5でベイダーがルークにパパ宣言した後、
「お前が皇帝を倒す事は、皇帝も予見している。」
←これは本当に予見していたのか? でまかせか?
「わしら親子で銀河を支配しよう。」
←皇帝に支えながら下心あったのか? 仲間に入れるだけの出任せか?

で6では、
皇帝の前で、ベイダーがルークを連れて来ようとプランを明かすと、
皇帝が「まさか二心はないだろうな?」とベイダーに念を押すのは、完全には皇帝はベイダーを信用していなかったのかな?

この辺りに、レンがベイダーに対して「あなたが、やりたかった事を私が成し遂げる。」のヒントはあるのかだろうか。