ダゴバのダークサイド洞窟にヨウダが入っていく。
ヨーダ「ワシにはやましい心や恐れは一切無いから、何も出ない。」
しかし目の前にパルの姿したフード男が現れる。
激戦の上にフード男を破る。
パルの衣装中からヨーダの顔が。
ルーク「激しい動きがしましたが、大丈夫でしたか?」
ヨーダ「ワシは恐怖を超越しているから何も出なかった。」
ルーク「こそこそ居遁やめて、自身で皇帝を倒しに行ったらいいじゃないですか。僕なんか駒にしないで」
ヨーダ「それは禁句だぞ。」
ルーク「なぜ? 本当は洞窟で皇帝を見たのでしょ。」
ヨーダ「疑念を持つのはダークサイドに通じる。さっ修行の続きだ。」
ルーク「またまた師匠、そんな事言って。」
ルークは緑男とパッとしない修行を相変わらず続けるのだった。