モン・モスマ 

旧・反乱軍のリーダーで、タカ派。

帝国軍を倒した後に樹立した新共和国の中で、唯一政治力を持ってる人物。
新子国家元首になったが、帝国軍が開発した細菌兵器で死の床につき、元首をレイアに譲る。
モスマは、シルガルによって一応は助かったが、政治の世界に立つ力は無く、数年後に死亡した。