ハン・ソロを、育児放棄して女遊びしてるクズにしたてあげたディズニーを 絶 対 に 許 す な
キーラの愛を最後まで信じエンフィス・ネストにコアクシウムを無償で提供する男
一刻も早く借金を返済しないと自分の身が危ないのにルークを助けに戻る友情に熱い男
そんな男が息子を放置して女遊び、グレたら説教しに行って息子に刺されて無駄死に
こんな無茶苦茶を許容してはならぬ 7のハン・ソロ退場は、ハリソンの出演料がクソ高いからってメタな理由だけだと思っていたが
今になって『スカイウォーカー』に父親殺しをさせたいって悪趣味な理由もあったのだと気づいた それではそのディズニーの作品の大半が評価されているのはなぜ? 最近のディズニーは・・・
アナ雪は、「ありのままで」の歌がヒットしたけど、爆笑問題の太田が皮肉ってたけど、
「変な不細工な女が、松たか子の歌、歌っちゃってさ。『ありの〜ままの〜♪』なんて言っちゃってさ、
お前ありのままじゃダメだろ! ブスと雪の女王」ってネタにしたてたけど w
魔物になる女が留まるのとジェンダーの自立が新しいかったけど、
一方でありのままってジェンダーの失速だし矛盾していた w
ガンガンいこうとしても、女性にはどこにも行き場所がない。自分のがんばりを認めてくれる場所がない。
そのままの自分を受け入れてほしいという女性のありがちの願望。
あとくるみ割り人形に至ってはクソ。
バレエ作品は芸術性が高いのだけど、ディズニーは特撮で戦争とかバレエにショー要素を取り入れれば、
売れると思ったのかな? スターウォーズ・マンデラ・エフェクトについてどう思うよ!?
【マンデラ】現実と違う自分の記憶28【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544529015/ >>492
お前ってさぁ、なんでそんな一貫してベンを徹底的に甘やかす立場を貫いてんの?
普通、親を殺す方が異常なんだが
しかもつまらん理由で
EP7〜8を見ても、明らかに小物ベンの厨2病が原因だろ
それにスノークという誘惑者の最悪の組み合わせで、スノーク=カルト教祖、ベン=それにコロリと洗脳されるヤツ、程度のものしかないわ
息子の心の弱さを親のせいにすんなよ カイロレンは殺す/殺さないの選択で、
ハンソロ⇒殺す
レイア⇒殺さない
だから、乳離れができてない甘ったれマザコン。
社会と対峙して家を守るような父性は、彼には理解できないだろう。
「バトルゲームでどんどんパワーアップして、相手を打ち負かす快感の根底にあるのは父性喪失」ってある。
まさにカイロレンの姿だよw 俺も父親だからわかるけどさあ
父親はどこの家庭でも嫌われるよ
俺が帰って来たらみんなリビングから舌打ちしながら自室に戻っていく 2世タレントでも立派になるヤツはいる
一族は一族、親は親、俺は俺、と
だがベンは弱い精神で重圧に潰された失敗2世タレント >>503
子どもがアダルトチルドレンになるぞ。
大人の責任とかを自分なりの生き方を持ち示さないと、
一番近い親が、拠り所のない大人の例を、子に示すことになる。
ニート、引きこもり、パラサイト・シングル、不登校、
親が社会の規範を教えずに、善悪の判断がつかないと、社会から疎外されるし、
自分の生き方やビジョンの持ち方も教えないと、強く生きられない。 育児放棄するような、根気なしだから...
「女は愛をもとめて、男は尊敬を求める」ってあるけど、
尊敬を求める心理におべっかとか、褒めそやかしがあると権威主義になるが。
頼られなくても、それほど尊敬されなくても、自分なりの家のビジョンを持とうとすれば、
息子から心臓を刺されるような、哀れなソロにはならないと思う。 だからいつまで「ハンは息子を育児放棄した」とか言う妄想・捏造前提なんだよ
いい加減とっととソースだせやアホ
ハンとベンやレイアとの会話を見ても、スノークに誘惑されるベンに対して、
ハンとレイアの親子でそれを阻止しようと苦心してたのは会話からも分かるだろーが
家を開けがちな仕事=育児放棄
と短絡的な曲解をしてる馬鹿は何なんだ?
てか、普通に考えてハンがほぼ仕事1本になったのは、ベンをルークに預けてからだろうが
スノークのちょっかいは自分らじゃどうしようもないからルークに頼んだんだし >>507
つーか、ホントに心底ベンに甘くて怖気すら走るわ
どんだけ甘やかされて育ったんだよ
「刺す方は仕方ない」とか 例えば、オウムに入信しそうな息子(自らの心の弱さから)、それを阻止しようとする親子、
教祖からの息子に対するコンタクトが半端ないので、嫁の兄(かつての英雄)に預ける(預ければ物理的接触も防げて、フォース関連も学べる)
だが息子は結局入信、親父も刺されました。誰が悪い?「親父」
バカじゃねーの?
ベンが1番悪いに決まってんだろ
親は息子を普通に育ててきたが、成人過ぎても息子はナード気質な厨2病でウジウジ
そしてカリスマカルト教祖(スノーク)に目をつけられて良いカモに
全部ベンの自業自得やわ
まぁ、それでもベンがダークサイドに転ぶ決定的なビジョンを想像出来なかったので、
ライアンは無理やり、預けたルークに凶行させるクソみたいなシナリオを描いたんだろうけどな 子の不出来は、親の不出来。
思春期で中ニ病になる前に、親が出来ることしないと。
殺されるとは、よほど親がなにもしてない。
他人と一緒の扱いだ。 >>510
ベンのさらにタチが悪いとこは「洗脳された信者ではない」ってとこなんだよね
教祖の言うことに100%従うわけでもなく
スノークにけなされたら激昂して師匠にも襲いかかろうとするし、隙が出来たら殺しもする
そして「ベイダーの成し遂げたかったこと」というベンの目的は「銀河征服」という一点を切り取ってました、という幼さ
(ラスト近くのレイとの会話で判明)
自我があるので「洗脳された」という言い訳も出来ず、
非常に打算的で退廃的な邪悪な人間だよ
これで「親が悪い」など責任転嫁されたら、親はたまったもんじゃないね >>511
心底気持ち悪いヤツだなお前
自分は悪くない、全部親のせいってか
マジでどんだけ甘やかされて育ったんだよ 「息子に異常がある」という考えがそもそもないらしい >>512
欲望のまま、刹那的に動いてるだけだからな
性悪説が当てはまるくらいに
親の育て方が、とか関係ないわな
単にモンスター >>511
厨2病とかって親が矯正するもんじゃなく、
社会の友人や先輩や大人らと接して、
「あ、これって恥ずかしいんだ」と自ら自覚していくもんなんだが
馬鹿なのかな?
もしかして引きこもってる? このスレは、
・ハンが育児放棄して女遊びしてたという、捏造&妄想前提
・ハンを叩いてるヤツは親に寄生する典型的な中年引きこもりの思考
(自分がこうなったのは全て親のせい、親が子の我儘を聞かないのならベンの様に親に暴力ふるってもいい、ふるう子供は悪くない)
何重苦なんだよこのクソスレ
中年ニートホイホイスレ
しかもご丁寧に自己申告してくれるしな >>514
精神に異常かある主人公なの?
とうとうディズニーは精神異常の映画をつくっているの?
世も末 w >>517
ハンは育児放棄の親で間違えない。
「もっと向き合うべきだった。俺は自分の世界に逃げ込んだ。」
フォースの覚醒で息子の教育について、そう後悔している。
>捏造&妄想前提
ではない。 ソロが育児放棄して女遊びしてたというソースを示さないと意味がないよ。 >>516
カイロレンは厨二病とかではない。
厨二病は、思春期を過ぎたにも関わらず思春期のような
痛々しい言動をする人間に対して使われるからかいの言葉だから。
子供として見られたくなくて背伸びした行動を取ることは、
思春期なら成長過程の行動で、それが長引いて、気づいて修正するのは健常者だよ。
父親に対して憎しみを持ち、刺したハンソロを冷たく押して、橋から落下させるのは、
親に子供に憎しみを持たせた理由があり、発症するまでに親子関係が構築できてない。 >>515
>>欲望のまま、刹那的に動いてるだけだからな
それは社会化できてないということだから、年少期の「親の躾け」の問題だろ w
精神異常ならば
「もっと向き合うべきだった。俺は自分の世界に逃げ込んだ。」
とか接し方に直すべきことがあったと、ハンは思ったりしない。
障害の子であれば「なんとかしなければならない」という言葉はなく、
ただただ「子供の存在をどうするべきか」と悩む親になると言うよ。
『「子供を殺してください」という親たち』という本がある。
もっと重い話だ。 >>522
親のしつけだけではどうにもならないことがある。シークエルではそういったことを描いているよ。 >>519
は?「最初からそうだった」という根拠をどうぞ
ルークに預けてから仕事に没頭したかもしれんたろ
つーか、スノーク対策で預けたんだから普通に考えてそうだわ
親としてやることはやったがスノークはどうしようもなく、
「ルークに任せた」=が、最後まで自分がやってれば、という後悔だろ
>>521
>親が子供に憎しみを持たせた理由があり
で、その理由が「しょうもない」可能性も大なわけだが
どんだけ子供に甘い目線なんだよ
しょうもない理由でブチ切れたりグレたりするカスもいるわけで
そして、そんなカスは親がいくら教育してもどうもならん場合も多い
カイロ・レンの幼稚な凶行を見る限り、
もともとカスな可能性の方が高いわ >>519
つーかお前「育児放棄」の意味理解してないだろ
一般的に言う育児放棄ってのは「幼児」に対するものだぞ
ハンが、ベンが幼児の頃から一切育児をしなかったソースをどうぞ
百歩ゆずって「ハンがハイティーン時代のベンの悩みをそれほど聞いていなかった」
という場合でも、そんなものは「育児放棄」
なんて呼ばないんだが 俺、父親の顔も知らずに女手一つで育てられたけど、カイロ・レンみたいなクズには育ってないぞ
小説版では、祖父がベイダーってことで色々世間からもあったらしいが、現実世界でもそんなことはよくある話で、そんな環境の人間でもほとんどの人は善良な人間に育つ
カイロ・レンみたいに大量虐殺もしたりしない
つまりカイロ・レンは単にボーン・toビー・クズ
なんでもかんでも親のせいにするのは止めましょう ハンがセリフで、
「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と自分で育児の役割を放棄(逃げた)と言ってるのだが? どういう曲解をしたらそうなるんだよ
育児放棄の意味をまず勉強しろ
ネグレクトとかも 妄想が飛躍しすぎて、一人でしつこく頑張ってるアホは話にならんな >>527
その台詞のどこに「育児放棄した」と書いてあるんだよ草
自分に都合の良い妄想を付け足しすぎ
「普通に育ててたが、ある悩みまでは解決できなかった」
でも普通に成り立つ台詞なんだが
他の人らも指摘してるように、よく意味も解ってないくせに「育児放棄、育児放棄」連呼するなよ フォースを使える者の悩みは、基本的に同じフォース感応者しか分からんって事だろうな
ベンはいい年こいてあの幼児性から見ても、放棄どころか確実に過保護気味に育てられてるはずだわ
1人っ子の長男なら、言わずもがなだろう
祖父がベイダー問題なんてのは、政治家レイアが上手く言い聞かせるだろうからベンもそれが深刻な悩みにはならないはず
(後の形だけのベイダー信奉なんてのは、FOについた事を正当化するための浅い言い訳)
なので、小物ベンの悩みはほとんどフォース関連の悩みだろう
ところが、フォースが使えないハンはいくら父親と言えども深いとこまでは分からない。それは仕方がない
ダークサイドのフォース感応者のスノークも必要にベンに迫り危険なので、優秀なフォース感応者のルークに預けた
優しいハンは「それでも俺がお前の悩み(フォース関連)と向き合っていたら・・・」からの、あのセリフだろう
育児放棄とか一切関係ないわ
ところが一部のアホは「「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」 を
「ベンが生まれてすぐに女遊びしまくり育児放棄した」と妄想するわけだw カイロ・レンがハンと最後話してる時に「つらいんだ・・・」というが、これは明らかにフォース関連の事
フォースの扱いが上手くできず、光と闇を揺れ動いてつらいと言ってる。これは常人のハンにはどうしようもない仕方がない事
親子関係などの「つらいんだ・・・」ではないので、育児放棄などお門違いもいいとこ。 >>531
>>532
すごく納得出来る解釈だと思う Ep7のハンソロのセリフは脚本だろ。
子供に「向かい合っていなかった」「自分の世界に逃げ込んだ」は、充分に父親の役割の放棄だよw
ハンソロは、ベンが失踪した後も探したりしないで、言葉通り「自分の世界に逃げ込んだ」のだろ。
ベンに「心配した。探したんだぞ」の言葉もないし。そういうのが育児放棄なんだよ。
親としての情が無いから、殺されるまで恨まれた。
愚かなのだよ。 逃げる=完遂せず、放棄して去る。
向かい合わなかった=ベンに親として対応しない。
↓
ベンに親として対応するのを完遂せず、
放棄して去った。
ハンソロ自身がセリフで言ってるのだがな。 レイアはベンにルークのもとでフォースの勉強をさせるべきと考え(肝心のルークがアレだったが)
ソロはベンのフォースをなかったことにしたくて、方針の違いから夫婦喧嘩していた
自分がフォースが使えない劣等感も理由の一つ
クソ親に育てられた人間が行く先は、主に二つ
恵まれなかった現実から自己否定と親や世間への憎悪を抱くか
自分はまともに育ったのだと現実逃避し、他のクズを同族嫌悪で攻撃し始めるか
子は親を映す鏡とはよく言ったものだ、どっちもクズにしかならん >>534
だから君はみんなに言われてるように「育児放棄」の意味をちゃんと調べて、勉強した方が良いよ
まったく概念を理解してないし
というかまず「刺されたのはハンの教育がなってないから」とか妄言吐き続けてるヤツは、上映中寝てたのか?カイロ・レンがハンを刺した理由は、
「唯一無二の父親を刺したらダークサイドに浸れるかも」
という、アホなベンの短絡的な思い込みの理由しかないんだが
父が憎いとか教育がなってないとかまったく関係ないんだけど
その証拠に、ベンはスノークに滅茶苦茶怒られてるんだが、EP8の上映中寝てたのか?スノークに、
「ハンを殺した事によりお前は安定を欠いた、だからあんな小娘にも遅れをとるのだ」
と怒られてるだろ
前作でスノークはカイロ・レンに「ハンと対決(対峙)しろ」と言ってるが、それは「殺せ」という意味ではなかったことになる
と言うことはスノークの意図は「偉大な父親を話し合いなんなりで、精神的に乗り越えろ」って意味しかないんだが
(かなりまともな事を言っている)
刺されたのはハンのせい、とか読解力ゼロの人は、ちゃんと二作とももう一度見直しな
単に「カイロ・レン(ベン)」が愚かで頭悪いだけ ハンに対して捏造や妄想までして叩き続けるアホは、
いい加減、自分の父親へのコンプレックスをハンに投影して、自分を投影したベンを最大限甘やかす気持ち悪い思考はいい加減やめとけよ
マジで憐れでみっともないぞ >>534
は?アカデミー凶行の後、ベンがスノークの元に行ったのはハンも知ってるだろ
強大なFOの軍隊にハン一人で向かっていけってか?
どこまでベンを甘やかさないといけないんだよ
そんなクズ息子は一旦見限ってもなんらおかしくないんだが?
現実世界でも「親子の縁を切る」みたいな事例腐るほどあるけど知らないの?
そんな場合でもお前は「すべて親が悪い」と甘ったれるんだろうな
つーか、結果的にハンはベンと縁があり、
レイらをキューピッドとしてちゃんと息子に向かい合いにいってるだろーが
アカデミーの凶行からそんなに年数たってないぞ?割りと早く会いにいってるんだが >>537
その通りだよな
ライアンの改悪ルークの夜襲でにライトサイドの道を閉ざされたベンが、ダークサイドに絞るために父殺ししようとアホな考えに至ったに過ぎない
その結果、ダークサイドの師匠にも怒られるってことは、ベンがかなりの愚か者ってだけだしな >>532
どう曲解すれば、そういう解釈になるのかな?
カイロレン 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロ 「スノークがそう信じこませたか だがそれは嘘だ。息子は生きている」
カイロレン 「もう遅い」「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい。
でもそうする勇気がないんだ。助けてくれる?」
〜 実の父をも躊躇なく殺す
カイロレン 「ありがとう」
>フォースの扱いが上手くできず、光と闇を揺れ動いてつらい
などと一言も言ってない。
むしろ、
父親は 弱く 愚かであるという評価している。
親子関係は築けていない愚か者という、子からの認識になっている。
カイロ・レンは「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい」と述べる相手はハンソロである。
そしてカイロレンは「逃れたい苦しみ」を与えるハンソロを殺す。
苦しみを与える親を憎んで殺害している。
そして親が死んで、苦しみから逃れることで、殺した親に「ありがとう」と言う。 >>534
カイロ・レンは、ルークの元にいた時点でとうに20歳を軽く越えてるんだけど?
下手したら20代半ばくらいだぞ
そんな大人に対して「育児?」
マジで育児放棄の意味解ってないんだな
中年になっても実家に引き込もってでもない限り、到底そんな親に甘えまくった思考は出てこんぞ?
マジで中年ニートかよ… >>541
ポーザー(うわべだけ)のカイロ・レンの言動をそのまま信じる意味がない
ベーダー信奉も幼稚な正当性を得るためのポーザーだったし(これもスノークに見透かされて最終的に怒られた)
ベンが親父を過小評価やけなすのは「虚勢」であり、本当は尊敬している面があった
スノークはそれをちゃんと見抜いてるから、単に親父を殺すだけの短絡的な行動をとったカイロ・レンを叱っている
「成長したいなら親父の全てを越えろ」とスノークはカイロ・レンに求めた事になる ハンがセリフで、
「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と自分で育児の役割を放棄(逃げた)と反省していうのだが?
逃げる=完遂せず、放棄して去る。
向かい合わなかった=ベンに親として対応しない。
↓
ベンに親として対応するのを完遂せず、
放棄して去った。
セリフは自己を顧みて、育児放棄だと言っているよ。
そういうセリフが無ければ別だが、脚本に書かれたセリフである以上、
そう受け止められて全くおかしくない。 >>542でFAだな
>>543
スノークは覇権意識は置いておくと、わりとまともなヤツかもな
フォースのバランスに注目してたし >>543
子どもに、父親としての生き方のロールモデルを示せてないよ。
子どもは生まれながらにして社会性はない。
だからどちらの親でも良いが、社会性を教育しないと、カイロレンのような破壊的である、
>>欲望のまま、刹那的に動いてるだけ
な精神異常な存在にしてしまったのだよ。
二十歳すぎて子の自己責任とか、親の責任放棄をするようになる前に、
親子関係を年少期から確立するべきだよ。 大人になるから、、
>>欲望のまま、刹那的に動いてるだけ
ではない存在になるのだよ
これらを教えてないから、カイロレンが生まれるし、
ハンソロは「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」
と反省しているセルフが出るのだろ。 >>544
つ>>530
はい論破
お前の空想は全て「間違った育児放棄の概念」
にあるから、論破は超容易
勉強して出直してこいってホント つーかコイツの極論は「子が問題を起こしたら全て親のせい」という非常に気持ちが悪い責任転嫁の思考
>>542の指摘が図星としか思えない
酷い家庭環境でも立派に育つ子などいくらでもいる
(そもそも、ハン家の子育てが悪いってのが妄想だが)
社会に出たことないから分からないんだろうな レン「父親に似て弱く愚かだった」
というセリフは何を意味するのだろうか? >>549
俺はスレ主じゃないけど、
君はスレ違いではないのかな?
ハンソロは「向かい合わなかった。自分の世界に逃げ込んだ」 とのセリフを言う。
そのように父親の役割を放棄したから、息子のベンに殺されるときに「 弱く 愚か」と言われて、
家や子をを守れない「愚か」な父親失格の姿であり、
そのようなハンソロにした、ライアンやディズニーを許すなということだろ。 >>552
スレタイ自体が捏造だらけなんだから、それに対する指摘をスレ違いとかいう意味が一切分からんのだけど?
つーかとっくに>>543でも論破それてるぞ? >>550
どちらかの親が子供に社会性を教えたのだろ。
前にもあるように、子供が精神障害なら親は教えても直らないから、
「この子が社会に危害を与えないようにするには」と、「子を殺して自殺する」ことまで考えるという。
つまりソロは「ベンと一緒に死ぬ」ことは考えてない。
まだ社会性を教えられると考えており、自分の世界に閉じこもったことを自省してる。
もう少し父親として子に接するべきだったと。 親が居ないのと、親が無関心で、子供がカイロレンのようになるのとは違う話だよ w かたくなに「ベンは悪くない、親が悪い」を貫くんだなw
そんな無理なフォローを続けることによって浮き出てくるのは、
「自分の父親へのコンプレックス」と
「甘ったれた息子の自分」の投影、
だけだぞ?
育児育児連呼する割には、思考が教育側のそれではなく、完全に「俺は悪くない」の甘ったれた子供側の思考だからな
もういい加減くだらない自己紹介はしなくていいぞ >「子が問題を起こしたら全て親のせい」
ではないよ。
「子が親を殺すほどなこと」までのことは異常なことで、
子ではなく親に要因がないと、そこまでにはならないよ。
子が親に愛情がないということだから、親子関係が築けなかったということで、
自分の世界に逃げ込んだ=子がいないところ
というハンソロは、子に対してネグレクト(自分の世界にいる)をしたからだよ。 >>556
単なる「子と親の縁切りの行き違いレベル」にしたがるけど、
「子が親を殺す」という異常な行為だよ。
単なる親子の行き違いを超えた殺意を持つには、理由がないと通常はできない。 >>556
何度も論破されてるのによく頑張るねえ
みっともないだけだぞ 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロは、「愚か」と子より生きざまを総括され、その告別の辞で殺された 人生の失敗END >>560
レンは、なぜ父に対して「愚か」と言ったのだ?
ソロは、父としてやるべきことはやっていたのでは?
それを超える大きな問題があったのでは? >>537
>ハンの教育が悪いから刺された
とか書いてないよ。
ハンは息子と親子関係が構築できてない。
題についてはJJの映画でのセリフから、
概略間違った解釈じゃない。
クズ→ベンがハンに告別したときの
「弱く、愚か。葬り去る」で、
子のセリフから、クズだとされている。
現実はどうあれ子から「クズ」とされている。
育児放棄→ハンのセリフで「自分の世界に逃げ込んだ。向かい合わなかった」は、無関心のネグレクトだと自ら述べている。
ハンソロを育児虐待とかにしたら、虐待はしてないから間違いになるが。
ハンソロ自身が自己を省みたセリフで、
放棄=子に向かい合わず自分の世界に逃げた、
子に無関心のネグレクトの自省のセリフ通りだよ。
したてあがた→そういうストーリーにしたが、
他に、死に際に子に人生を否定されないでも、
葬式で、皮肉でない「ありがとう」と言われるストーリーもあるからな。
i丿ら
女遊び→これはレイアと喧嘩して出て行く繰り返しというくらいだがね。
キャラ設定からそう思われたのだろ。 ほんと読解力のない馬鹿が一人で頑張ってるよな
逆に聞くが「なぜハンが良きマイホームパパにならないといけない」んだ?
旧作見たら到底そんなキャラじゃないことくらい分かるだろ
旧作すら理解してないアホって事だしな
インディアナジョーンズは、結婚しても家庭にずっと収まったか?収まってねーだろ
単なるキャラ特性の話であり、育児放棄とかくだらない妄想膨らませてんじゃねーよ
このスレは、改悪ルーク許すなスレの盛況に腹を立てたライアン信者が、「じゃあEP7叩きの為にハンも改悪されたことにしよう(無理ないちゃもん)」
というしょーもない経緯で立ったクソスレ >>562
だから「育児放棄」の意味をちゃんと調べろアホ
「ハンは幼少期のベンの子育てすら参加してない」というソースをどうぞ
お前の妄想する「育児放棄」とやらは、
ハイティーンや大人にまで範囲に入ってるから話にならない >>543
こういう深い考察がよほど参考になるわ
というか「自分の世界に逃げ込んだ」は普通に映画見てて「ルークに預けた後の事」くらい分かりそうなもんだけどな
ルークに預ける前も、スノークに誘惑されるベンを守ろうとしてたことはハンとレイアの会話で分かるので、十分息子を気にかけ目を届かせている
ベンは日々フォースも強くなりスノークの干渉もあり、ハンらの手に余るようになったので仕方なくルークに預けた
これをハンは「ルークに預けて自分の世界に逃げた」と謙遜して言ってるだけ
それをまぁ、昔から育児放棄してただの何だの…
こんなヤツにはどんな映画を見せても曲解しそうだよな >>564
ハンソロが、自ら向かい合わなかった、
と言ってるセリフがあるから、
ソースだろ。 >>567
日本語でOK
反論になっておらず意味不明なんで
「児」の意味を辞書なりなんなりですぐ調べてみましょう
すると
「ちのみご。みどりご。四、五歳までの幼い子 供。一般に幼い子」
ハン・ソロが「この時期のベンの育児に一切参加してない」というソースをどうぞ
で、あなたの「育児」という年齢層の概念も間違ってたわけで
20歳もとうに越えた息子(ベン)に「育児」とか「育児放棄」、とか無知って怖いね。 >>567
ソースの意味も正しく使えないのかよ
その台詞からは「ベンの赤子〜幼児期の話である」なんてニュアンスはひとつもないんだが
お前がありもしない「育児放棄ありき」で、
全ての台詞を自分の都合が良いように変換してるだけだろ
普通に解釈したら>>566とかだわ ウーキーペディアに書いてある事だけでも簡単に論破出来るわ
「育児放棄などでっち上げ」だってな
・ベンは両親が多忙な少年期を送った
(よくある鍵っ子レベルの話。両親はちゃんとまともに働いている。現実世界でもこの程度でグレる人間などほぼ皆無)
・ベンは23歳過ぎるまで、自分の祖父がベイダーとは知らなった。ルークの元での修行もこの辺から
(23歳になるまで普通にグレもせず育ってるので、育児放棄などわけの分からん妄想はここで消える)
・そして大体同時期にスノークがベンに接触し始める
この簡単な箇条書きからですら分かる事は、
「ベンは20歳もとうに超えたいい大人になってからグレだした(弱い心で)」という事
ベイダー信奉(形だけだが)も、ティーン時代ではなくいい年こいた大人になってから
弱い心+スノークの人心掌握術、という最悪の組み合わせによりベンは堕ちた よって、ほぼ9割はベンの自己責任
なんでもかんでも親のせいにすんな 昨日も言われてたけど、ベンはむしろ不自由なく甘やかされて育ってるよな
国のトップクラスの政治家の母、稼ぎ頭のやり手
父、金に不自由もしないだろう
フォースのコントロール等の悩みはあっただろうが、20歳過ぎても荒事もなく人生を送っている
そして、そんな退屈な平穏な毎日に訪れたのがベイダーが祖父という真実とスノークの出逢い
この刺激はベンにとって快感
なに不自由なく育ってきたのに、かつてのオウムにハマった若者とほぼ同じ
そこに親の教育云々は関係なく、>>571の言う通り自己責任
ハンやレイアは、息子をカルトに入信させまいとちゃんと努力している >>571
子供が何歳になろうとも親の責任だよ。
ネグレクトされた子供がどうなるか知ってるか?
こんなの心理学を学べばすぐわかるのにな。
お前は子供を作るなよ。
まず相手が居ないかw >>573
現行の実社会の世論とも逆行する甘ったれた化石思考だな
現実の世界でも「二十歳越えたらそいつ自身の責任」が当たり前なんだが
まぁ、老人になるまで実家で一生親のスネかじってれば?
まぁ、お前は中年ニートで実家に引きこもってるから世論も分からんか
あと、ベンの父親に対する憎しみはスノークに植え付けられた面も大きいんだけどな
家庭の問題だけで刺したとか言ってるアホは映画を理解していない
カルト教祖が信者にやる常套手段はまず「家族との断絶」
お前の肉親はどうしようもない、とあることないこと吹き込む
ベンもそれにコロリと洗脳されたアホ で、ベンが育児放棄なりネグレクトなりされた「ソース」をいい加減に出せよ
どうせ意味も良くわからずにくだらない意地のみで使ってる馬鹿だろ
お前>>568でとっくに終わってるからな ハンが育児放棄してたとか捏造したり、
育児放棄の意味も理解してなかったり、
いくら間違いを正されても聞き入れず、
「俺、自分の親の育て方が悪かったのかな」
とブーメランで客観的に思った方が良いな >>573
ハンとレイアが
幼年期のベンの食事や衣服の世話を一切しなかったと言うソースをどうぞ
それがネグレクトだぞ
世間もろくに知らんアホが聞きかじりのワードのみで「さも知ったかのように」見栄張るから大恥かくんだよ
いい加減に家から出ろ レイアやソロは、レンの祖父がベイダーであるという事実を黙っていた。
当然世間から差別を受けるし、このことが原因のひとつでレンが苦しんだことだろう。
そのような大事なことをレンに伝えていなかったことは、ネグレクトの一種だと思ってもなんら不自然ではない。 ここでいうネグレクトとは、育児放棄というより、親としての責務を怠ったという意味です。 死んだときに、多少でも親のしたことを思い出して追善供養で「ありがとう」と思い出したり、
思い出してもらえるのが、親子じゃないかな。
ハンソロの「ありがとう」は、お前がいきていると「苦しい」から刺し殺して、
お前が死んでいなくって「ありがとう」という非情な皮肉だ。
それに告別のときは親の思い出を涙を浮かべて忍ぶ喪主長男だっているし、
親子関係でなにがしか繫がりがあるものだ。
カイロレンは親に「弱く、愚かだ」という別れのセリフの後に、刺し殺ろす。
ハンソロの生きてきたことは何だったのかな。
自分がその立場だったら何で虚しい人生だと思うよ。 レンの「ありがとう」はそういった意味なんだろうか。
ここでいう「ありがとう」は、自らのダークサイドの力を高めることが
できるきっかけとなったことによる気持ちを表現しているのだと思う。
しかし、EP8では、ソロを殺したことに対して疑念を抱き
レイアを殺すことができなかった。
つまり、レンにはまだ善の心が残っていることを意味しているのだと思う。 ベンによるハンソロの父親殺しは、人の死という究極の場における、親子愛の物語だよ。
>>541でセリフが起こしされている。
カイロレン 「お前の息子は死んだ。父親に似て 弱く 愚かだった。だから葬り去った」
ハンソロ 「スノークがそう信じこませたか だがそれは嘘だ。息子は生きている」
カイロレン 「もう遅い」「ずっと苦しかった。この苦痛から逃れたい。
でもそうする勇気がないんだ。助けてくれる?」
〜 実の父をも躊躇なく胸を刺し殺す。ハンを押して離し橋の下に落とす
>フォースの扱いが上手くできず、光と闇を揺れ動いてつらい、 などと一言も言ってない。 いてつらい
カイロレン 「ありがとう」
カイロレンは
>ずっと苦しかった。
というから、ずっと長い間で話す相手がハンだから、ハンといた間の期間の積み重ねが苦しかったのであり、
ルークからの後のダークサイドのの力を強めることでは無いよ。
親の一生を軽く見て、「弱く、愚かだ」という言い殺すことは、親子愛の関係など無い。
JJは、SWの親子愛を、非情のパロディーのやり取りにした。
ジェダイの帰還で、ルークとアナキンの親子愛が打ち勝つストーリの皮肉だよ。 ダークサイドの誘惑と、親子愛の攻防での勝者と敗者を逆にして、父子の愛を敗者の構図にした。
親子愛を否定したパロディーだからね、
Ep6で、原子炉に堕とされて否定されたのは、ダークサイドの誘惑をしたダース・シディアスで、
打ち勝つのはルークとアナキンの親子愛。
Ep8で、橋の下に堕とされて「弱く、愚かだった」と人として否定されてのはハンソロの親の愛で、
親子愛はダークサイドの誘惑に負けた。
これは同じ構図のパロディーであり、JJは、ルーカスのSWの父子愛のラストシーンをパロディー化したんだよ w
以下は、WikipediaのEp6の、ルークとアナキンの親子愛のラストシーン。
ルークに、ダース・シディアスはライトセーバーごと右手首から先を切り飛ばされ追い詰められて戦意を喪失した
ベイダーを殺害するように教唆する。これはかつて皇帝がベイダーを暗黒面に籠絡するために無力化した相手を殺害させたのと同じ計略である。
しかしルークのとった行動は、追い詰められたドゥークー伯爵の命を奪った若き日のベイダーとは全く違う、ジェダイの騎士としてあくまでも毅然としたものであり、
その証拠にライトセーバーを放り捨て、攻撃の意思がないことを証明した。
ルークの「僕は暗黒面には入らない。僕はジェダイだ、かつて父がそうだったように。」という言葉と、
皇帝が放つフォース・ライトニングに撃たれながらも父の良心を信じ続ける叫びに心を打たれ、
かつてのジェダイの騎士であった頃のアナキン・スカイウォーカーとしての心を思い出したベイダーの心はジェダイに帰還し、
捨て身の覚悟で皇帝を第2デス・スターの巨大な原子炉に投げ込んで倒した。
ここに、かつてクワイ=ガン・ジンにより見出されたフォースにバランスをもたらす「選ばれし者」としての使命を果たしたのである
捨て身の覚悟で皇帝を第2デス・スターの巨大な原子炉に投げ込んで倒した。 >>581
>ここでいう「ありがとう」は、自らのダークサイドの力を高めることが
できるきっかけとなったことによる気持ちを表現しているのだと思う。
だとしたら、
ディズニーと、JJはEp6の親子愛をパロディーにしたのだよ。 カイロレンにとって父殺しは通過儀礼
それに協力してくれてありがとねってことでしょ
かのパルパティンも弟入りするために喜び勇んで家族を殺したそうだ 父親を乗り越えるのは、大人になる通過儀礼だろうけど、
父親殺しになると、失敗した父子関係の象徴だ。 反乱軍の母親の元で産まれ育ちながら父親が密輸業者とか
子供がグレるのはほぼ確定してるようなもんだろ >>578>>579
だから「ネグレクト」を勝手に妄想で曲解するな、と言ってるんだが?
いつまで自分の妄想に都合のいい空想の世界にいるんだよ
一般的に言う「育児」とは「乳幼児の間」に該当する
すこし幅を広げてもせいぜい「中学〜高校まで」が常識の範囲内
普通、乳幼児を過ぎたら常識的に考えて「扶養」だろ。分かるか?扶養って
中学・高校はほぼ大人、この現代で、いつまで親に寄生する引きこもりのような寝言言ってんだ?
ベンは23歳まで何事もなくぬくぬくと育っている。早急にハンとレイアが「乳幼児〜ハイティーンのベンにネグレクトをした」というソースを出せや
何が「秘密を隠すのもネグレクト」だよwww その幼稚な定義だったら現代社会の9割の家庭がネグレクトに該当するわ
放棄どころか、物理的なものはなんでも与えらえてきたであろうお坊ちゃんのベン
大体、ルークのとこに修行に行ったのも「素直に親の言う事を聞いている」んだが?
社会経験も無く甘やかされて育ったから、23歳過ぎのいい大人になってもスノークにつけこまれカルトにハマるんだよ
もっと早く社会に出てハンの仕事の手伝いでもしてたら、作中のならなかったのは明白
1人のアホがしつこく「ベンがああなったのは育児を怠れたからで〜」と連呼してるがまったく逆で、
要因は「甘やされて育ったから」だよ 23歳のベンは親の言う事を聞いてルークのとこに言ってるし、ここまでは普通の親子関係
ところが、ベンの出奔に至る決定的な引き金は、改悪ルークの夜襲
父親(ハン)への憎しみの植え付けも、出奔後にスノークに吹き込まれた点も見逃せない
よって、こんなパクリスレなどよりも元祖の
↓
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/starwars/1538976339/
が原因なので、均衡を決定的に破ったのはライアン脚本が生んだ改悪ルーク >>588
俺もベンは甘やかされて育ってると思う
ベンを擁護してるヤツもいくら言われても「ハンとレイアは育児放棄した」の妄想を止めないし、
「子が悪事をしても親のせいにして逃げられる」
という現実逃避の考え方なので、こいつも確実に甘やかされて育ったか中年ニートだわ >>578>>579
ここまで馬鹿とは流石に想像出来なかったわ…
「ある意味では日本は中国と言っても不自然ではない」
とかイチャモンつけてるのと同レベルだぞ レンがダークサイドに落ちたのはルークが原因?
本当にそう思っているの?シークエルはそんなに浅いのだろうか?
確かにレンとルークが離反したのはそれがきっかけかも知れないが、
レイア・ソロでは手に負えないほど大きな問題があったからルークに預けられたのでは?
ルークの対応がまずかったのは確かにあるかもしれない。
しかし、問題の本質は、レンが深く悩むほどの大きな問題があったからでは?
その問題のひとつが>>578だと思う。