ネットwatch板に包皮スレを立ち上げた「ネヲチ系東方アンチ(ネットwatch板の東方アンチスレ民)」同様に
艦これと「ステマ騒動」を引き起こしたソニーおよびソニー子会社のアニメ制作会社「アニプレックス・シャフト」との関わりが深い「TYPE-MOON」の信者であることから。
アニプレックスやTYPE-MOON等のソニー系列企業は「GK(ゲートキーパー、ネットで工作活動しているソニー信者・工作員・社員への蔑称)」によるネット上におけるステマ行為の一環として
東方projectを含む競合企業・コンテンツに対する大々的なネガティブキャンペーンも行っており、
事実として各地で東方に対する嫌がらせやネガキャンを行っているネヲチ系東方アンチは歴史的にTYPE-MOONの信者が多く、
TYPE-MOONの奈須きのこ、武内崇、フランスパンの成田展弥はステマ騒動以前まで度々、
ZUNのアンチ商業メディア・反権威主義に基づく制作コンセプトによりメディアへの売り込みに消極的であったことから大企業・大手広告代理店メディアによる既存の宣伝流通販路に依らない、
同人ショップを主体とした新たな自前の流通販路で拡大した東方projectを名指しして
「同人は恥ずべき土俵であり、創作者たるものの禊である商業化・商業流通を行わない卑怯者」という旨の罵倒を行っていた東方アンチとしても知られており、
東方アンチの主張もこのようなメディア権威主義的観点に沿ったものである場合が多い。
また、彼らが各地で連投していた東方厨中傷AAの数々もほぼGKが各地に連投していた任豚(任天堂信者の蔑称)煽りAAの流用・改変版であった。
更にはこれらネヲチ系東方アンチの関与が強く疑われる事件として、恒心教徒に成り済ましての東方関連wikiへの荒らし行為が行われていたほか、
2017年には豆大福も関与を仄めかしているTwitter教徒大規模凍結事件での手口をそのまま流用したものであると見られる「Twitter絵師一斉凍結事件」が発生している。