>>78
購入した。

月人に捕縛された永琳が、蓬莱の薬の飲用や月の使者大量殺害等の過去の罪を問われ
「地上らしい穢れた罰」とのことでMURABITOとまぐわうことを強要される話

MURABITOは月人に改造手術を施されており、筋肉ムッキムキで理性は皆無
加えて強烈な加虐嗜好があり、永琳を「ひきちぎりながら」まぐわうことを好う
ぼくの知る限りではエロ同人史上最凶のMURABITOだと思う

「ひきちぎる」は比喩でもなんでもなく、本当に永琳の顔した半分をちぎりとったり
ハラワタをちぎりとったり、挙句は首から上を脊髄ごと体からぶっこ抜いたりもする
賢明な諸兄はもうお察しと思うが、本作はもしかしなくてもガチグロ作品である

しかるに、かように苛烈な拷問(処刑)を受けてはリザレクションを繰り返すうち
永琳の頭のネジがぶっとんだのか、解体される痛みと屈辱が次第に快楽へと変わり、
最後は自分で自分の腹をかっさばいて取り出した生き胆をMURABITOに差し出し、
「これを食べて不老不死になって永遠に自分を虐めて」と懇願するまで倒錯を見せる
繰り返すが、グロい。ただただグロい

一体何頭身なんだろうってくらい顔と体のサイズがアンバランスなこともあり
人を選ぶ絵だと思うが、下手ではないと思う。だからこそなおさらグロがきつい
モツを散らかすとか、もりもりウンコするとか、その手のグロは過去の推薦で経験済みだが
本作は筋線維や骨の露出と切断に力点をおいてる節があり、あまりも未知の領域で、
さすがにウッとくるものがあった。超上級者向け指定をしておきたい