ルーク・スカイウォーカーを、甥の寝込みを襲って殺そうとするクズにしたてあげたディズニーを 絶 対 に 許 す な
>>632
その描写はアナキンの空想で事実とは言い切れないよ。
また、ルークは血筋が問題だから引きこもったわけでもない。 今のマークハミルはtwitterとか正直見てられない…
不正があるのが明らかでもバイデンにひたすら媚び続けてるし
完全にダークサイドだ
スターウォーズはもう終わっていい ショートワープ特攻が突然繰り出されて、映画館で思い切りずっこけたのはオレだけでは無かったよな
敵の座標さえ測定出来てれば、あらゆる戦艦も星もデス・スターも1発で粉々に出来るチートが、あの場面でいきなり出てきた
じゃ最初からワープ魚雷撃ってれば?で過去の作品全否定 自分は完全なディズニー否定派ですが、
以下は肯定しても良いかなと思ってた部分と解釈
●ルークは年を取りすぎていてヨーダも修行をはんたいしていた。それ故に年をとっても完璧なジェダイになり切れず悩み葛藤し失敗や後悔をするキャラになった(アナキンとも被ります)
→爺さんになったのにヨーダが叱ってくれるシーンが感涙だったので、あれに導くためには「過ち」が必要だったかなと。
ま、でも最後のキスで全部終わりましたが
そして余談ですが
ヨーダの場面での
劇場初公開版の字幕の訳がとても良かったのに、改悪されてその後どこにも存在しなくなったのでここに書き残しておきます。
「過ちも全て伝えよ〜」から↓
ヨーダ「弟子たちに超えさせることこそが、全てのマスターの使命なのじゃ」(劇場初公開版)
(改悪版、「わしらは彼らの目標なのじゃ」) 「マンダロリアン」は、新三部作の失敗からうまれた、現代のスター・ウォーズの傑作だ。 橋口幸生 街角のクリエイティブ
https://www.machikado-creative.jp/introduction/79809/ >>636
修行するには歳取りすぎてるってのは、幼児期からジェダイ脳にガチガチに洗脳しなきゃならんという、
古き悪しきジェダイ習慣の都合やで。ダークサイドを過剰に恐れすぎて臭いものには蓋をしすぎた結果の悪習
ルークは青年期に修行しても、ベイダーや皇帝と戦わないと言う、結果的には最適解法を己の強い精神で選んだ
これは古いマスター、ヨーダやオビワンには出来なかった事で、精神性はこの時点でルークの方が上
そんなニュージェネレーションでジェダイの悪しき習慣を変える事が出来るであろうルークを、
EP8でまるで何の学びもなかったかのように改悪されただけ 毎晩耳元でパルの物真似ベイダーの声に囁かれ、洗脳されるベン
↓
ある日、修行中に弟子に重傷を負わすベン
↓
止めるルークにも襲い掛かり、ルークに負けて追放される
↓
後にルークの不在時を狙って、カイロ・レンとなったベンがルークのジェダイオーダーを壊滅
これで誰も損せんかったんや
これでええやん