大体、「ぼくのかんがえたルーク〜」は、そのままライアンに壮大なブーメランで返って来るわけだが
監督を引き受ける条件も「僕に全て任せることが条件」であったし、
インタビューでも「僕はルークが引きこもった理由をこう考えた」と、完全にほぼライアン発
リレー形式の映画で、野心だけ大きく才能が皆無なライアンにバトンが渡ったのが不幸

しかもその内容は
「ぼくのかんがえた、クリストファー・ノーラン作品ライクなこじらせルーク」というしょーもない3番・4番煎じでしかないしな

そして現実は「不評の嵐」
信者はEP9公開が迫ってるから焦ってきてるんだよな。EP9が佳作クラスだったら、永遠にEP8は黒歴史になってしまうからな
まぁ、こういうアホはもしEP9が佳作だったとしても、あることない事EP9を叩きまくるのは目に見えてるけどな