これか

728 無名山に風が吹く sage 2017/10/12(木) 21:39:24 ID:Idr1bJPc0
「むーちゃむーちゃ」
「ぺーろぺーろ」
「ゆっ!とってもゆっちできりゅよ!」
「ぺーろぺーろ、ちあわちぇー!」


「いっぱいたべたら、うんうんしちゃくなっちゃよ!」

まりさが「ゆふー」と恍惚の表情を浮かべながら、ピコピコとお尻を振り
その場で古い餡子を排出しようとしている。

「ゆっ、うんうんはきちゃないから、そのあなにしてね!」
そう言う、れいむも食べ過ぎたせいか便意を催し
まりさの次に穴へうんうんをするつもりだ。

「うんうんでりゅよ、ちゅっきりー!」
「れいむもでりゅよ、ちゅっきりー!」
https://i.imgur.com/XunR5xi.jpg