【四季映姫・ヤマザナドゥ】是非曲直庁・彼岸組【小野塚小町】 [無断転載禁止]©2ch.net
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東方Project 幻想郷 中有の道 冥界 白玉楼 三途の川 彼岸 小野塚小町 四季映姫・ヤマザナドゥ 軽く言うからあしらわれるんだゾ
やらせてください!お願いします!!(必死土下座) 好きだ、小町さん
想いが実らないのは覚悟の上だが、せめてこの気持ちだけは伝えたかったんだ こまっちゃん!
ぼくのおちんちんとちんちんかもかもしよう!! >>209
いやいや、アウトじゃないアウトじゃない!
セーフじゃないかい、このくらいは?
どんなに忙しくても、行きつけのお店の7軒や8軒くらいはあるのが普通だと思うんだけどねぇ。
そう思うだろ、あんたも?
……ほら、麩菓子とみたらしあげるからさ、ね?
そう思うだろ、あんたも?
……ほらほら、このラムネとってもおいしいよ?
>>210
そうだよね、本当に綺麗だよね。
こうして綺麗な月をあんたと見てるとさ、あまりの綺麗さに思い残すこともなくなって、「もう死んでもいい」なんて思っちまいそうだよ、ははは…
でも、死神が「死んでも」なんて言うのも変だよね。
悪いけど、今の事は忘れとくれ?
>>212と同じだけど、>>211にはたまげたよ、あたいも。
ここまで真剣に考えてるなんてねぇ……
あたいも>>214の言う通り、ここまで真面目だったら怒る気も失せちまうよ。
ただ、あたいの事をちょいと間違って書いてるみたいだけどね。
だから>>213、今回はあたいも怒れないよこりゃ。 >>215
だから、な・に・を・だ・い?
何をして欲しいのかはっきり言ってもらわないとさ、あたいもどう返事していいのか判らないよ?
>>216
だからあんたも!
必死に土下座しても、あたいと何をしたいのかはっきり言わないと判らないよ!
サトリ妖怪じゃないんだからさあ。
>>217
え…っ?
あぁゴメンよ。
あまりにど直球で言われちまったもんだから、ビックリしちまってさ…
うん、あんたの気持ち、とても嬉しいよ。
とは言ってもあんたは此岸であたいは彼岸。
文字通り住む世界が違うんだよね…
でも、あんたのその気持ち、痛いくらいあたいに伝わったよ。
だからさ、もしあんたがあたいの所に来るまでにさ、その気持ちが変わらないままだったらさ、あんたの想いは実るかもしれないよ?
あたいもさ、あんたが来るの待ってるからさ。
本当にありがとうよ…
>>218
あんた自身とじゃなくていいのかい?
どうせだったら人間相手の方がいいんだけどねぇ。
まぁ、あんたがそれでもって言うんならいいんだけどさ……
じゃあ、あんたの望み通りにするから、鎌で切り取って持ってってもいいかい? 映姫さまの威厳の8割はあの帽子のおかげだから
帽子取ったらただのかわいい緑髪幼女って本当ですか? そういや死神って実体あるのか?幽体だったら俺のやりたい事ができんなぁ あの小町さん、輪廻解脱しちゃったんだけど何してればいいの?
NEET時代と違って本当に暇なんだ いやぁ、また今日は一段と冷え込んだねぇ。
こんな日はこたつに入ってみかんでも食べたい気分だよ。
>>221
本当だよ。
前に博麗神社で宴会があった時にさ、四季様帽子全然脱がないもんでね。
で、ちょっといたずら気分で帽子取ったらそれが大ウケでさ、周りのみんなに「かわいい」「かわいい」っていじられてたよ。
あまりいじるもんだから、最後四季様顔真っ赤にして半分涙目になってたけど、本気で嫌がってなかったみたいだから、もしかしたら四季様もああして欲しかったのかねぇ……
>>222
実体はちゃんとあるよ。
だから人間と同じ、生身の身体さ。
あんたが何をしたいのかは解らないけど、人間相手にできる大概のことはできると思うよ?
>>223
そうかいそうかい、暇なのかい。
そしたら暇なあんたにもってこいの、いい仕事があるよ。
中有の道にさ、ちょうど持ち主がいなくなっちまったべっこう飴売りの屋台が一軒あるんだよ。
あんた、そこでべっこう飴売ったらどうだい?
輪廻から解脱しちまったんだったら、あたいの舟に乗るのはちょいと先になりそうだし、渡し賃も稼げて一石二鳥じゃないか。
ほら、ここだよ。
じゃあ、仕事頑張るんだよ?
あ、それから。
毎月月末にこわ〜い鬼がショバ代回収に廻ってくるから、せめてショバ代くらいはきっちり稼ぐんだよ? 地獄の沙汰も金次第、か
じゃあ俺こまっちゃんを一晩買ってくるから ショバ代回収しに来た鬼に挨拶がわりって言われて大量の酒飲まされたんだけど
さすが鬼、見た目幼女なのに飲むが尋常じゃねぇ で鬼と飲んでる時、洋酒派か日本酒派の話しになったのよ
俺は洋酒派で萃......鬼は日本酒だけど最近は洋酒にも興味があるって言ってたんだ
小町さんと映姫様はどんなお酒が好きなの? 洋酒って提供してるのどこ?
外来人がやってる酒蔵か紅魔館? >>225
へぇ、あたいを買いたいのかい?
でも、あたいを買うにゃあかなりの銭が要るよ?
何たってあたいは元花魁だからね、半端な額じゃあ買う事なんてできないよ?
大丈夫かい?
>>226
もともと鬼は半端じゃないほどの酒呑みだからねぇ。
しかも中には「酒呑童子」の名を持つ鬼がいるからねぇ。
あんたが相手をしたのも、その鬼なのかもしれないねぇ。
ほれ、どくだみ茶持ってきたから酔い覚ましに飲んどきな?
>>227
あたいにくれるのかい?
ありがとうよ、何かあったかいものが欲しかったんだよ。
なんせ吹きさらしの舟の上だからね、身体が芯から冷えちまってさ。
ありがたく頂戴するよ。
…ん、うまいよこれ。
身体があったまったよ。
>>228
あたいと四季様の好みの酒かい?
二人とも清酒が好きだよ。
洋酒はなかなか出回ってないのもあるからね。
あたいも洋酒は麦酒くらいしか飲んだ事がなくてね、他の物も呑んでみたいんだよねぇ。
>>229
ダ・メ・だ・よ。
愛し合ってもいないのに、そんな事はできないよ。
堅物と言われても構わないけど、それは譲れないねぇ。
>>230
洋酒はあまり出回ってないねぇ。
幻想郷で手に入る洋酒といえば、最近手に入りやすくなった麦酒か、あんたが言うように紅魔館の連中が作って少しだけ卸してる葡萄酒か、ブランデーくらいだからだねぇ。
他にも「ういすきー」とか言うのがあるらしいんだけど、目にした事がないんだよね。 なんの前触れもなくいきなり差し出されたやきいもを難の躊躇もなく食べる竹割り系女子
(惚れてまうやろー!!) >>232
え?
そりゃあせっかく差し入れてくれたんだしさ、断る理由もないしねぇ。
それにさ、あんた達が差し入れてくれるものに変な仕掛けとかするなんて、考えられないしね。
>>233
んー、まぁそりゃ出るものは出るだろうけど、さすがに人前じゃしないよ?
これでもあたいは女の子だから、それなりに恥じらいってものもあるしね。
>>234
あー、あいつかー。
前に一度、あたいの舟を沈めに来た事があったっけ。
その時にさ、「あんた今は寺の船の船長やってんだろ? 船長が舟沈めていいのかい?」
って言ってやったら、すごすご帰って行ったっけ。
そもそもあたいの舟は、船幽霊ごときにゃ沈められやしないって。
何たって何でも沈んじまう三途の川で浮かぶ舟だからね。
オンボロだけど根性はあるよ、あたいの舟は。
>>235
言い直してもダメだよ。
「わかったよ、はいどうぞ」なんて簡単に揉ませるわけにゃあ行かないもんだしね。
ほら、絹ごし豆腐やるからこれを代わりに揉んでな。
>>236
ダ・メ・だ・よ。
お金払えばいいってもんでもないだろ?
こう言うのはね、相手の気持ちも考えてやらないとダメなんだ。
あたいがあんたの事を本当に好きになったら、お金なんかなくてもいいようになるよ。
だからお金で何とかしようとしないで、まずはあたいの気持ちをあんたに向かうよう、そこから努力してみな? 地獄の沙汰も金次第じゃなかったのですか!?
あ、地獄行く前の段階か…
そういや小町ちゃんはどういうとこ住んでんの?是非曲直庁寮?地獄賃貸? こまっちゃん疲れたろう
あったかい風呂で背中ながしちゃろう じゃあ俺は前を担当するよ
分担したほうが効率がいい 小町さん休み欲しいの?じゃあ一ついい方法があるよ
四季映姫様の事を乳A姫(ちちえーき)って呼んでごらん
永久休暇がもらえるぜ どうでもいいんだけどさ、何だか喉がイガイガしてねぇ。
喉カゼじゃなきゃいいんだけどさ……
>>238
そうそう。
お金が絡むのは地獄の沙汰だけなのさ(四季様除く)。
だからあたいはお金じゃ買えないんだよ。
だからつまて訳じゃないけどお金がなくてねぇ。
こんな時、官舎住まいのありがたさが実感できるよ。
家賃も自前じゃバカにならないしねぇ。
狭くても住めば都、あたい一人だけにはいい感じの広さだよ。
>>239
本当かい?
それは助かるよ。
じゃあお言葉に甘えて、背中を流してもらおうかねぇ。
頼むよ。
>>240
おっと残念。
あたいんちの風呂は狭くてさ、一緒に入れるのはあと一人でいっぱいなんだよ。
そのかわり、お風呂上がりに手足のマッサージをお願いできるかい?
今日も一日立ちっぱなしで疲れちまってさ。
>>241
前にも言ったけど、死神になってからは恋はしてないねぇ。
死神が人を好きになったら、そいつに迷惑かけちまうからね。
>>242
同僚は他にもたくさんいるよ。
でもみんな他の場所担当だから、なかなか会うことがないのが残念なんだよねぇ。
顔を合わせるのは年末の仕事納めと年始の仕事始めの時くらいなんだよね。
幻想郷は現生…って言うのかな?
それだったらちょくちょく行ってるけどね。
ただ、幻想郷の外は行った事がないねぇ。
外の世界は随分ときらびやからしいじゃないか。
>>243
おや、あんたとあたいは恋人同士だったのかい?
そりゃあ気づかなかったよ、ゴメンよ?
じゃあさ、恋人同士だったら少しくらいあたいのわがまま聞いてくれるよね?
…実はあたいさあ、新しい船が欲しいんだよ。
今乗ってる舟はオンボロでさ、そろそろ新しい船が欲しいと思ってるんだ。
四季様は「公費でなければ構わない」って言ってくれてるからさ、ねえ買っとくれよ?
こう、雨が降っても濡れない立派な屋根と、どんなにたくさんの魂が乗っても力強く進む船外機、それと暑さ寒さを完全に遮断できる空調完備で、50人くらい乗れるでかいやつ。
人間が3〜4回くらい生まれ変わる程度に働いたら買える金額らしいけどさ、恋人同士だったら買ってくれるだろ?
ねえねえ買っておくれよ?
>>244
本当かい?
「ちちえーき」だね?
そう言ったら四季様お休みくれるのかい?
それはいい事を聞いたよ!
善は急げだ、早速四季様のところに行ってくるよ!
じゃあ、早いけど今日はここで失礼するよ! 舟は自前なのか(困惑)
財政難だからってあまりにも死神さんサイドに負担を強いすぎではないだろうか
といってももうこまっちゃんには関係ないか
明日から永久休暇だし 相手は歴戦の花魁出身やぞ
隙見せたらドンペリとかいつのまにか注文させられてるかも 花魁やめて地獄公務員になるも地獄財政難で移転を余儀なくされてそれでも財政難でブラックな労働環境で働かされる死神の人かわいそう
それでも公務員になったってことは安定を求めていたの? 月の都の兵器を手に入れて幻想郷の王になってレイプしてやればよいと思ったけど残念ながら死神の属する地獄は幻想郷の管轄外だな
八雲と二巫女三魔女とパルスィ村沙と三天狗を妻にして孕ませて
その他の寺や廟や吸血の連中を妾&メイドにするだけで我慢するか それだけで小野塚小町を諦められるなんて安いものだな
俺はいつまでも言ってやるんだ。月が綺麗ですねって 稗田に派手と指摘されてた衣装が制服なのか本人の趣向を取り入れた私服なのか気になる 実際素晴らしく秀逸な衣装デザインだと思えるんだ
ぐう抜けるし ブラジャーの肩ヒモの継ぎ目金具を銭にして帯に使ったんだよね 小町がこなくなったのは永久休暇によりこちらにアクセスする手段がなくなったためと予想
会社のPCで2ちゃんに書き込んでるのかよぉ! 反省文
是非曲直庁 幻想郷担当 小野塚 小町
私、小野塚 小町は、先日上司である四季 映姫様に対して筆舌に尽くし難い暴言を放ち、非常に不快な思いをさせてしまった事をここにお詫び申し上げ、深く反省の意を表します。
誠に申し訳ございませんでした。
また、今回の私の浅慮な言動に対し、解雇を含む如何なる厳重な処罰をも受ける覚悟でおりましたが、四季様の御温情により「謹慎七日間」という寛大な処置にて留めて戴けた事につきましても、この場を借りて深く感謝致します。
今回の件につきましては、発端となりました私の浅薄な言動を改めて反省すると共に、今後はこのような事を起こさぬ様、より一層心身ともに引き締めて参る所存です。
まずは本状を以て、反省の意とさせていただきます。
第百三拾壱季 壱月弐拾参日 うーんこの反省文としての完成度の高さ
書き慣れてるな やぁ小町ちゃんに例のアドバイスをした244だよ
乳A姫って言われた時、映姫様どんな反応したのかな? ミルクを出させるにはまず子供を仕込まなきゃならないな
よしっ、いっちょやりますか ちょいと間が開いちまったけど、みんな元気にしてたかい?
あたいは>>266の通りでね……
ま、気を取り直して行ってみようかね。
あたいの返事できそうなところだけ返事をさせてもらうからね。
飛ばされちまっても文句言いっこなしだよ?
>>246
官給品の舟はあるんだけど、それよりも立派な船が欲しい時は自腹での購入になるんだよ。
あたい以外の死神、特に幻想郷以外の担当はしっかり儲けてるのもいてさ、結構豪華な船を個人で購入したりしてるのもいるんだよ。
あたいは貧乏だから官給品のまま、って訳さ。
>>247
四季様の代わりにあたいがたっぷりと休暇をもらっちまったよ、あはは…
もちろん四季様は休んでた訳じゃないから、怪しげな関係……どんな関係だかわかんないけど、そういうのにはならなかったよ。
>>248
何を期待してるんだい?
あたいのいなかった間とあたいが何をしてたか、それがあんたの期待にかなったものだったら良かったんだけど、どうだい?
>>249
やる?
艪漕ぎをかい?
そうだね、もしあんたが船を買ってくれたら、最初のひと漕ぎはあんたにさせてあげる事にするよ。
>>250
やだねぇ。
いくらあたいが元花魁だからって、そこまで阿漕な事はしないよ。
あたいがさせるんじゃなくて、あんたがしたくなるようにするのさ。
それが花魁の技ってやつなんだよ。
ところで、ドンペリって何だい?
とんぶりなら知ってるんだけどねぇ……
後学のためにさ、それをあたいに持って来て見せてくれないかい?
>>252
そうだねぇ…
花魁やってる頃は、人と人の色々なドロドロが垣間見える事がいっぱいあったからさ。
あれはあれで辛かったもんさ。
死神船頭はたとえ仕事がキツくても、あの時の辛さに比べたら楽なもんさ、はは…
それにここにはドロドロした人間関係もないし、魂にまでなると結構性根も素直になるから気が楽だしね。
体の安定よりも心の安定、ってやつかな? >>253
随分と威勢のいい想像を巡らせてるねぇ。
あんたがどう想像するのも自由だけどさ、前に他のやつにも言ったけど、くれぐれも現実と想像の区別がつかなくなるようにはなるんじゃないよ?
しでかしちまったらシャレにならないからね。
>>254
あんたのその根気強さ、大したものじゃないか。
そうだね、あたいは金よりも心意気に惹かれちまいそうだからさ、あたいが「もう死んでもいいかな」って思える頃には、あんたの思いは通ずるかも知れないよ?
>>255
あー、これかい?
これは一応制服なんだけど、あたいなりのアレンジを加えてるんだ。
>>257や>>261が言ってくれてるような、銭の形の帯留めはあたいの私物をつけてるんだよ。
>>256にもだけど、こうして褒めてもらえると嬉しいよ。
ありがとうよ。
ところであのちびっこ、あたいの服を派手って言ってたんだって?
ふうん、そうかいそうかい。
……今度あたいの舟に乗る時、「ちょいと」揺らして泣かしてやるかね……
>>258
こ、これは……
あたいが花魁になるかならないかの頃の物じゃないか…
……辛かった頃を思い出しちまうじゃないか。
反則だよ、これは。 >>259
あたいは金じゃ買えないのさ。
て事は、あたい無価値!?
いやいやいやいや、そうじゃないよ!
>>262
残念、それはないよ。
だってあたいブラジャーしないからねぇ。
あれ着けると、線が出ちまってカッコ悪いからね。
だからあたいはちょっときつめの半襦袢をつけてるのさ。
…って、何を言わせるんだい!
見せないからね!
>>263
あー、これは>>266にある通りなんだよ。
永久は避けられたけど辛かったよ、うん。
>>264
いや、本当に寒いよねぇ。
あたいもさ、舟の上で吹きさらしだから特にそれを感じてるよ。
もうどてらでも着込んで仕事しようか…とか思っちまうくらいだよ、ホント。
>>265
それは大丈夫だよ。
一応公務員だしあれは制服だから、ちゃんと冬服は支給されてるよ。
とは言っても、ちょっと生地が厚くなって、袖が長袖になるくらいだから、劇的に暖かくなる訳じゃないんだけどね。 ところでさ。
やっぱり反省文なんて見せびらかすもんじゃなかったかねぇ。
あまり良くない感想を持たれたり、あまり良くない印象を持たれたりしちまいそうだしね。
それに何より自分の恥を晒してる訳だしねぇ……
見ていて気分のいいものでもないだろうから、これからはあまり見せびらかさないようにするよ。
>>267、気を悪くしちまったらゴメンよ?
それから>>268!
書き慣れてなんかないからね!
こんなもん、そうしょっちゅうしょっちゅう書くものじゃないんだからさ。
>>269
ノーコメントで。
怖くて思い出したくないんだよ…
これで察してくれないかい?
>>270
小町首?
うーん、寒いからって首が伸びる事はないねぇ。
首が伸びたら別の妖怪になっちまうしね、あはは。
>>271
ここまっちミルク?
何だいそれ?
何だかあたいに関係してそうな響きの名前だけど、美味しいのかい?
>>272
何をするのかはよくわからないけと、そうなのかい?
乳が出るようになるには子供を宿してないとダメなのかい?
でも乳牛は子供を宿らせてるようには見えないんだよねぇ……
あたいも不勉強で悪いんだけどさ、あんたあたいの代わりに酪農家にその辺の話を聞いて来てくれないかい?
それでさ、その話をあたいに聞かせておくれよ、ね? 舟が豪華になっても魂を運ぶ数はかわらないんでしょ?
何のために舟を豪華にするんだ…デコフネ? >>277
まぁね。
そうしておけばたっぷり生きてたっぷり稼いで、そしてたっぷり懐に銭を抱えて死んでくれるからね。
そしてあたいは渡し賃で大儲け、ってね。
だからあんた達、あたいの言いつけをしっかり守って、元気に生きて元気に死んで、たっぷり渡し賃を運んでくるんだよ!
>>278
お、差し入れかい?
ありがとうよ、喜んでいただくとするよ。
それにしても、何だねぇ。
今日もそうだけど、何年か前からやたらとりんごを差し入れられるんだけど、此岸じゃ死神にりんごを差し入れするのが流行ってるのかい?
あたいはりんごが好きだから嬉しい限りだけどさ。
>>279
そりゃあ、せっかく三途の川を渡るんだったら、少しくらいは快適に過ごさせてやりたいじゃないか。
確かにあんたの言う通り、運ぶ魂の数はそんなに変わらないけど、周りとのゆとりがあるとないとじゃ大きな違いだしね。
……それにここから先はもう苦痛しかないんだし、せめて最後くらいはねぇ……
>>280
あ、それはあるよ。
渡し賃が多ければ多いほど、同じ船でもより快適に過ごせるのさ。
たくさん渡し賃を払ってくれれば、快適な空調完備の船室でゆったりと。
金のない奴は舳先で吹きさらし。
だからあんた達、舳先に吹きさらしになりたくなかったら、元気に生きてしっかり稼いで、そして元気に死ぬことだね。
あ、それ以前にあたいの舟をもっと立派にしないとねぇ。
>>281
単純だけどいいデザインだよね。
三途の川の渡し賃の最低料金でもあるしね。
なんかこう、グッと惹かれるものを感じないかい?
>>282
あたいの母乳で?
だとしたら、あたいはあんたの母ちゃんにならないといけないけど、まだあたいは母ちゃんじゃないしねぇ。
ま、何回か生まれ変わってれば、そのうち運が巡ってあたいのところに生まれてくるかもしれないよ?
それまではあたいの舟に何度でも乗って、あたいの下に生まれ変われるまで頑張るんだよ?
……回数券、渡しとくかい? 死神から渡される回数券ほど怖いものはないな
一枚六文で何枚綴りだろう
支払いはクレジットカードか電子マネーでいい? 映姫様に「ちょっと耳貸してください」って言って
顔寄せてきたところにキスしてそのまま全力で逃げてきてよ こまちくびから出てくる濃厚こまチーズをおつまみにしたい 蒟蒻はどんな味付けをすれば美味しいんだろう。
味噌田楽か、甘辛く炒り煮したりとかかねぇ。
教えて、四季様!
>>285
あっはっは。
確かに回数券は怖いやねぇ。
もうそれだけ死ぬって言われてるようなもんだしね。
でもお得だよ?
七枚綴りで30文、ひと綴り二回分お得!
ただ、これは舟に乗るための分だから、川を渡り切るには他に有り金全部頂いちまうけどね。
因みに支払いは現金一括のみ、ツケ払いはダメだからね。
そもそも「くれじっとかーど」とか「でんしまねー」とやらは、幻想郷にはないしね。
あるのは現金だけ。
だからいつもニコニコ現金払い。
死ぬときくらい、にっこり笑ってようじゃないか!
>>286
あああ、それだけは勘弁しとくれよ。
こないだ>>283みたいな時に「四季様ー、はいバンザーイ」って後ろから仕掛けただけで始末書書かされちまったんだから。
あんたか言うようなことをした日にゃ、地獄の果てまで追いかけられてお仕置きされちまうよ……
>>287
そう、わたしちん。
ちんって言うからには、本来払って貰うのは
金なんだけど、実は昔は金以外にも綺麗な勾
玉とか絹織物とか、希少価値のあるものでも
よかったんだよねぇ。
でもさすがに物々交換は…って事で、金で
払って貰うようになったんだけどね。
>>288
ご明察。
あのちびっこの所と博麗の巫女は、あんたが言うように特別扱いなんだよ。
この二人は他の人間と違って、魂は本人のまま転生することになってるんだ。
ただ、肉体と記憶はリセットされちまうから、ちょっと可哀想かもしれないねぇ。
でも、あたい達妖怪は人間なんかよりもずっと長生きだし、あいつらが転生してもちゃんと覚えてるから、そんなに寂しくはないかもしれないね。
>>289
チーズってあれだろ?
牛の乳から作る食べ物だろ?
こま、チーズ…
どんなチーズなんだろうねぇ。
そもそもこまちくびが何なんだい?
小町首?
あたいの首?
そこから出るチーズ?
ああもう、余計なんだか解んなくなっちまったよ! 小町ちゃんと映姫様、三月精登場おめでとう!
映姫様が喋ったのかなり久しぶりだよね 映姫様11年半振りに喋ったって
嬉しすぎて死にそうなんだが 小野塚は茨木華扇に注意してたよね
鬼童子の三人組が外の世界にいた頃のことを知ってるのかな 四季様にいたずらして始末書チキンレースしよう
とりあえず冷たい手で「だ〜れだ?」からやってみて とりあえず一番信用出来ないのは自分だって事はわかる >>290
おわかりいただけただろうか
>そう、わたしちん。
>ちんって言うからには、本来払って貰うのは
>金なんだけど、実は昔は金以外にも綺麗な勾
>玉とか絹織物とか、希少価値のあるものでも
>よかったんだよねぇ。
>でもさすがに物々交換は…って事で、金で
>払って貰うようになったんだけどね。 改行が不自然すぎるとは思ったが
そういうときよくある縦読みにしてはよくわからんかった
小町にはちえくらべでもちちくらべでもかなわん ゴメンよ!
何だがあたい、ちょっとおかしかったみたいだよ……
だから>>300-302の事は忘れておくれ。
もちろん、返事してくれたあんた達のことは忘れないけど、あたいがした事は忘れておくれ。
埋め合わせに今度ご馳走するからさ、頼むよ、ね?
>>291
ありがとうよ!
あたいはあちこち顔を出してるけど、四季様はなかなかこういう所に顔を出してこないからねぇ。
よかったねぇ、四季様に会えて。
>>292
それほど嬉しいのかい?
それを聞いたら四季様喜ぶよ、きっと。
でも、本当に死んじまったらダメだからね?
そんな理由で死んじまったら、四季様もどうリアクションしていいか判らなくなっちまうからね。
>>293
そうかー。
あんた達人間にとっては、そのくらいの年月は永く感じるんだね。
あたい達みたいなのには、そのくらい何て事なく感じる月日だからねぇ。
だとしたら、四季様は罪作りだねぇ。
まったく、罪を裁く立場のお方が罪を作っちゃ笑えないじゃないか、ねえ?
>>294
そりゃああんた、善行を積んでたんじゃないか。
考えてごらん?
四季様は「説教をする」ために人里に出張って来るんだから、その四季様に会えなかったって事は、あんたがキチンと善行を積んでいたって事じゃないか。
それは四季様を喜ばせる事でもあるんだから、胸を張っていいんだよ? >>295
そりゃああたい達と鬼達は、地獄繋がりでそれなりに深い付き合いがあるからねぇ。
色々知ってるよ?
でも、ここでペラペラと話しちまったら、あんた達の楽しみを取り上げちまうからね。
あたいはなーんにも知らないよ?
ところでさ。
小野塚って呼ばれ方、ちょっと新鮮でいいねぇ。
今までは下の名前で呼ばれてたから、何だかあたいの事を呼んでるように聞こえなかったよ。
>>296
いやぁ、あたい度胸なしだからさ、あんたには勝てそうもないよ。
だからこの勝負、あたいの負けでいいよ。
でも、あんたの度胸を見てみたいからさ、あんた試しに四季様に「だ〜れだ?」ってやって来てみてくれないかい?
>>298
そんな悲しい事言わないどくれよ。
自分を信じられない事ほど悲しい事はないんだからさ。
自分を信じられないと、他人も信じられなくなっちまうよ?
つまりあんたは、あたいの事を信じる事もできなくなっちまうんだよ?
いいのかい、それで?
それでも自分の事を信じられない…ってんなら止めないけど、あたいは悲しいな……
>>299
禍福は糾える縄の如し、だね。
いい事と悪い事が一緒に来る事があまりないのと同じで、面白い事と悲しい事が一緒に来るってのも、なかなかないよね。
まぁ、その分悲しい事の後の嬉しい事の気分が、より一層味わえると思えばさ。 >>303
こまっちゃんからのゴチ権獲得やったぜ。
こまっちゃんのナニを食べちまうかなぁ >>305
見破られてしまっては仕方が有りませんね。
そう、私の正体は四季映姫・ヤマザナドゥ。
小町の名前を借り、ここで皆がどの様な善行を積んでいるかを確かめていたのですが、正体が見破られてしまったのではもうここに居る訳には行きませんね。
短い間でしたが、皆と楽しく過ごせて嬉しかったです。
また此処で皆と話し合える事を願いながら、お暇させてもらう事にします。
良いですか。
私が居なくなっても善行を積む事を疎かにしてはいけませんよ?
では、此処でお別れです。 ……なんて事はないけどさ。
あたいはあたいさ、安心おし。
にしても、あたい四季様に似てたのかい?
だとしたらちょっと光栄だねぇ。
ありがとうよ。
あ、それともまさかアレかい?
「説教くさいところが」なんて言うんじゃないだろうね?
それはちょっと勘弁してほしいねぇ。
>>306
なぁに、あの時のことを忘れてくれるんだったら、ご馳走するくらい安いもんさ。
で、あたいのナニを食べたいのかな?
和食,洋食,土耳古料理、何でも来いだよ!
あんたが食べたいもの作ってあげるよ!
さ、言ってごらん? 映姫様の影に怯えて小町さんにセクハラできなくなった住民かわいい
小町さんの弾幕に銭投げあるけどあれって実物?ちゃんと回収してる?
地獄の財政難ってもしかして… 屠自古って何かと思ったら土耳古だった
小町さん的にはああいう尸解仙とかそのなりそこないとかどういう扱いなの こまっちゃんはいなせなので
寿司でもにぎってもらおうか
幻想郷に海の魚がいないと困るので
つ 鰯鯛鮪細魚平目鰤帆立ばなめい >>308
トルコって読むのか…メキシコのことメヒコって言いそう
こまっちゃん年歳バレるよ? >>309
何とまぁ、四季様の影響がこんな所に。
さすが四季様、見えない所であたいを見守って下さってるんだねぇ。
でもさ、あまり萎縮しないで程々に楽しくやろうじゃないか!
ところで投げ銭だけど、あれはキチンと回収してるよ。
お金を粗末にしちゃいけないからね。
だから決してあたいの弾幕のせいで財政難になってる訳じゃないよ?
まぁ、弾幕のせいで壊れた家とか店を補修して回ってるとか言う噂も漏れ聞こえてくるけど、それはあたいのせいじゃないしね。
相手が弾幕避けなきゃいいだけなんだから、避ける相手のせいだよね?
>>310
お役に立てたようで何より?
まぁ、あんたの想像の中であたいに何をしても構わないけどさ、何度も言うけどくれぐれも現実で変な気だけは起こすんじゃないよ?
>>311
そうだねぇ。
ああ言う生命の摂理から外れちまった奴は、正直どうしたもんかちょいと困りどころなんだよねぇ。
生きてるのか死んでるのかはっきりしろ、ってね。
四季様もそんな事言いそうだよね。
でも、よく考えたら幻想郷はそう言うのが多いんだよね。
あまり神経質にこだわっちゃいけないって事かねぇ。
>>312
寿司でいいのかい?
お安い御用だよ。
せっかくあんたが持ってきてくれた貴重な海の魚、余すところなく使って目一杯ご馳走してあげるからね。
……で、魚は鎌でばっつり捌けばいいんだよね?
>>313
うっ…うるさいなあ!
ああああたいはね、あんた達人間なんかよりも遥かに長生きしてるんだから、とと歳の事なんかぜぜぜぜ全然気にしないんだよ!!
そっ、それに歳を重ねれば重ねるほど、魅力も増そうってもんなんだよ!
若いだけがいいとは限らないんだよ!
ばばあなんかじゃないんだよっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています