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悲報 スノーク最高指導者あっさり真っ二つ
0186Order774
垢版 |
2020/06/18(木) 13:48:48.18ID:L8HVf4wAF
>>185
実際、そのマスター二人は節穴なんだが?
もしこの二人のいう通りにルークがベイダーを怒りのままに倒してたら、皇帝の思惑通りに第二のベイダーに堕とされるし、
ベイダーに勝ったとしてもそのあとに控える皇帝には絶対に勝てない

力関係もダークサイドの危うさもほとんど理解せずに、希望的観測だけで霊体マスター二人は考えている
0187Order774
垢版 |
2020/06/18(木) 14:28:14.24ID:/ZJ8Adtad
>>182
蹴った方が必ず強いなんてこたぁないだろ
ドゥークーだってEP3の戦いの序盤でアナキンを蹴り飛ばしてるけど、そのあと斬り殺されとるがな

>>185
ルークの強さを絶対的に信じてるのに、ルークの「父さんは迷っている」の言動を無視するのはダブスタやで

>皇帝に刃を振りかざした時にベイダーが皇帝を守って刃を抜く意味がわからない

いや、分かるやろ
表面上はちゃんと命令に従わないと、皇帝に殺されるやん
そんな中でもギリギリの手加減とかは出きるわけで
そもそもベイダーは「ルークがダークサイドの修行を終えたあと、自分と二人がかりでかかれば皇帝に勝てるかも」
と予想してるのであり、あの時点のルークと自分が共闘しても皇帝に勝てるとは思っていない
0188Order774
垢版 |
2020/06/18(木) 19:49:27.90ID:qJ6Aoei1a
>>186
なるほど、、、
オビワンはともかく、ヨーダは実際皇帝と戦って強さを知ってる上にEP3でオビワンに「お前には無理」って言っておいてEP6でルークに「決して皇帝を侮るな」って言ったぐらいだから少しは勝算あるもんだと思ってたわ。ってことはヨーダは遂にボケて、オビワンもそんなヨーダに異を唱えないただの役立たずで、霊体化の師であるクワイガンはそんな2人にだんまりの浮遊霊に過ぎなかったってことでok?
0189Order774
垢版 |
2020/06/18(木) 20:12:43.87ID:qJ6Aoei1a
>>187
1つ目
→あの重厚感半端ないベイダーが階段の上から下まで弧を描きながら戦闘中に蹴り飛ばされるのと、伯爵に1メートル程度蹴られただけの描写を一緒にできないだろ。後者は戦いの流れでできたとしても、前者は実力差なきゃできない芸当だし。

2つ目
→EP6でルーク(3のパドメもだけど)が信じたのは父の悪の中に僅かに残る善であって、実力的に手加減をしてることの根拠にはならない。

3つ目
→なら聞くけど、既に皇帝の顔寸前に刃まで向けてんのに守っていざ自分がルークに勝った後ベイダーどうする気だったのさ?w
「家の息子が大変申し訳ございません。よく言って聞かせるので親子2人で弟子入りさせてください。」とでも言うの?
あれだけやるかやられるかの状況で、皇帝守ってルークと戦うと決めた以上あれはもうベイダーにとってシスの跡目をかけた殺し合いだろうに。
打倒皇帝として手加減していたEP5とは何もかも状況が違う。
しかも、ベイダーはシス2人制の掟はもちろん知ってるし、何より自分が殺したドゥークーが目の前であっさり見捨てられたのを見てるんだぜ?つまり負けた弱者には死あるのみの結末を知ってる以上、「勝負の後は2人で皇帝に仕えて、今は無理だからいつか一緒に皇帝を討つ。」なんておめでたい事にはならないんだよ。


んで、是非聞かせて貰いたいんだけど、EP6で刃を交えてからルークを皇帝から助ける寸前までの間ベイダーが手加減していた根拠は??
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