>>456
考えなしというか、打つ手すべてが防がれて、クレイトでは玉砕もあるかという場面
そもそもはハイパースペースを追跡されていたところから始まり
アドリブとしてクレイトで密かにやり過ごすまでの考えすべてが裏目裏目に作用してしまって
わずかに武装闘争する民主主義派たちが更に削られるという後手後手展開で
本来レジスタンスはああいう戦いかたをするつもりではなかっただろうから考えなしに映るのかも

ルークは荷担することをずっと恐れたけど、最後は古巣といえる場所に復帰した
そして今後は後継者におどり出た格好のレイによって実践されるだろうという流れ
要は、がんばる民主主義派の戦いはこれからだというストーリーでした