SWって「下町ロケット」のように、男の夢があるストーリーだけどな。

今も各地にロケットクラブがあって、NHKのドキュメンタリーで、
アメリカのロケットクラブを撮影してたけど、寒い時期に、広大な平原に男だけが集まって
飛行高度が何千mまで飛んだと熱い思いを語るんだけど、そこに女性が加わる姿はない。

画面が転じて、現実的でないが夢を語る男たちに対比して、妻たちは喫茶店に集まっている。

夢を語る男たちでなく、喫茶店に集まった妻たちが「もっと面白くしようと感情の起伏」とか入れて、
面白くしようとしている感じだよね  w

でも日々の生活とは違った、熱い夢が宇宙飛行とかになっているのだから。
「下町ロケット」も男の夢のジャンルだった。

男の妄想と思わずに、変な要素を入れすに純粋のままで、
夢を語らせておけば良いのにな。

そこが理解できてない気がする。