スター・ウォーズの老害とそうじゃない老人の違いを語るスレ
老害
・リヴィングフォースになっても開き直って偉そうな無責任ヨーダ
・キャラ改悪で老害にされてしまったルーク(そしてあんな精神状態でもリヴィングフォースの仲間入りの不自然さ)
・ベイダー(あれだけの事をして最後はしれっとリヴィングフォースの仲間入り)
老害か微妙な線
・皇帝(天才ジジィだが、天下とった後は慢心が見える??)
・ドゥークー(ダークサイドに落ちた後も精神は落ちついてたし、カリスマ性もあったし微妙??)
良いジジィ
・オビワン(隠遁後も明るい爺さん。最後もちゃんと使命を果たした)
・クワイガン(リヴィングフォース体得の先駆者。アナキン発掘は起こるべくして起こった事で仕方が無いだろう) >>18
>富野信者で富野ガンダム以外認めないヤツなんてごく一握りしかいないから
そんなこと無いよ
「1st〜ZZまでがガンダムで、それ以外は駄作」「ガンダムはターンエーで終わっておくべきだった」「ガンダムSEED以降は同人作品」とか言う奴はたくさん居るよ
というか、8に似ているのはユニコーンよりむしろSEED DESTINYの方じゃないの?
こっちは地続きなのに対し、あっちは世界観が異なるという違いがあるけど
ガンダムは種無印(1st)→種死(Z)をなぞったストーリーだったけど、
SWも7(新たなる希望)→8(帝国の逆襲)をオマージュしたストーリーだったりして
展開の仕方がよく似てる 富野作品に例えるならシークエルはイデオンに似てる、7→接触編、8→発動編
スターキラーとかまんまガンドロワだしハイパースペースの特攻は準光速ミサイルだし >>27
そうだな
ヨーダでさえ過ちをおかすんだもんな ルークは老害になる可能性があったが、
レイが回避してくれた。 Ep.7 と Ep.9 が好きなやつはまじの老害
Ep.8 が好きな老害は信用できるフォースの守護者