お前らが推薦した東方二次を俺が購入していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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痩身のメガネの中年男性を全部ZUNっぽいって言うのヤメロォ! 東方少女綺想攻略中
ナズさんに妖怪の山中腹の食い仙の家まで行くよう言われたが
立ちはだかる崖を登る方法が見つからず立ち往生
妖怪の山&霊夢さん達を運べる力持ちと言えば萃香ちゃんだと思って人里いったけど
戦闘になって3回ぶっ殺してもそこそこ強めの装備アイテム1個くれただけだった
次に玄爺がそれっぽいと思って神社に戻ったが、体が痛いだのグズグズ言い訳して
一向に動く気配も無い。永遠亭で薬でも出してもらえるんかと思って突撃し
うさぎレースにも出場してみたが手ごたえなし。人参は99個手に入ったけど
ほならまさか索道ネタが早くも早苗さんがキーパーソンかと思って人里戻ったけど
お守り押し売りしてくるだけでこれもハズレ
ひょっとしてバグかなんかで詰んだか、大事なメッセージを見落としたのかと思って
廃洋館の音符の仕掛けまで戻ってみたがそんなこともなさそう
ほとほと途方にくれて彷徨ってたら、まさかの赤蛮奇ちゃんが正解だった
赤蛮奇ちゃんを足場にするという発想はフェミニストのぼくには想像だにできなかった しれっと鬼倒したって書いてあるけど中盤であれ倒すってどんだけ鍛えこんでるんだよ リアリストなのでばんきっきは正解余裕でした(外道)
でも正直これは元ネタのマリオRPGやってるかどうかも大きい気がした
うさぎレース広場のえーりん達の横の障子入ると輝夜のベッドイベントとか見れるぞ! >>524
レベル35
一撃のダメージが大きいので、確かにこの段階で挑んでいい相手じゃなかったかなと思ったが、そこまで苦労はしなかった
一度は「三歩必殺」で全滅させられたので、再戦時には相手のクセを完璧に把握していたのもある
まず、勇儀が毒以外のステータス異常攻撃に対して異様に耐性が低い
このためパーティにうどんげ入れていれば「混乱」がほぼ7〜8割きく。これだけで相手の火力は半減+αするわけで
加えて、敵の攻撃がことごとく大振りで防御がちょろい。勇儀の全体攻撃だけは手こずるが
何回かは防御に失敗し復活ジョッキを使ったが、正直まともに喰らわなければ恐れるに足りない
ダメージソースについては勇儀が三歩の準備行動に入るまでこいしちゃん一匹で十分だと思う
ハイコストの全体攻撃なんぞ使わなくても、こいしちゃんの高火力は通常攻撃でさえ十分すぎるダメージソースだし
加えてぼくのこいしちゃんは必殺率を極限まで高めているので、下手なスキルよりダメージを叩き出す
さらには100%発動する無意識反撃でもクリティカルが出るので敵からすれば相当タチが悪いと思う
こいしちゃんの大活躍でうどんげは勇儀を釘付けにする役、霊夢さんは回復&アイテム補給役に徹することができるため
技力回復アイテムさえ小兎姫んとこで荒稼ぎしておけば、安定的に余裕で倒せると思うよ
言い忘れたが、ぼくのこいしちゃんはなぜか体力値も異常に高く、
特防の低さで多少多めにダメージ喰らっても涼しい顔している感じなので
壁役のてんこに頑張ってもらわなくてもこいしちゃんが壁役を果たせると感じた
よっててんこをアウトし、うどんげをインした。優曇華院だけに
ドレミーは思った通り、使いづらそうなキャラ
異常状態回復はおいしいし、性能だけみるとうどんげの上位互換ぽさもあるんだけれども 言い忘れたが、咲夜さんって最強の物理攻撃特化キャラなんだね
性能的には一番好きなタイプなんだが全体攻撃マンセー感の漂うゲーム設定なので
アタッカーの役しかこなせないと出番がどうしても限られてしまう
>>525
マリオRPGやったことがあってよかった
てるよのイベントは宝探しのやつかな?
人里の龍の口、霊夢さんちの押入れは余裕で見つけた
ごとおの間、ツノのある狛犬、つるべシーソーはまだ見つからない >うどんげをインした。優曇華院だけに
この激ウマギャグには影狼ちゃんも褒めちぎるしかない
おお、神よ…って >>527
それそれ探すやつ
おせっかいかも知れないけどクリアしたら便利なアイテム貰えたのでぜひぜひ
咲夜さんは5番目のスキルでアイテム使って態勢立て直したりもできるからボス戦特化なのかね もし妖怪の山の消える足場クリア出来てたら商品何だったか教えて >>531
ノーマルは3回くらいでクリアしたから記憶薄いけどたしか人参5個とかだった
ハードは今10回くらい試したけど一度も成功しなかった。むずい
余談だけど足場から落下してかっぱのアジトに侵入したとこで
「キャロットケーキ」というアイテムを取り損ねていたので回収した
てゐちゃんがケロ符10枚という破格の条件で引き取ってくれた
さらに余談だけど急流下りはなれると1回でオレンジ符30回収はすると思う
ラフティングは斜めではなく、真下を入力しながら飛ぶと実に簡単にオレンジ符が回収できる
正直守矢神社で40点で変える装備品にもそんなに魅力感じないんだが
ここまでにぼくが回収したと思われるレアアイテムは
フランのお守り フランのミニゲームクリアで。攻撃特化。やや有能
騒霊リング 廃洋館でホント偶然見つけた。バグかと思った。紫を戦闘開始から起きてる状態にできるっぽい
ジャンプバッジ 地霊殿の兎がくれた。ジャンプ攻撃40回連続成功くらいが条件?有能
赤マント ばんきっきわたりで8秒09出したらくれた。無能
蛙飾り 早苗を退治したらドロップした。有能
プリンセスバッジ 輝夜より。ごとおの間がどうしても分からずヒント訊きなおしに戻ったら見つかって。超有能
鬼の証 勇儀&萃香を退治したらくれた。有能
黒帯 美鈴退治したらドロップした。有能
天狗衣装 哨戒天狗に一度も見つからず油断した椛からはぎとった。貴重な敏捷うp鎧
金平糖 妖精シューティング120点の景品。使い道不明
霊力フラワー 霊力カプセルの上位互換。正邪に44回お札当てたらもらえた。多分もっと上がある >>529
咲夜さんは能力発動に必要な霊力がクッソハイコストな上、自分自身の生存率が低いため
補給型ユニットという意味では紫(無敵のスキマ能力)と比べると完全に見劣りすると思う
もっとも、紫は敵の攻撃を浴びつつ一進一退ジワジワ立て直すスタイルなのに対して
咲夜さんは敵の行動をシャットアウトした上一瞬で立て直せるのがスタイリッシュ
ゆかりんはスキルの魯鈍さから、少なくともタイムアタックに最も向かないキャラだとは
なんとなく感じた。実践してないからただの予測だけど >>532
その中だと赤マント持ってなかったな…チャレンジしたら8秒45でも貰えたぞぉ
しかし8秒09はさすが某アクション二次創作で鍛えられただけある
天狗衣装も哨戒天狗に見つかったのでのちに文ちゃんのお部屋で手に入れた気がする
もみじのノーミスイベント見たいしせっかくだから最高難易度で始めからスタートしたけど最初のボスのこいしちゃんに4回負けてその後の結界内のザコにも負けて心折れました… ちなみに足場渡りのハードはケロ符が1枚貰えた
飛んでくる弾を射撃で相殺できることに気付いたらかなり楽になった >>535
ファーwww射撃で迎撃するのは全く盲点だったw
そして景品ケロ符1枚はしょっぱいな
蛮奇は、最後から二つ前と最初のロング移動以外は乗ったら即ジャンプでちょうどいい
椛のステージは途中セーブできるからセーブ&ロードすればよろしい
射撃も斜め移動中の敵を捉えるより、真下もしくは真上方向に捕捉した時点で打つと楽 見落としてた
>>530
購入した
「東方地霊殿」の原曲ジャズアレンジ集。正統派からスウィングっぽいものまで幅広い。
軽快で力強いピアノが魅力的だが、それ以上に耳を引くのが甘ったるいサックスである
まるで生演奏のように即興感のあふれる、個性的で生き生きとした音を奏で出しており、
ひょっとしたらマジで生楽器で収録しているのかもしれない
曲調としてはカフェよりはバーの雰囲気が似合いそうな、ノクターンチックな曲が多く
丁度これからやってくる冬の夜長の季節に、バーボンなりホットワインなりココアなり
エッグノッグ(最近覚えた並感)なりを飲みながら聴くのにもってこいの楽曲集だと感じた
暗めの原曲の「緑眼のジェラシー」や「廃獄ララバイ」、和風全開の「地獄街道を行く」を
明るいジャズに転調させた諸曲にはアレンジャーの技巧を存分に感じうならされたが、
ぼく個人の好みとしては、原曲のハチャメチャ感を素直に生かしたハルトマンのアレンジが
一番グッときてツボにはまった。こいしちゃんとジャズは相性がいいと思う >>537
切れ長のうるんだつり目という、いかにも意地悪でドスケベそうな面構えのぬえちゃんが
檀家のショタ少年に(性的な意味で)襲い掛かる話。おねショタ系に属するエロ同人と思う
「教えを説くことは素晴らしいことなのですぉ〜(原文ママ)」と聖に諭されて、
しぶしぶ人里のショタのカテキョになったぬえちゃんが、暇つぶしにショタを誘惑したところ
反応が可愛かったので次第にその気になり、教育(保健体育)に熱をいれていくものである
意外にもショタの交尾が上手だったため、次第に主従関係がゆらぎ、最後はぬえちゃんがメロメロになる
最初は着衣のままで性的虐待に及ぶため、「着衣エロ系かな?」と思って読み進めると
ある地点で布一枚ガバッと脱いで一瞬で全裸になる。その潔い脱ぎっぷりがとても素敵だった
画風は今まで推薦いただいた中では雪陽炎さん(痴女アリスや剛毛ポッチャリーの方)に近く、
むちむちっとした肉づきと、見るからにスケベそうなぬえちゃんのツラがまえが特徴的だった
貧弱なショタの体と脂肪と筋肉がむっちりついたぬえちゃんの腹筋が対照的に誇張されており
ぬえちゃんのワイルドさや強さ、ひいてはおねショタ間の力関係が暗示されていたと感じた
それだけに、ショタのちんこに篭絡されてデレるぬえちゃんには余計可愛げがあったと思う
余談だが、交尾に入った途端、(交尾に邪魔な)ぬえちゃんの羽が消滅する所にほっこりした
藍様のしっぽ等にも時々起こる、エロ作品特有の怪奇現象である(必要悪)
参考
https://i.imgur.com/vC6D8bY.png
https://i.imgur.com/vLAdr6q.png
https://i.imgur.com/zL5crGo.png >>538
感想ありがとう
自分もこの中だとハルトマンがハチャメチャなのに落ち着く感じがして一番好きだ
少女さとりは推理とかしてるシーンに凄い似合いそう
特設サイト見ると生楽器使ってるっぽいね ジャズアレンジは非ヲタに気付かれず車内BGMにできるから好き
推薦→東風谷早苗ちゃんが幻想郷に行く前のお話(PIXV) >>540
情報ありがとう。やっぱり生演奏は味があっていいものだね
街角麻婆豆腐とか好き 艦これやFGO等への叩き棒としては力不足になった東方projectを見限って
東方界隈にいた民度最悪な連中が続々アズールレーンに集結しているらしいが
自コンテンツを過剰に賛美して他を容赦なくけなすやり方が東方信者とそっくり >>542
拝読した
ぜかましに真空飛膝蹴を食らわせる霊夢さんの絵を草静画に投稿したことで
一時、思想が特殊な信者とアンチに目を付けられていた「知るかバカうどん」さんの作品
現在はエロ漫画家としてご活躍なされているとか、「漫画アクション」で連載をもったとか
風の噂に聞いていたが、自由にやりすぎて打ち切られたとか。ちなみに女性だとも聞く
なお「風谷早苗ちゃんが幻想郷に行く前のお話」はpixivにおける投稿タイトルであって
現代は「儚き信仰は儚き人間のために」だと思われる。以下あらすじ
内容としては、早苗さんが幻想入りするに至った(暗鬱な)経緯を描くものである
早くに父を亡くし、カルトにハマって精神を病んだ母親と二人きりの母子家庭で育ちながらも
天真爛漫にまっすぐに育った早苗さんには、神さまが見えるという不思議な力があった
一人の神さまは泣き虫で、もう一人は男らしく頼りがいがあり、いつも早苗さんを見守っていた
また早苗さんには同い年の親友「まゆちゃん」がおり、お互いに相当不幸な境遇にあっても、
励ましあい、支え合って楽しく暮らしていた
中学校に上がる頃から、早苗さんは学校で凄絶なイジメを受けるようになる
(家庭の都合で)携帯電話をもってない、アナログな読書が趣味という旧友との僅かな相違が、
浮いている→周りに馴染む努力をしない→自分達を見下しているといった悪意の曲解を招き、
早苗さんが母親がカルトの勧誘活動に付き添っていたことや母子家庭であることがトドメとなり
イジメっ子主導の元、イジめられても仕方がない敵だという空気が形成されていったのである
慟哭の中なぜ自分はイジメられるのか、周囲から理解されないのかと自問する早苗さんに対し
神さまは正義の反対は悪ではなく、また別の正義だと説く。イジメっ子の「言い分」も尤もであり、
それに抗うには自らの正義を口にし、戦うしかない。所詮この世は弱肉強食理論である。
ただ一人、早苗さんへのイジめをやめさせようと必死になっていた「まゆちゃん」に対し、
イジメっ子の理不尽で勝手な暴力が及んだ時、遂に早苗さんの堪忍袋の緒がプッツン
ミラクル☆パワーでイジメっ子の五体を引き裂き、腹に溜めこんでいた罵詈雑言を投げかけ
存分すぎるほど徹敵的にウサ晴らしをした後、親友の「まゆちゃん」にお礼とお別れを告げ、
より大きな欲望とより強い暴力だけが正義の混沌世界もとい幻想郷へと旅立っていった
適材適所のハッピーエンドですね(マジキチスマイル)
早苗さんが凄絶ないじめにあい、それが元で自殺等の手段で幻想入りする、という筋書きは
主に薄い本方面で非常にありがちというか、テンプレート的な雰囲気すら持つものである
しかしながら本作では
・カルト宗教ハマった母子家庭という斬新な設定(NHKにようこその岬ちゃんを思い出す)
・傲慢で幼稚ないじめっ子に対し徹底的にやり返す(やりすぎ)スカッとジャパン展開
・まゆちゃんが最後の最後まで早苗さんを裏切らない。イジメっ子への私刑に及んだ後でさえも
といったような生々しいエッセンスが非常にうまく作用し、
「いじめらえた早苗さんが現実逃避するように幻想入りする話」とは二味くらい違った
奥深いヒューマンドラマに仕上がっていると思う。バターケーキと生クリームケーキくらい違う
ゆえにシャレにならん展開及びそれを紡ぎ出した作者の闇の中に、淡さや儚さ、悲しさを感じた
両手足を失い顔の半分の皮膚をそがれた(やりすぎ)イジメっ子は、なお現代医療水準では
適切な処置さえされれば生き延びてしまうと思うので、彼女の後半生だけが心残りだった
インガオホーですけどね >>545
購入した
秘封倶楽部系の楽曲のボーカルアレンジ6曲及びオフボーカル3曲が収録されたアルバム
非常にアップテンポの楽曲を疾走するように歌い上げるといった印象の曲が多い
歌い手さんは普透明度at"✔8beat"さんと言う方で、
過去の推薦にあったら申し訳ないが、あまり聞き覚えの無い声質だという印象を受けた
調べてみると、元はイラストレーターさんで「ボーカル傭兵」も2014年くらいから
ちょいちょいやっていらっしゃる方のようだった
なお、この声どっかで聞いたことある気がすると思って、一生懸命記憶を呼び覚ました所
コナン君というか高山みなみに似てると気付いた。高音部はそうでもないが低音部がクリソツ
英語の発音は日本人らしい巻き舌で、「下手ではないがうまいとも言えない」水準であったが
もとより難しいアップテンポの曲をよく歌い上げ、「くらいついてるな」という印象を受けた
今後益々の発展とご健勝を祈念申し上げたいところである。以下特に好きな曲
NOiSE
燕石博物誌よりオールドバーアダムのアレンジ。イントロがカッコいい。
バーチャルと現実のへだたりに"なぞらえて"恋人?との距離感を歌う所が非常に詩的で
まずもって歌詞が良いなと思った、ぼくにしては珍しい感想を抱いた曲
ヒミツを暴いて
最も高山みなみ感を感じた曲。どうしてもパラパラ踊ってるコナン君がフィードバックするのは
全面的にぼくが悪い。「飛び跳ねるよう」と言い表すのが適切なピアノパートがジャジーで
フィードバック奏法を駆使したエレキとのミスマッチがシャレオツな世界観を作っていた
本当に申し訳ないが、この曲に限ってはインストverの方が心地よかった
Return to the way
とても穏やかなピアノ演奏から始まるバラード調の大空魔術アレンジ
激しい曲の後に拝聴するとホッと一息つけるような、あがりや締めの一杯のような曲である
単にムーディーな曲というだけでなく、例えば原曲で言うと「地霊の帰宅」等で訊けるような
マーチっぽいドラムが力強く、「明日への希望」のようなものを感じさせられる曲だった >>547
購入した
妖怪化した小鈴が阿求を監禁して鈴奈庵が燃えるとても薄い本(一般向け)
妖怪化した小鈴は幻想郷縁起に自分がどのように記されるのかを楽しみにしていたため、
稗田を誘拐して鈴奈庵に幽閉。座敷牢に筆と紙を与え、執筆にあたらせようとする
しかし阿求の寿命が尽きたのか、あるいは友人の変貌に無言の抗議を示すために
ハンガーストライキでも行ったのか、小鈴に関する記録を一切残すことなくこの世を去る
稗田誘拐異変を起こす時から霊夢さんに割られることをハナから覚悟していた小鈴は
まもなく襲来する霊夢さんの気配を察知すると、稗田の躯とともに鈴奈庵へ立てこると
自ら屋敷店舗に火を放ち、炎の中へと沈んでいった
小鈴の第一の目的には阿求を誘拐し、自身の記録に残してもらうことにあったが、
記録を残されずに滅すれば以後自身の妖異は稗田シリーズの記憶の中にだけ
引き継がれていくわけだから、サイコレズ的にはそれはそれでええやんと
結果オーライ的な軽いノリで満足そうにこの世を去る
ほぼお約束化した鈴奈庵炎上の中では非常に妖艶で感慨深い作品だと思った
鈴奈庵のキャラの雰囲気をよく再現しており、レミリア然とした縦割れの目に
吸血鬼のような八重歯をのぞかせるダーク本居が非常にかわいくてよかった
参考:ダーク本居
https://i.imgur.com/epduQAP.png >>551
イア!イア!紅魔郷の事であれば購入済み。以下感想再掲
強大な力を持つクトゥルフ的怪物に目をつけられ滅ぼされた"前の幻想郷"の命運を変えるべく
(なぜかカブトムシと化した)永琳&うどんげによって4億年後の未来から現世へと咲夜が送りこまれる話
導入部の未来編がわずか1Pで済まされているため、咲夜が一体何者なのかはよく分からず仕舞だが、
「アイルビーバック」というセリフから察するに、4億年後の世界で永琳が造った人造人間か何かかもしれない
咲夜が送りこまれた4億年前の世界は"玄爺"を駆る霊夢とレミリア一派が対峙するという
公式で言うところの「吸血鬼異変」とも「紅霧異変」とも合致しない未知の世界線であり、
レミリア一派の中に、「ナイアーラ・ジョボビッチ」なる名前の奴が咲夜のポジで居座ってる
ちなみに、このジョボビッチ(以下『ジョボ』という)が後に幻想郷を滅す怪物である
現代に着いた咲夜は、ジョボに唯一対抗できる力を持つパチュリー(前の世界では即殺)を救出
同日にジョボに殺害される予定であった霊夢、レミリアらも延命し、その助力を得てジョボの"追放"に成功する
こうして異変が解決した後、咲夜はレミリアに"夜咲(ヨサク)"と名付けられ、ジョボの後釜として紅魔館の一員に迎えられた
つまり、本作の直前の世界もパラレルなら、咲夜によって"修正"された世界も、我々の良く知る幻想郷のパラレルである
果たしてジョボに滅ぼされた幻想郷、咲夜が救った幻想郷、そして我々の良く知る幻想郷は一体それぞれ何巡目なのか?
そして永琳達は一体何度"世界の終わり"を経験して生き続けているのか。こうしたゾッとした空想もさせられる話だった
追記すると、作中、カブト虫えーりんやうどんげらが乗っている"台座"をよく見ると、姫様と妹紅の頭であることが分かる
恐らく、4億年後も姫様と妹紅はご健在ではないかと思う。それゆえなんでえーりんがカブトムシなのか猶更謎だが 揚げ足キャッチ失礼します
風谷早苗ちゃん is 誰
揚げ足キャッチ失礼しました
推薦 東方音遊戯集(メロブDL) そのダーク本居の目は泣いてるのかハイライトなのか気になる >>550
ありがとう
NOiSEのpvがかっこよかったので他はどうだろうと思ってここに投げたけど買ってみよう
ちなみにあれは死んだメリーをAIで蘇らそうとする話らしい
AIメリーと蓮子のすれ違いがぐっとくる
sm31434906 最強だぞー、偉いんだぞーとドヤ顔して外の人間disってるくせに、
外に出たらぼっこぼこにされたのでちゃっちい嫌がらせで勝利宣言。
内に引きこもって外を馬鹿にしてるくせに、外の援助がなけりゃやっていけないのでこっそり奪う。
引きこもり東方厨の思考と行動そのまんまです、ほんとうにありがとうございました。 東方少女綺想譚イージーで全クリした
ラスボス手前の3ボスがわりと弱かったのでタカ括って臨んだら、
一転ラスボスがありえないくらい強かった。ひいき乙。ラスボスは製作者の嫁
3歩必殺を除けば本作で初となる全滅ゲームオーバーを、立て続けに二度も喰らったぼくは
ガード失敗がパーティの壊滅に直結した反省を踏まえ、生存能力に難のあるうどんげの解雇を決意
代わって、恵まれた基礎ステから繰出される糞のような攻撃性能に定評のあるゆかりんを起用した
装備でひたすら防御を上げ、ワンピでいう所のパールさん的な性能でマウンドにあがったゆかりんが
自分以外の二匹をスキマにしまっちゃう&自身はサンドバッグとなって敵にタコ殴られるという
キャラ崩壊まったなしの起用方法が大当たり。見事、無事、ラスボスを粉砕することに成功した
ちなフライパンを装備できる=ゆかりんがピーチ姫枠なんですね。そばかす魔理沙思い出す
一方でこいしちゃんは最後の最後まで大活躍だった。こいしちゃんマジ天使。そしてマジ巨乳
通常攻撃で1000ダメ叩き出すから好き。加えて黄ヘカに対し「天敵」なみの強さを発揮する
霊夢さんは、専用装備による豪華なステータスの割に最後までなんか地味だった
ジャンプは30回〜50回敵踏むあたりでなんか飽きてきて、「もういいや」ってなる
めんどうくさがりのイッチさんとは非常に相性が悪かった >>554
謹んでお詫び申し上げます
推薦はメロンDLにある無料作品のことでよろしかろうか?拝聴した
東方原曲をビートマニアの収録曲風にアレンジしたインストアルバム集
2011年の東日本大震災におけるチャリティで発売されたものと思われる
いきなり余談ではあるが、当スレでは以前にも
「ALIVE」という、えあろげるさんにチャリティアルバムを推薦いただき、購入したことがある
未曽有の災害にあって、自らのできる領分で復興に協力した方々には頭の下がる思いがする
余談終わり
個人的な所感を述べると、ほんへはBMS系のノリをとても強く感じる
テクノ調の曲をより強い強弱、よりインパクトのある拍子の取り方、よりスピーディーな展開に
重点を置いて特化させた、いわゆる「発狂系」と呼ばれたり呼ばれなかったりするソレである
「フラッシュ黄金時代」とよばれる時間帯において、素人的な動画作成文化の発達ともに
2000年代のドアングラなギーク文化を支え、けん引した非常に情熱的なコンテンツであり、
のちの世に生まれる「ニコニコ動画」、「ボーカロイド」に多大な恩恵と影響を齎したものである
東方もその例外ではなく、「ナイトオブナイツ」や「最終鬼畜妹フランドール」といった二次創作も
これらの文化を少なからず引用し、継承しているものだと思う(個人の感想です)
時代はうつろい形は変われど、あらゆる文化は常に過去の恩恵の上に成り立つことを
しみじみ思い出させられる作品だった >>555 >>556
前後のストーリーから察するに、ダーク本居は人間らしさの残滓や罪悪感なんぞ
ほぼかけらも残していないように感じられる。よって涙ではないと思う
元々人間の時からそれほど感傷的な性格じゃないしね。あいつは >>557
拝聴した
はえー、想像以上に先鋭的なバックストーリーあったんだねこれ
死んだメリーをバーチャルでよみがえらせようってアレか、
オープンワールドゲームを作って幻想郷を顕在化させようとする
東方信者みたいな心理か(史上稀に見るクソ例え)
抽象的な歌詞かと思ったけど、そうやって聞くとめちゃくちゃ具体的な物語なんだね
面白かった >>558
購入した
タイトルのとおり、東方キャラのヌードグラビア風のエロCG集
念のために補足しておくと、グラビアとは写真の横に
「ガイアが俺に もっと輝けと囁いている」
とか
「AKBとか知らないけど、多分全員抱いたぜ」
みたいなファンタスティックな散文が添えられたもののことである(偏見)
ほんへは東方ヌードグラビアなので、東方キャラの裸体の隣に散文が添えられている
本作の散文の内容は流石に上述のような”上級者向”のものではなく、わりとソフトタッチに
全裸にひんむかれた東方キャラ達の状況を説明したり心情を代弁したりするものである
出演キャラは美鈴、アリス、レミリア、紫、マミゾウ、チルノ、小町、おりん、勇儀、フラン、うどん、
響子、咲夜、華扇、霊夢、魔理沙と正直「一貫性ねえな!」と突っ込みたくもなるラインナップだが、
それがかえって「声かけたらホイホイついてきた人たち」的な素人モノのリアリティ生み出す
ギミックなのかもしれないし、単に作者さんが好なキャラというだけかも知れない
画風はどこかで見たことある気がするが、これという作家さんに似ているとも言い難いという
絶妙なあんばいで、決して悪い意味でなく、クセが無く万人受けするものだったと思う
アーモンド形のクリクリっとした目が特徴的で、作者さんの個性として印象に残った
「うどんげ」ではなく、「レイセン」の表記である所に、ぼくは非常に好感を持った
※参考
https://i.imgur.com/TVRg2nG.png >>567
ぼくの中ではこのゲームでダントツ可愛いと思ったのが静葉おねえちゃん
次点で、ちゆりと赤蛮奇とフランちゃん
稗田、本居、響子ちゃん、青娥はエロすぎて最早出るゲームを間違えてる
コツコツスクショしてた登場人物まとめた
https://i.imgur.com/ptaO8dm.jpg
こまっちゃんとか撮り忘れてた気がするけど、まあしかたないよね! >>569
なんだこのスペシャルなおまけ画像は…
初めて里に行った時に変装うどんげも立ち絵あった気がする
ちなみにこまっちゃんがどこにいるかだけは攻略サイト見ました(小声) 大体のキャラがでかいのにマミゾウさんがそんなに大きくないの謎すぎる… >>560
購入した
空が主人公のシミュレーションRPGだと思われるが
現状、それ以外何も言いようがない
というのも、一番最初の敵、諏訪子にすら勝てないからである
タクティクスとか以前に、まずルールがわからん。説明もない
交互に動いてお互い叩き合って、そんで負ける。それだけである
何か特殊なルールや要素があるのかと、ぼくにしてはめずらしくマニュアルを読んだが
特に何の説明もチュートリアルも無い。現段階で使えそうな知識が何一つない
全然言葉の通じない国にいきなり瞬間移動させられて、「生き抜け」とだけいわれているような心境である
猿岩石かよ
あの、非常に申し上げにくいしぼくの誤解だったら直ちに訂正してほしいが
これはいわゆる、正真正銘の"糞ゲー"というやつではないのか…?
それとも単にぼくのシミュレーションRPGの素養が低いのが悪いのか?
知らない人は門前祓いなのか?
補足を願い所である >>570
ヤク売りうどんげ、黄ヘカその他多分結構スクショし洩れてると思う
中有の道はわりとすんなり発見できた。ブレイブ御幣はラスダンまで役に立った
神社地下の謎の祠は最後まで解放されずじまいだったが、どこかでフラグ落としたかな
ぼくの予想では、場所的にかんがみても「魅魔様」が眠っていると睨んでいる
エスタークばりの隠しボスかも てか、あろうことか魔理沙が洩れてて我ながらひでえと思った
ほんへでは魔理沙の影が非常に薄い
>>571 >>572
貧乳から爆乳に大出世した人(こいしちゃん、キスメ、本居、稗田)
二次テンプレよりやや盛ってもらえた人(大多数)
巨乳になりそびれてしまった人(おぜう、サニー、てゐちゃん、針ちゃん)
それほど変わらなかった人(神奈ちゃん、おりん、橙ちゃん、太子)
いつも通り爆乳の人(なむさん、藍さま、でかすぎ姫、勇儀、けーね)
等々悲喜こもごもだが、
巨乳設定が多いのに逆に乳がしぼんだ人はマミゾウさん純狐さんくらいのもで
レアかもしれないね >>573
ザッザッザ(サンダルの足跡)
ピンポーン(チャイムの音)
「こんにちは!おにいちゃん!ふへへどうしたの?不思議そうな顔して。こいしは今日からお兄ちゃんの妹になるって伝えたよね!?」
という戦慄の出だしから始まるエロボイスノベル作品。
こいしちゃんを妹として認知しないと、このまま玄関で泣き叫ぶと脅迫してくるから性質が悪い
仕方なく家にあげると「静かな場所に行きたい」との理由で強引にベッドの中へ連れ去られる
ベッド内でもこいしちゃんの淫欲と電波はまるで自重というものを知らず、
「お兄ちゃんとこいしは前世から結ばれる運命にあった」という自説を披露する一方で
「お前女の扱いに慣れてないだろw」等のdisりも交えリスナーを揺さぶってくる。大きなお世話や!
その後は1分に一度くらいのペースで「おちんちんシコシコ」等のシュールな隠語を連発しながら
ハイテンションのこいしちゃんにひたすら絞りとられる。逆レって多分こういうことなんやなって
タイトルには「優しく授乳手コキ」とあるが、手コキやフェラがメインなのはトラック1だけである
トラック2では起き抜けに「ジュルジュルビュルルルビュオ」みたいなえげつない音でフェラチオされるという
退廃なシチュエーションから始まり、「絶対妊娠させてね!」と懇願されながらガッツリ交尾に至る
トラック3ともなると、ガッツリ受精しお腹の大きくなったこいしちゃんとのインモラル交尾に挑む
声優さんは、甲高い声、にぶい呂律、とぼけ口調で話す正統派ロリボイスというような印象だった
これが「こいしちゃんっぽい」かは、過去のボイス作品の推薦でも言及させていただいとおり、
諸兄が日頃こいしちゃんにどんな印象を抱き、どんな声と想像しているかで評価が別れると思う
ただ個人的には、「こいしちゃんっぽさ」を強く感じられる声だと思った
また、感極まると声を大きく荒げるのではなく、逆にひそひそ耳打ちで心根を明かしてくる所が
非常に無邪気であざとく、こいしちゃんっぽいとも思った
「子種汁」「おちんぽミルク」「おちんちん汁」「おにいちゃん汁」「赤ちゃんミルク」など
一体何パターンあるんだよっていう「ザーメン」の比喩表現が話芸めいててクスッときた >>575
なんか地獄っぽい石(うろ覚え)みたいな名前のアイテムを竹林前のでかすぎ姫に見せるとその社を起動するキーアイテムと交換してもらえたと思う(うろ覚え)
地獄っぽい石みたいなのは誰かのドロップアイテムか中有の道でも売ってたと思う(うろ覚え)
そして魔理沙洩れ笑った
くっそー先を越されちゃったぜー私は私なりに頑張ってたんだけどなー(チラッチラッ)もかわいいしそのあと森に隠居するところもまた霊夢に負けてしょぼんとしてるみたいでかわいい
控えめに言って好き >>578
サンガツ。隠しボス倒した。
基礎攻撃力はラスボスに匹敵するものがあったが
手数が2〜4回とバラつくのと単調な魔法攻撃なのと体力少なめなので
それほど苦労せずに倒せた 抜てたけキャラ補完してキャラ全集作り直したった
https://i.imgur.com/8wPXvcG.jpg
やっぱぼかあ静葉おねえちゃんの立ち絵が一番好き しゃくやしゃん…
序盤の人里に結界どーん!の時の絵も好き パンツもブラもつけず正真正銘素肌ジャケット一枚で人前で歌うって最早痴女やん? 幻想郷の住民なんて東方作品内だけで見ても強さカースト底辺レベルなのによくあんな最強妄想出来るよな
月人どころか外の世界の連中にも勝てないのに
都合の悪い描写は見えない聞こえないってか 変身ヒロイン悪堕ち報告書2 メスケモふたなり改造計画 >>591
購入した
タイトルのとおり、古明地達とちょっと心理学を学べる本
全く人の事言えないけど、なんで名字で呼び捨てやねん
深遠な心理学の学問体系を学術的に実証・論考するものではなく、
心理学の世界でしばしば「現象」として認知されている心理効果を
東方キャラの登場する4コマ漫画で具体例を示しつつ紹介するライトな読み物である
教育心理学、社会心理学、経済心理学、臨床心理学、発達心理学など諸分野に及び
効用性の高い部分をかいつまんでいる点から、「ハウツー本」の性格が強いと感じた
本作で紹介されている内容は
ピグマリオン効果(子供は期待されると伸びる)
プラシーボ効果(偽薬(効き目の無い薬)を「効く」と信じて飲むと、効果がでる事がある)
カリギュラ効果(禁止されると余計にやりたくなる)
フットインザドア(小さい要求を徐々に飲ませると、最後の大きな要求も飲ませやすい)
など、心理学の学徒でなくとも割と誰でも知っていそうなものから、
少なくともぼくは初めて聞いたようなものまで全10項目くらいにわたる
各項目に付されている説明は非常に端的でわかりやすい一方、
漫画の方は必ずしも「事例」の誠実な説明ではなく、応用に失敗する例などもあり
正直テキストとして有能とか無能とか、そういうのは度外視して作られていると感じた
実際絵柄がシンプルに可愛かったので有能とか無能とかはどうでもよかった >>592
購入した
前作『変身ヒロイン悪堕ち報告書1 催眠洗脳で魔法少女親子丼』の続編にあたる作品
前作においてジュエルスターズ・ジュエルピンクこと三船ノノを洗脳・怪人化した上
手駒とすることに成功したご主人様こと「オプト・ムーン第三支部」の支部長Aが
次の標的としてジュエル・スターズ・ジュエルブルーことレンちゃんに食指を伸ばす
悪の怪人ジュエルピンクを逆スパイとしてジュエル・スターズ本拠地へ送り込み、
一服盛ってレンちゃんを攫い出すと、昏睡状態のレンちゃんを洗脳マシンにかけて
「お前は卑しいケダモノだ」「お前は悪の怪人だ」といったような刷り込みを行い
ついでに肉体改造も施して、もっふりしたウェアウルフのような怪人に転生させる
さらには「噛みついた相手を自分と同じケダモノに変える程度の能力」を授かり、
無事心身共に怪人となったレンちゃんは、自分を洗脳してくれた三船ノノちゃんに
感謝しながら、ご主人さまことオプト・ムーン第三支部長のAの愛玩ペットとして
性的なご奉仕をしたり、ジュエルスターズ本部の破壊工作に精を出したりする
2つよろしいか
まず、本作に東方要素は全く持って一切ない
強いて言えば、怪人に生まれる前のレンちゃんの容姿が犬走椛さんの
怪人に生まれ変わりもふっりしたレンちゃんの容姿が満月時の今泉影狼さんに
似てなくも無くも無くも無い。ぶっちゃけ似てない
次に、ぼくは前作「変身ヒロイン悪堕ち報告書1 催眠洗脳で魔法少女親子丼」を知らない
いいか、ハッキリ言うぞ。なぜシリーズものを2から薦めるし(1は買わねえぞ?)
確かに本作は、「前作を知らなくても問題なく楽しめますよ^^」的な仕様が謳われており、
それを補うように前作のあらすじとエロ絵が梱包されていたのは、とても良心的な配慮だと思う
ただ往々にして、世界観と言うか、ノリのようなものが分からずに困惑した
なお申し遅れたが、本作はボイス作品である
各プロットごとに主人公が交代したりしながら、それぞれの目線で物語を語ったり
あるいは自分がいかな被虐を受けたのかを客観的に淡々と「報告する」のが面白かった
イラスト絵は、セクシーでこそあれ直接的な性描写はない立ち絵が数枚あるのみで
ゆえにひたぶる「声に萌え、声で逝け」と突き放すような硬派な作りだったと思う
最後に声優さんの演技については、滑舌がいいとは到底言い難く、どこか冷めた、
というか落ち着きはらったような感じで、エロシーンでもやや抑揚に欠けていた
つい先日ご推薦いただいたボイス作品では、こいしちゃんがジュビジュボと下品な音を響かせ、
嬌声をあげ、感極まると甘えるようにヒソヒソ話しかけてくるなど多様な展開を見せたのとは好対照に、
歪んだ「常識」を静かに植え付けられた主人公が、新しい価値観と快楽にうっとりひたりながら
堕落していくといったような、そんな印象だったと思う
薬物症状で言うと、前者がコカイン患者で後者がヘロイン患者である(ダメ、ゼッタイ) 眠眠打兎
東方じゃないからシリーズ物の途中だからってつっぱねたりしない>>1嫌いじゃないし好きだよ >元々人間の時からそれほど感傷的な性格じゃないしね。あいつは
阿求の台詞っぽい! もう買わないつもりだったけどsteamで売っててなんとなく買ってしまった
steamで出てるほかのシューティングと比べると全然楽しくないな
ゲーム性だけじゃなく、使いまわしまくってる自機ドットとかマイナーチェンジしか
しなくなった弾のエフェクトなんかも目についてしかたない
長年の信者に囲まれた殿様商売のせいでエンディング配信するなって警告してなくて
流出に歯止めが効かなくなってたのは笑うしかない。自業自得だわ
せっかくsteamになったんだしガンガン返品されてほしい >>595
購入した
「セクシーな格好でヤクを売れば男性客が釣れてウハウハ」という八意の指示を盲信し、
バニーガール姿で人里に薬を売りに来た「うどんみたいな名前の痴女(原文ママ)」が
商品のデモとして自主的に睡眠薬を飲んでみせ、案の定セルフ昏睡に陥ったために、
据え膳くわぬは何とやらの精神でMURABITOに昏睡レイプされ、受精する話
師匠も弟子も揃ってヤバイ級のアホで、いたたまれないレベルの子たちである
性のいろはも知らない子をだまくらかしてセクハラに及ぶ、いわゆる”無知シチュ”とは
一線を画しつつも、アホすぎて愛くるしい子がなかば自滅の形でエロい目にあうという
絶妙なラインの筋書であり、一見「ありがち」なようで実は結構新しいような気もする
"無知シチュ"は主人公がアホの子を騙しセクハラに及ぶという良心の痛む構図を伴うが
本作はあくまでうどんみたいな名前の痴女の自滅による部分が大きな事案であるため、
「うしろめたさ」控えめで、小市民的なぼくのチキンハートに優しい設計だったと思う
ただしMURABITOは、昏睡状態のうどんみたいな名前の地上に対し、容赦のない
罵詈雑言を吐く、ちんちん亭のきたないおっさん然としたクソ野郎ではある
なお罪刑法定主義的に言えば本件は暴行や脅迫を伴う「強姦罪」では相当しないものの、
心神喪失若しくは抗拒不能に乗ずることが要件の「準強姦罪」に相当すると考えられる
「無知シチュや強姦より温和な感じがする」というのはあくまでぼくの個人的所感であり
両者は量刑的には変わらないので、もしこれから昏睡レイプに及ぶ予定の諸兄がいたら
「やめとけ」と言わざるを得ない
絵柄については、良い意味でクセが無く万人受けするタイプだと思った。あえて言えば、
髪のボリュームが豊かであどけない表情のうどんみたいな名前の痴女が個性的だと感じた
寝ても覚めても喜んでも照れても(゜D ゜)←こんな表情のうどんみたいな名前の痴女の表情が
そこはかとなく意思の薄弱さ=アホっぽさを感じさせて、なお可愛さを助長していたと感じた
参考
https://i.imgur.com/iMxsBia.jpg
https://i.imgur.com/pZS4g5u.jpg
ウサギが交尾のことしか考えていないかどうかはともかく、性欲がとても強いのは事実とされる
アメリカのソフトコアエロ雑誌「プレイボーイ」のロゴがうさぎなのも、それにちなんでいる >>596
読了した。さとりが犬のペットと獣姦にハマっていくそこそこ長いエロ小説
こいしちゃんが拾ってきたペット=ウル(ちんこと図体のでかいアホ犬)に
貞操を奪われたさとりが、次第にその快楽と愛情に溺れていくストーリーである
非常にシンプルなあらすじなので、さとり視点の起承転結にまとめると
起 こいしちゃんウルが交尾をしているのではと疑い、ウルを嫌悪する
承 純粋で強引なウルの求愛に抗い切れず交尾を許してしまい、次第に快楽にハマる
転 ウルに執着し、ウルの交配相手(恋人)としてこいしちゃんに対抗心を持ち始める
結 全ての感情が白日の下に晒され、無事さとりがウルの子供を身籠りハッピーエンド
という感じである
最初「獣姦などあり得ない」「こいしとウルの交尾などおねえちゃん断固許さない」と
異種間のまぐわいに否定的であったさとりが、その強すぎる否定意識をこいしちゃんに
指摘され、自分は潜在的に強く獣姦を期待しているのではないかという錯覚に陥り、
ウルへの対応へ困り、発情したウルの求愛を拒み切れずに受け入れてしまったことから
雪崩のように本当に獣姦にドはまりしていく流れであり、一種の”予言の自己実現”的な
様相を呈したものである。ラブラブ獣姦という、"作品上、最初からありきの結論"に、
さとりがどう傾斜していくのか、その心境変化を2828楽しむべきものと言えよう
惜しむらくは、
さとりがウルを受け入るまでの過程が率直に言って「強引すぎる」と感じた
こと、こいしちゃんとウルの関係の進捗を確かめるためにウルのセクハラを受けるとか
あるいは一度ウルのちんこ咥えたら、その後はしばしば求めに応じるようになったとか
到底”人間の倫理”からは逸脱したインモラルである。普通そんな事で犬に股開くか?
ゆえに、さとりがウルを受け入れるハードルが、少なくともぼくは非常に低く感じられた
ひょっとしたらサトリもまた、元はカクと呼ばれる獣の妖怪の一種ともされているため
獣姦に対する抵抗・嫌悪感は、(嫌だと言いつつ)人間のソレよりも遥かに低いという
裏設定があったのかもしれない
おねいちゃんとラブラブになりたい人間は、極力頭からっぽの夢込める状態で
ひたすら「セックスさせて」「セックスさせて」と念じながら全裸でおねいちゃんに迫る良いかもしれない >>600
購入した
橙ちゃんを溺愛しすぎる藍さまを見てちょっとどうかと思ったゆばり様が
無敵のスキマ能力を使って二人の肉体を橙GE(ちぇんじ)させる話
なにゆえばばり様がこのようなお戯れをしたのかは最後まで説明がなかったが
(そも本作のばばぁ様は、藍さまに暴言を浴びせられボコられるだけの不憫な役である)
作中けーねが語るところによれば、恐らくは過保護すぎる藍を見て、互いの身になって
より良い教育に適切な距離感を見つめ直せと言いたかったのだと思われる
(奥付で紫がけーねに本を贈賄しているので、けーねに頼んで代弁してもらったと思われる)
果たして橙の肉体と手に入れた藍さまは温泉に行きたい衝動を抑えつつ寺子屋に行き
橙ちゃんになりすまして授業を受けるも
・橙ちゃん作"藍様の似顔絵"に、藍様とならんで巻きグソが描いてあった
・漢字の書き取りテストで"くずかご"という出題に"藍様"と書いてあった
・橙ちゃんが考えた算数の文章題がのストーリーが"紫を殺害し保険金を受けとる藍"
といったような衝撃的事実が次々と発覚し、実は自分が橙ちゃんに嫌われていたのだと
思い込んで滅茶苦茶凹む。しかしその後、けーねの口よりそれらが全て誤解であり、
藍さまはきちんと橙ちゃんに崇拝されていることが分かって、大団円という流れになる
本作のストーリーはシンプルなほのぼのモノであるが、それだけに紫に対する扱い、
顔面崩壊、キャラdisが情け容赦ないのが特徴的だった。そもそも、紫が藍さまに直接
説教すればいいものを、手の込んだ根回しをしてけーねに代弁してもらっている辺り
正論でさえも面と向かって藍に伝え、逆らうことができないほとに弱い立場であり、
最早DVレベルの虐待を受けていると思われる
絵柄としては表情が豊かで描き分けが非常にうまいと思った。身体に対して大きめの
頭が乗っていることから察するにも、おそらく作者さんが自信を持っている部分だとも
お察せられる。対して背景が省略されがちな白月精だったのがやや残念だった >>600
過去何度が言及したことがあるが
そもそもぼくは最初の2年くらい非常に薄くしか東方の事を知らず
フミンバインの作品から本格的に東方に深くハマったクチなので
橙ちゃんに対しては特別な思い入れがある
原初には、あの世界観がぼくにとっての東方そのものだったわけで、
ほんへの「スタイリッシュゲス」とか「ファッションゲス」的なノリを深く知った際は
逆カルチャーショックを受けたくらいだった
ただ、萌えとかラブとか橙ちゃんが好きかどうかと言われると別段そうでもない
「ケモ属性」というくくりだけで見ても、多分ぼくが一番萌えるキャラはみすちーだと思う
ぼくにとっての橙ちゃん(ひいては藍さまや紫も含むかもしれないが)は
「(二次創作やファンも含めた)東方project」そのものの象徴というのが最も適切
他のキャラと比べて特別好きってわけでもない 嫁キャラとは別に自機キャラにシンパ覚えるようなものか >>606
すまん、なぜか作品タイトルと認識せず、誤爆かなんかだと勘違いしてスルーしてた >>581
購入した
人生の中で女性の手を握ることも、まともに話すこともできなかった童貞が、死の床に着いた時、
偶然部屋に迷い込んできたクラウンピースに魅了され、命を燃やして求愛と生殖行動に励む話
執念に似た童貞の情熱に可愛らしさを感じたクランピースは、喜んで童貞の求愛を受け入れる
こうしてクラウンピースに奪!童貞してもらった男は、お蔭でいくばくかの生命力を取り戻したが、
あろうことか童貞は、その余命すらもクラウンピースとの再戦に費やすべく、柔らかな肢体にのしかかる
かくして己の全てを燃やし尽くし、大往生を果たした童貞を、クラウンピースは慈しみ深く抱きしめながら
「大好きだよ」「また地獄で会おうねと」と甘く囁き、冷たくなった童貞の頬に熱い口づけをするのであった
本作の最大の特徴は、主人公がなんと90歳のおじいちゃんという点である
※おじいちゃん、立つ!
https://i.imgur.com/2sAaY3c.jpg
荒唐無稽のキワミみたいな設定だが、弱きものが命を振り絞るドキュメンタリータッチの感動を
上手く助長していた(臨終の床にある90歳のご老体が、射精できるものなのかとは若干思うが)
加えて、普通の世界観ならば、主人公の死はバッドエンド寄りのフラグ性を持つところを
「死んだら終わり、ではない」という東方の設定を上手く活用してハッピーエンドに導いており
「命を賭してやりきった感」と「スッキリ後味の良い終幕」が奇跡的に両立していたように感じた
90歳童貞ロリコンおじいちゃんとか、どうあがいても悲惨なギャグでしかない存在が、
感動的な物体として読者にその存在性を自己主張してくるって、かなり新しいと思うよ
※おじいちゃん、逝く!
https://i.imgur.com/YzgyZFs.png
絵の評価としてはムチロリっとした肢体に慈母の如き優しさと妖魔のごとき淫靡さを併せ持つ
クラウンピースが魅力的だったが、それ以上におじいちゃんが笑え…げふん躍動的でよかった
なお、本作の「老境に達した男性が妖艶なロリであるクラウンピースに魅了される」という構図は、
以前ご推薦いただいた野田文七さんの小説『月に憑かれたクラウンピース』と共通する所である
いずれかが影響を受けているのかもしれないし、幼さと暴力的なセックスアピールとを併せ持つ
クラウンピースの資質が、諸作品に一定の走性というかインスピレーションを与えているのかもしれん 格ゲーの新作のやつ
新キャラが八雲紫でしたね
古参に媚売ってるw 表紙だけ知ってたけどこんな内容だったとはwwww
ロリで抜いたことは無いが興味が出てきたぞ ふと思ったので補足しておく
ページの抜き方が悪かったけど、本作は完璧に和姦なので強姦好きには向かない
おじいちゃん、立つ!のシーンのクラウンピースは襲われて嫌がってるのではなく
おじいちゃんの寿命を心配して「大丈夫なの?」って感じで心配しているだけ
シチュに拘る方は要注意。ロリ優しいエロいい子のクラウンピースが好きなら
買って損はないと思う >>605
まさにそんな感じ
一番最初にゲットしたラッタ一匹レベル100まで育てて四天王撃破したけど
初代で一番好きなポケモンは?と聞かれると「スターミー」と答えるのがぼく ドラクエのスライムとかffのチョコボみたいなものか >>614
あーまさにそれ
ちな一番好きなDQキャラはブラウニー >>616
読了した
永遠亭に虫歯の治療に来たフランちゃんに対し、
八意先生が医者の風上にもおけねえセクハラを繰り広げる小説作品
治療のためと称して服を脱がせ、内股移動させてパンツごしに陰部の筋を堪能し、
聴診器を当てる(虫歯なのに)かたわらでおっぱいもみ、性経験について詰問し、
未開発の性器を愛撫し、にじんだ愛液を「殺菌に有効な歯磨き粉」だと詐害し、
パンツを脱がせておもむろに自分のポケットにしまい、性器に指を入れて描き回し、
ついには電動歯ブラシを下のお口に突撃させ、あまつさえフランちゃん自身に
電動歯ブラシで下のお口をブラッシングするよう指導し、その様子を眺めて楽しむ
かくして虫歯の治療=気持ちいい事という完全に間違った知識を得たフランちゃんは
当該クソヤブ院に次回の予約を入れ、水玉のショーツ(盗られたパンツの代わり)と
歯磨き粉(申し訳な程度の治療要素)をお土産にもらって引き上げていくのであった
原作にて月の賢者、姫の付き人、薬剤師、科学者など多彩な顔を持ち、二次創作でも
幻想郷の秘密兵器(『婆娑羅』)や歴史の修復者(『イア!イア!紅魔郷』)から
果ては性欲旺盛なヒモを養うセクシー女医(『Pカップ永琳のヒモになる話』)まで
幅広い役をマルチにこなす八意医師であるが、ほんへの先生は空前の藪医者であり、
そこらのきたないおっさんより遥かに強大な性欲と、それを満たさんとする私欲を
「治療」と言い張る図々しさとを兼ね備えたまさにエロスの権化と言わざるを得ない
存在として描かれていた。フランちゃんが楽しそうでなにより
作風としては、永琳が何を考えてフランちゃんをセクハラするのかが語られる部分が
極端に少なく、ただただ淡々と、まるでノルマのようにフランちゃんをセクハラし、
まるで実験動物に接するかのように経過を観察するという点が非常に「静かな」だと
いう印象を受け、どこか冷徹な、爬虫類的な不気味さをも感じる永琳ではあった
もっとも独白の随所に「可愛い」とか「美しい」という形容を入れてフランちゃんを
賞賛する部分も多々あったので、おそらくは深遠で実験的な目的があるのではなく、
単に自分の性的欲求に基づいてセクハラをしているのだとは思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています