本国のファンサイト系のまとめ(日本の2chみたいなとこ)


・フィンとクリーチャー(ローズのこと)の種族を越えたbe in love(恋愛)はステキだね!
・(USAの)キッズ達もティンカーベル(ピーターパンに出てくる妖精。信じる心を持てば空を飛ぶ事が出来る、の寓意)になれるってことさ!

・(監督の)ライアンは、知性やリベラルアーツ(一般教養)や創造力が皆無でもスペースオペラの映画監督になれるということを
 示した、最初で、そして最後の人物だろう
・Screw you!(日本語で言う、くたばれ!とかの言葉を100倍悪くした感じの意味のスラング)、ライアン!
・ライアンが1セントの値打ちもないシナリオを映像化できたのは、Bob Iger(ウォルトディズニーカンパニーの会長兼CEOのロバート・A・アイガーの愛称)のdick(チンポ)を
 一晩中舐めたご褒美だね!



日本より、えげつない表現の批評が多い模様
どちらかというと監督叩きな感じ?