東方Project小ネタスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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まずは初級から
『八雲藍』は八雲紫が与えた名前で本当の名前は分からない サッカー云々は確か東方サッカーのことじゃなかったっけ >>81
だから神主は今回のインタビューかなにかで前から用意していた舞台みたいなこと言ってたのか
>>97
風土記は妖々夢のテキストにも出てたな
書いたのが霊夢なのか別の代なのかで解釈がかわる面白い資料
あと妖々夢の時に魔理沙は自分の家の地下に温泉を召喚したってあったような VRゴーグルがあるってことは外の世界はかなり未来の設定になるよね
秘封はいったい何百年先の設定なんだろうか てんこちゃんは人里で押し売り天気予報をしているが実は性格診断(雨男雨女)らしい
俺もてんこちゃんに性格診断されたい
そして天気操作で意地悪されたい >>105
モノが流れ着くのはあまり年代関係ないかも?
もしくは未来の幻想だとしてもっと先の時代のVR機とか?
VRと見せかけてバーチャルボーイなら面白いのに 香霖堂はタブレットとかも入荷してなかったっけ?
最新の道具が幻想郷に流れ着くのは、幻想入りというよりは神隠しみたいなもんなんだろ 確かに紫が持ってきたと考えれば時代
は同じになるな
>>108
バーチャルボーイとかは河童が進化させて結局今と同じものになりそう VRもタブレットも桜鯛と同じように董子が持ち込んだんでしょ >>71
むしろこれまでの強さ議論で、強さ議論厨が紫を過小評価してただけでは?
神に匹敵する力を持っている上に、物理無効、霊夢に神おろし伝授したのも紫 香霖堂で型落ち品はみんなが捨てるからすぐに流れ着くって言ってた ルナチャイルドは三妖精の中で残酷で一番妖怪に近い存在(三月精第1期より)
クラウンピースは妖精のみならず地獄の中でも十分な実力者(文果真報より) ルナチャが一番残忍だと・・・!?
う、嘘だ!俺は認めないぞ! 笑顔でいるスターサファイアの方が残酷に見える
ごめんねスター 今日は眠いので一つだけ投下して寝ることにする
秘封倶楽部の宇佐見蓮子は『博麗神社』の場所を知っている(蓮台野夜行ブックレットより)
なお幻想郷の博麗神社と同一のものかどうかは不明 妖々夢 (2004) 紫「テレビ?なにそれおいしいの?幽霊を入れておく箱?」
神霊廟 (2011)早苗「霊幻道士テンテン見てました!(`・∀・´) 」
文花真報(2017 董子「VRとかタブレットとか(タダ同然の)ガラクタ」
2004年の紫が1950年ごろの日本
2011年の早苗が1990年ごろの日本
2017年の董子が2030年ごろの日本
すなわち幻想郷はウラシマ時空である説をここに提唱する >>120
『蓮台野夜行』において蓮子は「冥界の写真」を所有している。そしてそれを"貰った"と表現している
一体誰から貰ったかについて、作中蓮子は「私には裏表ルート」としか表現してないため永らく謎だったが
宇佐見董子が登場したことで、彼女から貰った可能性が一番高いと考えられるようになったと思う ゆかりんは60年前より前の事は覚えていない(紫香花)
「私はこんなに忘れっぽいたちだったかしら?」
「六十年より昔の出来事は、昔過ぎて既に記憶の欠片も残っていない。かろうじて六十年前の異変の記憶が残っているだけだった。」 まるで紫だけが忘れているかのような表現はやめるんだ >>125
花映塚で映姫が「60年は記憶も一巡してしまうのです」って言ってるし覚えてる方が珍しいんでしょ あっ紫香花ネタつながりで
映姫を紫は「あの方」と呼ぶ
「幽々子。この気はあの方の気よね」そう私は幽々子に耳打ちした。
「あの方? うーん、誰かなあ。でも、何となく判る気もする」
「きっと、罪深き紫の桜を見に来たのよ。あの方には逆らえないから、ここは退却した方がいいわよ?」
「さっきから思っていたんだけど、紫(むらさき)の桜って、貴方の桜みたいで面白いわ〜。自分で罪深いとか言っちゃったりして。ねえ、紫(ゆかり)?」
「あら失礼ね、私は紫の桜ほど悪いことはしていないわよ」
そう言って、辺りを警戒する霊夢を横目に、聡明な私と幽々子はここ無縁塚を後にした。 東方の二次創作ではレミリアの『うー』が有名であるが、『うー』を原作で言った者は他にもいる(『東方香霖堂』第13話「幽し光、窓の雪」)
他に言った者いたかねぇ
後で探す なお文化帖は友人の所に出張中だった 伴善男は今は祟り神であるが気軽に汚れ役を引き受ける神様である(『東方香霖堂』第23話「流行する神」) 二次とはいえそもそもなぜレミリアに『うー』が定着したのかが謎
ウーなら妹紅やろうが!(声だけ迫真) 霧雨魔理沙の持つミニ八卦炉には空気清浄機と思われる物が溶かして混ぜてある(『東方香霖堂』第7話「霧雨の火炉」) 『東方香霖堂(1期)』の時代外の世界では人体の一部を大量複製する技術を保有している(『東方香霖堂』第10話「無縁塚の彼岸花」)
>>121
お前さんの説見てこのネタ思い出した 霧雨魔理沙は家で椎茸から酒を作ろうとしたことがある(『東方香霖堂』第21話「神の美禄」) 香霖堂をたまたま取ってみたのでざっと探してみた
他に何かあったら教えてくれ 大好きなはずなのに原作ゲームの中身すら知ろうとしない自称東方ファンが数多に存在する中
東方の中身を知ろうとするアンチが突っ込んでくるほどいる
アンチのほうがよっぽど東方のファンやっているな
アンチ的立ち位置のはずのがっかりスレや儚月スレがよりゲームや世界観のこと考えているのに似ている
やっぱり東方には純粋なファンなんて居ないな
居るのは東方原作に詳しいアンチとなぜかそいつらより東方に疎い厨だけ >>135
結局俺はこの話の意味がわからんかった
>>138
これ好き
東方では貴重な好きな食べ物情報 個人的に、文果真報で三番目位に驚いたこと。
マミゾウさんと菫子は外の世界で一緒に遊んでいる マミゾウさんは物である可能性が?
マミゾウさんは雷鼓さんと九十九姉妹も誘って差し上げろ 俺は東方がこの世に無ければ今よりは間違いなく平和だったと思う
他が東方の役になっただけという意見もあるがそれは
それらのサークルが作るものと東方が同レベルとでも?と聞きたいわ
トレスもコラも同人なら許される創作って根拠のない思い込みでサークル集めたのがZUNで
もともとのトップがZUNほどクズでやり方も犯罪な奴もほかにはないし
仮に人気サークルに痛い厨がよってきたとしてもZUNのようなゴミカスがいないから
自浄作用もはるかに高かったと思う
そもそも同人ゲーで探しても東方ほど薄っぺらくて低レベルな作品は無い 小ネタというか歴史的な話になるけど
信貴山の名付け親は聖徳太子で毘沙門天が寅に縁のある神とされるようになったのも聖徳太子が寅年寅の日寅の刻に毘沙門天の加護を受け戦に勝利した事が由来である 菫子はマミゾウさんをマミさん
華扇をカセン(カタカナ)ちゃんと呼ぶ >>144
この話好き
みこしょう流行れ(届かぬ想い) 今回は求聞史紀から
天狗の招集にはラッパが使われると思われる(『東方求聞史紀』メルラン・プリズムリバーの項より) ミスティア・ローレライは人間に対する友好度はかなり低い
(『東方求聞史紀』ミスティア・ローレライの項より)
なおさっきの物が『と思われる』としたのはそれが直接明記されたものでなく目撃報告例に対しての阿求の返答であったため ミスティア・ローレライはトリモチで引っかかると阿求は書いている(『東方求聞史紀』ミスティア・ローレライの項より) 紅美鈴に腕試しを挑む者が少なからずいる(『東方求聞史紀』紅美鈴の項及び注釈より)
里の人たちでも腕に覚えがある者が申し出ているのかな 博麗霊夢は幾度か風見幽香を退治したことがある(花映塚のは退治に入る?)が阿求はそれを眉唾物と捉えている(『東方求聞史紀』風見幽香の項及び注釈より) 八雲紫は冬眠する、というのは本人いわくであり真偽のほどは定かではない(『東方求聞史紀』八雲紫の項より) 八雲紫はその時代にあった格好で現れる(『東方求聞史紀』八雲紫の項より) 八雲紫は数学に強い(『東方求聞史紀』八雲紫の項より)
藍が数学に強いのは紫の式神だから影響でも受けてるのかね 八雲紫は話したがり屋(『東方求聞史紀』八雲紫の項より) 八雲紫が外の世界の妖怪である、という説もあるらしい(『東方求聞史紀』八雲紫の項より)
ゆかりん小ネタ多いなw 大結界を貼った直後は多くの妖怪の反発にあったが逆に人間達の間では大絶賛だった(『東方求聞史紀』八雲紫の項より) 魔法使いは接近戦や長期戦が苦手(『東方求聞史紀』魔法使いの項より)
黄昏作品は接近戦に見えるけどどうなんだろう 魔法使い達は深刻な家畜不足に悩まされているらしい(『東方求聞史紀』魔法使いの項より) 流し雛は近年環境汚染を考え少なくなった(『東方求聞史紀』アリス・マーガトロイドの項及び注釈より) 今日はここまで
多分明日も求聞史紀からかな
本当に小ネタやちょっとした設定多くて楽しい
>>144
これは気になるな
こんな話他にもあるんだろうか >>161
パチェは遠距離技が豊富で近接技少なめだね。 博麗神社にはちゃんとした蛇口式の水道が通ってる
茨7巻 94ページ 5コマ目 >>144
さらに付け加えるとこの時聖徳太子達に滅ぼされた物部守屋一族の残党は守屋山に物部守屋神社を建立している
しかし遠い昔からこの地を治めるているという洩矢・守矢一族との関連性は一切不明である 幽々子は自分の死体をすでに見つけている
最近の趣味は死体の保存とアンチエイジング(LoVのカードテキスト) >>169
これ面白いよな
あまり詳しいことは分かってないけど名前が似ているから諏訪の守矢側が手厚く受け入れたってのが通説なんだっけ? >>171
ソースが個人ブログではあるが諏訪大社に問い合わせたら『関係ない』って言われたそうだし、現在の荒廃具合を見るにそこまで手厚く歓迎された訳じゃなさそうだね
でももし守矢一族と物部守屋に何かしらの関係があったとしたならば求聞口授で集まったあの3人には物部守屋を通した奇妙な縁があったと言えるな 神子様は意外と健康に気を使っている(汗をかいて健康大統領を名乗るほど) パチュリーたちが保有する魔導書に書かれた文字は神代ひらがな文字、または原始日本文字と呼ばれるものだと言う(『東方求聞史紀』パチュリー・ノーレッジの項より) 妖獣は妖怪とは少し異なり、肉体に対する攻撃は著しく消耗するのに対し精神的攻撃に対しては強い(『東方求聞史紀』妖獣の項より) 徳のある人間を食べすぎた獣が妖獣になることもあるらしい(『東方求聞史紀』妖獣の項より) 橙は人間の子供程度の智慧しか持っていない(『東方求聞史紀』橙の項より) 化け猫クラスは爪切りに鋏を使う(『東方求聞史紀』橙の項より) 鈴仙の眼は満月と同様の効果を持つ(『東方求聞史紀』鈴仙・優曇華院・イナバの項より) てゐを見つけた時の幸運は40葉のクローバーに匹敵するもの(『東方求聞史紀』因幡てゐの項より) 吸血鬼たちには幻想郷側から食料となる人間が供給されている(『東方求聞史紀』吸血鬼の項より)
ちなみにその対象は死ぬ価値がない人間らしい(要は自殺者や犯罪者など)
つまり『死』は幻想世界において高貴(言葉が適当でないかも)なものだと思われる
しかし喰われたらどっちにしろ死ぬと思うのだがどうだろうか 吸血鬼は納豆が好き(『東方求聞史紀』吸血鬼の項より) 何故か一時的に書き込めなくなったな
なんだ猿は…気を改めて、
レミリアによって変えられた運命次第では妖怪になることも有り得る(『東方求聞史紀』レミリア・スカーレットの項における注釈より)
なお求聞史紀では『変えられた運命次第では人妖になる事もある』と書かれており逆に妖怪が人間に変えられる可能性も考えられる 連投でやられるようなので今日はここまで
明日までには直っててほしいな… ほんっとコドサルろくなことしないな
明日もたのむで 今見たらそうらしいな
運営のミスだろうか…
どっちにしろ眠いので寝るよ もともとは連投規制の機能だった気がしたが
あんまりいうとスレチだけど
おやすみ いや連投規制の機能は書き込むことすらさせないだろう
猿のマークなんてスマホとかの文字コードだから運営が意図したものとは思えない >>171
通説、ではない
元々、諏訪と高遠をはさむ「守屋山」には
諏訪側の人たちが信じる諏訪信仰の聖地(上社のご神体)と
高遠川の人たちが信じる物部守屋伝説の聖地(物部氏の隠れ里)
という二つの神話が並立していた
こっから夢の無いことを言う
ぼくは諏訪側の神話も高遠側の神話も両方がフェイクだと思う
元々、守屋山は"森山"と言う名の、なんの変哲もない平凡な里山だった
だがある時、高遠の里に教養ある旅人が訪れ、"森山"の響きから物部守屋伝説をでっちあげ、高遠の里人を喜ばせ、路銀を寄付させた
一方諏訪では明治維新後に大祝を"現人神"として祀ることができなくなり、新たなご神体として前宮の裏山である守屋山が神格化された
こうして高遠・諏訪の両方で守屋山が霊山であるという伝説が"ごく近年になって後付けされた"。
すなわち守屋山が諏訪信仰の聖地というのも物部守屋の聖地というのも、その両方がフェイクだとぼくは考える
そしてフェイク同士かばい合うように補完し合ったのが、諏訪の神長官の系譜に物部氏の養子が迎えられたという神話だと思う
ただ神霊が神話を作るのではなく、神話が神霊を作るのだという東方pojectの素晴らしすぎる世界観にかんがみるからこそ
仮にフェイクであったも、現にその両方が地元の人々に尊重されている限り、どちらの神話も真だと敢えて断言したい 江戸時代って現代並みに二次創作が盛んだからねえ
創作が史実に祭り上げられてる例はかなり多い
山本勘助とか真田信繁とか 少し遅くなったけど今日も求聞史紀から
亡霊の体温は人間とさほど変わらない(『東方求聞史紀』亡霊の項より) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています