EP8は単純な英雄と悪党の話じゃなく、善悪の曖昧さ
戦争の愚かさとか、人間の弱さとか人間の本質的なものを描いてる
評論家は社会風刺や、含みのあるもの、斜に構えた描写が大好きだが
オタにとってはジェダイvsシス、かっこいいマシン、古代と未来、東洋と西洋の入り混じった独特の世界観が最も重要で、
話は英雄が悪を倒す単純明快なもので良かった
ついでに、オタは思いつく単純な話を勝手に脳内で作り上げていたので
それに反していた映画を見てカイロレンのように癇癪を起こしている