「わずかなものでバランスが取られているんだと思います。僕がオンラインで見たものの90%はうれしいもの、
励みになるもので、しかも非常によく考えていただいたものでした。この映画について、ファンのみなさんが文章を
送ってくれるんですよね。残りの10%はとにかく激しい主張です。最初は怖かったですが、あとから、人々が怒って
いることにも誇りを持つべきだと気づきましたね。」