りおつん個スレでも先月話題になっててわいもステルスでコメントしてたけど、改めてわいのスタンスを表明しておく。

まず事実関係としては、梨央ママはASH時代から個人アカウントを保有してりおつんの活動をサポートしていた。
STU48加入後は梨央ママは応援コミュニティの投稿のリツイートやファンの投稿へのいいねを精力的に行なっている。
また、リオ父も個人アカウントでりおつんの父であることを明かしてSTU48公式アカウントのリツイートをしている。

わいの考える問題点は3つ:
1. 研究生は個人の公式アカウントを作れないというルールがある中で、親がまるで本人の代理のようにも受け取れる形でリツイートやいいねをするのは公平性に欠けるのではないか?
2. 親とファンがSNSで繋がっている状態は48Gアイドルとして好ましくないのではないか? 過去には須藤凜々花の母親は生誕委員とも交流があったが、のちに一人のファンが母親と仲良くなり、母親の誕生日会の場で本人と繋がり交際に至った例がある。本人とファンが繋がるのは論外だが、親とファンが繋がるのは果たしてどうなのか?
3. 48Gアイドルとして活動する以上、ファンはアイドルとの一対一の関係性というファンタジーを望んでいるのであって、親の介入が表に見えてしまうと夢が崩れてしまう。親御さんのサポートは必要不可欠ではあるが、もう少し裏方に徹したほうがいいのではないか?

わいの意見としては親を名乗るアカウントで応援コミュニティやファンと繋がったりいいねを付けるのは望ましくないと思うし、わい自身もりおつんのSTU48加入前に梨央ママと相互フォローになっているとはいえ、STU48加入後に関わりたいとは思わない。
とはいえ、今の状態をSTU48運営が許容しているのであれば、わいからそれ以上何か言うべきことはないしこの先批判もしない。
あくまでもわい個人としては、本人の公式アカウントができるまではTwitter上でりおつんに関係する投稿はしないというだけのこと。