娯楽ってのは「求められるもの」を作るのが基本
特にSWみたいな大作になると、悪い意味ではない「鉄板」はどうしても必要になる
とんがった冒険作や野心作、問題作などは、単発の映画でやればいい
それが分からなかったライアンや上層部は、SWでノーランのダークナイトみたいな事をやろうと勘違いし大失敗
しかも監督の未熟な力量からダークナイトになど匹敵も出来ず、その他の全体的な脚本も稚拙、モドキで終わった
(というかそもそもSWでそんな事をする必要はないのだが)

プリクエルも物議は醸したが、ちゃんと鉄板部分はあったので、良いシーンもあり非難点もEP8とは次元が違う
EP8はまさに「素晴らしい、すべてが間違っている」