【是非曲直庁】四季映姫・ヤマザナドゥ&小野塚小町【彼岸組】 [無断転載禁止]©2ch.net
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中有の道 冥界 白玉楼 三途の川 彼岸 小野塚小町 四季映姫・ヤマザナドゥ 立て&保守乙
前回はそろそろこまっちゃんからの返信が来るかもとおもって油断してた >>21
ゴメンよ…
まさかあたいも落ちちまうとは思ってなくてさ…
あんな事になっちまって、みんなに申し訳が立たないよ。
だからまずはお詫びの挨拶を、ね…
本当にゴメンよ、みんな。 あのこまっちゃんが一週間も出てこれないなんてよほど仕事が忙しかったんでしょうね
ところで先日の人里の甘味処食べ歩きでは何が一番おいしかったですか? 何だかアレだねぇ。
一度落としちまってまた新しく建ててもらって、そこにあたいが顔を出してもいいものなのやら…
まぁ、あたいのために立て直してくれた訳じゃないだろうから、そこまで気にしなくても良いんだろうけど。
でも、立て直してくれた>>1には改めて感謝するよ!
あたいが言う事じゃないのかもしれないけど、ありがとうよ。
>>24
あははは…
確かに忙しくて来られなかったんだけどさ。
ところでさ、「あの」ってのはどういう意味だい?
まさかあたいがサボって顔を出してばかりいる…とでも言いたいのかい?
その辺の話を、あたいがあちこち食べ歩いて一番おいしいと思った「甘味処 吉祥庵」のみつ豆食べながら聞かせてもらおうかねぇ?
>>25
あは……来ちゃった。
なんてね。
あたいにこんな、しゃなんとした仕草は似合わないやね、はっはっは。
それはともかくとして、今度はもっとマメに顔を出すようにするからさ。
またよろしくお願いするよ? やっぱりさぼってるじゃないか!えーきさまこっちです
暑くなってきたしみつ豆よさそうですねぇ、食べに行きたい気持ちはわかります 台風真っ只中!
そんな中でもこれから魂を渡さないといけないなんて。
ずぶ濡れになっちまうよ、とほほ…
いやいやいや!
その前に舟が沈んじまうかもしれない事を気にしないと!
>>27
サボってるんじゃないよ!
これは事情聴取!
ただ、モノで釣ってるやうなものだから、後で買収容疑をかけられちまうかもしれないけどね、ははは。
ま、そんな細かい事はどうでもいいからさ、ちょうど四季様もいらっしゃるようだし、四季様も交えて一緒にみつ豆食べようじゃないか。
これでみんな共犯だしね…
さぁーて。
みつ豆食べたら、いよいよ嵐の川面に出発だよ。
何事もなく済めばいいけどねぇ…
でもまぁ、あたい死神だし?
明日はおいしいお団子食べる予定だし?
ずぶ濡れになってもあったかいお風呂が待ってるし?
それにたかだか台風、百戦錬磨のあたいの舟が負ける訳ないしね!
だから明日、元気な姿でまたここに来るからね! あっついねぇ…
幻想郷はかんかん照りで大変だよ。
外の世界じゃ大雨で大変な事になってる所があるそうだけど、あんた達は大丈夫かい?
あ、こないだの台風の時は結局大丈夫だったけど、船着場が少し壊れちまってねぇ。
おかげで修理に駆り出されちまったよ、あははは…
>>29
そうだね、台風だね。
あたいは大丈夫だったけど、あんたは大丈夫かい?
>>30
うーん、聞こえは似てるけど、それはあたいと関係がないんじゃないかな。
そもそも蜘蛛だし、その名前のスペルカードは地底の蜘蛛っ娘が持ってるしねぇ。
>>31
こりゃまた、色々な写真があるもんだねぇ。
メガネをかけた四季様のビシッとした格好も、普段と違ったきっちりさがあって、素敵だねぇ。
でもアレだ、最後の二枚はちょいと気になるねぇ。
あたいこんなに非道だったっけ?
まぁ、死神だから「人でなし」ではあるけどね、はっはっは。
しかしまぁ、この強烈な日差しは何とかならないのかねぇ。
さすがにこれはあたい自身が危ないから、今回だけはキチンと四季様に許可を取って休ませてもらう事にするよ。
それじゃ、冷房がとても効いた仕事場で冷たいお茶を飲んでくつろいでる四季様の所に行って、許可をもらってくる事にするかねぇ。 しかしおじぞう閻魔様は
冷たいののむとぽんぽん壊しちゃうから
あったかい銅茶とか飲んでるんじゃないかな
こまっちゃんもわけてもらえるかもよ 三途の川渡るときの渡り銭って生前その人のために使われた金額ってどっかで聞いたけどそれって現金である必要あるの?それとも善行が銭として具現化するの? 足を切り落として通行料にすると聞いたことが
故に幽霊には足がないとか スレとこまっちゃん復活してるヤッター
>>35
金額じゃなくて財産じゃなかったっけ建物とか土地とかも含めての
それを彼岸独自のレートで為替的に現物化したもの=三途の川の渡し賃だと勝手に思ってる 暑い日が続いてるけど、みんな大丈夫かい?
こっちにも暑さでやられちゃった魂が渡りに来るけどさ、あんた達はそんな事がないように気をつけるんだよ?
こっちも暑いから、もしかしてと思ってこっちに来ても涼しくないからね?
決して早まった事は考えないように!
暑い中舟出すの嫌なんだよ!
>>33
聞いとくれよー。
あんたの言う通り、四季様あったかいお茶飲んでてさー、
「ああ、これですか? 部屋が涼しくて体が冷えてしまうので、飲み物で体を暖めているのですよ。 小町も飲みますか?」
って!
これだから偉い連中は!
お茶飲みすぎてご不浄に行きっぱなしになっちゃえばいいんだ!
>>34
わんどろ?何だいそれ?
ゴメンよ、あたい横文字にあまり詳しくなくって。
えーこま、って言うのが四季様とあたいの事を指していそうなのは解るんだけどさ。
>>35
生前その魂のために使われたお金が、川を渡る時に関係があるのは本当だよ。
でも、渡し賃そのものじゃないんだよ。
渡し賃は六文固定でね、それ以上の金額は渡る時の「オプション料金」みたいなものなんだよ。
ただ、そんなにお金を持ってる連中は、揺れる舟なんか使わないで駕籠に乗って橋を渡っていくから、あたいはお目にかかれないけどね、はは…
まぁつまり、その人のために使われた金額で、三途の川をどれだけ心地よく渡れるかが変わって来るわけなのさ。
地獄の沙汰も金次第、なんて言うけど、地獄が始まる前から金次第なんだよ。
ちなみに渡し賃の六文にも満たない金しか持ってない場合は、残酷だけど着ているものを渡し賃がわりに頂戴するか、渡し賃を貯めるまで中有の道で屋台開いて稼いでもらうのさ。
あたい達も慈善事業で渡し舟を漕いでるわけじゃないからねぇ。
>>36
うーん、それは聞いた事がないねぇ。
少なくともあたいの受け持ちでそう言った話はないよ?
もしかしたら、さっき言ったみたいに「金がないやつは服を剥ぎ取る」事から、それが伝わっていくうちに足を切る、ってなっちまったのかねぇ。
>>37
改めて聞くと残酷な話だよねぇ。
幼女かどうかは置いといて、足を切っちまうなんてねぇ。
そんな事されたら…
四季様の説教から逃げられなくなっちまうじゃないか。
>>38
その節は心配かけちまったかな?
あまりちょくちょくじゃなくて申し訳ないけど、来させてもらってるよ?
よかったら、またあたいとお話ししてくれるかい?
で、繰り返しになっちまうけど、その魂のために使われた金額から六文差し引いたのが、川を渡る時の楽ちんさ加減に関わって来るのさ。
お金以外だと計算が面倒くさいから、土地や他の財産はあまり見てないんだよ。
六文超えた差額で楽に川を渡れる…って言ったけどさ、これってあたい達船頭にも使えないものかねぇ。
いくら足したら冷たいお茶支給、もっと足したら天蓋つき、とかさ。
それとも四季様ここに連れてきて、現場の実情を身を以て感じてもらおうかねぇ。
ぬっこいお茶なんて飲んでられないくらいにさ。 幻想郷のお盆ってどんなんなんだろ
明確に転生という言葉が使われてるし風習も外の世界のそれとは異なってるんかね 幻想郷のお盆も
全裸のこまっちゃんの陰部を隠すくらいの大きさはあるよ いや、それででかいとかいう話になるとこまっちゃんが♂か
あるいはホッテントットのような「エプロン」をお持ちということになっちゃうだろう いやあー、参った参った。
なんとなく嫌な予感はしてたんだけど、なんだいあの大雨は…
舟の中にまで雨が溜まってくるなんて、本当に久しぶりだったよ。
ちょうど渡してる最中だったから引き返す訳にも行かないし。
かといって傘をさして渡す…って訳にも行かないし。
もちろんぐしょ濡れ。
散々な午後だったよ。
>>40
あんたの想像通り、入りは行く魂、明けは帰る魂で毎年大変なんだよ。
だからお盆の時期だけは、行く魂と帰る魂を乗せてる時に限って、あたいの「距離を操る程度の能力」で航路を短縮する許可を四季様からもらってるのさ。
そうでもしないと、とてもじゃないけど追っつかないからねぇ。
あたいがちっともサボr…せっかくのお盆の里帰りを待ってる連中を待たせちゃいけないからね。
>>41
うーん、そうだねぇ。
上でも言ったけど、盆の入りに此岸に帰って、盆の明けには彼岸に戻る。
此岸では家の者にもてなされて帰ってくる。
こんな感じだよ。
因みにさ、「転生先」がハッキリとしてるのは稗田の嬢ちゃんくらいだから、他の連中は次の転生先が決まるまでは盆の入りに此岸に行って、盆の明けに彼岸に戻ってくる事の繰り返しなのさ。
どうだい、あんた達のお盆の風習とはやっぱり違ってるかい?
>>42,44,45
そうかそうか、そう来たかい。
お盆はお盆でもそう来るとはねぇ…
…
…
返事のしようがないじゃないか、ばかっ!
一体あたいにどうしろって言うんだい…
>>43
ん?
あんたがそうなのかい?
どんな罪を犯したのかは知らないけどさ、キチンと四季様の裁きを受けて、真人間に更生して生まれ変われるように善行を積むんだよ?
罪人の魂でもある程度経てば、盆や彼岸の時は此岸に戻れるようになるからさ。 世界で人口爆発してるんだから
リストラした旧地獄(旧都)を再び地獄に 言い方はアレだけど旧のほうは地獄として経営できない程度に基盤だの何だのが寂れてそう >舟の中にまで
>ちょうど渡してる最中だったから引き返す訳にも行かないし。
>もちろんぐしょ濡れ。
大変だったねえ
盆が近いとこまっちゃんもなかなかさぼ
休むひまがないもんな
船のアンモニア臭はとれた? 旧都ってなんでリストラされたの?
小野塚小町はリストラされないの? リストラてか首都機能移転的な物だろうなあ
お役人は引っ越して、地元の有力者は残ったんだろう てかこまっちゃんがんばってんな
らんさまどこいったよ 今までが暑すぎたせいか、今日くらいの暑さだと案外平気になってくるから不思議だよ。
順応性ってやつは侮れないねぇ。
>>47
どりふ?
見てた?って事は、見世物とかそんな物なんだろうとは思うけど、その名前にピンとこないって事はきっと見た事ないんだろうね。
あんたの所では有名なのかい、そのどりふとやら?
それにしても、「どりふ」ってのはなんだかスペルカードの頭につくような響きだねぇ。
「どり苻、ほにゃららら!」みたいな?
>>48
確かに人口が増えてきているから、ここで扱える魂にも限界は来るかもしれないね。
あんたが言うように、旧地獄に引き受けてもらうのも手かもしれないけど、あっちも亡者の魂をたくさん抱え込んでもらってるからねぇ。
サトリ嬢ちゃんにも話を通さないといけないしね。
困ったもんだよ。
にしても、幻想郷の人口が増えるってのは、外の世界で忘れられちまった人間が、そんなにいるのかい?
>>49
あたい達地上の連中の手を離れてからは、良くも悪くも鬼たちの好き勝手にやってる感じだからね。
鬼達だけで立ちゆくくらいまでの基盤しかないかもしれないねぇ。
あたいも細かいところまで見てきたわけじゃないから決めつけちゃいけないけどさ。
>>50
そうなんだよ。
お盆に入る前の出来事で本当に良かったよ。
お盆に入ると、なかなかサボr休憩も取れないくらい忙しくなるから、今回みたいな事態が発生したらどうにもならないかもしれないねぇ。
ところで、ふねのあんもにあしゅうってなんだい?
よくわからないねぇ。
>>51
旧都はねぇ…
昔色々あったんだよ。
分割統治…って言ったらいいのかねぇ。
あっちはあっち、こっちはこっち、って感じでね。
だからリストラなんかじゃないんだよ?
あたいと何の関係があるかは知らないけど、あたいもリストラはされないからね?
>>52
そう、それに近い感じだね。
>>51が言うようなリストラとは違って、あっち独自の統治をしてる、って感じだからね。 >>53
そうかねぇ。
あたいも結構間を空けたりして、ズボラになっちまってるよ?
それでも頑張ってるって見てくれるのは嬉しいけど、何だかくすぐったいねぇ。
でも、ありがとうよ?
あと、九尾は九尾で色々忙しいだろうから、まぁのんびり待ってあげとくれ?
>>54
今は旧地獄にいるからずっと地獄にいたと思われがちだけど、彼女は昔は妖怪の山にいたんだよ。
今でもブン屋や河童は彼女に頭が上がらないくらいだからね。
妖怪の山でグイグイ言わしてたんじゃないかねぇ。
妖怪の山の連中と鬼の関係って、あたいと四季様との関係みたいなものなのかねぇ。
>>55
待たせちまったかねぇ、あたい来たよ!
いや、間を空けてばっかりで本当にゴメンよ?
いけないいけない。
間を空けすぎちまって、一回で返事ができなかったよ、はは…
できるだけ一回で返事が終わるようにしないといけないねぇ。
その分待たせちまってるんだしね。 パシィィィッ
こまっちゃんの尻を一発張って
赤い手形をのこす 胸については一応言及されてるけどのお尻のほうはどうなんでしょうか
私気になります きゃん!!
何するんだい、>>58っ!?
痛いじゃないか!
あー、でも間を空けすぎちまったあたいへのお仕置きだと思えば、文句は言えないやねぇ…
甘んじて受けるとするよ。
いたたたた…
>>59
あたいの尻が気になるのかい?
そうだねぇ。
それなりにふっくら(?)していながらもそこそこ張りがあって、それでいて叩きやすい?
って、自分で言うかねぇ…
感触はまぁ人それぞれだろうから、詳しい感想は>>58に聞いとくれ?
>>60
巻いてるよ。
どうもあたいにゃ「ブラジャー」が性に合わないもんでね。
中にはその方があたいの服装に似合ってる、って言ってくれるのもいるしね。
それにさ。
さらし巻いて少しでも胸を押さえつけておかないと、四季様が何か言いたそうな顔であたいの事を見るんですよねっっ!!?
きゃん!
>>61
おー。
口調がなんだか少し気になるけど、あんたいい事言うじゃないか。
このくらいならあたいは特にセクハラとは感じてないけど、何事もやり過ぎはダメだよね。
中にはちょっとそう言った話題に触れるだけで泣いちゃうのもいるからねぇ。
だからあんたみたいな気持ちを持ってくれてると嬉しいよ。
他のみんなも、女の子泣かしたりするんじゃないよ?
女の子泣かす奴は、あたいの舟に乗せてやらないからね? セクハラじゃないか……
セクハラで訴えよう、それでもダメならセクハラに訴えよう こまっちゃんの豊満なようでいてきりりと健康的に締まってるセクシーな腹のことかい?>せくはら
便秘しないようにやさしくなでまわしてあげよう こまちの腹をなでまわし隊に匿名で四[ピー]映[ピー]さんが参戦してるってマジ? マジかよ失望しました……水鬼鬼神長のファン辞めます…… >>66
逆
こまっちゃんが四[ピー]映[ピー]さんの冷えやすいぽんぽんをなでまわしてる はぁこまっちゃんのふっくらして張りのあるお尻を揉みしだきたい
というか椅子になりたい 四季様が珍しく
「小町。 たまには冷たい物でも食べに行きませんか?」
って、かき氷をご馳走してくれたんだよ。
暑い日が続いていたからありがたくご馳走になったけど、本当に珍しい。
一体何の風の吹き回しやら。
暑さで頭をやられちまったのかねぇ…
ま、それはそれとして、四季様やたらとあたいの事気遣ってくれてさ、
「小町、冷たい物を食べ過ぎてお腹を壊したりしませんか? 気を付けるのですよ?」
って、お腹までさすってくれたからねぇ。
…やっぱり暑さで頭をやられちまったのかねぇ…
>>63
このくらいならセクハラじゃないって思ってるけどねぇ。
あんたがあたいのことを心配してくれてるのはありがたいけど、別に訴えなくても大丈夫…って、え?
セクハラ「に」?
危ない危ない、聞き逃す所だったよ。
それにしても何でセクハラに訴えるんだい…
あたいの事を心配してくれているのかそうじゃないのか、どっちなんだい。
>>64
セクシーな腹、略してセクハラかい?
はっはっは、なかなか面白い事言うじゃないか。
そのご褒美に、ちょっとだけあたいのお腹を撫でさせてあげるよ。
ま、言われるほどセクシーな腹じゃないし、便秘もしてないけどさ。
>>66
そんな事ないと思うけどねぇ。
[ピー]季様はそんな下世話な事考えないからねぇ。
その証拠にほら。
さっきも言ったけど、あたいがかき氷を食べ過ぎてお腹を冷やさないよう、優しくさすってくれるような慈悲深いお方だからねぇ。
そんな[ピー]季様が、ねぇ。
>>68
なななななな!
何言ってるんだい!
あたいが[ピー]季様のお腹を撫で回す!?
そんな事する訳ないじゃないか。
あたいはただ、[ピー]季様が
「お汁粉を食べ過ぎてしまった様です。 小町、どうですか? お腹が膨らんでいませんか?」
って言うもんだから、ちよっと試しに触らせてもらっただけだよ。
>>69
あたいの椅子になりたい?
随分と変わった趣味だねぇ。
でもまぁ、そうまでしてなりたいんだったら、その願いを叶えてやろうじゃないか。
どうだい、あたいの椅子になった気分は!?
あたいの重みを、あんた自身で思う存分感じるがいいさ!
…あ! ちょいと待った!
あたい重くないよ!
重みじゃなくて…えっと何だ、そうそう存在感!
あたいのどっしりとした存在感を、あんた自身で…
ちーがーうー!
>>70
おかずってアレかい、劣情の捌け口ってことかい?
そりゃああたいだって花魁からこっち、人間なんかよりも遥かに永く生きて来た死神だからね、そのくらいの事は気付いてるさ。
でもさ、それで連中が間違った道に進まないで済んでるんだったら、あたいは一向に構わないよ。
別にあたい自身がどうとかって訳じゃないからね。
だから遠慮なく「使って」おくれ? 地獄に伊吹や星熊みたいな鬼っているのかな
伊吹星熊よりも下等な鬼? 四季様ぬいぐるみが落ちてたよ
しっかりしまっとかないと 渡し船での話題ってやっぱり遺産分割とか相続とかの話が多いのかな こまっちゃんの多忙な時期だな
さしいれ
つ スイカバー あー…
何だか返事一回じゃ収まりそうにない感じだねぇ。
まあ!
それもこれも!?
あたいがそれだけ返事が追いつかなくなるほどの人気者な訳の裏返しなんだろうけどsきゃん!!!!!
>>72
軟膏?
うーん…
あたいは特に軟膏が必要なデキモノとかはないんだけどねぇ。
でも、あんたがあたいを気にかけてくれている事はよく解ったよ。
ありがとうよ?
だからさ、この軟膏はあたいが本当に必要とする時になったら有効に使わせてもらうよ。
…でも、どんな時に使うんだろうねぇ…
後で竹林の先生にでも聞いてくるかねぇ。
>>73
あたいが聞いたところによると、旧地獄の身分制度(?)は、単純に「どれだけ力があるか」みたいだよ?
て事はだ。
あの二人の鬼が偉くできているのは、あいつらより強い鬼がいないからなのかもしれないねぇ。
上等か下等かは解らないけど、「力が全て」の脳筋…実力至上主義で考えると、自然と偉い奴が決まってくるのかもしれないねぇ。
>>74
うわ。
まずいもの見られちまったかねぇ。
でもありがとうよ。
あたいにとってはその人形、とても大切なものだからさ。
今度はあんたや他の人に見つからないよう、きちんとしまっておく事にするよ。
…誰かに見られちまったら、成就しないらしいからねぇ…
>>75
おー。
いいねぇ、かき氷。
やっぱり夏はかき氷だよね。
さぁさ、食べようじゃないか。
で、あんたは何味が好きなんだい?
あたいかい?
あたいは宇治金時かな。
あの甘苦い感じがたまらないんだよねぇ…
>>76
もちろん、かえるさ。
かえって、かえる。
やっぱり死んでも、かえりたい場所やかえって会いたい人もいるからね。
だから盆や彼岸はそういった魂が行き来する、忙しい時期になるのさ。
>>77
おー、すまないねぇ。
こういう細やかな気遣いがさ、あたいにはありがたいんだよホント。
あんたやここに来てくれるみんな以外にはさ、意外とそういう心遣いをしてくれるのがいないもんでねぇ。
特にしkきゃん! >>78
そう思うだろ?
でも意外とそうじゃないのさ。
なんせ「墓に衣は着せられぬ」だからね。
実際に死んじまうと、そういった事はどうでもよくなっちまうらしいんだよね。
達観してる…って言っていいのかねぇ。
ま、死んでもゼニカネに執着しているよう奴は、あたいの舟になんか乗らないで餓鬼道まっしぐらだからねぇ。
>>79
ありがとうよ。
いつも済まないねぇ…
>>80
おー。
粒揃いの写真を持ってきてくれて、ありがとうよ!
中には鴉天狗を締め上げないといけないのも混ざってるみたいだけど、どれも素敵だねぇ。
本当にありがとうよ。
>>81
ボロは着てても心は錦
なんか違う…
武士は食わねど高楊枝
これも違う…
ま…まぁとにかくさ。
あんたはそう思うかもしれないけど、他の連中はそう思ってないかもしれないじゃないか。
だからあたいに免じてさ、そんなこと言うのはやめてくれると嬉しいねぇ。
>>82
おー!
アイスキャンデーじゃないか!
暑い時はこれに限るやねぇ。
ただでさえ忙しくて熱くなりがちな気持ちが落ち着くよ、うん。
しかしなんだ。
かき氷のふんわりしゃくしゃくもいいけど、アイスキャンデーのカチカチも捨てがたいよねぇ。
硬軟取り混ぜて…とはよく言ったもんだよ。
もちろん、ありがたく頂戴するよ?
ほれ、せっかくだからあんたもはんぶんこ。 こまっちゃんは良くはたかれますね
上司に愛されてますね こまっちゃんはMではないが
四季様にきゃん!されてるときは至上の幸せを感じているとかいないとか 外の世界は「帰省ラッシュ」とかで凄いんだって?
幻想郷もお盆に突入したせいで、三途の川も大賑わいだよ。
あたいも御多分に洩れず、彼岸と此岸を行ったり来たりで大忙しさ。
だからこの時期だけは特別に「距離を操る程度の能力」で行き来の時間短縮を許可してもらえてるんだよ。
ただ能力を使うにも体力を消耗するから、それなりに堪えるんだけどね。
だからこうして適度に休憩を取らないと、あっという間に過労でダウンしちまうってわけさ。
>>85
はたらかれる?
いやあ、あたいそんなに働き者に見えるかい?
あれ?
あー、はたかれる、か。
そうかねぇ…
ひっぱたくのが愛されてることになるのかい?
でも確かに、ひっぱたかれる時に悔悟棒の角で叩かれるわけじゃないから、まぁ愛されてるのかもしれないねぇ…
>>86
そうだねぇ、あっという間にお盆だよ。
あたい達妖怪の類でもあっという間に感じるくらいだから、はるかに短命の人間達にゃあ、もっとあっという間に感じるんじゃないかい?
>>87
はぁ!?
ばかお言いじゃないよ。
何であたいが四季様にひっぱたかれる事に幸せを感じるんだい!?
そりゃあ、四季様は
「小町、私が貴女の事を叩くのは憎くて叩いている訳ではないのです。 貴女の事を考えているからこそなのです。」
って言うけどさ。
そう思ってくれる事に、感謝こそすれ幸せを感じるってのはねぇ…
でもまぁ、何も言われなくなるよりは幸せなのかもしれないねぇ。
…って、だからってもっと叩いてくれって訳じゃないからね?
その辺誤解しないで下さいよ、四季様っ!?
………
え?
早く仕事に戻りなさい?
あ!
休憩時間が終わってた!
はー、危ない危ない。
またひっぱたかれるかと思ったよ。
…もしかして、聞いてたのかねぇ。
ま、ひっぱたかれなかったのはラッキーだけど。
さて、四季様が気を変えてひっぱたきに来る前に、仕事に戻る事にするよ。
じゃあね。 内心期待してたきゃん!不発で悶々とした夜をすごすこまっちゃん 好きの反対は無関心
ほっといてくれないなら、それもひとつの愛なのさね 暑い暑いと思っていたら、急に雨続きになって涼しくなっちまって、何か変な気候だねぇ。
まぁ、雨が降るかはどうかとして、涼しいのはありがたい事だけどさ。
>>89
そそそそ、そんな事ないよ!?
別にひっぱたかれなかったからってあの後いまいち仕事のカンが鈍っちまったとか、距離を操る程度の能力が微妙に不発だったりとか、晩の寝つきがあまりよくなかった事とかは全然関係ないからね!
>>90
ふむ、確かにそうだねぇ。
好きの反対は、実は「嫌い」じゃなくて「無関心」だもんねぇ。
そう考えると四季様にひっぱたかれるのも、愛情表現の一つなのかもしれないねぇ。
いい事言うじゃないか、あんた。
>>91 四季様っ!
ななななな!
何と恐れ多いお言葉を!
そのようなお言葉を頂けてこの小野塚小町、身に余る光栄です!
四季様から頂きましたお言葉を励みにして、より一層粉骨砕身努力してまいりますっ!
…あれ?
>>92
ほう、外の世界では年の数え方をそう言う風に数えるんだね?
年が4桁も行くなんて、なかなか壮大な感じがするねぇ。
で、今日は外の世界では「2017年8月15日」なんだね?
幻想郷では特にどうって事ない日だけど、あんた達外の世界の人間にとっては、何か特別の日なのかい?
もしそうだったら、その辺の話を聞かせてくれないかい?
さて。
明日はいよいよ幻想郷のお盆の締めくくりに入るから、あたいも気を抜かないでびしっと船頭稼業に励むとするかね。
四季様からもありがたいお言葉を頂いた事だしさ。 地蔵先輩と地蔵後輩の仲にパルパルなこまっちゃん 朝方にひぐらしが四方からよく鳴いている
涼しいのはいいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています