エピソード3の悪いところ
・グリーバス、悪役不足解消のために無理矢理ねじ込まれた感が強すぎな件
・キャッシークの無理や(ry
・チューバッカが何もしてない件
・パルパティーン対メイスウインドゥがフェイク感満載な件
・パドメ「体は元気だけど生きる意志が失われたから私死ぬわ」観客「???????」

3作通して言えること
・感情移入できるキャラがいない
・CG使いすぎ、頼り過ぎ
・つまらない話を延々座って話すシーンが続く。俺たちがスターウォーズで観たいのは
 退屈な話し合いのシーンではない!
・アナキン、全てを間違えてる(吹き替えでは浪川大輔などのおかげで救われてるが
 実際のところジェイクもヘイデンも鬼のような大根演技で、しかも感情移入できない
 全部同じ俳優でできるように設定すればいいのになぜか俳優を変える)
・ライトセーバー戦にキャラクターの感情が感じられない、ただ殺陣師の指示に従って
 義務的に踊りの振り付けをこなしてるだけって感じ


悔しかったら反論してみろよww