0652Order774
2018/12/25(火) 23:54:52.95ID:Zj9eH3vr0XMAS↓
A.だから、ほぼ関係ありません。ベンの少年時代の状態は「特別な力(フォース)を擁している悩み」+「仕事が忙しい両親(寂しい)」程度のものです
これを「ネグレクト」など妄想過大解釈する方が無理があります。世の中にこんな家庭はいくらでもあります
ベンがダークサイドに興味を持ち出したのは、ベイダーに興味を持ち出したからです。それを誘惑者のスノークが増大しました
幼少時の寂しい環境の思い出などほとんど関係ありません。カイロ・レンの最終目標(ベイダーが成し遂げたかった事)は、
EP3でベイダー(アナキン)が言った「銀河征服」です。EP8で本音をハッキリとそう言っています
これはベン自身の野望であり(例え身の丈に合わない愚かな野望でも)、年少時代の環境など関係ありません
A.逆に聞きますが、なぜ貴方のお話には不自然にも「スノーク」も「ルーク」も出てこないのでしょうか
ベンが最終的にダークサイド側寄りに行ったのは、ほとんどスノークの存在や、改悪ルークの凶行のせいです
(特にルークの凶行が最終的な引き金。それまでは親の言う事を聞き、ルークの元にいたのですから)
まるで「全て親の責任だ」とベンを甘やかし、凶行を正当化し、親に無理やり責任転嫁しているに過ぎません
なぜスノークもルークも出てこないかは分かってますよ。貴方の「ネグレクト・育児放棄」という妄想に都合が悪いからですよね
↓
ホウキガ―「・・・・・・」
以上