EP8を批判してる側は、映画の基本文法やSWが長年培って来た物語構造などの分析からかなり具体的かつ詳細にやってるのに対して
絶賛してる評論家って、かつて
共産主義は素晴らしい!北朝鮮は地上の楽園だ!
とか騒いでた知識人()の言説と論法おなじだな
具体的な評価基準が全く示されてない
ただ従来の概念を覆したとか革命的だの言ってるだけ