Zは懐古主義って言うけどさ、実際反乱者たちもかなり懐古主義だよな [無断転載禁止]©2ch.net
Zはどっちかというと昔の思い出に浸りつつも新しいことをやってる感じだけど
反乱者たちって爆発のエフェクトをわざと特撮っぽくしてたり結構懐古主義だよな
まあだからといって批判する気はないが
逆に嬉しいしね VIIはメカデザインが保守的すぎるのが駄目
本編なんだからどうにかしろと
プリクエルのメカは「IV-VIより昔なのに新しそうで駄目」とか言われてたけど、
いくつか尖ったデザインを打ち出せてたからな
ドロイデカみたいなの
反乱者たちは、キャラクターの味付けで新しいことやってると思うが
ドロイドのチョッパーがゲスカワイイとかああいうの ドロイドつながりでいうと、VIIはBB8ぐらいにしかやる気が見えない
冒頭部のレイが乗ってたスピーダーはちょっと良かったけども たしかにライトセーバーの光刃の部分もCWより細くなってた
旧三部作よりになってた気がする VIIは懐古的というより「アンチプリクエル」を勢い付かせたところがよくない
反乱者たちはプリクエルの続きなのでそういうところはない 反乱者たちは落ち伸びた連中のその後を交えつつ独自にうまくやってる
7はレイア姫とハンソロにうんこ塗りたくり過ぎた 一番駄目なのはコレをZにしちゃった事だよ。今まで積み重ねてきたサーガをぶち壊した。 反乱者たちは弱いジェダイががんばる話で全然懐古主義って感じはしない
ドロイドのチョッパーも今までにいなかったタイプなのにめっちゃキャラ立っててスゴイ
TIEファイターのシールドやAT-ATの弱点に言及したり既存の設定を使いながら上手く世界を広げてる
VIIは映画としてはそこそこ面白かったけど
SWとしてはとにかく昔のキャラを伝説みたいに崇めて
メカニックもとってつけたような改良型ばかりで全然世界の広がりを感じられないのが不満
俺はVIIに失望してたけど反乱者に救われた
小説も面白い、ケイナンがかなり好きになった EP7はメカデザが壊滅的にダサい
しかも旧三部作の使い回しでダサいんだから救いようが無い
EP3でそこそこ良いデザインが出てきた後にこれって酷いだろ EP1-3の今見るとツルツルすぎるCGモデリングを見直す時が来たな >>11
オレは比較的EP7には好意的だけど、メカやキャラデザインがダメな点については同意。
それでもメカに関してはタイファイターのFOバージョンが比較的よかったと思うのと、BB-8は新しいと感じたのでまだ許せる。
でも宇宙人系のキャラは惹かれるの皆無だったね。
マズの酒場でたくさん異星人いたはずなのにまったく記憶に残らないし、パンフでゆっくり見てもさっぱり。かろうじてフィンが同行しようとした赤仮面くらいか。 いま思うとローディアンやトワイレック、サラスタンらのデザインって驚異的な斬新さだよな。
カンティーナのバンドやマックスレボもインパクトはすごいし。
不評だったプリクエルでも、ワトーやジェダイの異星人たち(キアンディやフィストー、プロクーンなど)、カミーノ人などは強烈なインパクトがあった。 スレチだけど酒場にいた奴らってどうなったの?
みんな神隠しにでもあったかのようにいなくなってたけど プリクエル不評説は定説じゃないってことだよ
この見解って極論すると「ルーカスイラネ」というオタクの傲慢に帰着するから 反乱者たちは456と123とCWに媚びてる
実際3と4の間で実質CWの続きだから仕方ないけど >>12
キャプテン・イサノね
あの仮面もグリーヴァス将軍と同じカリーシュのものだから結局過去作由来なんだよなぁ >>18
それ、実質7以外の全てってことね
まさか、「イウォーク・アドベンチャー」にも媚びてないって言いたい? 世間の「スターウォーズファン」は、CWも反乱者たちも見てないんだもの
反乱者たちシーズン2のレックス回や最終話はサーガ屈指のテンションだったが
CWシーズン5まで見てること前提だし
VIIでトルーパーの個性が初めて描かれたという評を見タ時は呆れたわ 7はメカや異星人もだけど惑星にも魅力無さすぎ
新はカミーノ、ナブー、コルサント、ジオノージス、ムスタファー、ウータパウとインパクトのある星が多かった >>25
7は前作で見たことあるような星ばかりだよね プリクエルは毒にも薬にもなるインパクトがあったが
ep7は無味無臭で何も生み出さなかった ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
現在、国会の改憲発議はすでに可能です。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 7の場合は懐古主義というよりただ名作をコピーしている金掛けた学生映画だと思う 背景に懐古的なものがあっても間違いではないんだろうけど
元の要素から発展変化したものでないと、懐古的な部分も仇になってしまう
回が進むごとに、どこかにオリジナルがないと