初回絶許派からの二回目以降で絶賛派だが、文脈で語りすぎだよな今回
考えながら見ていかないとついていけない

結果論で物を見るひとにはまったく合わないんじゃないか?
徹頭徹尾、プロセス重視の語り方だよね
典型的な娯楽作とはちょっと違う