0309Order774
2019/01/20(日) 00:03:26.07ID:xV6FcEIh0まず、道を誤る可能性を感じてまだ何の罪も犯してない弟子を殺す、っていうのは、
行為をするにおいて、
1.物事の状況を理解しないといけないのに、状況を把握できていない。
何も罪を犯して無いのだから誤認であり調査が十分でなく、行為に至るべきではない
2.状況下で考えられる方法を考慮していない
道を誤る可能性に対して、考えられる手はいくらでもあり順に試すことをせず、
急に殺すステップに短絡している
3.自身に見合った方法を考慮してない
弟子を殺すとかはマスターの資格を失うことであり得ない。証拠を得て、裁判にかけるべき。
まあ「道を誤って既に子供まで殺してる弟子を殺す」というのは、
3.と2.は、ともに十分かどうかは疑われるが、
1.については「子供まで殺してる弟子」が確かなら、
罪を犯したことが事実であるのであれば調査は不十分ではないところに差はあるねw