ルークが、旧いジェダイの書物を焼けずに、
代わりにヨーダが出てきて、「若きスカイウォーカーよ」と言って、焼いてあげていた。

主人公のルークが若いときは、映画を見る子供らは、若いゆえの至らなさを教訓にできるが、
あんな年になっても、グズグズ決断できすに、また、妹が戦っているのに隠れる設定はどうかと。

英雄を消し、多様性を認めるという意味で、最後のジェダイかもしれないが、

子供たちに、革命軍の特攻を見させるよりも、
弱きを守る騎士のドン・キホーテのような、楽しいスターウオーズごっこを、して貰いたい。

・・・とても、ディズニーの映画と思えない