【四季映姫・ヤマザナドゥ】是非曲直庁・彼岸組【小野塚小町】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東方Project 幻想郷 中有の道 冥界 白玉楼 三途の川 彼岸 小野塚小町 四季映姫・ヤマザナドゥ 映姫さまが仕事に忙殺されないよう小町がサボって仕事量調整してあげてる説 こまっちゃんさぁ、煮物が怖いなんて嘘でしょ?
すげぇおいしそうに食べてたもん
で、本当に怖い物は何なのよ? 雨が降るのか降らないのか、何ともはっきりしない天気ってのは嫌だねぇ。
傘を使おうかどうしようか、本気で考えちまうからね。
四季様もご機嫌斜めだよ。
「雨が降るのか降らないのか、はっきりしなさい!」
ってな具合にさ。
>>460
耳そうじしてほしいのかい?
いいよ、してあげるよ?
ほら、横になって。
ふんふんふーん♪
この耳かきを〜、>>460の耳の奥まで〜、一気にずいっと〜、とね♪
おっと、何でもない何でもない。
さ ぁ 、 始 め よ う か ね え
>>461
え???
え????
…あー、そうそうそう!
そうなんだよ!
あたいが適度な休憩をとることで、仕事ばかりしている四季様の関心をあたいにわざと向けさせるっていう、高度な「まねーじめんと?」ってやつなのさ。
いやあー、何て上司思いの部下なんだろうねぇ、あたいって。
>>462
なんだい、ごっこでいいのかい?
そうか、ごっこでいいのか…
夫婦ってものは弾幕みたいに「ごっこ」じゃないと思ってたんだけど、そうかそうか…
うん、あんたがごっこでいいんだったら、あたいもそれに付き合うよ?
それじゃ始めようか、あんたとあたいの夫婦ごっこ。
>>463
死神になってからかい?
してないねぇ。
なんだかんだ言っても、船頭の仕事に張り合いを感じてるから、そっちに情熱を傾けてるしねぇ。
それにほら、あたいは凍り豆腐みたいに身持ちが堅いからさ、そういう事との縁も遠くてねぇ。
こればかりはあたいの「距離を操る程度の能力」でも、どうにもできないみたいだよ…
>>464
あちゃー、バレちまったかい。
そうさ、あたい実は煮物は怖くないんだよ。
ゴメンよ、嘘ついてさ。
で、本当は…
よく冷えた日本酒が一杯怖いのさ。 拡大解釈しても能力の限界があるってことか
耳掃除も距離を操れば楽々できると思ったのに 読解審判ってイベントが開催されるけど
彼岸組と地霊殿のサトリって接点あるのか? 神主さん曰く映姫様はストーリーで愚痴れて楽しいし、使いやすくて描きやすいキャラだそうだ
つまり映姫様を通して神主さんがキャラに対する不満やツッコミを入れてる感じかな 小町ちゃんは日本酒が怖いのか...じゃあそれにイカの塩辛なんてつけたらどうなるのかなぁ
幻想郷では滅多に味わえない酒と海鮮料理が合わさる恐怖、映姫様も誘って存分に堪能しろよ? >>466
まぁ、あたいの能力もそれなりに限界はあるからねぇ。
耳掃除もそうなんだよ。
あたいの能力は「はっきりと見える/思い浮かべられる」場所との距離を操るものだから、見えないところはダメなんだよ。
さすがに人の耳の中までは見た事がないからさ、そこはあたいの能力も役に立たないんだよ。
>>467
あたいは詳しく知らないんだけどさ、どうやら地霊殿ができる時から付き合いがあるらしいよ?
旧地獄に封印されている亡霊どもが地上に出てこないように、サトリ妖怪を番人にしているんだけど、なんでもその取り決めを交わしたのが、四季様を始めとする閻魔達とサトリ妖怪らしいんだよね。
だから、結構昔からの付き合いらしいよ?
>>468
いやぁ、気持ちは嬉しいんだけどさ、鼻は間に合っているんだよねぇ。
だからあんたの気持ちだけ、ありがたく貰っておくよ。
それに実は、他人に鼻を弄られるとくしゃみが止まらなくなっちまうもんでねぇ。
くしゃみした弾みで鎌を川に落としちまうとマズいしさ?
>>469
へぇ、そうなのかい?
だとすると四季様は、幻想郷とかそんな次元を飛び越えた、「もっと高いところ」からの声を聞いて口にする事ができるってことだよね?
だから四季様の言うことには、有無を言わせぬ何かがあるんだねぇ。
…降霊者のスゴい版って事かぁ。
ちっちゃいたこ?
…はっっっ!
>>471があまりにおっかないものを目の前に置いてくれたおかげで、あまりの怖さに気を失っちまってたよ。
まったく、なんて事をしてくれるんだい!
こんな怖いものはさっさと片付けちまうに限るよ!
幻想郷で見かける事がほとんどない食べ物だから、怖さも倍増だよ、本当に。
あー、うm…じゃなかった、怖い怖い。
塩辛も日本酒も怖いねー。
ほら、四季様も遠目で伺ってないで、一緒に>>471と怖い目に遭いましょうよ?
一緒に度胸試ししましょうよー?
あと最後にゴメン!
前の返事の>>469は>>470だったよ。
で、順序は逆になるけど本当の>>469
なんだかそれ、嫌だねぇ。
一人だけならまだしも、何人ものサトリ妖怪に心を覗かれるなんてさ。
何も申し開きができないよね、これじゃ。
まぁあたいは別に隠し事や申し開きできないことなんかないからゼンゼンシンパイナイケドネ! ここは随分と落ち着いた週末だったみたいだねぇ。
あたいの方は…まぁ相変わらずの船頭稼業だったよ。
何にしてもさ、何事もないのが一番だよね。
>>474
ほぉー、三途の川で釣りをするのかい?
川岸で釣るか、船を仕立てて釣るかで獲物も変わってくるから、楽しみ方もいろいろあるよ。
あたいとしては、船を出して釣るのが面白いとは思うけど、三途の川の魚は想像以上の大物がいたりするから、下手すると川に引きずり込まれちまうんだけどね。
もちろん、引きずり込まれたら生きて上がってこれなくなっちまうから、かなりの覚悟がいるけどねぇ。
>>475
何だいこりゃ?
随分と妄想たくましい春画だねぇ。
まぁ、想像で描くのは構わないとは思うけどさ、これ四季様に見つかったら大変じゃないかねぇ。
描いた奴、持ってる奴、見てる奴。
全員罪が三段階くらいアップされちまうよ?
と言うわけで、これはあたいが責任を持って全部回収しとくよ? 春のうららの三途川〜♪
いい陽気になって来たねぇ。
これからどんどん暖かくなるから、船頭にとってはいい季節だよ、うん。
>>477
へ?
決まってんじゃないか。
これは四季様の目に届かないよう、あたいが責任を持ってしっかりと保管しておくのさ。
言うまでもないけど、決してそれ以外には使ったりしないよ?
ましてや四季様にこれを見せてあれやこれやを…なんて事はしないですからね、四季様っっっっ!!??
きゃん!! 実際のとこ叩かれてほんとに痛いの?
じつはインパクトの瞬間に棒と頭の間の距離を操って衝撃を和らいでるのでは? 何でも痛がってる様に見せないと延々と説教してくるらしい めちゃくちゃ寒かったじゃないか、今日は!
なんであたいが言った事は、いつも反対になっちまうんだよ…
>>479
痛いよ、ものすごく。
前にあたいの能力であんたが言う通りの事を試してみたんだけどさ、四季様にはそんな小手先のごまかしなんか通用しなかったよ…
あたいが距離を伸ばすよりも速く叩いてくるもんだから、余計に痛かったよ。
それ以来、おとなしく叩かれるようにしてるのさ。
>>480
それもあるんだけど、とても機嫌が悪い時は説教が長くなるだけじゃなくて、「効いていないのでしょうか」とか言いながら悔悟棒の角で叩いてくるんだよ…
これじゃまるで部下いじめだよ。
訴えてやろうかねぇ。
…って誰に?
>>481
いや、あたいの舟には特に名前は付けてないから、その情報は間違ってるねぇ。
でも愛着心が深まりそうだから、名前を付けてみるのもいいかもしれないねぇ。
あんたが言ってた「タイタニック」?
それいいかもしれないねぇ。
何だか力強そうな響きだから、そう簡単には危ない目に遭わなさそうな気がするしね。
よし、あたいの舟の名前候補にさせてもらうよ。
教えてくれてありがとうよ? 訴えるならあの変なTシャツの神様でイイんじゃないかな >>482
(あ、これ舟が沈むフラグだ…)
死神界隈には労基署や労働組合はございませんか? いやぁー、参った参った。
あたいの舟…あ、結局「たいたにっく」って名前を付けたんだけど、なぜか急に岩に乗り上げたり浸水してきたりしてさ、さっきまで補修に大わらわだったよ。
だからこの返事が終わったら、また試運転に行って来るんだけどさ。
それにしても変だねぇ。
今までこんな事なかったんだけど…
>>483
あー、そう言えばいたねぇ。
四季様より偉いとか言う…ヘカなんとかだっけ?
こないだは四季様に任せっきりで逃げちまったけど、話し合ってみる価値はあるかもしれないねぇ。
でも変な服着てるから、ちょっと近寄りにくそうなんだよねぇ…
あれあたいにも着せられちまいそうでさ。
>>484
え? 舟が沈むフラグって何だい?
あたいの舟に何かあるのかい?
気になるねぇ。
ところで死神業界には、労働基準署や労働組合はないんだよ。
そもそも死神は公務員だから、そう言うものとは縁がないしねぇ。
もう四季様や他の偉い連中の言いなりなのさ…
はぁー、下っ端は辛いやねぇ。
>>485
え…そうなのかい?
こりゃどうも、差し入れありがとうよ。
…で、あんたが鈴瑚ってのかい?
ようこそ三途の川へ。
えーと…
団子でも食べるかい?
>>486
地獄の奉行といえば、四季様しか知らなかったよ。
あたいが死神になった時から、上司は四季様だったからさ。
という事は、あたいが死神になる前の奉行だったのかねぇ。
四季様なら知ってるかもしれないから、今度聞いてみる事にするよ。
情報ありがとうよ。
さて、っと。
それじゃあ返事も終わった事だし、修理した「たいたにっく」の試運転に行って来るかね。
それじゃ、この辺で失礼するよ! 現地獄の名奉行、遠山のヤマザナドゥこと四季様の名裁きで
こまっちゃんが好きなエピソードってある? 小野塚さんは友達とかいらっしゃらないんですか?映姫様は抜きで
彼氏はいるよね、だってお俺がか彼氏だからね! たいたにっくじゃ沈んじゃうでしょ
せうぉる号ってのはどうだい? 久しぶりになりきりネタ板見てみたら完全に焦土と化してた……
藍様はたぶんそのまま引っ越してきたけど小悪魔ちゃんはこっちでスレ完走していなくなったし
神綺さまとかそのまま消えちゃったひともいたなあ 残念なお知らせです。
おととい直したばかりのあたいの舟「たいたにっく」、また壊れました…
何で氷精があたいの舟に氷の塊をぶつけてくるんだい!
しかもつぶてとかそんな生易しい大きさじゃなくて、岩みたいなのを!
おかげで舟底に穴が空いちまって、大急ぎで舟着場まで戻る…っていうか、あたいの能力で戻す羽目になっちまったよ。
何だっていうんだよ、本当にさー…
>>488
もしかして、あんたが心配してるように名前が関係してるのかねぇ。
確かに「たいたにっく」って名前をつけた途端におかしくなり始めたしねぇ。
名前、変えた方がいいのかね…
>>489
遠山が誰の事だかよく分からないけど、四季様の裁きはどれもこれも素晴らしいからねぇ。
だからどれが、ってのはなかなか決めにくいんだけど…そうだねぇ。
あたいが「これぞ四季様!」って感じたのは、「椿裁き」の時かな。
ある植木職人が四季様に裁かれた時に、その職人が「長年世話してきた椿が心残り」って言うもんだからさ、四季様(長すぎて省略されました 続きを読むには ココ をクリックしてください) >>490
いや?
そんな事ないよ?
四季様に付き合ってよくこんにゃくを食べさせられたりもしてるから、お通じは順調だよ。
>>491
いやだねぇ、何言ってんだい?
あたいとこうしてお話ししてるみんながあたいの友達さ。
ね、そうだろう?
そうだと言っとくれよ!
で、あんたはあたいの彼氏だったと。
いやぁ、あたいも知らないことを教えてくれてありがとうよ?
ところでさ、彼氏って彼女の言う事は何でも聞いてくれるんだよね?
あたいの舟壊れちまったからさー、修理代立て替えてくれないかい?
なぁに、大した金額じゃないよ。
人間が2回くらい天寿を全うするまで働き続けたくらいの金額だからさ。
ねぇねぇ、いいだろ?
小野塚からのお願いだよ?
>>492
やっぱり名前が悪かったのかい?
で?
今度は「せうぉる」?
んー、何だか呼びにくいねぇ…
どうにも名前をつけようとすると何かと問題がありそうな感じがするからさ、やっぱり名前は付けないままで行く事にするよ。
色々考えてくれたのに、すまないねぇ。
>>493
今までいたのがいなくなるのは悲しいよね。
でも、ここが終わったらあたいだってどうなる事やら…
出会いがあれば別れもあるからさ、受け入れないといけない時もあるもんさ。
>>494
>>495
へぇ、そこに行けば四季様がいるのかい?
ちゃんと仕事をしてるのかと思ったら、そんな所で油を売ってるのかい、四季様は。
ちょいとお説教しに行かないといけないかねぇ、こりゃ。 >続きを読むには ココ(小町乳首) をクリックしてください
押しがいのある弾力っ…!! >>498
あんっ…
だ、ダメだよそんな事しちゃ…
…とでも言うと思ったかい?
大体ねぇ、ここをクリック(?)した所で続きなんか見られないし、そんなにポヨンポヨンしてないよ。
だからって「それじゃあ触って確かめてみなよ」とも言わないからね! なぁ?
(^ω)お絵描きスレどこ行った?
(^ω^)落ちたんけ?(笑
(^ω)お?
(^ω^)久しぶりに描こうと思ったんだが..
(^ω)俺が糞工作員らの【如何わしい書き込】を【観覧しない】からけ?(笑
( *´艸`)
糞下僕に無限厄 遅糞在日オースに無限厄
(^ω)=3 (笑
(^ω^)わけのわからんこと書いてんじゃねーぞ(笑 彼岸帰航さん(笑 残ってるじゃないか
ちゃんと探してそして描け
小野塚小町を描くんだ(洗脳) http://i.imgur.com/YsDnoZn.jpg
こんな真剣な表情のこまっちゃんははじめて見る…
仕事、がんばれ!がんばれ! >>502
うーん…
こりゃまた随分と真剣な顔をしてるねぇ。
でもこれ、あたいじゃないよ?
そうでなければよくできた春画だよ、これ。
だってあたいがこんな真剣な顔するなんて、花魁だった頃ならまだしも今はこんな事しないしねぇ。
そもそもそういう相手もいないから…って余計なお世話だよ!
絵の内容はともかくとして、仕事は頑張るよ!
応援ありがとうよ!
気がついたらここも半分を過ぎたねぇ。
あたいが言うのもなんだけど、よくここまで続いたもんだよ。
まぁ、途中から割り込んできたからあまり偉そうなことは言えないけどね、はっはっは。 幻想郷も彼岸の中日が近くなって来て、あたいの舟にもたくさんの魂が乗り込んでくるよ。
彼岸から此岸へ行く魂、そして此岸から彼岸へ戻る魂。
一年の中でも指折りの忙しさだよ。
>>504
抱負かい?
うーん、そうだねぇ。
まぁ抱負というよりも意気込みに近いけど、残り半分決して手を抜く事なく、あんた達の相手をさせてもらうよ!
だから、改めてよろしく頼むよ!
あ、もちろん船頭の方も言うまでもないけどね。
>>505
な…
なんだいこりゃ…
四季様、なんとおいたわしい格好を…
あたいが代わってあげ…ゴニョゴニョ。
それにしても、あの四季様にこんな格好をさせるなんて。
やっぱりあのヘカなんとか、四季様よりも遥かに偉いんだろうかねぇ。
あたいの及び知らない所で、とんでもない事が起きてるのかも?
かと言って地獄の様子を見に行けるほどヒマじゃないし…
ああ、今日ほど忙しいのを恨めしく思ったことはないよ! 映姫さまの非公式写真集を天狗に撮影してもらいたい
笑顔多めで なんか最近彼岸の日が多い…多くない?
しょっちゅう墓参りに行ってる気がする いやぁ、本当に忙しいよ。
さすがは僻んだ…じゃなかった彼岸だねぇ。
なかなか来られなくてゴメンよ?
>>507
天狗に頼んだら裏でどんな写真を撮られるか分かったもんじゃないけど、あたいも四季様の写真集、欲しいねぇ。
仕事で疲れたあたいを慰めてくれるのは、冷たい光をたたえていない四季様の笑顔だからね。
せめて写真だけでも温かい笑顔を拝みたいもんだよ…
>>508
彼岸ていうのは、元々春分と秋分の日の前後三日間を指す「期間」だからね。
日が多いんじゃなくて、その日全部が彼岸なんだよ。
その間にご先祖様の御墓参りに行くのはいい事だと思うよ?
ご先祖様を敬う気持ちは大切だからね。
本当なら彼岸に限らずご先祖様をお参りできればいいんだけど、なかなかそうも行かないからね。
…そうしてくれるとあたいの舟もこの時期満員にならないで済むし、船頭の仕事もちょっとは楽になるんだけどねぇ…
>>509
本当かい?
ぜひ頼むよ。
アレって自分でするのと他人にしてもらうのって、すごく違うんだよねぇ。
特に誰かにしてもらう時って、自分でする時と力の入れ具合やかかり具合が違うから、すごく新鮮な気分になるんだよねぇ。
しかもその力のかかり具合がよかったら、あまりの気持ちの良さに、死神だって極楽に行っちまいそうな気分になるよ。
で、あんたはあたいの事、気持ちよくさせてくれるのかな? >せめて写真だけでも温かい笑顔を拝みたいもんだよ…
目の前で笑顔を見せてくれないとか…関係冷え切ってませんかね(凡推理) お盆に向けて三途リバーの岸辺にワルナスビを植えるね(親切心) そもそも幻想郷にシャンプーがあるのかとか聞いたら野暮かな〜…
え?人里は混浴銭湯だって!? 小町っちゃんはマジで混浴気にしなさそうだから困る
目のやり場に困る 彼岸の中日を過ぎて、やっと舟の混雑も山場を過ぎた感じだよ。
いやぁ、やっぱりこの時期は大変だよ。
>>511
何言ってんだい。
あたいと四季様の関係が冷え込んでる?
そんな事ある訳ないじゃないか。
目の前で温かい笑顔を見せてくれないのは、あたいをあまり甘やかさないようにしている、四季様なりの心遣いなのさ。
だからあたいは四季様の温かい笑顔を見せてもらうために、毎日毎日船頭の仕事を頑張ってるのさ。
そうすればいつかきっと、お日様のような温かい笑顔を見せてくれるのさ!
>>512
直接会ったことはないねぇ。
こないだの視察とやらの時も、四季様に振っ…お任せしちまったからねぇ。
それにあまり一緒にいると、あの変なシャツを着せられちまいそうだしね。
>>513
ワルナスビ…茄子の仲間かい?
確かに三途の川岸には曼珠沙華くらいしか育たないから、何か彩りが増えるのはありがたいねぇ。
ただ三途の川岸は、何を植えても三日ともたずに片っ端から枯れちまうんだけど、大丈夫かい?
>>514
残念だけど、それは間に合ってるよ。
別に剃らないといけないところもないしねぇ。
だから気持ちだけ、ありがたく頂いとくよ。
>>515
最近は外の世界から来た連中が増えたおかげで、シャンプーも石鹸もあるんだよ。
あと、人里の銭湯は混浴かどうかは分からないねぇ。
あたいは人里の銭湯には行ったことがないからさ。
あ、そうだ。
四季様に聞いてみたらわかるかもしれないよ?
暇さえあれば人里で説教して回ってるからねぇ、四季様は。
>>516
何言ってんだい!
いくらなんでもあたいはそこまで開けっぴろげじゃないよ。
さすがに見知らぬ連中と一緒に風呂に入るつもりはないからね?
まぁ、好きになった相手とだったら、一緒に風呂に入ったりはするだろうけど…って何言わせるんだい、ばかっ!
それじゃあ明日も忙しいから、悪いけど先に寝かせてもらうよ。
あんた達も早く寝るんだよ?
あまり夜更かししてると、健康に死ねないからね。 >>517
じゃあ俺と小町は両思いだから一緒に混浴出来るね!まぁ冗談はともかく絶賛夜勤だから寝れないんだよなぁ >>518
夜勤なのかい? 大変だねぇ。
あんたが寝られない分、あたいが寝ておいてあげるよから、心置きなく夜勤を頑張っとくれ?
なんて面白くもない冗談はさておき、あたいからは特に何もしてやれなくて申し訳ないけど、あまり無理しないどくれよ?
健康に生きて健康に死んでもらわないと、あたいも困るからさ。 >>519
やっぱ小町っちゃん良い奴や・・・
頑張るぜ 剃毛が間に合っている…
@小町手入れ怠りもじゃもじゃ説
A小町パイパン説
さあご注文はどっち!? 昨夜のワンドロが小野塚小町だったからつい抜いちゃいました >>521
小町っちゃんは案外女子力高くて綺麗に整えてる派で 咲夜が小町!?
仕事多すぎてこまっちゃん壊れちゃ〜う↑ ∩00 ∩
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ
. ( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ ○
ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐'
∩00 ∩
⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、
,. ---ゝ ) | レ'/⌒ヽヽ
( (´ ̄ ̄ / / ノ.ノ ○ O
ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' 高額な金額を払ってでも、格式ばった手間がかかっても(後述)、男達を魅了して余りある花魁の魅力は何処に有るのか?
ひとつには花魁の弛まぬ努力があった。
その代表例が、性器の手入れにある。
花魁はたいてい性器周りを無毛状態にしている。当時の地女(現代でいう素人女)は陰毛処理をする習慣が無く、
余計に花魁の女性器(玉門ぼぼ)は、細かい神経を施した結果として美しく見えた。
陰毛処理については陰毛を剃る(刃物で切る)のではなく一本一本毛抜きで抜くか、線香などで焼切ったりしていた。
剃ったほうが楽なのだが(時間も短くて済むし)、生え際のチクチク感(痛いし、正常位の時客の下腹にモロに当たる)もあるので、
「御客様を大事にする(お高く留まっていたり、嫌な客を断ったりすることもあるが基本的にはこうした姿勢を忘れたわけではない)」花魁ならではの地道な努力である。 >>520
あんたもまだまだだねぇ。
あたいみたいな死神が、本当に他人のことを心配するとでも思ってたのかい?
勘違いしてもらっちゃ困るよ。
あたいがああ言ったのはね、ああして優しくしてやればあんたはしっかり頑張って、いずれあんたが渡る三途の川の渡し賃をたんまり稼いでくれると思ったからだよ?
だからあんたには、1日でも長く体力を健康に維持してもらわないと困るんだよ。
…って事で、あんたはあたいのために健康に生きて健康に死んで、たっぷりと渡し賃を持って来ておくれ?
さっさと死んで半端な額なんか持ってくる…なんて承知しないからね。
あたいを満足させる額を稼ぐまで、しっかり生きる事だね!
>>521
>>523
>>526
ノーコメント!
ご想像にお任せするよ。
>>522
へぇ。
ワンドロとやらが何だかよく分からないけど、あたいが題材になったのかい?
それはそれで嬉しいというか小恥ずかしいというか…
ところで「抜いた」ってのは、何だい?
>>524
勘弁しとくれよ。
あたいがあそこのメイド並みの仕事、こなせる訳ないよ。
もしそんな事になっちまったら、こまっちゃうよ…
あー、こまっちゃうこまっちゃう。 >>526
勉強になるな
そしてこれをこまっちゃんで想像すると興奮するな
体力維持の為にこまっちゃんに夜の協力をして欲しいな〜(チラッ) こんばんわ
以前、水鬼鬼神長様にお世話になった者です。
お礼がしたいので水鬼鬼神長様の好きなものとか苦手なものとかを
お教えして頂ければと思い筆を取りました。
魂運びの死神様とは部署が違うと思いますが些細なことでいいので
知っていたらよろしくお願いします。 >>529
これ絶対青い仙人だよな...
......小町ちゃーん、狩りの時間だよー! 小野塚さんは戦闘要員じゃないからセーフ
桃色仙人とも仲良いしね こまっちゃん
“畑のキャビア”とんぶりをあげよう
単品だとうまくないかもしれないけど
何かとあわせておつまみにするといいよ こまっちゃんってゾンビとか怖い?それとも狩り対象?
あとゾンビに対して思うとこある? 朝から雨になっちまったねぇ。
仕方ない、今日は欠航!
>>528
ん?
あたいに体力維持のための夜の協力を?
いいよ、あたいなんかでよければいくらでも協力するよ?
それじゃ、まだ明るい時間だけど早速始めようかね。
ほい、これ持って。
じゃあ、鎌術の練習を始めるよ!
こうして鎌術の練習をして体力をつければ、いかがわしい考えなんか持たないような健全な心身を築けるからね!
>>529
へぇ、そうなのかい?
残念ながらああたいも、水鬼鬼神長さまのことはよく知らなくてねぇ。
とりあえず鬼だから、酒でも持って行けばいいんじゃないかなぁ。
あまり力になれなくてゴメンよ?
>>530
…え?
あいつ邪仙だったのかい!?
髪が青くなかったし丁寧だったから違うと思ったのに!
変装してたのか、あいつ。
今度会ったらただじゃおかないからね!
教えてくれてありがとうよ。
>>531
確かにあたいはしがない船頭だから、戦闘とかには行かないねぇ。
銭湯ならたまーに行きたくなるけどさ。
>>532
お、ありがとう!
あたいこれ好きなんだよ。
大根おろしに混ぜて食べると、あのプチプチっとした食感がたまらないんだよねぇ…
あー、想像したら食べたくなっちまったよ。
昼に早速食べる事にするかねぇ。
>>533
そういうことはしないねぇ。
ただ、生きてるんだかそうじゃないんだかよく分からないのは、ちょいとモヤモヤした気分にはなるかな。
舟に乗せていいものやらどうやら、ってね。
>>534
そうなんだよ、四季様お堅いからさ。
あれだけ幻想郷にお酒が溢れてるってのに、ひどいもんだよ。
…ってのは冗談で、これは「舟の上はダメ」って啓蒙するポスターだよ。
酔っ払い操舟は事故の元だし、舟の上は火気厳禁だからね。
それにあたい、煙草喫わないしね。
あたいと四季様がよく知られてるから、それで作ったポスターなのさ。
だから安心おし。
ちゃーんとお酒は呑むからさ。 >>536
あるんだよー、鎌術。
一応鎌も武具だからね。
とは言っても、あたいの場合は誰かをやっつけるためじゃなくて、三途の川から飛び出してくる「色々なモノ」から舟を守るために使う、護身術みたいなもんだけどね。
あんたもやってみるかい? 映姫様の猛攻を防いだ末の曲がり説
死神ランクを鎌で表す説(低級かな…)
持ち主の根性が現れる地獄の宝具説 うぅー、寒い寒い…
こんな時はおろしとんぶりとお燗でキュッと行きたいもんだねぇ。
>>538
そう思うだろう?
そう見えて実は、そうじゃないんだよ。
曲がってるのにはちゃーんと意味があるのさ。
>>539がいくつか挙げてくれてるけど、三番目は違うからね!
一番正解に近いのは一番目かな。
あたいも死神になりたての頃は荒れててさ、四季様とよく喧嘩したもんさ。
しかも四季様本当に容赦ないから、力一杯あたいの事を懲らしめようとするんだよ。
で、それを受けているうちに曲がっちまった、という訳さ。
ゴメン嘘。
あたいの鎌が曲がっているのは「その人の人生」を表していてね、見る人によって曲がり具合が変わってるんだよ。
曲がっているほど紆余曲折の人生を送って来た、って訳なのさ。
……でよかったんでしたっけ、四季様? >見る人によって曲がり具合が変わってる
お、俺は小町さんのこと信じてたし、鎌が曲がって見えてもいないしな! こまっちゃんって良い事言うとちょくちょく四季様に確認とってるけど
確認とれるくらい近くにいつも四季様がいるの?
同棲してんの?もう結婚しちゃえよ >>541
お?
あんたにはこれがまっすぐに見えるのかい?
そりゃあ大したもんだ。
随分とまっすぐな人生を送ってきたんだねぇ。
まぁこれ薙刀なんだけどさ。
あーあー!
ゴメンゴメン、怒らないどくれ。
からかったりして悪かったよ。
もちろん、あんたがあたいを信じてくれている事も、ちゃんと解ってるよ。
でもさ、本当の事言うと鎌なんかまっすぐ見えなくてもいいんだよ?
たとえどれだけ鎌が曲がって見えていても、あんたの心がまっすぐだったらそれが一番なんだからさ。
むしろまっすぐ見えちまったら、人生順調すぎて人間ができきらないかもしれないからさ。
だからあたいの鎌はさ、すこーしだけ曲がって見える方がいいんだよ。
>>542
同棲?
結婚?
あたいと四季様が?
…うへへへ………
違うよ!
そうじゃないよ!
もちろん四季様がいつも一緒にいる訳でも、>>543が言うように後ろに立ってる訳でもないんだよ。
そんな事されたら肩凝っちまうからね。
実はコレなんだよ。
この「ポータブル身代わり地蔵」に、カメラとマイクが仕込んであるのさ。
で、あたいの言う事やする事が、四季様に筒抜k…逐次報告されるって訳さ。
あと、たまにこうしてあんた達と話をしてて、四季様に見られたり聞かれたりしたくないような時は…
…こうして目隠しと耳栓をして、内緒話をしたりできるのさ。
さ、これで四季様は見えない聞こえなーい♪
さささ、あんた達も四季様の理不尽さを一緒に話し合おうじゃないか。
せっかくですから四季様もご一緒に……っ!?
きゃん! 下のおくちで四季様を思いつつポータブル地蔵をくわえこんで自分をなぐさめるこまっちゃん!? 今日はみんなに残念なお知らせをしないといけないんだよ…
実はここであたいのしている事が局庁のすごく偉い人にバレちまってさ。
仕事もしないで何やってるんだ!ってクビになっちまった…
だからもう、あたいはただの無職女。
明日からどうするか、本気で考えないと。
だれかあたいを助けておくれよぅ…
と言うのは真っ赤な嘘!
ほら、今日は嘘をついてもいい日なんだろ?
だからさ、ちょいと嘘をついてみたくなっちまっ…て……さ……
あー…
滑ったねこりゃ。
もう完全に駄々滑り。
ゴメン。
>>545
え?
あー、そう言われてみれば。
考えようによってはそうだよね。
あんたがそこまで喜ぶ様がよく分からないけど、「ポータブル身代わり地蔵」がいれば、ある意味四季様と一緒にいるようなものだもんね。
うーん…それはそれでちょっと肩が凝るかなぁ…
三途の川に「落としちまう」かねぇ…
>>546
随分と想像たくましいけど、あたいはそんな事しないよ?
どうせするなら他の方法でするよ。
どうするかはナイショだけどね。
さて、月の初めからいきなり滑っちまったけど、みんなも嘘は程々にするんだよ?
Evaluation: Good! 四季様にヌいてもらえるなら
したの2つや3つ惜しくないぜ
嘘でもつくか ガチでクビになることなんてあるのだろうか
もしそうなったらどうなるのだろうか >>547
嘘でもいいから犯らせて?
中に出しても嘘だから大丈夫だよこまっちゃん 川に沈められた魂ってどうなるんだっけ
もう二度と転生とか出来ないんだっけ? ポータブル身代わり地蔵…サボる…怒られる…それでも小町は平気…
この謎解けたぞ! 映姫さまを縛りたい
映姫さまは隠れマゾだと思ってる 済まないねぇ。
少し間を開けちまったよ。
さて、嘘をついてもいい日、あんた達は何か嘘をついたかい?
もちろん、人に迷惑のかからない他愛もない嘘を、だけどね?
>>548
おー、なかなかいい覚悟だねぇ。
そうだね、なんだかんだ言っても四季様は閻魔様だから、嘘をつく奴には容赦しないよ?
でかーいヤットコでさ、あんたのしたをぎゅーって引っ張ってヌいちまうからね?
>>549
そりゃああたいだって一応お上に仕える身だからね、よっぽと目に余る事や取り返しのつかない事をしちまったら、あっさりクビになっちまうよ?
そうなったらあたいははぐれ死神、どこへ行っても誰にあってもつまはじき者さ。
そうなったら三途の川に身を投げるしかないかもしれないねぇ…
>>550
うあっ!
四季様にそんなこと言われちまったら、いくら嘘をついてもいい日でも嘘なんかつけなくなっちまうねぇ。
まぁ、あたいの場合はお尻じゃなくて頭にビシッと効くのが来るけどね、ははは。
>>551
嘘でもなおさらダメだよ。
もう何度も言ってるけど、あたいは愛のないセックスはしないんだよ。
嘘ってことは、そこに本当の気持ちはないんだろ?
それじゃあダメだよ。
出直してきな?
>>552
その通り。
前にも言ったかな?
三途の川は輪廻を形に表してるものだからね、その川の流れ、つまり輪廻から外れちまったら、もう二度と転生はできなくなるのさ。
だから川に落ちた奴は川の中で魚に姿を変えて行きていくしかないんだよ。
だからあたいの舟に乗るときは、落っこちたりしないように気をつけるんだよ?
まあ、あたいの操舟技術はピカイチだから、まず揺れて落っこちるなんてことはないけどね、はっはっは。
>>553
え、何だい?
あんたそうされたいのかい?
よし、わかったよ。
あんたのたっての望みなら、叶えてやろうじゃないか。
ほれ、尻こっちに向けな?
いくよー、それ!
うーん…いい音立てるねえ、あんたの尻。
それにしても本当にいい音させるねぇ、このハリセンは。
せっかくだから、もう二、三発行っとこうか? >>554
謎?
ポータブル身代わり地蔵とあたいに謎が?
一体どんな謎なんだい?
そしてそれが解けたってことは、その謎がわかったってことだね?
それ、あたいに教えてくれないかい?
>>555
どうだろうね?
四季様は色々な意味で束縛を嫌ってるみたいだからねぇ。
縛られるのは嫌がるんじゃないかな?
でもまぁ、あんたがそうしてみたいって言うんだったら、あたいから四季様に話をしといてやろうかい?
そのあとどう反応するかは知らないけどさ。
>>556
えっ!
あっ!
いや、これはだね、あれだよあれ!
四季様と縁日の視察に行った時の写真だよ!
ほら、縁日にはトラブルが起こりがちだろ?
だからあたいと四季様とで何も面倒ごとが起きてないかを見に行った時の写真だよ。
ごごごご誤解してもらっちゃ困るねぇ。
…ところでさ、その写真一枚いくらで譲ってくれるんだい? >その写真一枚いくらで
こいつ、死神のくせに欲に忠実だぞ!?
いやそもそも欲塗れだったわ… >>557
四季様のヤットコのしめつけ力ってさぞかしすごいんだろうなぁ
おっとこまっちゃん
あったかいおしぼりはあるかい
拭き合おう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています