姿は面白かった」
フラン「まぁ、当然そのまま焼死したのだが・・・」
フラン「わたしは心底しびれたよ」 私の名は『レミリア・スカーレット』年齢500歳
自宅は幻想郷北東部の別荘地帯にあり……結婚はしていない……
仕事は『紅魔館』のお嬢様で毎日遅くとも夜8時までには帰宅する
タバコは吸わない 酒は たしなむ程度
夜11時には床につき必ず8時間は睡眠を取るようにしている……
寝る前にあたたかいミルクを飲み
20分ほどのレミリアストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ……
赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝 目をさませるんだ…
健康診断でも異常なしと言われたよ >>580
フウウ〜〜〜〜〜〜私は…レミリストの頃、レミリャルド・ダ・メイドの「レミ・おぜ」ってありますよね…
あの絵…薄い本で見た時ですね あの「レミ・おぜ」が下段ガードのところで帽子おさえている「手」
あれ…初めて見た時…なんていうか…その…下品なんですが…フフ…
私のモケーレがムベンべしちゃいましてね… おぜうとお布団にもぐって無理やりちんちん擦り付けるね 押してどうにかなるのか
パチュリーはその答えを出すために今日も本を読み続ける… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています