ハン・ソロを、育児放棄して女遊びしてるクズにしたてあげたディズニーを 絶 対 に 許 す な
キーラの愛を最後まで信じエンフィス・ネストにコアクシウムを無償で提供する男
一刻も早く借金を返済しないと自分の身が危ないのにルークを助けに戻る友情に熱い男
そんな男が息子を放置して女遊び、グレたら説教しに行って息子に刺されて無駄死に
こんな無茶苦茶を許容してはならぬ >>541
ポーザー(うわべだけ)のカイロ・レンの言動をそのまま信じる意味がない
ベーダー信奉も幼稚な正当性を得るためのポーザーだったし(これもスノークに見透かされて最終的に怒られた)
ベンが親父を過小評価やけなすのは「虚勢」であり、本当は尊敬している面があった
スノークはそれをちゃんと見抜いてるから、単に親父を殺すだけの短絡的な行動をとったカイロ・レンを叱っている
「成長したいなら親父の全てを越えろ」とスノークはカイロ・レンに求めた事になる ハンがセリフで、
「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と自分で育児の役割を放棄(逃げた)と反省していうのだが?
逃げる=完遂せず、放棄して去る。
向かい合わなかった=ベンに親として対応しない。
↓
ベンに親として対応するのを完遂せず、
放棄して去った。
セリフは自己を顧みて、育児放棄だと言っているよ。
そういうセリフが無ければ別だが、脚本に書かれたセリフである以上、
そう受け止められて全くおかしくない。 >>542でFAだな
>>543
スノークは覇権意識は置いておくと、わりとまともなヤツかもな
フォースのバランスに注目してたし >>543
子どもに、父親としての生き方のロールモデルを示せてないよ。
子どもは生まれながらにして社会性はない。
だからどちらの親でも良いが、社会性を教育しないと、カイロレンのような破壊的である、
>>欲望のまま、刹那的に動いてるだけ
な精神異常な存在にしてしまったのだよ。
二十歳すぎて子の自己責任とか、親の責任放棄をするようになる前に、
親子関係を年少期から確立するべきだよ。 大人になるから、、
>>欲望のまま、刹那的に動いてるだけ
ではない存在になるのだよ
これらを教えてないから、カイロレンが生まれるし、
ハンソロは「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と反省しているセルフが出るのだろ。 >>544
つ>>530
はい論破
お前の空想は全て「間違った育児放棄の概念」
にあるから、論破は超容易
勉強して出直してこいってホント つーかコイツの極論は「子が問題を起こしたら全て親のせい」という非常に気持ちが悪い責任転嫁の思考
>>542の指摘が図星としか思えない
酷い家庭環境でも立派に育つ子などいくらでもいる
(そもそも、ハン家の子育てが悪いってのが妄想だが)
社会に出たことないから分からないんだろうな レン「父親に似て弱く愚かだった」
というセリフは何を意味するのだろうか? >>549
俺はスレ主じゃないけど、
君はスレ違いではないのかな?
ハンソロは「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」 とのセリフを言う。
そのように父親の役割を放棄したから、息子のベンに殺されるときに「 弱く 愚か」と言われて、
家や子をを守れない「愚か」な父親失格の姿であり、
そのようなハンソロにした、ライアンやディズニーを許すなということだろ。 >>552
スレタイ自体が捏造だらけなんだから、それに対する指摘をスレ違いとかいう意味が一切分からんのだけど?
つーかとっくに>>543でも論破それてるぞ? >>550
どちらかの親が子供に社会性を教えたのだろ。
前にもあるように、子供が精神障害なら親は教えても直らないから、
「この子が社会に危害を与えないようにするには」と、「子を殺して自殺する」ことまで考えるという。
つまりソロは「ベンと一緒に死ぬ」ことは考えてない。
まだ社会性を教えられると考えており、自分の世界に閉じこもったことを自省してる。
もう少し父親として子に接するべきだったと。 親が居ないのと、親が無関心で、子供がカイロレンのようになるのとは違う話だよ w かたくなに「ベンは悪くない、親が悪い」を貫くんだなw
そんな無理なフォローを続けることによって浮き出てくるのは、
「自分の父親へのコンプレックス」と
「甘ったれた息子の自分」の投影、
だけだぞ?
育児育児連呼する割には、思考が教育側のそれではなく、完全に「俺は悪くない」の甘ったれた子供側の思考だからな
もういい加減くだらない自己紹介はしなくていいぞ >「子が問題を起こしたら全て親のせい」
ではないよ。
「子が親を殺すほどなこと」までのことは異常なことで、
子ではなく親に要因がないと、そこまでにはならないよ。
子が親に愛情がないということだから、親子関係が築けなかったということで、
自分の世界に逃げ込んだ=子がいないところ
というハンソロは、子に対してネグレクト(自分の世界にいる)をしたからだよ。 >>556
単なる「子と親の縁切りの行き違いレベル」にしたがるけど、
「子が親を殺す」という異常な行為だよ。
単なる親子の行き違いを超えた殺意を持つには、理由がないと通常はできない。 >>556
何度も論破されてるのによく頑張るねえ
みっともないだけだぞ 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロは、「愚か」と子より生きざまを総括され、その告別の辞で殺された 人生の失敗END >>560
レンは、なぜ父に対して「愚か」と言ったのだ?
ソロは、父としてやるべきことはやっていたのでは?
それを超える大きな問題があったのでは? >>537
>ハンの教育が悪いから刺された
とか書いてないよ。
ハンは息子と親子関係が構築できてない。
題についてはJJの映画でのセリフから、
概略間違った解釈じゃない。
クズ→ベンがハンに告別したときの
「弱く、愚か。葬り去る」で、
子のセリフから、クズだとされている。
現実はどうあれ子から「クズ」とされている。
育児放棄→ハンのセリフで「自分の世界に逃げ込んだ。向かい合わなかった」は、無関心のネグレクトだと自ら述べている。
ハンソロを育児虐待とかにしたら、虐待はしてないから間違いになるが。
ハンソロ自身が自己を省みたセリフで、
放棄=子に向かい合わず自分の世界に逃げた、
子に無関心のネグレクトの自省のセリフ通りだよ。
したてあがた→そういうストーリーにしたが、
他に、死に際に子に人生を否定されないでも、
葬式で、皮肉でない「ありがとう」と言われるストーリーもあるからな。
i丿ら
女遊び→これはレイアと喧嘩して出て行く繰り返しというくらいだがね。
キャラ設定からそう思われたのだろ。 ほんと読解力のない馬鹿が一人で頑張ってるよな
逆に聞くが「なぜハンが良きマイホームパパにならないといけない」んだ?
旧作見たら到底そんなキャラじゃないことくらい分かるだろ
旧作すら理解してないアホって事だしな
インディアナジョーンズは、結婚しても家庭にずっと収まったか?収まってねーだろ
単なるキャラ特性の話であり、育児放棄とかくだらない妄想膨らませてんじゃねーよ
このスレは、改悪ルーク許すなスレの盛況に腹を立てたライアン信者が、「じゃあEP7叩きの為にハンも改悪されたことにしよう(無理ないちゃもん)」
というしょーもない経緯で立ったクソスレ >>562
だから「育児放棄」の意味をちゃんと調べろアホ
「ハンは幼少期のベンの子育てすら参加してない」というソースをどうぞ
お前の妄想する「育児放棄」とやらは、
ハイティーンや大人にまで範囲に入ってるから話にならない >>543
こういう深い考察がよほど参考になるわ
というか「自分の世界に逃げ込んだ」は普通に映画見てて「ルークに預けた後の事」くらい分かりそうなもんだけどな
ルークに預ける前も、スノークに誘惑されるベンを守ろうとしてたことはハンとレイアの会話で分かるので、十分息子を気にかけ目を届かせている
ベンは日々フォースも強くなりスノークの干渉もあり、ハンらの手に余るようになったので仕方なくルークに預けた
これをハンは「ルークに預けて自分の世界に逃げた」と謙遜して言ってるだけ
それをまぁ、昔から育児放棄してただの何だの…
こんなヤツにはどんな映画を見せても曲解しそうだよな >>564
ハンソロが、自ら向かい合わなかった、
と言ってるセリフがあるから、
ソースだろ。 >>567
日本語でOK
反論になっておらず意味不明なんで
「児」の意味を辞書なりなんなりですぐ調べてみましょう
すると
「ちのみご。みどりご。四、五歳までの幼い子 供。一般に幼い子」
ハン・ソロが「この時期のベンの育児に一切参加してない」というソースをどうぞ
で、あなたの「育児」という年齢層の概念も間違ってたわけで
20歳もとうに越えた息子(ベン)に「育児」とか「育児放棄」、とか無知って怖いね。 >>567
ソースの意味も正しく使えないのかよ
その台詞からは「ベンの赤子〜幼児期の話である」なんてニュアンスはひとつもないんだが
お前がありもしない「育児放棄ありき」で、
全ての台詞を自分の都合が良いように変換してるだけだろ
普通に解釈したら>>566とかだわ ウーキーペディアに書いてある事だけでも簡単に論破出来るわ
「育児放棄などでっち上げ」だってな
・ベンは両親が多忙な少年期を送った
(よくある鍵っ子レベルの話。両親はちゃんとまともに働いている。現実世界でもこの程度でグレる人間などほぼ皆無)
・ベンは23歳過ぎるまで、自分の祖父がベイダーとは知らなった。ルークの元での修行もこの辺から
(23歳になるまで普通にグレもせず育ってるので、育児放棄などわけの分からん妄想はここで消える)
・そして大体同時期にスノークがベンに接触し始める
この簡単な箇条書きからですら分かる事は、
「ベンは20歳もとうに超えたいい大人になってからグレだした(弱い心で)」という事
ベイダー信奉(形だけだが)も、ティーン時代ではなくいい年こいた大人になってから
弱い心+スノークの人心掌握術、という最悪の組み合わせによりベンは堕ちた よって、ほぼ9割はベンの自己責任
なんでもかんでも親のせいにすんな 昨日も言われてたけど、ベンはむしろ不自由なく甘やかされて育ってるよな
国のトップクラスの政治家の母、稼ぎ頭のやり手
父、金に不自由もしないだろう
フォースのコントロール等の悩みはあっただろうが、20歳過ぎても荒事もなく人生を送っている
そして、そんな退屈な平穏な毎日に訪れたのがベイダーが祖父という真実とスノークの出逢い
この刺激はベンにとって快感
なに不自由なく育ってきたのに、かつてのオウムにハマった若者とほぼ同じ
そこに親の教育云々は関係なく、>>571の言う通り自己責任
ハンやレイアは、息子をカルトに入信させまいとちゃんと努力している >>571
子供が何歳になろうとも親の責任だよ。
ネグレクトされた子供がどうなるか知ってるか?
こんなの心理学を学べばすぐわかるのにな。
お前は子供を作るなよ。
まず相手が居ないかw >>573
現行の実社会の世論とも逆行する甘ったれた化石思考だな
現実の世界でも「二十歳越えたらそいつ自身の責任」が当たり前なんだが
まぁ、老人になるまで実家で一生親のスネかじってれば?
まぁ、お前は中年ニートで実家に引きこもってるから世論も分からんか
あと、ベンの父親に対する憎しみはスノークに植え付けられた面も大きいんだけどな
家庭の問題だけで刺したとか言ってるアホは映画を理解していない
カルト教祖が信者にやる常套手段はまず「家族との断絶」
お前の肉親はどうしようもない、とあることないこと吹き込む
ベンもそれにコロリと洗脳されたアホ で、ベンが育児放棄なりネグレクトなりされた「ソース」をいい加減に出せよ
どうせ意味も良くわからずにくだらない意地のみで使ってる馬鹿だろ
お前>>568でとっくに終わってるからな ハンが育児放棄してたとか捏造したり、
育児放棄の意味も理解してなかったり、
いくら間違いを正されても聞き入れず、
「俺、自分の親の育て方が悪かったのかな」
とブーメランで客観的に思った方が良いな >>573
ハンとレイアが
幼年期のベンの食事や衣服の世話を一切しなかったと言うソースをどうぞ
それがネグレクトだぞ
世間もろくに知らんアホが聞きかじりのワードのみで「さも知ったかのように」見栄張るから大恥かくんだよ
いい加減に家から出ろ レイアやソロは、レンの祖父がベイダーであるという事実を黙っていた。
当然世間から差別を受けるし、このことが原因のひとつでレンが苦しんだことだろう。
そのような大事なことをレンに伝えていなかったことは、ネグレクトの一種だと思ってもなんら不自然ではない。 ここでいうネグレクトとは、育児放棄というより、親としての責務を怠ったという意味です。 死んだときに、多少でも親のしたことを思い出して追善供養で「ありがとう」と思い出したり、
思い出してもらえるのが、親子じゃないかな。
ハンソロの「ありがとう」は、お前がいきていると「苦しい」から刺し殺して、
お前が死んでいなくって「ありがとう」という非情な皮肉だ。
それに告別のときは親の思い出を涙を浮かべて忍ぶ喪主長男だっているし、
親子関係でなにがしか繫がりがあるものだ。
カイロレンは親に「弱く、愚かだ」という別れのセリフの後に、刺し殺ろす。
ハンソロの生きてきたことは何だったのかな。
自分がその立場だったら何で虚しい人生だと思うよ。 レンの「ありがとう」はそういった意味なんだろうか。
ここでいう「ありがとう」は、自らのダークサイドの力を高めることが
できるきっかけとなったことによる気持ちを表現しているのだと思う。
しかし、EP8では、ソロを殺したことに対して疑念を抱き
レイアを殺すことができなかった。
つまり、レンにはまだ善の心が残っていることを意味しているのだと思う。 ベンによるハンソロの父親殺しは、人の死という究極の場における、親子愛の物語だよ。
>>541でセリフが起こしされている。
カイロレン 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロ 「スノークがそう信じこませたか だがそれは嘘だ。息子は生きている」
カイロレン 「もう遅い」「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい。
でもそうする勇気がないんだ。助けてくれる?」
〜 実の父をも躊躇なく胸を刺し殺す。ハンを押して離し橋の下に落とす
>フォースの扱いが上手くできず、光と闇を揺れ動いてつらい、 などと一言も言ってない。 いてつらい
カイロレン 「ありがとう」
カイロレンは
>ずっと苦しかった。
というから、ずっと長い間で話す相手がハンだから、ハンといた間の期間の積み重ねが苦しかったのであり、
ルークからの後のダークサイドのの力を強めることでは無いよ。
親の一生を軽く見て、「弱く、愚かだ」という言い殺すことは、親子愛の関係など無い。
JJは、SWの親子愛を、非情のパロディーのやり取りにした。
ジェダイの帰還で、ルークとアナキンの親子愛が打ち勝つストーリの皮肉だよ。 ダークサイドの誘惑と、親子愛の攻防での勝者と敗者を逆にして、父子の愛を敗者の構図にした。
親子愛を否定したパロディーだからね、
Ep6で、原子炉に堕とされて否定されたのは、ダークサイドの誘惑をしたダース・シディアスで、
打ち勝つのはルークとアナキンの親子愛。
Ep8で、橋の下に堕とされて「弱く、愚かだった」と人として否定されてのはハンソロの親の愛で、
親子愛はダークサイドの誘惑に負けた。
これは同じ構図のパロディーであり、JJは、ルーカスのSWの父子愛のラストシーンをパロディー化したんだよ w
以下は、WikipediaのEp6の、ルークとアナキンの親子愛のラストシーン。
ルークに、ダース・シディアスはライトセーバーごと右手首から先を切り飛ばされ追い詰められて戦意を喪失した
ベイダーを殺害するように教唆する。これはかつて皇帝がベイダーを暗黒面に籠絡するために無力化した相手を殺害させたのと同じ計略である。
しかしルークのとった行動は、追い詰められたドゥークー伯爵の命を奪った若き日のベイダーとは全く違う、ジェダイの騎士としてあくまでも毅然としたものであり、
その証拠にライトセーバーを放り捨て、攻撃の意思がないことを証明した。
ルークの「僕は暗黒面には入らない。僕はジェダイだ、かつて父がそうだったように。」という言葉と、
皇帝が放つフォース・ライトニングに撃たれながらも父の良心を信じ続ける叫びに心を打たれ、
かつてのジェダイの騎士であった頃のアナキン・スカイウォーカーとしての心を思い出したベイダーの心はジェダイに帰還し、
捨て身の覚悟で皇帝を第2デス・スターの巨大な原子炉に投げ込んで倒した。
ここに、かつてクワイ=ガン・ジンにより見出されたフォースにバランスをもたらす「選ばれし者」としての使命を果たしたのである
捨て身の覚悟で皇帝を第2デス・スターの巨大な原子炉に投げ込んで倒した。 >>581
>ここでいう「ありがとう」は、自らのダークサイドの力を高めることが
できるきっかけとなったことによる気持ちを表現しているのだと思う。
だとしたら、
ディズニーと、JJはEp6の親子愛をパロディーにしたのだよ。 カイロレンにとって父殺しは通過儀礼
それに協力してくれてありがとねってことでしょ
かのパルパティンも弟入りするために喜び勇んで家族を殺したそうだ 父親を乗り越えるのは、大人になる通過儀礼だろうけど、
父親殺しになると、失敗した父子関係の象徴だ。 反乱軍の母親の元で産まれ育ちながら父親が密輸業者とか
子供がグレるのはほぼ確定してるようなもんだろ >>578>>579
だから「ネグレクト」を勝手に妄想で曲解するな、と言ってるんだが?
いつまで自分の妄想に都合のいい空想の世界にいるんだよ
一般的に言う「育児」とは「乳幼児の間」に該当する
すこし幅を広げてもせいぜい「中学〜高校まで」が常識の範囲内
普通、乳幼児を過ぎたら常識的に考えて「扶養」だろ。分かるか?扶養って
中学・高校はほぼ大人、この現代で、いつまで親に寄生する引きこもりのような寝言言ってんだ?
ベンは23歳まで何事もなくぬくぬくと育っている。早急にハンとレイアが「乳幼児〜ハイティーンのベンにネグレクトをした」というソースを出せや
何が「秘密を隠すのもネグレクト」だよwww その幼稚な定義だったら現代社会の9割の家庭がネグレクトに該当するわ
放棄どころか、物理的なものはなんでも与えらえてきたであろうお坊ちゃんのベン
大体、ルークのとこに修行に行ったのも「素直に親の言う事を聞いている」んだが?
社会経験も無く甘やかされて育ったから、23歳過ぎのいい大人になってもスノークにつけこまれカルトにハマるんだよ
もっと早く社会に出てハンの仕事の手伝いでもしてたら、作中のならなかったのは明白
1人のアホがしつこく「ベンがああなったのは育児を怠れたからで〜」と連呼してるがまったく逆で、
要因は「甘やされて育ったから」だよ 23歳のベンは親の言う事を聞いてルークのとこに言ってるし、ここまでは普通の親子関係
ところが、ベンの出奔に至る決定的な引き金は、改悪ルークの夜襲
父親(ハン)への憎しみの植え付けも、出奔後にスノークに吹き込まれた点も見逃せない
よって、こんなパクリスレなどよりも元祖の
↓
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/starwars/1538976339/
が原因なので、均衡を決定的に破ったのはライアン脚本が生んだ改悪ルーク >>588
俺もベンは甘やかされて育ってると思う
ベンを擁護してるヤツもいくら言われても「ハンとレイアは育児放棄した」の妄想を止めないし、
「子が悪事をしても親のせいにして逃げられる」
という現実逃避の考え方なので、こいつも確実に甘やかされて育ったか中年ニートだわ >>578>>579
ここまで馬鹿とは流石に想像出来なかったわ…
「ある意味では日本は中国と言っても不自然ではない」
とかイチャモンつけてるのと同レベルだぞ レンがダークサイドに落ちたのはルークが原因?
本当にそう思っているの?シークエルはそんなに浅いのだろうか?
確かにレンとルークが離反したのはそれがきっかけかも知れないが、
レイア・ソロでは手に負えないほど大きな問題があったからルークに預けられたのでは?
ルークの対応がまずかったのは確かにあるかもしれない。
しかし、問題の本質は、レンが深く悩むほどの大きな問題があったからでは?
その問題のひとつが>>578だと思う。 >>588
俺は育児放棄とは思ってないよw
ただ、レンが墜ちた原因はネグレクトの一種だと思ってる。
なぜならレイア・ソロは、レンに対して伝えるべきことを伝えていないからね。
ちなみにネグレクトとは、一般に育児放棄と認識されているけど、
乳幼児に限定した話以外でも使われるよ。 たしかレイアが、ルークに預けたの、とソロに話すセリフがあった筈だ。
女手ひとつで育てて、そしては育児にかかわらなかったのだろ。
男親が決めるのに関わらないなんて、
普通じゃないし、無責任も極まりない。 それと、
ソロは女のことは関心があって、
レイアがI love youと言った、I knowって答えるくらい、心の動きが分かるなら、
何故、ベンの心には無関心なんだよ。
たんに女の心理のほうが、自分の子より興味があるだけじゃないか。
だから女遊びにかまけて、育児放棄していると揶揄されているのだろ w 育児放棄とか抜かしてる読解力皆無の馬鹿に俺が説明してやるよ。馬鹿にも分かりやすくな
いいか?まず「ハン殺し」は「スノークの命令」なんだよ
前作でそう命令してる、上映中寝てたか?
ダークサイドの師匠の命令は絶対であり、拒めばじぶんが 育児放棄とか抜かしてる読解力皆無の馬鹿に俺が説明してやるよ。馬鹿にも分かりやすくな
いいか?まず「ハン殺し」は「スノークの命令」なんだよ
前作でそう命令してる、上映中寝てたか?
ダークサイドの師匠の命令は絶対であり、拒めば自分が殺される。もう戻れないベンに選択の余地は無し
自らもダークサイドに浸るしかないと思っていた
もちろん「父を殺さない」という選択も出来るが(ルークのように)、
ベンは殺した。自分で選んだ選択だから「ベンの自己責任」だろ
親の育て方が〜、とかいつまで親に責任転嫁の甘ったれた寝言抜かしてんだか
そして、スノークに「ハンを殺した事でお前はバランスを欠いた、だから小娘(レイ)にも劣る」と叱られている
父殺しによりダークサイドの最終試験完了で、カイロ・レンの強さは完成するはずだった
が、実際は父を殺した事でベンは逆に弱くなった
なぜ弱くなったか分かるか?「父を愛してたから」だよ
その後もプレトリアンガードにすら苦戦がちで、ルークの幻に対する攻撃を見ても分かるだろ
剣術とは無縁のような感情的な大振り連発の情けない攻撃
ベンと父親の関係は、スノークさえ絡まなければ、円満まではいかないがどこにでもあるような親子関係だった
全てのきっかけはスノークと、ルークヘの誤解、
そして、自分でダークサイドを選んだ自己責任でしかない
ハンとレイアの責任の割合など、せいぜい全体の30%もあれば良い方だわ
全てが親の要因とか妄想する甘ったれの気持ち悪さよ 祖父がベイダーだと秘密にしてたのもネグレクト、
とか噴飯物の寝言も言ってるが、じゃあルークはグレたか?グレてないだろ
通常、そんな事でグレたりしないんだよ
ベンの心が弱い+スノークにそれを利用された、だけの話 何を言いたいかさっぱりわからん。酔ってるのか?そんなけ息巻いててレイアとソロの責任が30%って意外に高いねw自信がなくなってきたのかな。 >>594
ベンにベイダーの説明が遅れたのが墜ちる一因となった、などそんな設定はどこにもない
幼少時に明かしてもあぁなっていたかもしれないし、それを何の関係もなく意味も違う「育児放棄」とこじつけるのは「犬は広義では猫科」とか意味不明な事言ってるのと同じ
ベイダーの事をいつ話そうが、スノークとの出逢いは逃れられない以上(アナキンのダークサイド時期だけ都合良く吹き込む)
ベンのベイダー傾倒は逃れようがない
君の空想してる世界は「もしスノークがいなかったら」の世界でしかない
どんな育てられ方をしたところで、ベンはスノークと出会う
脚本が根本的に平行世界の異なる物にならない以上は >>601
こんな簡単な説明でも分からないとは、よほど頭が悪いんですね可愛そうに
>>602
ルークはダークサイドに墜ちましたか?
踏みとどまってライトサイドに安定しましたよね
驚いたのは瞬間だけで、むしろ父を救おうと行動しましたけど?ベンとは真逆ですね
恐らく貴方の言うその衝撃とは「観客が驚いた」も混じってるので、ホントに頭悪いですね >>603
現時点ではその設定は仮設に過ぎない。しかし、映画や小説を踏まえるとそう考えるのもありだと思ってる。
まあ、お互い公開を楽しみにしておきましょう。 >>604
ルークは強いんだよ。レンは見ての通り不安定で弱い。祖父がベイダーだの知ったら。。 >>604
あと、頭悪いとは言わないほうがいいですよ。自分の評価を下げるだけなので。 祖父がベイダーと言うことを秘密にしてたのは
息子への裏切り、みたいなワケわからない思考が出てくるのに驚き
EP6でベイダーはジェダイの騎士として死に、アナキンの霊体に戻ったでしょうが >>608
息子への裏切りではないよ。レイアは伝えることができなくて悔しがっているしあくまでも間違い。 だから、もしベンが幼少時に「僕のおじいちゃんは?」と聞かれたら「ジェダイの騎士、アナキン・スカイウォーカー」と両親は答えただろうし、
何一つ嘘はついていない
「お前の祖父は恐ろしいシスで」など話す意味がない
それを話す必要がある人物がいるとすれば、師匠であるルークしかいない
ダークサイドの危険性を語るために「お前の祖父でさえ一時はダークサイドに…」と話す意味はある
もちろん、修行中にルークはベン含む弟子たちに話してるであろう
反面教師として
ところがスノークは、アナキンの本質はベイダーである、とねじ曲げてダークサイドの素晴らしさをベンに植え込んだ
よって、両親がベイダーの事をベンに黙ってたのが、なんやかんやの義務の放棄などという思考は、的はずれも良いとこ >>610
小説ブラッドラインを読んだほうがいいよ。 何度も出たけど、オウムにハマった一部の若者の例えがベンには一番しっくり来る
特に不自由なく育ったが、常に何かを渇望していた青年
特殊な力も持っており、特殊な家系でもあり、
「俺は特別感」も満載
そんな青年が20代も半ばになりスノークと出逢い、色々くすぐられ良いカモにされる
叔父さんのとこで修行しようとしたが夜這いをかけられ絶望にも至る
両親の教育とかほぼ関係ないよ
強力な暗黒面のカリスマとの出逢い、
ライアン以外の監督ならこうは撮らなかったルークの凶行、
たが最終的には全てベンが自分で選んだ道 >>604
>ルークはダークサイドに墜ちましたか?
>踏みとどまってライトサイドに安定しましたよね
その通り!
【Ep6の構図】
親子愛 > ダークサイド誘惑
→ 落ちて死ぬのはダーク・シディアで、ダークサイド誘惑が負ける。
【Ep7の構図】
ダークサイド誘惑 > 親子愛
→ 落ちて死ぬのはハンソロ。親子愛がダークサイド誘惑に負ける。
JJも、ライアンも、、、シークエルの構図は腐っている。
ディズニーが腐ってきたんだな。
親子で見るべき映画かな?
「子どもが親の愛より、ダークサイドの誘惑に負ける」
自分が「言っていることの下賎さ」を、分かっているのかな? ソロを育児放棄して女遊びに明け暮れたクズと思い込んで7を見たとしたらさ
レイアとソロの再会シーンに違和感しか無いハズなんだけどね
あの気が強いレイアが育児放棄して女遊びしてたクズに怒らないでいられる訳が無い
育児放棄して女遊びしていたクズのソロを簡単に許すようなクズのレイアにしたディズニーを許すな
とかいうスレでも建てたらどうだw
子供に殺される様な父親はクズだと言うならそいつを愛し続ける母親もクズなんじゃないのー? >>615
ちがうね。
レイアからソロのセリフで、
「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
ソロはレイアを家に残して、
喧嘩をして出て行くクズだったのだよ。 レイアが、「辛い」と思って残されるのを見ているベン >>613
カイロレンが父親のソロを殺したシーンは本当にショックだったけど
それだけダークサイドの力、つまり父親殺しを命じたスノークの力が強大なんだと7では納得出来た
まさかバカな監督がアホ丸出しの続編で台無しにするとは思って無かった
それまで許していたベイダーへの憧れと崇拝の象徴であるマスクに何故か急にファビョって怒りだして
簡単に外させるほど恐ろしい存在なのに逆張りでライトセーバースイッチオンの術であっさり真っ二つ
駄作8でスノークだけでもマトモに描かれてたらだいぶ違ったのに
「ダークサイドに落ちたら大好きな父親でさえも殺す間違いが起きる」
と7でダークサイドの恐ろしさを息子に教えた俺としては8はまだ息子に見せられない
そもそも駄作過ぎる レイアが、辛いと思って家に残されるのを見て、ベンが父親に親子関係を築けるのだろうか。
息子に殺されて、「弱く、愚か」と人生を生きてきた否定されるのは当然だけど、
ハンソロをゲス男にしたてあげて観客にみせるディズニーも相当にゲスだよ。 > 「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
>
> ソロはレイアを家に残して、
> 喧嘩をして出て行くクズだったのだよ。
えーwまじかw
オリジナル見てたら、いつも二人で口喧嘩してても結局は好きあってた二人の性格が
何十年経ってもずっと変わらず愛し合っていたんだなと微笑ましいセリフなのに
喧嘩をして出て行くクズってかw
出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になるんだけど
それはね、喧嘩だけど喧嘩じゃないんだよなぁ。わかんないのか。君、何才よ レイアとソロの関係性では「喧嘩してもいつも辛かった」というレイアの言葉には「ずっと変わらず愛してた」という意味があるんだよ
愛してなければ喧嘩しても辛くないからね >>620
童貞かな?
別居してる時点でそれはない >>622
は?無いって何が?
ずっと別居してるなら喧嘩することもいつも見送るなんてことも無いけど
レイアのセリフはあるわけで
急に童貞とかないとか意味不明なんだがw
まさか論破されて悔しくてID変えてきたのか? >>621
先ずレイアとソロの関係ではないだろ。
ソロが家を出るのを「辛い」と思うのを見ていたベンがどう思うかだ。
ソロを家を守ることのない愚かな奴だと考えるようにさせたから、
親として最低な、息子にクズのように殺される最期。
家を去らずに居れば親同士の関係修復をみせられるが、
ソロは去ったから、残された者は「見捨てられた」のだよ。
繫がりを切ったから、親と思われないで当然だ。
ソロは自身が言うように、ベンに「向かい合わなかった」。
そして家に残して「自分の世界に逃げ込んだ」から、
ベンに虫ケラのように憎まれたのだ。
そこまで憎まれて息子に殺される「愚か」な親が、
ディズニーの新たな理想なのか? >>620
もし喧嘩がその「おちょくり」だとしたら、女の心理を遊んでいる。
それは「育児放棄」の結果になる、愚かな「女遊び」だよ。
>出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になるんだけど
「去らないで」と思う女の心理に、去って残したら、
「辛い」と感じたレイアが見捨てられて残される。
母と一緒に家にいるベンは、父が出ていき、
見捨てられて残された母が「辛い」と打ちひしがれるのを見る。
そして父に見捨てられた母と同じように「苦しさ」を味わう。
それが君の言うように、ベンの生まれる前の付き合っている頃からなら、
ベンの年少期も続けてたなら、子の立場から見れば家を出ていく「育児放棄」になる。
もし「からかい」と思って遊んでたなら、とても「愚か」だ。
それにより「いつも苦しかったんだ」と言われ、「助けてくれる」と言われ殺される。
死んでくれて「ありがとう」と告別される。
親が関係を切ったから、人生の最期で、子に関係を切られている。
それは因果応報で、レイアとベンに「行かないで=戻ってきて」という関係を自分で切った因果があるから。
そういう積み重ねがあるから、逆にソロが、
ベンに「戻ってきて」と言っても、逆に、自分のした「関係を切る」応報を受けたのだよ。
大人として「いさかいがあっても、関係を保ち、修復する」姿を見せずに、
愚かにも、女の心理への遊びで、「関係を切って、見捨てる」行為を、息子に見せ続けた因果応報だ。
ハンソロは、息子に息の根を止められる告別の辞の通り、「愚か」なんだよ。 辛いって言葉をそのまんま受け取ってるとは思っても無かったわ
レイアが「辛い」ってのは「生きて帰って来るかとても心配」ってこと
> 「どんなに喧嘩しても、見送るのはいつも辛かった」
意味としてはこんな感じ「私はいつも強がっていたけど、見送る時はいつもとても心配だったのよ。あなたを愛しているから。そして今回もね。生きて帰って来てね」
まさか日本語を日本語に訳さないとダメだとは思わなかったよ >先ずレイアとソロの関係ではないだろ。
>ソロが家を出るのを「辛い」と思うのを見ていたベンがどう思うかだ。
>出て行かないで欲しいって素直に言えないレイアと、それをおちょくるソロだから喧嘩になる
女の心理に「おちょくって」いつも喧嘩するのは、言葉をかえればそれは「いじめ」だ。
子どもから見れば、いつもソロ将軍が死を賭する戦いに行くのではない。
だから、
親が喧嘩→ハンがソロを置いて去る→レイアの心中はどうあれ”辛い”という言葉の通り
→一緒に見捨てられたベンは「いつも苦しかった」→「この苦痛から逃れたい」
→ハンソロはベンに葬りされる→死んでくれて「ありがとう」
は全く変わらない。
女の心理ばかりいじくり喧嘩して、大人らしく関係は切らず修復もせずに、立ち去るから、
残された母とともに「いじめ」られた子が、「苦しみ」を味わうのだよ。
それにいずれにせよ、息子に恨まれて殺されて、哀れな父親の敗北者になってるのは、ハンソロが愚かなクズだからだろ。
息子は殺しの時に、ソロにそう告げている。 >>626
痴話げんかの後に、いつも、
>ソロ将軍が死を賭する戦いに行く
ギャグかよ。 エイズにかかるのか? ハン・ソロ2 〜 痴話げんかでパンセクシャルに逃げるゲイ ここの住人の妄想と違って小説でベンくんははっきり
「父に対して憎しみも怒りもない。殺せばダークサイドがパワーアップすると思った」と言ってるんやなぁ
それはそれで育成失敗感がすごいけど >>624
その程度の事でほとんどの息子は父を刺したりはしません
ベンが異常なだけ+スノークの憎しみ刷り込み
相も変わらず「息子は悪くない」の甘ったれた息子視点にはヘドが出るな
>>625
お前ってさぁ、女性経験もほとんど無さそうだね
父親に対してかなりのコンプレックスがあるのは分かりきってたけど
旧作で確立されてたハンとレイアの「つかず離れず喧嘩もコミュニケーション」すら曲解するのかよ草
お前みたいに独善的なヤツには、ハンとレイアの関係など一生理解できんだろうな
まだ育児放棄とか妄想してるし >>631
1人のファザコンが延々と妄想で頑張ってるだけだからな
ハンを刺した理由はその通りなのに(スノークの命令+ダークサイドの力を極めるため)
コンプレックスだらけのアホが「あれは育児放棄が原因で…」としつこく妄想かましつづけてるだけだからな
前も言われてたけど、父を刺したのにダークサイドに浸れず、むしろ心のバランスを崩してスノークにすら失望されたのは「父を心底憎んでなどいなかった証明」だしな ベン
「苦しいんだ→助けてくれる?→ありがとう」
の流れは、映画を普通に見たらどう考えても
「ダークサイドに浸れなくて苦しいんだ、あんたの命を使わせてくれる?からの、ありがとう」なんだけどな
それを読解力のない妄想で「ベンは昔からの家庭の不満を父にぶつけ〜」
とか、どんな読解力してるんだよ草
あの時のベンはもうそんな段階じゃないんたけどな
強烈な読解力不足+凄まじいファザコン(オイディプスコンプレックス並の父憎し)
がブレンドされてるし、妄想が過ぎてもはや支離滅裂だぞ
>>625で極まれり、だわ >>634
普通に考えて、カイロ・レンの台詞はそういう意味だよな
あと、ハンの「自分の世界に逃げた」も、主にルークに預けた後の事だろうし
ルークに預ける23才まで普通にベンはグレもせずに育ってるんだから、それ以前にハンが逃げる意味なし
フォースが日々強大になり、ダークサイドにも興味を持ち出した息子、スノークの干渉もあり、
これ以上は非フォース使いの親ではどうにも出来んからルークに預けた、
という事をハンは自分に厳しめに言った台詞が「自分の世界に逃げた」だろう
育児放棄したなど女遊びしたなど1mmも描かれていない >>631
>>634
「スターウォーズ / フォースの覚醒」のボーナス・コンテンツ内で、アダム・ドライバーが、レンのオリジンを説明しているる。
「彼の少年期を想像してみてください。特別なパワーを持ち、両親は”親の都合”で不在。
彼は育った環境の中で一人ぼっちになり、近しい人々から捨てられたと感じていたんです。これが彼の怒りの原因で、とんでもない恨みを抱えているんです。」
「”親の都合””の不在」が怒りの理由で、恨みを抱えている」と設定になっている。
父親に”捨てられた”と考えているのだよ。 >>634
アダムスドライバーが、
>近しい人々から捨てられたと感じていたんです。これが彼の怒りの原因
と言っている。
読解として間違っていない。 >>568
>20歳もとうに越えた息子(ベン)に「育児」とか「育児放棄」、とか無知って怖いね。
って違ってたね。
『少年期』に『親の都合で一人ぼっち』の環境にして、ハンは恨まれたって。 >>636
で?
ベン個人がそう感じてただけてあり「育児放棄」
などには該当しないわけだが?
100人同じ環境にいたら、100人の子供がベンと同じ気持ちになるとでも? そんなものはただの「寂しさ」であり、
育児放棄とは「子供の食事や衣服の世話を一切しないこと」だぞ
そのソースをどうぞ
「〜も育児放棄に該当する」
などという都合のいい妄想は、いい加減どうでも良いんで >>636
やはりベンの心が弱いだけだな
特別な力(フォース)の事はやはりルークに預けるしか方法がないし、
両親が忙しい家庭など現実世界でも腐るほどある
そこをスノークにつけこまれ、それを増大され利用されただけの話
ディズニーも「こんな環境ならカイロ・レンになるのも仕方ないでしょ」的には描いてないだろ
カイロ・レンの愚かさはちゃんと強調して描いている
演じてるアダム・ドライバーも当然そんなことは分かりきって演じてるはずだぞ 育児放棄放棄と連呼してるヤツは、まるで世界に
3人の親子しかいないかのごとく狭い世界で語ってるからな
こいつの主張には、スノークもダークサイドもルークも、不自然な程に一切出てこない
理由は明白で「自説(ハンが育児放棄したという妄想)」
に非常に都合が悪いから」
だよ。簡単に論破されるからね
こいつはスター・ウォーズを語ってるのではなく、自分の家庭のコンプレックスをソロ家族に投影して、さらにそれをねじ曲げて解釈してるだけ