今回の組織票疑惑は現STUメンバー、スタッフ、ファン、そして将来STUを目指す瀬戸内の少女の心に暗い影を落としました。

STU、AKBグループに不信感をもった人も多いでしょう。
そんな「不安を抱いている方」に候補生沖侑果さんからの呼びかけです。

●「組織票は不公平だ」
→沖「私たちは自分の意思で参加しました」

●「運営はクソだ」
→沖「他のグループがやらないことに挑戦するのがAKB」

●「組織票はファンが選ぶという趣旨に反する」
→沖「D3が活躍してさすがファンに選ばれたメンバーだと言ってもらえるようになる」

●「ドラフト会議は茶番だったのか。虚しい」
→沖「たとえ指名されなくても次につながる。そう信じています」

●「組織票で指名される候補生を恨む」
→沖「私たち69人は本気で夢を叶えにきています」

○数億円を費やした出来レース、茶番になろうとしている第三回ドラフト会議。沖さんはたったひとりでSTUを不名誉から救おうとしています。

○現メンバーは新しい仲間になる沖さんに心の中でつぶやいてほしい。「ありがとう」と。ファンの皆さんも握手会で沖さんに伝えてほしい。「STUを救ってくれてありがとう」と。