>>62

購入した

純真すぎるこころちゃんが、能舞台を無償で作ってくれたMURABITOの所へお礼に行き
「なんでも一つだけ言うことを聞いてあげる」と言った結果、滅茶苦茶セックスされる話

「新しい感情を教える」と豪語するおじさん(テント暮らし)の下で合宿に挑んだこころちゃんが
中腰ダンス、ちんこ握手会など30日間にも及ぶ厳しいプログラムを無事乗り越えて
完全に人生終了しちゃった記念に種付けしながら得意の踊りをする(原文ママ)話

の二本立て。それぞれ画風が異なるため、2名の作家さんによる合同誌と言える

「純真無垢で人を疑うことをしらないこころちゃん(巨乳)をだまくらかして手籠めにする」
というのが二作品に共通するコンセプトだったと思う。ともに非常に直線的な構成であり、
読者に親切な、エロ同人らしいエロ同人だと思った

また、本作のもう一点のコンセプトとして「踊りながらまぐわう」という催しも強調されていたと思う
踊りの躍動感の静止画で表現するのは難しいと思うので、ある意味挑戦的な嗜好だと思った
また、躍らせる際の衣装にも相当のこだわりが感じられ、ベリーダンス風味の衣装を着せたり
バニガのコスプレさせたり、まあなんというか、「踊り子萌え」というフェティズムを感じた

ただベリーダンスやバニガはまだわからんでもないにしても、
「催」「眠」と大きく表示された球をそれぞれイヤリングとして両耳につけ、
おっぱいと秘所に前張りをしただけの衣装で踊らせるのは、本当に需要があるのか?