あと、ベンがベイダーの事を知り傾倒し始めたのは23歳を超えてから。それを踏まえての

ハン「「おれたちには止められなかった。あいつの中にいるヴェイダーはあまりにも強力だった」
レイア「「だからこそルークのもとで修行させたのよ。行かせるべきではなかった。あのとき、私はあの子を失ったのよ。そしてあなたも」

ハンはベンの中で日に日に大きくなるベイダーの存在、ベンの状態を知ってる
この事により「ハンは23歳近辺のベンの近くにおり、普通に気にかけている証明」となる。日々遠くにいたのではこんな日々の変化など分からない
そしてレイアのダメ押し「ルークに預けた時、私はベンと【あなた(ハン)】を失った、と言っている
これは散々言われてる「自分の世界に逃げ込んだ」は「ベンをルークに預けた後」の完全な証拠となり、やはり>>651が正しい

もちろんベンは良い大人の23歳過ぎなのだから、当然「育児放棄」など言う概念は当てはまらない
さもベンが幼児の頃から「ハンは自分の世界に逃げ込んだ」、という妄想は完全に消されたわけだ


はい完全論破
まだやるかい?