【四季映姫・ヤマザナドゥ】是非曲直庁・彼岸組【小野塚小町】 [無断転載禁止]©2ch.net
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東方Project 幻想郷 中有の道 冥界 白玉楼 三途の川 彼岸 小野塚小町 四季映姫・ヤマザナドゥ ヘカ「これを着ればやる気が出るわよん」
ホントどうする小町!? こちらは少子高齢化で恐らく魂運びのピークかと思われます
そしてこれからは人間の魂の数が減っていき
さらに希望を無くした人たちが自らを屠ることでさらに魂運びが少なくなると思われます
幻想郷の人口推移は問題なく行われているでしょうか? 日本国内だけの魂なのか
世界ではまだまだ人口爆発だけど >そんな暇あったらあんた達に返事してるよ。
そこは返事ではなく仕事をしたほうがいいのでは、
ボブは訝しんだ。 >>133
普通に似合ってるとは思うのは俺だけか? うーん……
ちょっとしくじったねぇ。
あまりにあっさりとあしらい過ぎちまって、>>129や>>130にあたいがスレてるのがバレちまったよ…
「きゃん! そんな物見せないで早くしまっとくれよ、>>123!」
とか、
「え、なんだいそれ? >>125、あたいよくわかんないよ」
とか言っておけばよかったのかねぇ…
今更だけど、四季様に相談してみようかね……
こういうこと聞けるの、四季様しかいないしね。
四季様ー、実はちょっと聞いてもらいたいというか、相談したいことがあるんですg……
……はっっっ!
夢?
うーん…あまりに中途半端な時間に寝ちまったもんだから、>>131や>>132みたいな変な夢を見ちまったようだね。
にしても、この間の視察からこっち、ヘカなんとかってのは気になるねぇ。
夢の中にまで出てくるくらいだし、四季様やあたいに変なTシャツ着せようとするし……
あんな夢見るなんて、ちょっと働きすぎなのかもしれないねぇ。
有給休暇の相談も兼ねて、ヘカなんとかの事を聞きに四季様のところへでも行ってみるかねぇ。
四季様(>>133)ー、あたい変な夢を見るくらい疲れてるみたいなのて、有給休k…… あれは幻だったんだよ、幻!
四季様があんな変なTシャツやド派手で悪趣味なスカート、身に付ける訳ないじゃないか!
やっぱりあたい、疲れてるんだよ、うん!
気を取り直して行かせてもらうよ。
>>134
そうだねぇ。
幻想郷は特に今の所人口が歪にはなっていないから、うまい具合に回ってるよ。
ただ、あんた達の世界の人口が歪になってきているとなると、いずれ幻想郷もそうなっちまうのかもしれないねぇ。
そうなると、あたいの仕事はどうなっちまうんだろうねぇ。
渡す魂がいなくなっちまって、おまんまの食い上げになっちまうのかねぇ……
うーん、酒代が稼げなくなるのは困るねぇ。
>>137
いや、あたい何だか疲れてるみたいだからさ、仕事するよりもボブやみんなへの返事を考えている方がいいみたいだよ…… 良かった…性のことを上司に相談する小町はいなかったんやなって
ふと思ったけど動物の魂も管轄内?
それなら食いっぱぐれないかも 霊夢さんこのままだと三途の川に沈むらしいけど
沈んだらどうなるの? 霊夢の能力的に本気出せば大抵の事は受け付けないんじゃないか ちょいと遡るけど>>130
あたいの仕事線なんだけどさ、なぜか伸びたり縮んだりするんだよ。
もしかして、四季様が何か細工してるんじゃないだろうね……
もうちょいと遡って>>129
褒めてくれてありがとうよ。
まぁ、これでもあたいはそんじょそこらの人間よりは長生きしてるからさ、それなりにあしらう術は身につけてるのさ。
とは言っても、あまりあしらい慣れし過ぎてるのも考えものだけどねぇ……
>>141
そう言ってくれると嬉しいよ。
ありがとうよ。
まぁ、あたいが言うのも何だけど、あんたが言うようにスパーンとしていた方があたいらしいもんね。
ま、変にクヨクヨ考えず気楽に素直に行くのが一番だよね。
>>142
あたいの尻を撫でても、あまり気持ちよくないだろう?
船頭みたいにずっと立ちっ放しで下半身に力を入れっぱなしの仕事だとさ、尻もカチカチに筋肉が付いて引き締まってきちまうからね。
だからあたいの尻よりも、あんたのほっぺの方が柔らかいんじゃないかい?
ほーら、こ ん な に 伸 び る じ ゃ な い か 。
>>143
しかしまぁ、何だねぇ。
夢の中だったとは言え四季様にそう言う事を聞きに行こうとしてたってのは、やっぱりあたいは四季様の事を芯から頼りにしてるんだろうねぇ。
あと、動物の魂はあたいの舟には乗らないんだよ。
動物は人間が巡る地獄の一つ「畜生道」でもあるから、人道担当のあたいの管轄外なのさ。
>>144
舟から落ちて生き返ったって話は、あたいが知ってる限りでは聞いた事がないねぇ。
そもそも三途の川面に落ちたら普通はそのまま沈んでいって浮き上がる事はないから、落ちた連中は三途の川の魚の餌にでもなっちまうんじゃないかねぇ。
>>145
上の答えと重なるけど、川面に落ちたら生き返るって事はないよ。
ただただ沈んでいくだけさ。
その中にあたいの鎌も何本か含まれ…いやいや、何でもない何でもないよ! >>146
確か外の世界の落語が元になった話だったっけ?
あれも無茶苦茶な話だよ。
あたいや四季様、地獄の連中からしてみれば迷惑千万な話だけど、それでも笑えるところが憎めないよねぇ。
>>147
あの巫女はとにかく常識ってもんが通じないから、実のところあたいもどうなるのか判らないんだよ。
だからと言って試しに川に突き落とす訳にも行かないし。
下手したら本当にシャレにならない事になっちまうしね。
>>150
だよねぇ。
あいつの事だから、四季様の事を脅して生き返るなんて力技さえしでかしそうだしねぇ。 そういえば半霊の庭師の少女がスペカで六道とか地獄とかを元にしてるけど
冥界とはいえ他の界隈をモデルにするとは考えにくい
実は地獄見学したことあるのか、またはどこかの話好きの船頭の入れ知恵…とか? 小町ちゃん、船乗せて欲しいんだけどスッゴい船酔いするんだ
下手したら三途の川がゲロまみれになるけどいい? 小町さんって船頭死神なら鎌いらなくないですか?人里でサボる時とか邪魔そう 映姫さまの髪型は自分で切ろうとして失敗した系ですか?個性的なファッション系ですか? 地底に似たような喋り方をする化け猫がいますがどう思いますか? 寒いねぇ。
こんな日は肉どうふと燗酒でキュッと行きたいねぇ……
>>153
あー、それには理由があってね。
冥界は死者の魂が集う場所だから、実は四季様の管轄でもあるんだよね。
で、その辺の打ち合わせに白玉楼の主が四季様の所に来たんだけど、あの嬢ちゃんも付き添いで来たんだよ。
その時あたいが少し地獄を案内してやったら殊の外気に入ったみたいでさ。
それからスペルカードの名前に地獄をモチーフにするようになったって訳さ。
>>154
気分転換のコツかい?
そうだねぇ、ありきたりかもしれないけど、「今している事を止めて、少しの間だけ他の楽しい事を考えてみる」ってのはどうだい?
あたいも時々やってるけど、結構いい気分転換になるよ。
あまり参考になってなかったらゴメンよ?
>>155
悪い事は言わないよ、仏罰が当たるからやめときな?
その場で当たらなくても、四季様が浄玻璃の鏡を見ちまったら一巻の終わりだしね。
四季様、地蔵絡みのイタズラには容赦ないからさ。
判決も黒三割り増しになるみたいだよ。
>>156
おやおや、あたいにイタズラしたいって?
でもさ、そうはっきり言っちまうとあたいも警戒しちまうから、イタズラを仕掛けるのが難しくならないかい?
それでもあたいにイタズラを仕掛けたいんだったら、遠慮なく仕掛けてきな?
受けて立つよ!
>>157
安心おし。
あんたが船酔いを起こす暇もないくらいに、あたいの話で楽しませてやるよ。
まぁ、そもそもあたいの操船はおとなしいって評判だから、まず酔ったりなんかしないのさ。
ここまでしてやるんだから、まさかあんた吐いたりなんかしないよね? >>158
そう思うだろ?
なんて言うかさ、世間では「死神=鎌」ってイメージが強くてね、直接鎌を使わない船頭のあたいにも支給されてるんだよ。
それが思いの外「死神らしい」って好評なんだよね。
サボ…仕事の休憩時も立てかけた鎌に身を寄せて、横にならずに楽な姿勢も取れやすくなるし、あればあるで実際重宝してるよ。
>>159
「あれは失敗しちゃった訳じゃなくてさ、常に中立である裁判官たる私…四季様が、あえて不均衡な部分を作り出しているの…んだよ。
だから軽々しく失敗やファッション等と言うものでは有りません。もう少し広い視野を持つ様に心掛けなさい!」
>>160
あたいと似たような喋り方なのかい?
興味深いねぇ。
是非とも会ってみたいもんだよ。
何だか気が合いそうだしね。
それじゃあさ、あんた今度あたいに紹介しとくれよ、ね? 髪が赤い、髪を二つに結わえている、死者を運ぶ、乗り物を持っている、霊体と話せる、一人称あたい…
裁判長!これは…! グーグルに「映姫様」って入れると候補筆頭に「映姫様 身長」があることはどう思いますか? 小町さん、最近寒いからコートをあげるよ
映姫様と色違いでおそろいだよ 外の世界では何故かあなたは豊かな体格だと思われているようです… >>163
あたいの事じゃないか!
って言うくらいにそっくりだねぇ。
いや、あれからあたいも少し情報を仕入れてみたんだけどさ、本当にあたいそっくりだよ。
他にも「あたい」って言う妖精がいるけどさ、そんなのとは比べ物にならないやねぇ。
ますます興味が湧いてきたよ。
是非会ってみたいもんだよ。
>>164
その後に「低い」か「ちっちゃい」か「伸びない」がくるかで変わるかもしれないけど、みんな考えてる事は似たようなもんなんだねぇ。
そう言えば四季様、今朝も牛乳飲んでたっけ。
朝食はよくパンを食べてるからもあるんだろうけど、それ以外にも理由がありそうだね、あれは。
>>165
あ、うん、こちらこそよろしく頼むよ。
…って言っとけばいいのかねぇ……
なんとなくあたいの事を指してるような気もするんだけど、さぼちゃんて。
サボテンじゃないんだからさぁ…
>>166
ますます誰だい!?
これ絶対あたいじゃないよね!?
泰斗って誰なんだい?
>>167
さすがに天下を取ろうと考える奴のやる事は突き抜けてるねぇ。
ま、そんな奴でも死んじまったらただの魂だけどね。
魂にゃ生前偉かったかどうだかなんて関係ないしね。
それにあいつらがあたいの舟に乗った時と言ったら…
おっと、守秘義務守秘義務。
>>168
おー、ほんとうだ、四季様と色違いじゃないか。
それにすごくあったかいし。
いいものをくれて、本当にありがとうよ!
こりゃ舟乗ってる場合じゃないよ!
早速四季様に見せてこなくちゃ!
四季様四季様ー!
…きゃん!
>>169
へぇ、そうなのかい?
あたいの体格が豊かに見られてるのかい?
正直ちょいと意外だよ。
体格が豊かってーのは、全身が筋肉質で…とか、デブだとか、なのかい?
さすがにデブってのはないと思うけど、船頭やってると体力も筋肉もあるように見られちまうのかねぇ。
……結構ぐらまーな方だとあたいは思ってたんだけどねぇ
…… 昔映姫様高身長説を見たことがあったがやっぱり映姫様は低身長だったのか >>172
ロリ映姫様より高身長な大人な映姫様の方が好きなんだけどなぁ... 閻魔様はパン食なのか(困惑)
そして戦国時代は外の世界担当の船頭だったのか…
うーんミステリアス 小町ちゃん閻魔って溶かした鉄を飲まなきゃいけないらしいけど
映姫様はどんな感じで飲んでるの? >船頭やってると体力も筋肉もあるように見られちまうのかねぇ
三途の川って筋力で物理的に漕いでるの?
距離変わるから川そのものが物理的じゃないイメージ
でもマッシブ巨乳のこまっちゃんなら見てみたいかも >>171
ん?
たった一発でいいのかい?
別に遠慮なんかいらないからさ、一発と言わず何発でも構わないよ。
大丈夫、あたいに任せて……
準備はいいかい?
投銭「宵越しの銭」っ!!
>>172
四季様本当はそんなにちっちゃくないんだよね。
今更あたいが言うのもなんだけど。
あたいの背が高めだから、それに並んだ四季様がちっちゃく見えるだけでさ、他の奴と比べたらそんなでもないんだよねぇ。
でもやっぱり、四季様はどっちかって言うとちっちゃコンパクトな方がかわいいんだよねぇ……
その辺は>>173と違うところだねぇ。
もちろん、「あだるとですたいりっしゅ」な四季様も好きだけどさ、やっぱり頭の上からなでなでするくらいの身長差がかわいいと思うんだ。
>>174
はっはっは。
困惑させちまったみたいだね、色々と。
ゴメンよ?
でもさ、あたいはそこいらの人間よりもかなり長生きしてるからさ、外の世界の戦国時代なんてのはまだまだ最近の感覚なのさ。
でもその時もあたいの本来の担当は幻想郷だったんだけど、あの頃は本当に人がいっぱい死んじまったから、あたいも応援で駆けつけたって訳さ。
しかしまぁ、死神のあたいが言うのもなんだけどさ、もう人がたくさん死ぬのを見るのはゴメンだねぇ……
>>175
さすがに鉄そのものを溶かして飲ませるのはひどいって事で、鉄そのものは飲んでないんだよ。
あんなの飲んだら、四季様泣いちまうからね。
その代わり、鉄瓶で沸かしたお湯で淹れた「鉄分たっぷり」のたんぽぽ茶を毎日飲んでいるよ。
>>176
確かにあんたが思う通り、距離を操る程度の能力を持ってるあたいからすれば川の幅なんて関係ないし、筋肉だって使わない…と思うだろ?
でもあたいの能力は他人には使えなくてねぇ。
実はちゃんとした「物理的な川」だから、自分の力で漕いで行くしかないしねぇ。
しかも乗せた魂の生前の罪の重さで川の幅も違ってくる始末。
一体どのくらい漕げば彼岸にたどり着くのやら、だよ。
なんだかんだと重労働なんだよ、船頭ってのは。
かと言ってあんたが望むような「筋骨隆々」なのもちょっと勘弁してほしいし。
どうしたもんかねぇ。
……河童脅して船外機でも付けさせるかねぇ。 こまっちゃん
四季様の頭を乳置きにしてはいけませんよ >>178
これが頭の上からなでなでするくらいのかわいい身長差ですか 過去にアツい恋とかした?
…運ぶ相手は魂ばかりだから無いか >>178
なななな、何を言ってるんだい。
そんな事する訳ないじゃないか。
そもそもそんな身長差なんかないじゃないか。
仮にそんな身長差がなかったとしてもだよ?
椅子に座ってちょうどいい高さのポジションの四季様の後ろから「四ー季様っ♪」なんて事をするくらいだよ。
した事ないけどさ?
それにそんな事をしたらどうなるか、思い出すだけで恐ろしいよ。
した事ないけどさ!
>>180
そりゃああたいだって、する時にする事はするさ。
まぁ、休憩中に四季様にバレちまったのはしくじったけどねぇ。
こんな事してるヒマがあったら、あんた達への返事を考えていた方がいいのかもしれないねぇ。
>>181
怪力かどうかはわからないけど、少なくとも死者の生前の罪の重さでその重さが変わる悔悟棒をひょいひょい振りかざして、さらにはあたいに振り下ろすくらいだから、腕力はあると思うよ?
ただ心配なのが、いつも同じ腕でしか振り回してないからさ、そのうちシオマネキみたいになっちまうんじゃないかって心配はしてるんだけどね。
>>182
アツい恋かい?
そうだねぇ、そんなのはあたいが人間だった頃、花魁になる前にしたのが最後かねぇ。
ま、その辺の細かい話はずいぶん昔の事だから忘れちまったけどね、はっはっは。
今はあんたが言う通り、魂相手だからアツくはならないねぇ。
ところでさ。
そう言う事を聞いてくるって事は何かい?
答え次第ではあんたがアツくしてくれるのかな?
あんたはあたいをまたアツくさせてくれるかい? 上司と部下の関係から一転攻勢レズレイプしてみてほしい >>183
>アツくさせてくれるのかい
なんだろうこまっちゃんは可愛いのに
こういうセリフを言うとバトルシーンに入りそう
そして芽生えるのはアツい友情っぽそう
勝利・友情・努力・小町 思い出すだけで恐ろしいというがそこをなんとか頑張って思い出して
どんな折檻されたのかおじさんに話してごらん? >>184
いやいやいや。
どこでどう聞いてきたか知らないけどさ、あたいは強くないよ?
だから四季様の事殴るなんてそんな畏れ多い事、できる訳ないじゃないか。
もしそんな事したらどうなるか、想像もつかないよ……
だからってやってみたりはしないからね!
>>185
残念だけど、あたいは四季様をそういう対象としてみた事も考えた事もないんだよ。
それにもしかりにそんな事してみようとしたところで、あたいが返り討ちにあっちまうだろうしね。
腐っても上司だしね。
だからあんたの望みは叶えられそうもないねぇ。
ゴメンよ?
>>186
もと地蔵だけに?
まぁあれだけの堅物だから、身も心も石みたいにカッチカチなのかもしれないね、はっはっは。
だからもし四季様を殴ろうなんて事になったら、とんかちでも持ってかないとダメかもしれないねぇ。
……って、鎌にとんかちなんか持ってたら凶悪犯じゃないか、これじゃ!
>>187
うーん、そういうイメージを持っちまうんだねぇ、やっぱり。
ま、あたいが愛だの恋だのを語るのは「らしくない」しね、はは。
にしても、友情・努力・勝利って、なんだかアツくなるキーワードだねぇ。
……あー、こんな事言うからあたいのイメージが…。
>>188
あ、それいいもしれないねぇ。
あたいよりも背の高い四季様。
いかにもあたいの上司らしくて素敵じゃないか。
見てみたいねぇ、そんな四季様を。
>>189
いやいや、した事ないから分からないけどさ。
聞いたところによるとだけど、窓のない真っ暗な部屋に連れてかれてさ、百匁ろうそく一本だけの灯りの中で正座させられたあた…そいつをさ、ジーッと無表情で見つめ続けるらしいんだよ。
しかも胸だけを凝視して。
説教もしなければ身じろぎもしない、直立不動でただ胸だけを、ろうそくが消えるまで薄暗ーい部屋の中で凝視し続けるらしいんだよ……
トラウマ級のおっかなさだよ、これは。
長々説教されるかぶたれた方がまだマシだと思っちまうよ。 胸を凝視する四季様…いったいこのお仕置きにどんな意味が?
胸…体型…まさかコンプレックスからくる私怨!……こんな夜中に客か?やれやれあまり扉を叩かないでほし ふんどしはどんなのを愛用していますか
四季様はどうですか 映姫さんってチョロい?キモデブハゲ陰キャのボイジでも落とせそう? どうでもいい事なんだけどさ。
今日渡していた魂と話をしててさ、湯豆腐に使う豆腐は「絹ごしか木綿か」で盛り上がっちまったんだよ。
ちなみにあたいは絹ごし派なんだけど、あんた達はどうだい?
>>191
いやあ、どうなんだろうねぇ。
あたいは直接は知らないけど、その時の四季様の様子を見ると、とてもじゃないけど聞けた雰囲気じゃないらしいからねぇ…ってあれ?
>>191? >>191?
なんだい、人と話をしてる途中でいなくなっちまうなんて、落ち着きがないねぇ。
>>192
残念、あたいはふんどしは使ってないよ。
ふつうの下着だよ。
だからって見せないからね!
四季様は…どうなんだろ。
見た事がないから判らないねぇ。
役に立てなくてゴメンよ?
>>194
あんたが四季様の事をどう思っているかによるんじゃないかな。
要はあんたの「心」だと思うんだ。
「善い心」を持っていれば、四季様もあんたの事を気にかけてくれるんじゃないかな?
あとは、卑屈にならない事かな。
人間誰しも容姿を気にするもんだけど、四季様は容姿をそれほど重要視しないみたいだからさ、卑屈にならずにまっすぐ四季様に向かえばきっと応えてくれると思うよ? >>196
なぜそう思ったのか…
是非曲直庁の健康診断とか大丈夫?尿検査引っかかってない? あと俺は木綿派
味とか喉越しとかじゃなく単純に箸の使い方が下手だから
これじゃあ極楽行って食べさせあい出来ないよ 四季様杓子定規だから我慢してそう
こまっちゃんはいざとなったらそこらで? >>196
最近というか、そうだねぇ。
やっぱり舟に乗っている時は、ある程度我慢しないといけない時はあるねぇ。
だからできるだけ必要以上に水分を摂らないとか気をつけてはいるけど、どうしてもって時は「距離を操る程度の能力」で舟着場に戻って…って事はあったりなかったりだねぇ。
>>197,198
尿検査はもとより、健康診断は全く問題なし、大丈夫さ!
おかげで健康そのもの!
聞いたところによると、四季様は胃が少し荒れてたとかなんとか…
ストレスでも溜まってるのかねぇ。
偉い方は大変だよ、色々と。
ま、それはともかくとして。
あたいが健康でいられるのは「よく働き、もっとよく休む」おかげなんだろうねぇ。
やっぱり生活に緩急のメリハリを付けないと、健康は保てないのかもしれないねぇ、はっはっは。
で、あんたの好みは木綿豆腐と。
でもあんたの箸づかいのせいでってのはいただけないねぇ、
こりゃああたいが直々に、あんたがちゃんと絹ごし豆腐を食べられるように箸づかいを叩き込んでやらないといけないね。
こっちに来た時は覚悟しときな。
お互いに絹ごし豆腐の食べさせあいができるようになるまで、みっちり箸づかいを仕込んでやるからね!
>>199
しないよ、そこらでなんかっ!
いくらなんでもそこまで切羽詰まるくらいまで我慢しないし、さっきも言ったけどどうしてもな時は「距離を操る程度の能力」でなんとかしちまえるからね。
ていうか、なんでさっきからおしっこの話しかしないんだよ、あんた達はっ!
ばかっ!
>>200
はっはっは。
あたいの胸みたいな感触かい?
まるで触ってきたかのような言い方だねぇ。
そうさ、あたいの胸は絹ごし豆腐みたいにきめ細やかで柔らかいのさ。
だから脆くて崩れやすくてね、簡単にはお触りできないんだよ。
感触を確かめさせられなくて残念だったね。 映姫さまの髪色は地毛ですか?カツラですか?
若気の至りで染めたけど戻すタイミングを逃して今更戻せないから染め続けてる状態ですか? お触りのあしらいがうますぎて涙も出ない
人里での好きな食べ物とか店とかある? そこの死神さん止まって!
そう、そこの赤髪のあなた。こっちきて
私は警察署の方から来た者だけど
免許は?免許。舟、運転してたでしょ?
年始の交通安全強化月間聞いてない?上司から
とりあえず個人情報が書いてある本人と証明できるもの、出してほら いやぁ、今夜は月が綺麗だねぇ!
見ていてとても心が洗われる気分になるよ!
あんた達はどうだい?
いつもちゃんと上を見てるかい?
下ばっかり見てたら、いいもの見逃しちまうよ!
>>202
四季様の髪の毛の事かい?
あれは地毛だよ。
もちろん、染めてもいないよ。
それとあの緑色にはちゃんと意味があるんだよ。
実はあれはね、四季様がまだ地蔵様だった頃、全身をくまなく覆っていたコkきゃん!! >>203
>お触りのあしらいがうますぎて涙も出ない
あー!もう!
これだからあたいは!
ますますあたいのイメージが……
やっぱり、
「豆腐みたいに柔らかいんだから、優しくしとくれよ?」
とか言っておけばよかったかねぇ…
これじゃあたいの身持ちは凍り豆腐並みの硬さだよ、とほほほ……
まぁ、過ぎた事はおいといて、好きな食べ物とかお店かい?
あたいも忙しくて人里に行く機会がそんなにないから詳しくないんだけど。
里の真ん中にある団子屋のみたらしとほうじ茶とか。
寺子屋脇の駄菓子屋にある麩菓子とラムネとか。
霧雨店の向かいにある焼き鳥屋のつくねと麦酒とか。
古本屋の筋にある居酒屋の、岩魚の塩焼きと鮎の骨酒くらいしか知らないんだよねぇ。
あまり参考にならなくてゴメンよ?
>>204
そうだねぇ。
あたいの髪って癖っ毛じゃないか?
だからさ、サラッとしたストレートヘアーにすごく憧れるんだよね。
こう、背中までさらっと伸びた髪を風になびかせてさ…
でも、三途の川は風が吹かないからあたいが一所懸命舟漕いで、自分で風になびかせないといけないんだよね。
こうやって…っととと。
え?
あたいですか?
で、あんたは警察の方から来た>>206さん?
どうもご苦労様で…はい?
はぁ、はぁ…いえ、それは上司からは聞いてなかったです、はい。
えぇ、あ、はい、はい、どうもすみません。
今後注意しますので、四季様にはどうか内密に…
え? 免許証ですか?
本物を渡すと差し障りがあるんで、写しでもいいですか?
えっと、確か懐に入って…あったあった。
はい、じゃあこれになりますので、はい、はい。
あの、この事はくれぐれも四季様には内密に。
どうも、ご苦労様です!
いやぁ、ちょいと恥ずかしいところを見せちまったねぇ、ははは。
それにしても、まさか川の上にまで警察が来るなんて、さすがに冷や汗かいちまったよ。
えーと手ぬぐいはどこに…あれ?
なんだいこの紙?
…あたいの免許の写しじゃないか。
じゃああたいがさっき渡したのは…
あ!
あれ、こないだ川岸の曼珠沙華の世話の仕方を教わった時に控えといた、風見幽香の連絡先だった!
でもまぁ、警察なら悪用する事もないだろうから、大丈夫だよねぇ。 >あたいも忙しくて人里に行く機会がそんなにないから詳しくないんだけど 略
スゲェ…なんアウトなんだ
これは審判に来てもらって判定して貰わなきゃ(使命感) http://i.imgur.com/AxEKsL8.jpg
http://touhoudk.net/20160724095009
http://mapoze.com/pub/th-nyo-2/
http://i.imgur.com/IJBWiwF.jpg
http://i.imgur.com/OPIsfx4.jpg
「春の野に厠尋ねる女連れ」という川柳が残っている。江戸気質な小町などは、渡し賃の少ない霊を運ぶのに苦労するのではないか。
>小野塚小町
>
>膀胱容量:やや大きい
>括約筋:強い
>我慢癖:我慢しがち
>
>おしっこは近くなく、我慢する癖がある
>ものぐさな性格のためあまりトイレに行かず、溜まった仕事を片付ける時も多忙のため我慢しがちである >ていうか、なんでさっきからおしっこの話しかしないんだよ、あんた達はっ!
>ばかっ!
またおこられるよ 軽く言うからあしらわれるんだゾ
やらせてください!お願いします!!(必死土下座) 好きだ、小町さん
想いが実らないのは覚悟の上だが、せめてこの気持ちだけは伝えたかったんだ こまっちゃん!
ぼくのおちんちんとちんちんかもかもしよう!! >>209
いやいや、アウトじゃないアウトじゃない!
セーフじゃないかい、このくらいは?
どんなに忙しくても、行きつけのお店の7軒や8軒くらいはあるのが普通だと思うんだけどねぇ。
そう思うだろ、あんたも?
……ほら、麩菓子とみたらしあげるからさ、ね?
そう思うだろ、あんたも?
……ほらほら、このラムネとってもおいしいよ?
>>210
そうだよね、本当に綺麗だよね。
こうして綺麗な月をあんたと見てるとさ、あまりの綺麗さに思い残すこともなくなって、「もう死んでもいい」なんて思っちまいそうだよ、ははは…
でも、死神が「死んでも」なんて言うのも変だよね。
悪いけど、今の事は忘れとくれ?
>>212と同じだけど、>>211にはたまげたよ、あたいも。
ここまで真剣に考えてるなんてねぇ……
あたいも>>214の言う通り、ここまで真面目だったら怒る気も失せちまうよ。
ただ、あたいの事をちょいと間違って書いてるみたいだけどね。
だから>>213、今回はあたいも怒れないよこりゃ。 >>215
だから、な・に・を・だ・い?
何をして欲しいのかはっきり言ってもらわないとさ、あたいもどう返事していいのか判らないよ?
>>216
だからあんたも!
必死に土下座しても、あたいと何をしたいのかはっきり言わないと判らないよ!
サトリ妖怪じゃないんだからさあ。
>>217
え…っ?
あぁゴメンよ。
あまりにど直球で言われちまったもんだから、ビックリしちまってさ…
うん、あんたの気持ち、とても嬉しいよ。
とは言ってもあんたは此岸であたいは彼岸。
文字通り住む世界が違うんだよね…
でも、あんたのその気持ち、痛いくらいあたいに伝わったよ。
だからさ、もしあんたがあたいの所に来るまでにさ、その気持ちが変わらないままだったらさ、あんたの想いは実るかもしれないよ?
あたいもさ、あんたが来るの待ってるからさ。
本当にありがとうよ…
>>218
あんた自身とじゃなくていいのかい?
どうせだったら人間相手の方がいいんだけどねぇ。
まぁ、あんたがそれでもって言うんならいいんだけどさ……
じゃあ、あんたの望み通りにするから、鎌で切り取って持ってってもいいかい? 映姫さまの威厳の8割はあの帽子のおかげだから
帽子取ったらただのかわいい緑髪幼女って本当ですか? そういや死神って実体あるのか?幽体だったら俺のやりたい事ができんなぁ あの小町さん、輪廻解脱しちゃったんだけど何してればいいの?
NEET時代と違って本当に暇なんだ いやぁ、また今日は一段と冷え込んだねぇ。
こんな日はこたつに入ってみかんでも食べたい気分だよ。
>>221
本当だよ。
前に博麗神社で宴会があった時にさ、四季様帽子全然脱がないもんでね。
で、ちょっといたずら気分で帽子取ったらそれが大ウケでさ、周りのみんなに「かわいい」「かわいい」っていじられてたよ。
あまりいじるもんだから、最後四季様顔真っ赤にして半分涙目になってたけど、本気で嫌がってなかったみたいだから、もしかしたら四季様もああして欲しかったのかねぇ……
>>222
実体はちゃんとあるよ。
だから人間と同じ、生身の身体さ。
あんたが何をしたいのかは解らないけど、人間相手にできる大概のことはできると思うよ?
>>223
そうかいそうかい、暇なのかい。
そしたら暇なあんたにもってこいの、いい仕事があるよ。
中有の道にさ、ちょうど持ち主がいなくなっちまったべっこう飴売りの屋台が一軒あるんだよ。
あんた、そこでべっこう飴売ったらどうだい?
輪廻から解脱しちまったんだったら、あたいの舟に乗るのはちょいと先になりそうだし、渡し賃も稼げて一石二鳥じゃないか。
ほら、ここだよ。
じゃあ、仕事頑張るんだよ?
あ、それから。
毎月月末にこわ〜い鬼がショバ代回収に廻ってくるから、せめてショバ代くらいはきっちり稼ぐんだよ? 地獄の沙汰も金次第、か
じゃあ俺こまっちゃんを一晩買ってくるから ショバ代回収しに来た鬼に挨拶がわりって言われて大量の酒飲まされたんだけど
さすが鬼、見た目幼女なのに飲むが尋常じゃねぇ で鬼と飲んでる時、洋酒派か日本酒派の話しになったのよ
俺は洋酒派で萃......鬼は日本酒だけど最近は洋酒にも興味があるって言ってたんだ
小町さんと映姫様はどんなお酒が好きなの? 洋酒って提供してるのどこ?
外来人がやってる酒蔵か紅魔館? >>225
へぇ、あたいを買いたいのかい?
でも、あたいを買うにゃあかなりの銭が要るよ?
何たってあたいは元花魁だからね、半端な額じゃあ買う事なんてできないよ?
大丈夫かい?
>>226
もともと鬼は半端じゃないほどの酒呑みだからねぇ。
しかも中には「酒呑童子」の名を持つ鬼がいるからねぇ。
あんたが相手をしたのも、その鬼なのかもしれないねぇ。
ほれ、どくだみ茶持ってきたから酔い覚ましに飲んどきな?
>>227
あたいにくれるのかい?
ありがとうよ、何かあったかいものが欲しかったんだよ。
なんせ吹きさらしの舟の上だからね、身体が芯から冷えちまってさ。
ありがたく頂戴するよ。
…ん、うまいよこれ。
身体があったまったよ。
>>228
あたいと四季様の好みの酒かい?
二人とも清酒が好きだよ。
洋酒はなかなか出回ってないのもあるからね。
あたいも洋酒は麦酒くらいしか飲んだ事がなくてね、他の物も呑んでみたいんだよねぇ。
>>229
ダ・メ・だ・よ。
愛し合ってもいないのに、そんな事はできないよ。
堅物と言われても構わないけど、それは譲れないねぇ。
>>230
洋酒はあまり出回ってないねぇ。
幻想郷で手に入る洋酒といえば、最近手に入りやすくなった麦酒か、あんたが言うように紅魔館の連中が作って少しだけ卸してる葡萄酒か、ブランデーくらいだからだねぇ。
他にも「ういすきー」とか言うのがあるらしいんだけど、目にした事がないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています