子供への誠実さを追求するなら戦争自体が悪であることを伝えなきゃいけない
その中でSWが伝えられることは何かと考えたら、敵を滅ぼすより仲間を愛することが重要というテーマに行き着くことがそんなにおかしいかな?
悪い奴は無慈悲に打ち滅ぼせばいい、そのためには仲間の命すら軽視するという考えこそ悪であると伝えてるのはこの作品のいいところだ