ハン・ソロを、育児放棄して女遊びしてるクズにしたてあげたディズニーを 絶 対 に 許 す な
キーラの愛を最後まで信じエンフィス・ネストにコアクシウムを無償で提供する男
一刻も早く借金を返済しないと自分の身が危ないのにルークを助けに戻る友情に熱い男
そんな男が息子を放置して女遊び、グレたら説教しに行って息子に刺されて無駄死に
こんな無茶苦茶を許容してはならぬ それと、
ソロは女のことは関心があって、
レイアがI love youと言った、I knowって答えるくらい、心の動きが分かるなら、
何故、ベンの心には無関心なんだよ。
たんに女の心理のほうが、自分の子より興味があるだけじゃないか。
だから女遊びにかまけて、育児放棄していると揶揄されているのだろ w 育児放棄とか抜かしてる読解力皆無の馬鹿に俺が説明してやるよ。馬鹿にも分かりやすくな
いいか?まず「ハン殺し」は「スノークの命令」なんだよ
前作でそう命令してる、上映中寝てたか?
ダークサイドの師匠の命令は絶対であり、拒めばじぶんが 育児放棄とか抜かしてる読解力皆無の馬鹿に俺が説明してやるよ。馬鹿にも分かりやすくな
いいか?まず「ハン殺し」は「スノークの命令」なんだよ
前作でそう命令してる、上映中寝てたか?
ダークサイドの師匠の命令は絶対であり、拒めば自分が殺される。もう戻れないベンに選択の余地は無し
自らもダークサイドに浸るしかないと思っていた
もちろん「父を殺さない」という選択も出来るが(ルークのように)、
ベンは殺した。自分で選んだ選択だから「ベンの自己責任」だろ
親の育て方が〜、とかいつまで親に責任転嫁の甘ったれた寝言抜かしてんだか
そして、スノークに「ハンを殺した事でお前はバランスを欠いた、だから小娘(レイ)にも劣る」と叱られている
父殺しによりダークサイドの最終試験完了で、カイロ・レンの強さは完成するはずだった
が、実際は父を殺した事でベンは逆に弱くなった
なぜ弱くなったか分かるか?「父を愛してたから」だよ
その後もプレトリアンガードにすら苦戦がちで、ルークの幻に対する攻撃を見ても分かるだろ
剣術とは無縁のような感情的な大振り連発の情けない攻撃
ベンと父親の関係は、スノークさえ絡まなければ、円満まではいかないがどこにでもあるような親子関係だった
全てのきっかけはスノークと、ルークヘの誤解、
そして、自分でダークサイドを選んだ自己責任でしかない
ハンとレイアの責任の割合など、せいぜい全体の30%もあれば良い方だわ
全てが親の要因とか妄想する甘ったれの気持ち悪さよ 祖父がベイダーだと秘密にしてたのもネグレクト、
とか噴飯物の寝言も言ってるが、じゃあルークはグレたか?グレてないだろ
通常、そんな事でグレたりしないんだよ
ベンの心が弱い+スノークにそれを利用された、だけの話 何を言いたいかさっぱりわからん。酔ってるのか?そんなけ息巻いててレイアとソロの責任が30%って意外に高いねw自信がなくなってきたのかな。 >>594
ベンにベイダーの説明が遅れたのが墜ちる一因となった、などそんな設定はどこにもない
幼少時に明かしてもあぁなっていたかもしれないし、それを何の関係もなく意味も違う「育児放棄」とこじつけるのは「犬は広義では猫科」とか意味不明な事言ってるのと同じ
ベイダーの事をいつ話そうが、スノークとの出逢いは逃れられない以上(アナキンのダークサイド時期だけ都合良く吹き込む)
ベンのベイダー傾倒は逃れようがない
君の空想してる世界は「もしスノークがいなかったら」の世界でしかない
どんな育てられ方をしたところで、ベンはスノークと出会う
脚本が根本的に平行世界の異なる物にならない以上は >>601
こんな簡単な説明でも分からないとは、よほど頭が悪いんですね可愛そうに
>>602
ルークはダークサイドに墜ちましたか?
踏みとどまってライトサイドに安定しましたよね
驚いたのは瞬間だけで、むしろ父を救おうと行動しましたけど?ベンとは真逆ですね
恐らく貴方の言うその衝撃とは「観客が驚いた」も混じってるので、ホントに頭悪いですね >>603
現時点ではその設定は仮設に過ぎない。しかし、映画や小説を踏まえるとそう考えるのもありだと思ってる。
まあ、お互い公開を楽しみにしておきましょう。 >>604
ルークは強いんだよ。レンは見ての通り不安定で弱い。祖父がベイダーだの知ったら。。 >>604
あと、頭悪いとは言わないほうがいいですよ。自分の評価を下げるだけなので。 祖父がベイダーと言うことを秘密にしてたのは
息子への裏切り、みたいなワケわからない思考が出てくるのに驚き
EP6でベイダーはジェダイの騎士として死に、アナキンの霊体に戻ったでしょうが >>608
息子への裏切りではないよ。レイアは伝えることができなくて悔しがっているしあくまでも間違い。 だから、もしベンが幼少時に「僕のおじいちゃんは?」と聞かれたら「ジェダイの騎士、アナキン・スカイウォーカー」と両親は答えただろうし、
何一つ嘘はついていない
「お前の祖父は恐ろしいシスで」など話す意味がない
それを話す必要がある人物がいるとすれば、師匠であるルークしかいない
ダークサイドの危険性を語るために「お前の祖父でさえ一時はダークサイドに…」と話す意味はある
もちろん、修行中にルークはベン含む弟子たちに話してるであろう
反面教師として
ところがスノークは、アナキンの本質はベイダーである、とねじ曲げてダークサイドの素晴らしさをベンに植え込んだ
よって、両親がベイダーの事をベンに黙ってたのが、なんやかんやの義務の放棄などという思考は、的はずれも良いとこ >>610
小説ブラッドラインを読んだほうがいいよ。 何度も出たけど、オウムにハマった一部の若者の例えがベンには一番しっくり来る
特に不自由なく育ったが、常に何かを渇望していた青年
特殊な力も持っており、特殊な家系でもあり、
「俺は特別感」も満載
そんな青年が20代も半ばになりスノークと出逢い、色々くすぐられ良いカモにされる
叔父さんのとこで修行しようとしたが夜這いをかけられ絶望にも至る
両親の教育とかほぼ関係ないよ
強力な暗黒面のカリスマとの出逢い、
ライアン以外の監督ならこうは撮らなかったルークの凶行、
たが最終的には全てベンが自分で選んだ道 >>604
>ルークはダークサイドに墜ちましたか?
>踏みとどまってライトサイドに安定しましたよね
その通り!
【Ep6の構図】
親子愛 > ダークサイド誘惑
→ 落ちて死ぬのはダーク・シディアで、ダークサイド誘惑が負ける。
【Ep7の構図】
ダークサイド誘惑 > 親子愛
→ 落ちて死ぬのはハンソロ。親子愛がダークサイド誘惑に負ける。
JJも、ライアンも、、、シークエルの構図は腐っている。
ディズニーが腐ってきたんだな。
親子で見るべき映画かな?
「子どもが親の愛より、ダークサイドの誘惑に負ける」
自分が「言っていることの下賎さ」を、分かっているのかな? ソロを育児放棄して女遊びに明け暮れたクズと思い込んで7を見たとしたらさ
レイアとソロの再会シーンに違和感しか無いハズなんだけどね
あの気が強いレイアが育児放棄して女遊びしてたクズに怒らないでいられる訳が無い
育児放棄して女遊びしていたクズのソロを簡単に許すようなクズのレイアにしたディズニーを許すな
とかいうスレでも建てたらどうだw
子供に殺される様な父親はクズだと言うならそいつを愛し続ける母親もクズなんじゃないのー? >>615
ちがうね。
レイアからソロのセリフで、
「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
ソロはレイアを家に残して、
喧嘩をして出て行くクズだったのだよ。 レイアが、「辛い」と思って残されるのを見ているベン >>613
カイロレンが父親のソロを殺したシーンは本当にショックだったけど
それだけダークサイドの力、つまり父親殺しを命じたスノークの力が強大なんだと7では納得出来た
まさかバカな監督がアホ丸出しの続編で台無しにするとは思って無かった
それまで許していたベイダーへの憧れと崇拝の象徴であるマスクに何故か急にファビョって怒りだして
簡単に外させるほど恐ろしい存在なのに逆張りでライトセーバースイッチオンの術であっさり真っ二つ
駄作8でスノークだけでもマトモに描かれてたらだいぶ違ったのに
「ダークサイドに落ちたら大好きな父親でさえも殺す間違いが起きる」
と7でダークサイドの恐ろしさを息子に教えた俺としては8はまだ息子に見せられない
そもそも駄作過ぎる レイアが、辛いと思って家に残されるのを見て、ベンが父親に親子関係を築けるのだろうか。
息子に殺されて、「弱く、愚か」と人生を生きてきた否定されるのは当然だけど、
ハンソロをゲス男にしたてあげて観客にみせるディズニーも相当にゲスだよ。 > 「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
>
> ソロはレイアを家に残して、
> 喧嘩をして出て行くクズだったのだよ。
えーwまじかw
オリジナル見てたら、いつも二人で口喧嘩してても結局は好きあってた二人の性格が
何十年経ってもずっと変わらず愛し合っていたんだなと微笑ましいセリフなのに
喧嘩をして出て行くクズってかw
出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になるんだけど
それはね、喧嘩だけど喧嘩じゃないんだよなぁ。わかんないのか。君、何才よ レイアとソロの関係性では「喧嘩してもいつも辛かった」というレイアの言葉には「ずっと変わらず愛してた」という意味があるんだよ
愛してなければ喧嘩しても辛くないからね >>620
童貞かな?
別居してる時点でそれはない >>622
は?無いって何が?
ずっと別居してるなら喧嘩することもいつも見送るなんてことも無いけど
レイアのセリフはあるわけで
急に童貞とかないとか意味不明なんだがw
まさか論破されて悔しくてID変えてきたのか? >>621
先ずレイアとソロの関係ではないだろ。
ソロが家を出るのを「辛い」と思うのを見ていたベンがどう思うかだ。
ソロを家を守ることのない愚かな奴だと考えるようにさせたから、
親として最低な、息子にクズのように殺される最期。
家を去らずに居れば親同士の関係修復をみせられるが、
ソロは去ったから、残された者は「見捨てられた」のだよ。
繫がりを切ったから、親と思われないで当然だ。
ソロは自身が言うように、ベンに「向かい合わなかった」。
そして家に残して「自分の世界に逃げ込んだ」から、
ベンに虫ケラのように憎まれたのだ。
そこまで憎まれて息子に殺される「愚か」な親が、
ディズニーの新たな理想なのか? >>620
もし喧嘩がその「おちょくり」だとしたら、女の心理を遊んでいる。
それは「育児放棄」の結果になる、愚かな「女遊び」だよ。
>出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になるんだけど
「去らないで」と思う女の心理に、去って残したら、
「辛い」と感じたレイアが見捨てられて残される。
母と一緒に家にいるベンは、父が出ていき、
見捨てられて残された母が「辛い」と打ちひしがれるのを見る。
そして父に見捨てられた母と同じように「苦しさ」を味わう。
それが君の言うように、ベンの生まれる前の付き合っている頃からなら、
ベンの年少期も続けてたなら、子の立場から見れば家を出ていく「育児放棄」になる。
もし「からかい」と思って遊んでたなら、とても「愚か」だ。
それにより「いつも苦しかったんだ」と言われ、「助けてくれる」と言われ殺される。
死んでくれて「ありがとう」と告別される。
親が関係を切ったから、人生の最期で、子に関係を切られている。
それは因果応報で、レイアとベンに「行かないで=戻ってきて」という関係を自分で切った因果があるから。
そういう積み重ねがあるから、逆にソロが、
ベンに「戻ってきて」と言っても、逆に、自分のした「関係を切る」応報を受けたのだよ。
大人として「いさかいがあっても、関係を保ち、修復する」姿を見せずに、
愚かにも、女の心理への遊びで、「関係を切って、見捨てる」行為を、息子に見せ続けた因果応報だ。
ハンソロは、息子に息の根を止められる告別の辞の通り、「愚か」なんだよ。 辛いって言葉をそのまんま受け取ってるとは思っても無かったわ
レイアが「辛い」ってのは「生きて帰って来るかとても心配」ってこと
> 「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
意味としてはこんな感じ「私はいつも強がっていたけど、見送る時はいつもとても心配だったのよ。あなたを愛しているから。そして今回もね。生きて帰って来てね」
まさか日本語を日本語に訳さないとダメだとは思わなかったよ >先ずレイアとソロの関係ではないだろ。
>ソロが家を出るのを「辛い」と思うのを見ていたベンがどう思うかだ。
>出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になる
女の心理に「おちょくって」いつも喧嘩するのは、言葉をかえればそれは「いじめ」だ。
子どもから見れば、いつもソロ将軍が死を賭する戦いに行くのではない。
だから、
親が喧嘩→ハンがソロを置いて去る→レイアの心中はどうあれ”辛い”という言葉の通り
→一緒に見捨てられたベンは「いつも苦しかった」→「この苦痛から逃れたい」
→ハンソロはベンに葬りされる→死んでくれて「ありがとう」
は全く変わらない。
女の心理ばかりいじくり喧嘩して、大人らしく関係は切らず修復もせずに、立ち去るから、
残された母とともに「いじめ」られた子が、「苦しみ」を味わうのだよ。
それにいずれにせよ、息子に恨まれて殺されて、哀れな父親の敗北者になってるのは、ハンソロが愚かなクズだからだろ。
息子は殺しの時に、ソロにそう告げている。 >>626
痴話げんかの後に、いつも、
>ソロ将軍が死を賭する戦いに行く
ギャグかよ。 エイズにかかるのか? ハン・ソロ2 〜 痴話げんかでパンセクシャルに逃げるゲイ ここの住人の妄想と違って小説でベンくんははっきり
「父に対して憎しみも怒りもない。殺せばダークサイドがパワーアップすると思った」と言ってるんやなぁ
それはそれで育成失敗感がすごいけど >>624
その程度の事でほとんどの息子は父を刺したりはしません
ベンが異常なだけ+スノークの憎しみ刷り込み
相も変わらず「息子は悪くない」の甘ったれた息子視点にはヘドが出るな
>>625
お前ってさぁ、女性経験もほとんど無さそうだね
父親に対してかなりのコンプレックスがあるのは分かりきってたけど
旧作で確立されてたハンとレイアの「つかず離れず喧嘩もコミュニケーション」すら曲解するのかよ草
お前みたいに独善的なヤツには、ハンとレイアの関係など一生理解できんだろうな
まだ育児放棄とか妄想してるし >>631
1人のファザコンが延々と妄想で頑張ってるだけだからな
ハンを刺した理由はその通りなのに(スノークの命令+ダークサイドの力を極めるため)
コンプレックスだらけのアホが「あれは育児放棄が原因で…」としつこく妄想かましつづけてるだけだからな
前も言われてたけど、父を刺したのにダークサイドに浸れず、むしろ心のバランスを崩してスノークにすら失望されたのは「父を心底憎んでなどいなかった証明」だしな ベン
「苦しいんだ→助けてくれる?→ありがとう」
の流れは、映画を普通に見たらどう考えても
「ダークサイドに浸れなくて苦しいんだ、あんたの命を使わせてくれる?からの、ありがとう」なんだけどな
それを読解力のない妄想で「ベンは昔からの家庭の不満を父にぶつけ〜」
とか、どんな読解力してるんだよ草
あの時のベンはもうそんな段階じゃないんたけどな
強烈な読解力不足+凄まじいファザコン(オイディプスコンプレックス並の父憎し)
がブレンドされてるし、妄想が過ぎてもはや支離滅裂だぞ
>>625で極まれり、だわ >>634
普通に考えて、カイロ・レンの台詞はそういう意味だよな
あと、ハンの「自分の世界に逃げた」も、主にルークに預けた後の事だろうし
ルークに預ける23才まで普通にベンはグレもせずに育ってるんだから、それ以前にハンが逃げる意味なし
フォースが日々強大になり、ダークサイドにも興味を持ち出した息子、スノークの干渉もあり、
これ以上は非フォース使いの親ではどうにも出来んからルークに預けた、
という事をハンは自分に厳しめに言った台詞が「自分の世界に逃げた」だろう
育児放棄したなど女遊びしたなど1mmも描かれていない >>631
>>634
「スターウォーズ / フォースの覚醒」のボーナス・コンテンツ内で、アダム・ドライバーが、レンのオリジンを説明しているる。
「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。
彼は育った環境の中で一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていたんです。これが彼の怒りの原因で、とんでもない恨みを抱えているんです。」
「”親の都合””の不在」が怒りの理由で、恨みを抱えている」と設定になっている。
父親に”捨てられた”と考えているのだよ。 >>634
アダムスドライバーが、
>近しい人々から捨てられたと感じていたんです。これが彼の怒りの原因
と言っている。
読解として間違っていない。 >>568
>20歳もとうに越えた息子(ベン)に「育児」とか「育児放棄」、とか無知って怖いね。
って違ってたね。
『少年期』に『親の都合で一人ぼっち』の環境にして、ハンは恨まれたって。 >>636
で?
ベン個人がそう感じてただけてあり「育児放棄」
などには該当しないわけだが?
100人同じ環境にいたら、100人の子供がベンと同じ気持ちになるとでも? そんなものはただの「寂しさ」であり、
育児放棄とは「子供の食事や衣服の世話を一切しないこと」だぞ
そのソースをどうぞ
「〜も育児放棄に該当する」
などという都合のいい妄想は、いい加減どうでも良いんで >>636
やはりベンの心が弱いだけだな
特別な力(フォース)の事はやはりルークに預けるしか方法がないし、
両親が忙しい家庭など現実世界でも腐るほどある
そこをスノークにつけこまれ、それを増大され利用されただけの話
ディズニーも「こんな環境ならカイロ・レンになるのも仕方ないでしょ」的には描いてないだろ
カイロ・レンの愚かさはちゃんと強調して描いている
演じてるアダム・ドライバーも当然そんなことは分かりきって演じてるはずだぞ 育児放棄放棄と連呼してるヤツは、まるで世界に
3人の親子しかいないかのごとく狭い世界で語ってるからな
こいつの主張には、スノークもダークサイドもルークも、不自然な程に一切出てこない
理由は明白で「自説(ハンが育児放棄したという妄想)」
に非常に都合が悪いから」
だよ。簡単に論破されるからね
こいつはスター・ウォーズを語ってるのではなく、自分の家庭のコンプレックスをソロ家族に投影して、さらにそれをねじ曲げて解釈してるだけ 根本的に読解力が足りなすぎるんだわホウキの彼は
カイロ・レンはスノークに「父親と対決しろ」と言われ、ダークサイドに完全に入るために親父を殺そうと決意する
大まかな決意は決まったものの、いざ親父と対面すると迷い、涙すら流した
芯から憎んでる相手に出る感情じゃねーよ
カイロ・レンは親父の「一緒に家に帰ろう」という願いよりも「ベイダーをも越える強力なダークサイドの使い手になりたい」
という自分の願望の方を選んだんだよ
どこをどう見たら「家庭の問題の怨みつらみのせいで刺した」
となるんだかw
「怨み、憎しみ」ってのはカイロ・レンがルークに向けたような事を言うんだよ
異常なまでの兵器による一斉射撃、憎しみに任せた大振りのテレフォンパンチ並のセイバー攻撃
明らかにハンの時とは違う憎しみ丸出しの心理状態
そりゃそうだよ、寝込みを教われ殺されかけたたと誤解してるんだから
ベンの感情
ルークヘの憎しみ>>>>>>>>>>ハンやレイアへの不満点 親の都合で孤独を感じたら育児放棄ってか
俺も親が共働きで孤独を感じたけど育児放棄だとは思わないし誰もそんな事言わない
そもそも育児放棄って親が一緒にいるのに食事与えないとかじゃない?
親が多忙で子供をちゃんと施設や誰かに預けるのを育児放棄とは言わない >>643
ルークのことより前に、Ep7のDVDボーナスインタビューで、
ベンが家庭で一人で残されて、恨みを持ったのだから、そちらが先の原因だ。
レイアがもハンに残されれて“辛かった”のだから、ベンに最初にネグレクトしたのはハンだから、総ての最初はハンが少年期に残こした恨みじゃないか。 前にあった書き込みでないが、ベンは23歳なら、もう大人だからルークに何が出来るのかい? こいつもう何言っても無理な奴
レンよりはるかに異常気質、ソロへの怨みが半端無い
恨みの原因は大好きなライアンが叩かれてJJを逆恨み
ライアン失敗の事実はこれから大きくなるばかりだからどうしようもない
永遠にライアン以外のSWを恨むアホな一生過ごす >>645
「家庭の問題などはベンがダークサイドに堕ちた直接的な原因ではない」という事にいい加減気づけよ
1番の要因は「日に日に自分の中で大きくなるベイダーへの興味を抑えられなくなり、ダークサイドの誘惑(スノークによりさらに激化)に負けた」だ
もう1度EP7からちゃんと見直せ。ベンの最終目的は「ベイダーのやり遂げたかったことをやる(銀河征服)」なんだが
EP8でレイに「一緒に銀河征服しようぜ」と言ってるだろ。これも幼稚な思考だが
家庭の教育とか一切関係ないわ。寂しかった少年時代はそれはそれ、大人になってダークサイドに走って覇権を夢見る野望とは一切関係ないんだが?
どこに「親のせいでダークサイドに堕ちた」とか描かれてるんだよ。ねーわ
ほんと>>642が言う通りだなお前は
何よりまず「ネグレクト」「育児放棄」の正しい意味を勉強しろって言われてるだろ ネグレクトは、20世紀末頃から育児放棄と呼ばれるようになって、法律に触れる積極的ネグレクトと、親(知的障害でない)が無学の所謂バカ親などの消極的ネグレクトがあるから、範囲が広い。
スマホネグレクトなどは有名だが、親がスマホの世界に入って子供の向かい合わないで愛着障害とかが問題視されている。
衣食住の面倒以外の生活面の放棄だけでなく、
向かい合わないことによる愛着障害も、スマホネグレクトのようにネグレクトをあてる。
ネグレクトは範囲が広いし、ネグレクトの和訳に育児放棄をあてる。 「嘘や妄想も100回言い続ければ真実になる」、にワンチャン懸けて今後も「ハン家はネグレクト育児放棄ネグレクト育児放棄」、
と毎日言い続けていくつもりなんだろうが、まったくの無駄だぞ。要所要所でこの論破テンプレ貼っていくからな
↓ ホウキガー「ハンは女遊びをしてたし、ハンとレイアはベンに対する育児放棄をした!
↓
A.ソースをどうぞ。貴方の妄想以外のソースは存在しません
まず、育児放棄やネグレクトの意味も理解しましょう
ホウキガー「〜もネグレクトの範囲内に入る!」
↓
A.貴方の挙げてる例はほぼ全て該当しません。そもそもソースの無い空想なのでお話になりません
ホウキガー「ハンの、自分の世界に逃げ込んだ、がネグレクトの証明だ!」
↓
A.妄想が飛び過ぎて意味が分かりません。そもそもベンは23歳になるまで何も問題なく育っています(グレもせず)
ベイダーに興味を持ち出したり、スノークの干渉が出始めたのは全て20歳を超えてからです
ルークの元へ修行に行くのも、ちゃんと親の言う事を聞いています
日々フォースが強大になり、ベイダーへの興味も増大し、スノークの誘惑も出てきた
非フォース使いの親にはこれはどうすることも出来ず、ルークに預けるしかありませんでした
それをハンは自分に厳しく、ルークに預けた事を(自分の世界に逃げ込んだ)」と言ったのです
ホウキガー「カイロ・レンが親父を刺したのは、親への憎しみからだ!育児放棄されたからな!」
↓
見当違いも良い所です。まず、ハンを消す事を指示したのは「スノークの命令」です
ベン自身も、ダークサイドに浸りたいのに完全に浸る事が出来ず、ベイダーのような強力なダークサイドの人間になるためには、
スノークの言う通り「親父を殺すしかない」と思い込まされました
「苦しいんだ→助けてくれる?→刺す→ありがとう」の意味は、
「ダークサイドに行きたいけど行けずに苦しいんだ→貴方の命を使わせてくれる?→刺す→命をありがとう」、です
カイロ・レンはハンとの会話で涙を流しています。大切な存在を消す事により、ダークサイドに浸れると思ったからです
「親が憎いからやった行動」など曲解も良い所です。カイロ・レンはベイダーの様になりたいので、親を抹殺したのです ホウキガー「ベンがあぁなったのは育児放棄のせいだ!」
↓
A.だから、ほぼ関係ありません。ベンの少年時代の状態は「特別な力(フォース)を擁している悩み」+「仕事が忙しい両親(寂しい)」程度のものです
これを「ネグレクト」など妄想過大解釈する方が無理があります。世の中にこんな家庭はいくらでもあります
ベンがダークサイドに興味を持ち出したのは、ベイダーに興味を持ち出したからです。それを誘惑者のスノークが増大しました
幼少時の寂しい環境の思い出などほとんど関係ありません。カイロ・レンの最終目標(ベイダーが成し遂げたかった事)は、
EP3でベイダー(アナキン)が言った「銀河征服」です。EP8で本音をハッキリとそう言っています
これはベン自身の野望であり(例え身の丈に合わない愚かな野望でも)、年少時代の環境など関係ありません
A.逆に聞きますが、なぜ貴方のお話には不自然にも「スノーク」も「ルーク」も出てこないのでしょうか
ベンが最終的にダークサイド側寄りに行ったのは、ほとんどスノークの存在や、改悪ルークの凶行のせいです
(特にルークの凶行が最終的な引き金。それまでは親の言う事を聞き、ルークの元にいたのですから)
まるで「全て親の責任だ」とベンを甘やかし、凶行を正当化し、親に無理やり責任転嫁しているに過ぎません
なぜスノークもルークも出てこないかは分かってますよ。貴方の「ネグレクト・育児放棄」という妄想に都合が悪いからですよね
↓
ホウキガ―「・・・・・・」
以上 >>651
こいついつも変な造語作るね
造語壁かよ?妄想まで出てるし病院行けよ >>651
>>652
乙
分かりやすいわ
使わせてもらう ありもしないハンの育児放棄とかネグレクトとか毎日いい続けるヤツの方が(ry >>652
君は、スマホネグレクトとか、親が子に向かい合わないで、スマホの世界に入り込むことが、
ネグレクトになり、愛着障害や、将来の恋愛がうまくいかなくなる子供の問題が指摘されているのに、
それは古くからのネグレクトとは違うから、ネグレクトの用語がおかしいと、言うのだろうな。
法の用語の定義は、その法が制定された時点で、その法律を適用する対象を限定するためにあるが、
法廷ではそうであっても、世の中で社会問題により、それにあてること言葉は変化しているが、
ここの文脈は法廷でないから法の解釈の範囲ではなくて、社会問題としてのハンソロの親についてだよ w
Ep7 のセリフで、ハンが子供をネグレクトしたことを認めているのだが、
「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と自分で育児の役割を放棄(逃げた)と反省している。
またEp7 ではDVDボーナス特典のインタビューで、アダムスドライバーがベンの設定を語っている。
「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。
彼は育った環境の中で一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていたんです。
これが彼の怒りの原因で、とんでもない恨みを抱えているんです。」
その後のことより”先”に、彼の怒りの原因となったのは、少年期の親の都合の不在と、
Ep7では設定されていることを、インタビューで説明している。
レイアはハンに対するEp7 のセリフで、「どんなに喧嘩をしても 見送るのはいつも辛かった」
というから、もっぱらベンを家に残して去ったのはハンソロだから、
アダムスドライバーが語ったEp7設定で、ベンの怒りの原点はソロの不在からだ。
だから、ベンは父親を殺すときに「苦しかったんだ」と言って殺す。
Ep7の設定で、親への恨みが原因で、その設定の通りだ。
毒親とか言い、スマホネグレクトを問題視する世の中になってきているのに、
またEp7の設定でベンにそういう親の問題があるとDVDで説明されているのに、何を主張しているの? >>658
お前の妄想ストーリーではホントにスノークとかは存在しないことになってるんだな
「スノークに吹き込まれた」って台詞もあるんだが、寝てたのか?
それはベンのハンへの感情なども含まれてるんだが?
スノークがいくら親父の悪評をベンに吹き込んでも、ベンはハンと対峙したときに涙した
自分の本当の気持ちには嘘はつけなかった。親父を愛していると
が、ベンはベイダーになりたい欲求の方を優先して親父を消した
誰の選択だ?誰のせいだ?ベンに決まってるだろ
いつまで己の幼児性をベンに投影して甘ったれ続けるつもりだよ
ほんと人の心がないんだなお前は
お前は一見、ネグレクトやらなんやら抜かして人の事を考えてる風に装ってるが、曲解妄想ばかりで何も人間の事が分かってないし、映画の内容さえ理解していない
自分の世界に逃げた=ネグレクト
の妄想などとっくに論破されてるので
>>651貼るだけで十分 >>658
そのインタビューがやたらお気に入りみたいだが、お前の妄想を助けてくれる材料にはならないぞ?
それはカイロ・レンの幼少期の思いを語ってるだけであり、ハンを刺した理由やダークサイドに牽かれた理由がそれだなど一言も描かれていない
他のひとらも言ってるが「なぜ子供が100%正しい」という前提なのか
>>644とかも言ってるけど、現実でも両親が多忙なくらいでグレる子供など一握りしかいない
なぜ「ベンの方にも多大な欠陥がある」という当たり前の考えが出来ないのか
前にも何度も言われてたがお前の言い続けてることは「子を持ったことのないヤツの歪んだ妄想」なんだよ
つーか、子を持ったことがない人でもお前みたいな思考になる人の方が少ないけどな
100%子供を擁護し、100%親のせいにするという
>>657も言ってるけど、お前って一見子供の事を想ってるように装ってるけど、
お前みたいな歪んだ思考で生来子供とか持ったら、マジで心配だわ >>658
だから、ハンがネグレクトしてたという「公式設定」「公式ソース」をどうぞ
お前が勝手に育児と結びつけてる「自分の世界に逃げて〜=育児放棄」という妄想などどうでも良いんで
で、お前が連呼してる「これもあれもネグレクトかもしれない、子供を刺激しないようにしよう」
なんて最大限に甘やかした育て方をしたら、子供はどんなモンスターに育つと思う?
ちなみにベンがあぁなったのは「ベイダーの後を継ぎたい」という野望だからな
お前の妄想してるネグレクトとか一切関係ない
>>642が言ってるように、お前はスター・ウォーズなんて特に語りたいわけではないのは良く分かった
いい加減に育児板にでも移動しろ
試しにこのスレタイで立ててみたら?お前の妄想主張も添えて
100%このスレ以上にボコボコに論破されるからな
リアルで子供を育てて頑張ってる親達からな
もしくは悩み相談板にでも移動して、お前の家庭環境のトラウマでも聞いてもらえ
ここはお前のセラピースレじゃないんだよ >>658
つ>>641
ハイ論破
子供が怒ったから何?子供の怒りはいついかなる場合でも正しいのか?
何度も言われてるが、両親が多忙の寂しさなど、ほとんどの子供は問題なく克服する
その「お犬様」ならぬ「お子供様」の思考はどうにかならんのか
育児放棄とか連呼してる割には君は、「親目線の思考」じゃないんだよね。ほんとに「親に依存して甘ったれた子供の思考」なんだけど >>658
論理的であなたの考えていることは合っているよ。
理解力が乏しい人の意見は聞かなくていいと思う。 >>662=>>663
お前凄いね
毎日粘着して、自分が惨めにならない?
ID変えて書き込みまくってるのバレバレだよ ↑
と、単発IDの馬鹿がブーメランを食らっております
>>658=>>664=>>665
俺のIDは>>654から変わらずに連続してるわけだが?
「両親が共働きで、子供が寂しさを感じた瞬間それはネグレクトになる」
とかそんな暴論を押し通し、ネグレクトの意味すら知らんアホ
明らかに社会経験が無い、実家に依存した中年ニートの考え方だわな >>662の言う通り、悩み相談板にでも移動しろ
お前の現在の状況は「親のせい」ではなく「お前のせい」なんだよ
それをソロ家に妄想投影して、いつまで現実逃避してんだかな >>666
>>667
ヤツにはマジレスするだけ無駄だよ
>>159でもとっくに終わってるのに、今も壊れたテープレコーダーのように諦めないゾンビ戦法だからな
会話は通じないと思った方が良い
マジでコピペ貼るだけでおk
↓
>>159>>651>>652 >>649
>>658
コイツって、スター・ウォーズニワカだよな
ネグレクトとか現代ではスマホがどうこうとか、的外れな事をばかり言ってるし、
実はスター・ウォーズの話をほとんどしていない
コイツの主張にはスノークもダークサイドも不自然に出てこないって指摘があったが、それはコイツがそれらにまったく詳しくないからだよ
自説に都合が悪いってのもあるだろうけど
アダム・ドライバーしか見てないオタな可能性もあるな 俺も「穿った育児観を持つババァ説」は前から思ってたわ
まずここまでの粘着は男ではあまり考えにくいし、短絡的な「妻&息子=良いもん」「夫=悪いもん」の根底も女っぽい
ま、オッサンだろうがオバサンだろうがどっちでもどうしようもないけど ハンを刺した理由
・スノークに「父との対決は避けられない」と煽られた
(ダークサイドの師匠の命令は絶対です)
・ベイダーのようになりたかった
(EP7冒頭のような虐殺行為を繰り返しても光と闇で揺れ動くカイロ・レン、流石に父を殺せばダークサイドに浸れると思った)
が、逆に父を殺した動揺でバランスを欠きスノーク激オコ
これが理由なんで、父憎しで刺したとか、
妄想ネグレクトの怨みで刺したとか、
寝言はもういい加減にやめましょう これ、全部公式な
子供の頃の、とあるベンの描写はこう描かれている
↓
父から玩具のブラスターを渡されたレンは暴力的な面を増長させ、父が取り上げようとした際には泣き出した
元々暴力的な潜在性があった、と描かれている。そして十八番の癇癪。親の教育以前の「性悪説」も普通にあり得る
祖父からの隔世遺伝で、アナキンの悪い面を濃く受け継いだんだろ。息子のルークはほぼ受けずに済んだ
ハンを刺した時の心理状態はこう描かれている
↓
レンは父を殺すことで更なる強さが得られると考えていたが、レンはこの行為によって実際には弱くなったと感じていた。
バランスを欠いたレンは激昂したチューバッカによる攻撃を察知出来ず、ボウキャスターの一撃を腹部に浴びた
「強くなりたいがために殺した」と思いっきり書かれてる
いい加減諦めな。親への恨みがどうこうなどの妄想は
祖父がベイダーであることを伏せていた理由は、
↓
レイアはいつの日か息子に本当のことを話したいと考えており、
ヴェイダーが最期の瞬間にライトサイドに帰還してアナキン・スカイウォーカーとして死んでいったことを、
【ルークの口から】説明してもらいたいと願っていた。
と書いてある。何が「伏せていた事もネグレクト」だよ。アホか。ベイダーに1番間近に接したルークの口から語らせるのが、確かに1番適切だろ あと、ベンがベイダーの事を知り傾倒し始めたのは23歳を超えてから。それを踏まえての
↓
ハン「「おれたちには止められなかった。あいつの中にいるヴェイダーはあまりにも強力だった」
レイア「「だからこそルークのもとで修行させたのよ。行かせるべきではなかった。あのとき、私はあの子を失ったのよ。そしてあなたも」
ハンはベンの中で日に日に大きくなるベイダーの存在、ベンの状態を知ってる
この事により「ハンは23歳近辺のベンの近くにおり、普通に気にかけている証明」となる。日々遠くにいたのではこんな日々の変化など分からない
そしてレイアのダメ押し「ルークに預けた時、私はベンと【あなた(ハン)】を失った、と言っている
これは散々言われてる「自分の世界に逃げ込んだ」は「ベンをルークに預けた後」の完全な証拠となり、やはり>>651が正しい
もちろんベンは良い大人の23歳過ぎなのだから、当然「育児放棄」など言う概念は当てはまらない
さもベンが幼児の頃から「ハンは自分の世界に逃げ込んだ」、という妄想は完全に消されたわけだ
はい完全論破
まだやるかい? >>672
>>673
おつ
651と652も悪くないけど、纏まりはコッチの方が良いかな 万が一アホが次スレ立てたらそれ貼ってカウンター終了だな
ここは以後、1000までカンジクラブの話でもしようぜ >>673
いろいろなことがごちゃ混ぜで、整理されてないな。
先ずルーク・スカイウオーカーとベン・ソロについては、他のスレの話題で、
「ルークの最後はどうすれば大部分の観客が納得したのか」
「ルーク・スカイウォーカーを、甥の寝込みを襲って殺そうとするクズにしたてあげたディズニーを絶対に許すな」
で議論されているから、そちらを見たらよいと思う。
このスレタイは、
「ハン・ソロを、育児放棄して女遊びしてるクズにしたてあげたディズニーを 絶 対に許すな」
だから、ハンソロがベンに対してのネグレクトを話すスレタイのテーマである、
少年期のベンに対してハンソロがどういう教育をしたかの議題に整理しよう。 ネグレクトについてだが、
Wikipediaによるとneglectの語源は、ラテン語neglegōであり1529年頃にneglectの記録がと書かれている。
Etymology
Borrowed from Latin neglēctus, perfect passive participle of neglegō (“make light of, disregard, not to pick up”),
a variant of neclegō, itself from nec (“not”) + legō (“pick up, select”). Recorded since 1529, as noun since 1588.
ラテン語neglectus (nec-ない+legere拾いあげる+-tus過去分詞語尾=とりあわない→軽んじられる、無視する
また、ラテン語のneglegōは、以下のように、1520年代は動詞であったので、単に「無視する」ことを意味していた。
neglect (v.)
1520s, from Latin neglectus, past participle of neglegere "to make light of, disregard, be indifferent to, not heed, not trouble oneself about,
" literally "not to pick up," variant of neclegere, from Old Latin nec "not" (from PIE root *ne- "not") + legere "pick up, select,
" from PIE root *leg- (1) "to collect, gather." Related: Neglected; neglecting.
だから、スマホ・ネグレクトだけでなく
一般的ネグレクト(栄養ネグレクト・衣服ネグレクト・衛生ネグレクト)、環境ネグレクト、医療ネグレクト・保健ネグレクト、教育的ネグレクト、情緒的ネグレクト、
積極的ネグレクト、消極的ネグレクトなどは、元々neglectが動詞であるから、いろいろな行為や種類のネグレクトが存在している。
例えば、アメリカなど海外では、子どもだけで留守番をさせることや、短時間子どもを車で待たせることもネグレクトとして禁止されている。
なおneglectを名詞で使われ始めたのは、1580年代からであるという。
neglect (n.)
1580s, from neglect (v.) or from Latin neglectus "a neglecting," noun use of past participle of neglegere. neglect を英辞郎で引くと、動詞と名詞で下記の意味があるが、
もともとの語源は動詞から派生しており、ネグレクトは狭い範囲の定義でなく、無視する行動の全般を言う。
【他動】
1.〔意図的ではなくて不注意で〕無視する、軽視する、ほったらかす、顧みない、放置する、なおざりにする
2.〔不注意で〕〜し忘れる
3.〔仕事などを〕怠る
【名】1.〔人やものに対する配慮などの〕無視、不履行、おろそかにすること
2.〔配慮などの〕欠如、おろそかになっている状態
3.ネグレクト◆保護者が子どもの養育などを放棄すること
なおここは法律板でなく、何かを罪に問うために法律でのネグレクトの定義を争う場ではない。
ハンソロが、ベンの少年期に「向かい合わなかった」「自分の世界に閉じこもってしまった」という行為が、
親として、元々のneglectの語源の意味である、neglectをしているのであって、
親として、Ep7の解説にあることから、少年期に影響したことが問われると考えるよ。 >>672
教えてください。ルークの口から説明してほしいというのは、どこに書かれていますか? >>679
本人の問題もあるし、家族の問題もある、そんなことを描いているんだと思うよ。 >>680
それの回答があったら、
「ルークスカイウォーカーを、甥の寝込を襲うクズに仕立て上げた・・・」
がスレとして適当で、そちらに先だから、合流したら良い。 >>680
自己レスです。ウーキーペディアに書かれてあるね。
ブラッドラインに書いてあったかな・・・?
まあ、今度確認してみます。 >>673
23歳のベンは少年期でない。 ネグレクトは年少のころにあった。
>もちろんベンは良い大人の23歳過ぎなのだから、当然「育児放棄」など言う概念は当てはまらない
>さもベンが幼児の頃から「ハンは自分の世界に逃げ込んだ」、という妄想は完全に消されたわけだ
それは君の単なる思い込みで、
「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。
彼は育った環境の中で一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていたんです。
これが彼の怒りの原因で、とんでもない恨みを抱えているんです。」
は、
これはEp7のDVDボーナストラック内だから、どこかの雑誌のインタビュー等ではないよ。
「ルーカスフイルムが作成した公式DVD」であり、「Ep7のベン設定のその俳優役による解説」だ。
Ep7のDVDに付属するものだから、これ以上に確実なソースは無い。
従い、彼がとんでもない恨みを抱える、彼の怒りの原因は、彼の少年期の両親は”親の都合”で不在で、
彼は一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていた、からと説明されている。
>ベンは良い大人の23歳過ぎなのだから、当然「育児放棄」など言う概念は当てはまらない
23歳は少年期でないから、これは誤った思い込みであり、不正解である。
Ep7の公式DVDでの解説の「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。」が答えであるから、
時系列として、明らかに間違っている。 >>684
いい加減に「ネグレクト」を自分の都合のいい良い風に過大曲解するのは止めたら?
無制限に「あれもこれもネグレクト」と自分の妄想で勝手に肥大させていってるだけじゃん
そのインタビューなど何の参考にもならないと言われてるだろ
アダム・ドライバーが「ベンの心境」を語ってるだけであり「これがベンのダークサイドの原点」や「これが原因で刺した」
など一言も言われてないんだが?単なる「親が多忙で寂しがる子供の心境からの逆恨み」に過ぎないんだけど?
君はカイロ・レンのダークサイド傾倒の原動力が「家庭の不和」といつまでも勘違いしてるみたいだけど、ほぼ関係ないから
ホントに「スノーク」「ベイダー」「ダークサイド」「ルークの凶行」と、こんな重要なキーワードを一切無かった事にして語るんだな君は
まるで「ベン・ハン・レイアだけの問題」と。自分に都合が良いシーンだけで編集したスター・ウォーズ世界からいい加減出てきたら?
インタビューならこうも言ってるんだが?
「大義のために全てを捧げているような両親をもつということは、それが宗教であれ、政治であれ、
多くの人が共感できる環境だと思います。その大義に自分はそこまで打ち込めないとしたら、
それはコンプレックスになると思います」
あくまでも自分の問題と語ってるだろ。単に親の生き方や職業に興味が無いだけなんだが
だから真反対の暗黒卿ベイダーの人生に憧れたんだが >>677
>だから、ハンソロがベンに対してのネグレクトを話すスレタイのテーマである、
少年期のベンに対してハンソロがどういう教育をしたかの議題に整理しよう。
どういう幼稚な逃げなんだよwww
スレタイ自体がお前の妄想だ、ってこと自体がそもそも言われてるんだが
もう自分のフェイスブックなんなりで電波垂れ流してれば良くね? そのインタビューもさ
特別なパワーを持ったのが悩みの原因で誰かに助けて欲しかったが、親の都合で親が不在、
周りの大人も助けられる問題では無かった結果、孤独を感じたんだろうと俺は解釈しちゃうんだけどおかしい?
また、たとえ親が二人揃って近くにいてもベンの特別なパワーの悩みについては助けてやれてなかったとも思うわ
てか、そもそもの問題提起はハンソロの性格をディズニーが改変した事に怒ってたんだよね?
ディズニー以前と以後で変わって無いんじゃね?
ソロが何処にも行かず仕事にも行かないで息子の世話するキャラになってたら許されない改変と言うのは分かる やたら「現代のネグレクトは〜」どうのこうの連呼してるが、現代に当てはめるとどんな極大ブーメランになるかすら理解出来ないみたいだね
もしカイロ・レンが現代にいる男と仮定したら、こういう男になるんだぞ
↓
両親が多忙と言う、特に珍しくもない理由で両親に恨みを持つ
(普通の人間は大人になるにつれてこういう問題は自分で解消していく。出来ないベンが異常)
↓
戦時中に悪行しまくった祖父を知り、興味を持つ
↓
祖父に異常な興味を持つので、祖父の息子(祖父の真実を知る叔父)に預ける
(同時期にカルト教祖に目をつけられ、つけこまれる)
↓
ある夜、叔父に殺されかかる、と誤解して完全にカルト教の本部に入信(これだけ気の毒)
↓
以後は・・・
カルト教の幹部になり大量殺人をしまくり、父を殺し、教祖に叱られただけで教祖も殺す(そして自分がカルト教のTOPになる)
こんな異常者を、今のメディア(新聞・ニュース・ワイドショー・ネット)や世界の世論が、
「いやぁ〜、彼はこんな事したけど、幼少時に寂しい思いをさせた両親が1番悪いですね。彼は悪くない!」
となるとでも思ってるんだろ?
な る か ボ ケ 草
いい加減に親の庇護から出て実社会を経験しなさいな >>687
その解釈で合ってるよ。ハンとレイアは多忙なりに普通に息子は育てた
が、フォース関連の悩みだけはどうしようもなかったのでルークに預けた
ハンとレイアは「ルークに預けてあんな事になるくらいだったら、無理でもフォース関連の悩みも全部俺たち両親で解決に努力してたら・・・」
という心境
それを1人のアホが、ネグレクトネグレクトと妄想に浸ってるだけ
そう、ハンのキャラは何1つブレもしてないし変わっていない
ところが1人で頑張ってるヤツの、スレの初期の頃の主張は「息子にベッタリのマイホームパパになるべきだった」
とキャラ特性も理解してないような思考が根源にあるからね このクソスレは「あんなルークにしたディズニー許すな」スレの伸びが悔しくて、ライアン信者が立てたクソスレだからね
基本ニワカだし、ハンの事とかも基本曲解ばかりだよ >>684
あのさぁ、何度も言われてるけど、なんで「子供の意見が一番正しい」という思考になってんの?
お前の言ってることはさぁ、オモチャを買ってもらえなくて泣いてる子供がいたとして、
「この泣く子供の気持ちを最大限に汲まないといけない!オモチャを買ってあげるべき!」
と幼児の駄々っ子に過ぎないんどけど(笑)
ベンが幼少時に寂しさを感じたから何だよ?
怒りを感じたから何なんだよ(笑)
普通の人間はそんなもの克服していくんだよ
ほんとに親に甘やかされて育った思考してるんだなお前って
アンタさぁ、正直、スゴくいい歳なんだろ?
30〜40代は固いだろ?その歳でその思考、怖いわ、もう(笑) >>684氏って根拠しめしているよ。
他の人は根拠なしに批判しているだけ。
否定派ってそんなレベルなの? >>692
過去に何度も論破されてる内容を壊れたテープのように繰り返すだけの文を「根拠」とは面白い事言うねぇ
あと、自画自賛自演するなら、文体くらい変えたら? >>672
>>673
こういうのこそ原作の根拠以外の何物でもないんどけどな
「ネグレクト」とかいう原作に一切無い誇大妄想ありきで話してる輩はお話にならんよ
主張の根底自体が妄想なわけだからな
色んなキャラクターの台詞を自分の都合の良いように「これもあれもネグレクトの事を指している」
とお花畑にいるだけ もうみんな気付いてると思うけど「ネグレクト」ってワードは、反論してる派が最初に出したんだぞ
「育児放棄とかネグレクトなどのちゃんと意味を勉強しろ」って感じで
それ以降、それまでハンはベンに育児放棄ハンはベンに育児放棄、のワード一点張りだったヤツが急に「ハンはベンにネグレクト」と言うワードを嬉々として使い始めた
知らなかったんだろうねぇ。つまりコイツは「な〜んにも中身が無い」って事だよ
>>679とかも自分の言葉じゃなく、丸々コピペ
中身空っぽ