0541Order774
2018/12/18(火) 23:35:05.55ID:BufaRLPH0どう曲解すれば、そういう解釈になるのかな?
カイロレン 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロ 「スノークがそう信じこませたか だがそれは嘘だ。息子は生きている」
カイロレン 「もう遅い」「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい。
でもそうする勇気がないんだ。助けてくれる?」
〜 実の父をも躊躇なく殺す
カイロレン 「ありがとう」
>フォースの扱いが上手くできず、光と闇を揺れ動いてつらい
などと一言も言ってない。
むしろ、
父親は 弱く 愚かであるという評価している。
親子関係は築けていない愚か者という、子からの認識になっている。
カイロ・レンは「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい」と述べる相手はハンソロである。
そしてカイロレンは「逃れたい苦しみ」を与えるハンソロを殺す。
苦しみを与える親を憎んで殺害している。
そして親が死んで、苦しみから逃れることで、殺した親に「ありがとう」と言う。