ルーク・スカイウォーカーを、甥の寝込みを襲って殺そうとするクズにしたてあげたディズニーを 絶 対 に 許 す な
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父親の善の心を最後まで信じ抜いた男が
甥に闇がかげったら殺して片そうとする
こんな無茶苦茶を許容してはならぬ 宇多丸のことを出したくはないが
かなり怒りのこもった厳しい口調で「ルークが成し遂げた事へのリスペクトが薄すぎる、軽すぎる」というのに同意
リスペクトがないどころかあえて侮辱してる感すらある 描写が足りてなくて、納得しかねないし、ほんと侮辱してる。
ディズニーはほんと許せないよな。 >>602
これまでにない原石って言ってたけど台詞で済ませてるところが説得力に欠けるね
訓練中に広がる闇を止められなかったと言うが、そんな時にオビワンやヨーダはどうしてたんだろう
少しもルーク助言しなかったのだろうか
手遅れになってから悠々と出てくる偉大なマスターとは・・・ 何故、力を持ったルークが、力を封印して争いを避けたかったかは
次回のレン騎士団とレイというルークの弟子同士の陰惨な殺し合いを見れば納得いくと思う 観客があとから脳内補完しなきゃならないほど
演出が分かりにくい
あれだけ無駄なシーンの連続のくせに肝心の部分がまるで説明されずに丸投げだからな ルークがベン闇堕ちの直接のきっかけって展開は自分はアリだと思う
EP6でも父親殺しはギリギリ踏みとどまってたし、老いも重なってああなるのはあり得ることなのかなと
ショッキングな描写ではあるけど
ただそのあと引きこもるのが納得いかん
責任感じて最前線で戦ってEP7でレイ庇って死ぬとかなら許せた
袂を分かつのはソロだけでいいやろ
なんかベンを救うか始末するかの対立とかで せめて故郷のタトーウィンで二連太陽眺めながら亡くなるとかにしてほしかった
故郷にやってきたとき、故郷を出るときと同じように
故郷で亡くなる時に、ルークのテーマが流れて消えていくとかさ >>607
力を持ったルークが、力を封印して争いを避けても、次回で弟子同士の陰惨な殺し合いが起きるのであれば、ルークが力を封印した意味はなかった、ということでしょうか。
それとも、力を封印できなかった(レジスタンスを助けた)ために、次回で陰惨な殺し合いが起きるということでしょうか。
どっちにしても、ルークがだめだったと言う話になりますね。
もうこれ以上ルークを貶めるのはやめてくださいな...。 >>606
他のパダワンたちが雑魚すぎて、スカイウォーカーの血筋のベンが1番マシだった、
程度にしか思えないよな。>原石
現状のベンの強さ程度では >>611
陰惨な戦いがあったら駄目なの?自由のための戦いだったら仕方ないことなんじゃないの?
ルークは、自由のために立ち上がったんだよ。俺は十分かっこいいと思ったよ。 >>610
たまたまオクトーの太陽も二つでしたとかなんじゃそりゃ 何でこんなリスペクトすらない無能監督にルークが殺されなきゃならんのよってのが大きい >>613
自由のための戦いってキャッチコピーが
EP8でやたら繰り返された二律背反な展開とズレてないか?
武器商人どうこうとレジスタンス側の大義もボヤけた事で
最後にルークが立ち上がったという本来ならカッコいい筈のシーンも
果たしてその行動にどの程度の意義があるのか分からんようになってしまった >>610
みんながルークの行き先とおぼしき場所を探し回っているとしたら
タトゥーインだとバレバレになってしまう
だからここは奥島へ旅立つ前にルークは古郷のバイナリーサンセットを拝んだと思う事にしよう >>611
何というか、ルークは散々とフォースを使う者の争いに巻き込まれる銀河の大勢の人々を見てきた
自分が出馬すれば、またそれを頼って大勢が戦いに参加し死んでいく
もうこれ以上自分の大義に己を重ねる人々を見るに堪えない!
どっちかが勝ってどっちかの政権に人々が集まってまとまれば、間借り成にも平和は訪れる
そこまで到達するのにまだ人は死ぬだろうしかし、それが終われば殺し合いも終わる
しばらくはこの様に考えたルークだったが、最後は民主主義復興を唱えて、ついに復活する
ということだったのでは? >>618
ジェダイを光とするならばシスは闇
ジェダイは滅びるべきだと言っていたのは終わりの無い争いを嫌ってのこと
だね
でも姿を隠した大きな理由は、レンを殺そうとし、暗黒面へ落とさせた己を恥じた事
レイとの対話のなかでルークが語っていた
ep8のルークを受け入れられないのは、失敗に対して責任を取らずに隠居したからじゃないかな >>619
憎しみで倒しても、父親は私は常にお前と共にある
化け物に成り果てた彼を、絶望の縁から引き上げられなかった者たちの
せめてもの姿です >>620
劇中では、そうするしか無かったのだろうね
クレイトでレンと向き合うルークはとても良いと思うよ
気に入らないのは失敗を乗り越えず隠居した行為と、未だ暗黒面に完全には落ちていないであろう血の繋がったレンを殺そうとしたことなんだ
ep6での身を投げ出す行いを考えると、なかなか腑に落ちない >>613
凄惨な戦いは否が応でもあるでしょう。戦争ですから。
>>611で聞いているのは、ルークはそれに対して何かしたのか、あるいは何もしなかったのか、そしてそれにはどんな効果があったのか、ということです。 >>618
自由のための戦いは誰かを頼ってするような他力本願なものでしょうか。レジスタンスもかつての反乱同盟軍もルークやオビ=ワンに頼って戦いを始めたわけではないはずです。
実際、ルークがいなくてもレジスタンスは勇敢に戦っていたのではないでしょうか。
最後に民主主義復興を唱えたかどうかは定かではありませんが、仮にそうだとすると、レイと会ってから、「やっぱ、民主主義に命をかけるで!」と思ったということになります。
そんな場面がありましたでしょうか...。 >>619
ジェダイが光で、シスが闇なのは、そのとおりだとしても、それ以外の光と闇のことを全く考えていないEP8ルークの浅はかさが嫌なところですね。
これはルークというよりはライアンなわけですけども。
ルークが姿を隠した理由をそのように語ったのは、ハンだったと思います。レイとの会話では自分の隠遁理由をはっきりとは語っていないのではないでしょうか。 >>624
カイロレンの言い分との食い違いに疑問を持つレイに真実を話す場面
フラッシュバックで回想しつつ、己の行為を恥じたと語っていた
隠れることには大きな理由があると語っていた時とは違い、弱々しいルーク
失敗からの挫折で身を隠した事が本音なのだと感じたよ >>625
その滅茶苦茶なルークの描き方が過去からの流れを無視し破綻を生み完全に失敗
無能監督さんは自身が出したep8がゴミで失敗なのを理解しとっとと挫折して永遠に身を隠して欲しいわ 最後のジェダイのテーマは「失敗、弱みの克服」
だからこそ敵味方関係なく思い通りにいかないことが続く
問題はルークの冒した「失敗」が甥を気の迷いであっても殺そうとし、暗黒面に落とした当事者が責任を感じながらも消えてしまったこと
旧作でのルークの受難を考えると同じ人物とは思えないよ 最初はルークもジェダイオーダー的な思想で甥を断罪しようとした
だけど一方的な正義という看板を掲げても甥の心を取り返すことはできなかった
カイロも反射的な反ジェダイ主義なのであって、もう一方の闇が気に入っている訳でも無い
ただ居場所として活用していただけ
ジェダイは万能ではないことをまざまざ思い知らされたルークは
自分が信じていた世界を一旦かなぐり捨てる
そして、若い世代の疑いを知らぬ眼差しや、老獪な師匠の新たな段階の教えを受け
ルークは俺たちの元に帰って来ることになる ジェダイ・オーダーが無い時代だし、倫理観も道徳観も養われない。
30年も経てば人は変わるよ。スター・ウォーズは、人の弱さを描いている。
ヨーダやルークも小さな小さな存在なんだよ。 >>625
ちょっと長いけど、↓ですよね。何があったかを話しただけで、なぜ姿を隠したかと言う話はしていないと思います。
I saw darkness. I sensed it building in him. I'd seen it in moments during his training. But then I looked inside, and it was beyond what I ever imagined. Snoke had already turned his heart.
He would bring destruction, pain, death, and the end of everything I love because of what he will become. And for the briefest moment of pure instinct, I thought I could stop it. It passed like a fleeting shadow.
And I was left with shame and with consequence. And the last thing I saw were the eyes of a frightened boy whose Master had failed him.
ハンのセリフは↓ですね。
He was training a new generation of Jedi. One boy, an apprentice, turned against him, destroyed it all. Luke felt responsible. He just walked away from everything. >>628
>>630のルークのセリフからは、ジェダイオーダー的な思想で甥を断罪しようとしたわけではなさそうです。
あと、眼差しや説教くらいで考えが変わるのがなんだか軽く感じました。
普通のドラマだと、何か大きな事件があって考えが変わるんですけどね。 誤解させては申し訳ないので断っておくが、ep8の話運びにに無理があるとは思ってないよ
だから>>628も>>629も概ね同意する
>>625
And I was left with shame and with consequence.
残ったのは恥と後悔だけだった
これは回想中の独白ではなく、レイに語っているね
ここでレイに責められつつも再起を促されるがまだレンと向き合うことが出来ないでいる
衰弱したかの様なルークの姿から言いたくなかった本音を吐露したことが考えられる
最期は主観だが、そう感じたよ >>629
ジェダイ・オーダーがなければ倫理観や道徳観が養われない、などと言うことはないでしょう。
人の弱さを描く映画では、同時にそこから立ち上がり強くなる様子を描くことが多いと思いますが、そのような描写があったようにも見えませんでした。
そして、小さな小さな存在のルークは結局何をしたんでしょうか。 個人的には、シリーズ続編のとして考えなければ許せる内容なんだ
しかし旧三部でルークの軌跡を辿り乗り越えた困難を考えると、ep8で描かれた内容は納得しかねるし、挫折からの復活を作品中で描きたいという脚本に合わせられたように感じる
暗黒面に落ちていくレンと決別し、彼が出奔したことにすればまだ自然だったし、貶められたとは感じなかった 余談だが、ルークがレイアの様子を知る場面
フォースと再び繋がったのだからヨーダがここで出て来ても良いはず
しかしルークが星を出ることが出来なくなってから姿を現す
これもクレイトでフォースの幻影を使わせるための都合ととれる
同じようにやはり不自然さを感じるんだよ >>632
本音を語った、と言うのはそのとおりだと思います。
これが隠遁の本当の理由だと言うのは、解釈の範囲だと思いますので、否定はしません。
そうなのかもしれませんが、そうだとすると、ルークがしょぼすぎるので、ルークファンとしては別の解釈をしたいですね。
ただ、>>624は、明確にこれが理由だとは話していない、と言うことです。 >>636
確かに解釈の範囲だね
ただ、隠していたのは後ろめたさを感じているということ
責任を感じつつもレンと決別したまま隠居しているのは無責任かなと思う
結局
>>627が納得できない理由なんだ ルークの失敗を
「全体主義に固執し、カイロレンの出奔による暗黒面の増長を野放しにしていた」
くらいにしておいてくれれば、反発は少なかったかと >>634
>個人的には、シリーズ続編のとして考えなければ許せる内容なんだ
ep6の80年後ぐらいから新シリーズを始めて、
かつての英雄たちは皆天寿をまっとう、キャラたちはすっかり代替わり
ルークの役をルークの一番弟子に、
霊体で現れたヨーダの役はルークが(それをマーク・ハミルが演じる)ぐらいなら
なんもかもスッキリしそうな気もするんだけどね 色々長文で考えてるけど
ただ監督の自己顕示欲が強くて過去作やキャラにリスペクトも何もないだけでしょ
リスペクトがあったとはお世辞にも言えないよ >>639
それくらいやってくれれば良かったね
ライアン監督は、フォースやジェダイ等今までの設定の再解釈を試みている
それはキャラクターも同じだったのでは
だから旧作の登場人物を丁寧に描いても賛否両論になるんだと思う
あまりスポット当たらなかったナイン・ナンは 途中送信失礼
あまりスポット当たらなかったナイン・ナンは逆に良かったと思う ジェダイやフォースの設定を描きたいシーンの為に考えなく糞化
既存のキャラクターを描きたいシーンの為に前作との繋がり無視し馬鹿化
新キャラを描きたいシーンの為に出すも馬鹿で魅力なく存在自体不要
その描きたいシーンもスロー演出等の古臭く既視感満載のセンスの欠片もない糞シーンばかり
こんな事しか出来ないオナニー猿の無能監督にルークをまともに描けるはずが無いわな
マーク・ハミル含め演者はみんな監督同様の馬鹿で無能なキャラをやらされて本当に哀れ 許せない云々の前にティム・バートンのバットマンの続編に
俳優陣そのままでダークナイトが来たような違和感が…
再解釈や再構成やるなら、
最初から旧6部作と切り離した3部作を始めた方が批判は少なかったんじゃないかな? マーク・ハミルは確かに不憫だった
SWにルークとして復帰ってのは俳優人生最大の華だったろうに ハミルはSW以降俳優としてはあまり活躍していないからね
思い入れもひとしおだろう 凡人監督のメアリー・スーに付き合わされたみなさんご苦労さまです〜 ルークの死に方は
通り魔みたいな変質者に刺されて亡くなったクワイ・ガン・ジンより大分よかったよ
クワイ・ガン好きだったから、あの死ぬときの様子が納得できなかった >通り魔みたいな変質者に刺されて亡くなったクワイ・ガン・ジン
どうしたらそういう認識になるんだ?w モールのスタイリッシュ過ぎる動きは確かに暗殺者としても変質者だったのかも知れない ルークが夜這いする気持ちもわかる
ベン君のパダワン着からはだけるムチプリボディエッチだ >>653
連投ウザいしくどい
3秒以内に消え失せてね 論破されて、もはや議論で勝てないと分かると
ただ内容と無関係な煽りに始終するライアン信者
EP8ファンの程度の低さは、そのままEP8の程度の低さを表してるよね EP6のラストで父親をぶっ殺そうとライトセイバーを振りまくる姿が印象的だったからなんとも思わなかったな… 釣りだと思うが、そのあとにすぐ思いとどまったのも理解してない(自分に都合の悪い箇所は見えない)んだろうなぁ
アナキンと大きな差だぞ。ルークは自制心が強い そもそも自制心があれば我を忘れてセイバー振りまくらないんだよなあ >>662
いろんなスレでマルチしまくってるお前が1番くどいよ
つ鏡 >>661
ルーク無理に下げたいやつの特徴で、「結果」を完全無視して「過程」しか語らない意味が分からん
ルークの最終判断は「皇帝の誘惑も跳ねのけ、ベイダーにトドメを刺さずに許す」なんだが
ヒント
最終評価=「最高描写>>>過程描写>>>最低描写」 何故か帝国の逆襲での失敗や、皇帝に唆されて暗黒面に落ちかけていたところを持ってきて未熟な人間とするんだよね
オリジナルを最後まで見てなお、大したこと無いと思うのならここに書き込む必要ないよね 6の描写を未熟者と解釈したライアンが8のルークを創り
8でのルークを納得できた者は6にいるのは未熟者だったからと思い込む
恐ろしき円環の完成である 若いときのルークは正義感があり、そこそこ優秀なジェダイに成長したと思う。
でも、歳と重ねるといろいろとあるんだよ。理解してやれよ。 あほか。
ライアンがルークを糞ったれにしたんだろ。
英雄は地位とか、人がそう呼ぶからでもない。 歳でもない。
自分の感情でくよくよする軸でなく、
「人のために身をささげて戦う」かの軸で判断し、英雄の最後を迎える人もいる。 >>671
英雄とは何か、という定義によるかと思いますが、ルークはヤヴィンの戦いで、The medal of Braveryを授与されているので、一般的には英雄と言っていいのではないでしょうか。 >>671
英雄だろ、バカ
もういいから知恵遅れは黙ってろ メダルを貰ったら永遠に英雄なのかなぁ。
人は間違いを犯すんじゃないかな。 そう馬鹿で無能でセンスも羞恥心もなくてアホ丸出しのキチガイライアンがろくに考えずSWをレイプするという間違いを犯したね
そんなキチガイレイパーが監督したら英雄も簡単に糞化して貶めちまう訳だ >>674
英雄=完璧人間ではない
英雄だって間違いを犯す
どの神話だって似た構造を持つ >>674
定義によりますが、一般的にはそうだと思います。例えば、後に失敗をしても、〇〇戦争の英雄が、そう呼ばれなくなった、ということはないと思います。
別の定義でも、ルーク・スカイウォーカー、ジェダイ・マスターの人形で遊んでいるときのテルミの表情は、彼にとってはルークは英雄なんだと感じました。
そういう定義では、誰かにとっての英雄は、他の誰かにとっての英雄ではないと言うことはあるでしょう。 >>669
EP6であそこまで達観してるんだから、EP8みたいな落ちぶりはどう考えてもないよ
老ルークの苦悩をあえて描くならば、「孤独」と「優秀なマスターではあるが優秀な父親代わりにはなれなかった」
という点くらい
ここを上手く描けば、ルークを変に改変しなくても、老ルークの苦悩はいくらでも上手く描ける
無能ライアンにはそんな簡単なことも出来なかった >>677
テルミにとってルークが英雄ってのも違和感
幻影で現れて兵器の総攻撃を受けたフリしてドヤ顔、レンの攻撃を避けるだけで時間稼ぎの末に過労死
姑息な騙しと時間稼ぎで誰とも闘わず疲れて独りでおっちんだ間抜けなジェダイに子供が憧れるかな? 伝説になったことで真実は歪められて伝わるからセーフ >>681
間抜けにルークは死にました
でも伝説になったので歪められて伝わって子供の英雄になったのでセーフです
そうかー良い話しだなぁ、8は面白いなぁー
とは大概ならないからセーフじゃないでしょ 素盞嗚尊も八岐大蛇を退治し娘を救った辺りは如何にも英雄凛としていたが
黄泉の国を支配して大国主命相手に無理難題吹っかけてる時は妖怪変化の化け物ジジィみたいだったし
神話における英雄ってのは多面性のある存在だよ
凛々しかったり、ヘタレだったり、化け物になったり、
兎に角キャラクターが定まらないことのが多い >>683
それってルークのキャラクターが全く定まってないから8は面白いって言いたいの? >>680
それはスクリーンのこちら側で見ていた人の感想でしょう。それを見たこちら側の子供は、憧れないかもしれませんね。
あの場面は、生き残った20人から伝わっていくでしょうから、話を盛ることはあっても、控えめにする事はないでしょう。
個人的には、いい話だとも面白いとも思いませんけれども。 >>685
そう、結局スクリーンで見たこちら側の感想とテルミの持つ感情が掛け離れていて感情移入がしにくいし、どんな風に話しが盛られたのか描写もないから理解も難しい
話しが盛られたんだろうなと想像する事が特段楽しい訳でも無い
一つの映画として面白くないという人が多いのも頷ける >>678
900年生きたユーダも、旧オーダー時代の失敗を反省してる。
なので、マスターでもないルークが間違いを犯すことは何ら不自然ではないと思うよ。 >>683
ルークはそんな印象だよね。
かっこいい時期もあったけど、どこか不安定。
スカイウォーカーの血筋なんだろうね。 >>686
急にメタな意見を入れてこないで落ち着くんだ
作品の中で伝説が都合良く伝えられることは確定的でしょう
9で君の言う通りになったらそれこそ更なる侮辱になってしまうからね >>687
むしろ師も居ない状態でよくあそこまで大成したと思うよ
古文書を読み漁ってフォースの技を習得したんだろうね
レイが私を導く師が必要って言ってたけど甘えるんじゃないと言ってやりたいね >>687
あれはジェダイの体制やフォースへの考え、あまりに長期政権だったため堕落も起きてたという間違いであり
(まぁヨーダの無責任さも大概だが)、
体制とか関係ない根本的な人間的成長・精神的成長を成し遂げたルークが(ダークサイドの誘惑を跳ねのけるというジェダイ最大の試練)、
皇帝やベイダーよりはるかに弱い小者に対して凶行に走る、というのはありえないよ
というか、そんな事SWの続編で描く必要がない
例えるなら「強靭な精神で一時の平和や平穏を手に入れた男の、老後に魔が差してスーパーで万引きするような展開」
をSWで見せられなきゃならんのか理解に苦しむ
とにかく、凶行の理由がしょぼ過ぎるんだよ >>683
それは英雄ではなく神様の捉え方ではないかい?
日本の神々は自然現象を神格化したり、多数の伝承をひと纏めにしていることもあるからね
だから様々な性格を持つように描かれる
当然、ルークは神様ではないね(笑)
>>688
カッコいい時期とどこか不安定だと思うシーンをあげて欲しいな
どこでそう思ったのか聞きたい >>666
未熟だからカイロの寝床で殺そうとしたんじゃない
放っておけば大変なことになるのは、ルークならよく分かるからそうなる前に倒そうとした
カイロが大罪を犯す前に
だけどルークは思い留まってしまった
ルークは父親を見て帰ってくると確信したけど
カイロが帰ることは難しいと判断した
カイロはベーダーではない、別の人格なんだ 本来、カイロを取り戻すべきは両親でないとならない
ところが両親ともカイロの闇に早く気付いてやれなかった
カイロは特に父親を軽蔑し、他人のようだった >>694
俺が書いたのは、未熟な人間で直情的なところは旧三部作通じて治っておらず、だから甥を殺そうとしたのは性格も変わってなければルークらしいという見方についての反対意見なんだ
未来のビジョンを見たからといって必ずその通りになる訳ではないと、ルークは過去の過ちを通じて分かっているはずだ
未来にばかり目を向けず出来ることをするというのがヨーダの教えでもあった
だから殺そうとしたことに違和感があるということ
カイロだろうが、ベイダーだろうが同じだよ >>693
日本神話のヤオロズの神々は英雄の側面も併せ持つよ
最初から完全無欠のキリスト教的唯一神じゃないしね
特に素盞嗚尊なんて英雄物語の構造そのもの
ギリシャ神話の神々もオリンポス黎明期なんて英雄譚だし あとルークは神ではないが、もともと神話の神々は国造りを担った人間たちが
そのまま神々に昇華したものだし、神話構造からすれば別に区別するようなものでもないのかなって >>694
And for the briefest moment of pure instinct, I thought I could stop it. It passed like a fleeting shadow.
ルークがライトセーバーを起動したのは、熟考した上のことではなくて、つい、起動してしまったんですね。
百歩譲って、あのルークでも人間なんだからそういうこともある、と言うことにしたとしても、その行動を恥じたにも関わらず、ベンをそのままにしておくでしょうか。
何か失敗して翌日から会社に来なかった、と言うのはイマドキの新入社員レベルであって、弟子を取るほどの人物のする事ではないように思います。 100歩譲って、暗黒面ビジョンに対し衝動的にセイバーを抜き、ベンをどうこうするつもりはなかったとしよう
(ヘッタクソな脚本・描写なんでほんとに譲らないと難しいが)
だが問題はその後
ベンがそんなに将来、危険になるかもしれないというのなら、何で辺境に引きこもる?
ベンを始末しに行けよちゃんと
弟子も全滅させられてて、もはや許す必要もないし
オビワンとかもEP4で帝国軍に潜入し、ベイダーの元へ辿り着けてるから、
フォーストオーダーの軍のせいでベンにたどり着けない、とかも言い訳にならんぞ
どっちにしろ引きこもってる時点でキャラ改悪 >>696
何となく途中までは分かるような、最後の方は分からんような
同じような理解をしながら結論が自分とは真逆な感じになってる
んん、そうかぁ >>699
そら、ベンがそのまま学校に残ってれば見込みもあっただろう
だけど放火して逃げていってしまった
>>700
まぁ、我が手で始末できないルークが表舞台にいる意義を見出だせよう筈もなし
ベンはいずれかの機会に暴発しただろうけど、今回のきっかけがルーク自身だったということで
罪悪感もあったんやろなぁ
ベンに正面から当たってやれなかったし、憎むこともできなかったルーク >>698
9以降でおそらくルークは伝説の人物となり、神格化されていくかもしれないからそこについては分かるよ
また、さまざまな神話の描写をを当てはめると、オリジナルではルークが英雄として成長していく物語で、シークエルではガラリと人格と役割が変わるということだね
で、変えられた人格は甥を殺そうとし、失敗から立ち直らずジェダイは滅ぶべきと悟ってしまい隠居
ジェダイが光になって闇との均衡を保たねばならないのに、それにも気づかない浅い考えに陥らせる
しまいにはスノークの方がフォースのバランスについて気付いている始末
役割を変えるにしてもここまで旧キャラの不様を描かなくても良いと思うし、納得しかねる ちっぽけな銀河の興亡などそっちのけで我が道を行こうとしたルーク
汚名を背負うことも厭わず
本当にかっこよかったよ、まさに次元が違ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています