【スピ】新NISAどうする株価史上最高値【宇宙】
日経平均株価は、バブル期の1989年12月29日につけた終値としての史上最高値を更新して3万9098円68銭まで上昇しました。 日経平均株価がバブル絶頂期の水準を超えたことで、日本経済がバブル崩壊後、失われた30年と呼ばれた低迷期を本格的に脱することができるかが焦点となります。 株価を予言する人が本物の預言者
株価を予言する人が本物の預言者
株価を予言する人が本物の預言者 現実逃避の夢を語り
弱者から金を巻き上げるスピは詐欺師
ホンモノなら株価当てろ 分散投資が基本。
オルカン、S&P500、日本株と持って、S&P500が悪くなり始めたら
売る。
FRBの利下げとトランプの再選は要注意。 >>10
> 株価を予言する人が本物の預言者
日経先物 金ないが信用で株やFXで儲ける若者の方が知能高いのが証明されてる。
金がなくローン組んでモノ買う人は中学生並みの計算できない頭脳なので人生終わり。 日本車の株買ってあげるのはいいかもね。
世界中でE V車しくじってるみたいだから。
youtubeで検索するとやばい。 日経平均を上げた人らがいきなり売りに入る恐れあるからなぁ。
純金や仮想通貨の方がまだ読める。
個別銘柄ならありだが「靴磨きの少年」現象に要注意だね。 4日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値が史上初の4万円台となり、バブル期の最高値を更新した。しかし、人々に景気が良くなったという実感はあるのだろうか。新宿の街頭で聞いてみた。【國枝すみれ】
【写真】家賃は90万……バブル期、日本一の高層マンションの眺望
https://mainichi.jp/graphs/20240222/mpj/00m/020/003000f/20240216k0000m020066000p?inb=ys
「株? 私は全く分かりません。お金がないし、余裕ができたらやるものですかね」
JR新宿駅近くでチラシ配りをしていた男性(23)は冷めた表情だ。最近、地方から東京へ引っ越してきたという。「景気が良くなっているとは全く感じないです。物価は上がっているし」
大型書店の前にいた女子学生(20)も無関心だ。アート専攻で読書好きだという。「同い年の友人がNISA(少額投資非課税制度)をやっています。私も勧められたけど、頭良くないとできないから、と言って断りました」
一方、隣にいた男子学生(20)は「お金があったら投資してみたいです」と興味津々の様子だ。今の株価上昇率をみると、挑戦したほうがいいと思うそうだ。「真面目に働くだけでは、将来満足に暮らせるのか心配です」とも付け加えた。
「日経平均が4万円を超えたのをみて、投資を始める人がいるでしょうね。私もやろうと思いましたから」。そう話すのは、デパートから化粧品を買って出てきた兵庫県姫路市の女性(77)だ。
聞けば、無料通信アプリのLINE(ライン)で誘われた投資グループに参加し、
2023年12月に40万円を振り込んでしまったという。 仮想通貨なんて何億と儲けても半分以上は税金で没収、相続しても税金が払えず放棄されるシロモノ、現金化がむずかしくまともな資産として見做されていないのに円(現金)を投資するなんてのはゲームのアバターに金かけてんのとおなじだろ 今年中は上がると思います。
でも、投資やるなら毎日ニュース見ないといけないよ。
日本経済はアメリカ経済の煽りうけるから、アメリカ中央銀行の利下げのニュースと大統領選は要チェック。 >>28
何を今さら(-_-)zzz
日本全国津々浦々株式会社だらけなのに株や投資に興味持たない方が逆におかしいわ。
でも、産業が空洞化しないように農林水産林業に投資してあげると気が利くね。
あと、日本人は土地を買わんと外国人に買われるぞ。 けど本当は業務請負の個人事業主を政府は手厚く保護してあげるといい。
国の借金、赤字国債の発行額は1062兆円だとして年を追うごとに増えるよね。 頭がバカで儲けられない貧乏人を救うのはスピや宗教。
儲けられないバカは使い捨てだ!
宗教にすがるしかねえんだよ
お布施して死ぬだけw 簡単な仕事も覚えられないバカに投資など論外です
NISA が何だか分かりません、バカだから! ここは地獄
スピリチュアルに投資して貯金が0の下層の集まり
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww W 占いが好きだが、去年から日経先物で2千万儲けた
占いは当たらないけどなw 今日日銀でマイナス金利解除発表。
さぁ、どう動く? 有名大学を出たり地頭が良い人間はどの会社の株が上がるかわかるよ。頭が良いとデータで予測できる。バカは株の基本さえ理解できないから辞めた方がいい。バカはおとなしくスピリチュアル瞑想してるべき。 爆上げや!大日如来の祈ったら1日で100万円儲かったわ。 日経平均、一時1000円超の上昇…午前の終値は813円高の3万9521円
読売新聞オンライン
東京証券取引所
週明け18日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅反発し、上昇幅は一時、前週末終値に比べ900円を超えた。午前の終値は前週末終値比813円79銭高の3万9521円43銭だった。 19日大引けの日経平均株価=263円16銭高の4万3円60銭と続伸
15:01 配信
19日後場の日経平均株価は前日比263円16銭 スピリチュアル株で株価爆上げ
ありがとうございます。 3月の年度末は日経225売られるから、年度跨ぎは細心の注意やぞ 史上最高更新したよ!!!!!!!
史上最高更新したよ!!!!!!!
史上最高更新したよ!!!!!!! 【京大教授】藤井聡氏、日銀のマイナス金利解除に「予想されていたとはいえ、最悪です」「これで国民貧困化の加速は決定的です」 ★5 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710954086/ 日経平均が最高値更新、米利下げ期待や円安−輸出関連や金融高い
2024年3月21日 7:47 JST 更新日時 2024年3月21日 15:22 JST
21日の東京株式相場は大幅に続伸し、日経平均株価は史上最高値を更新した。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が2024年の利下げは3回との従来予想を据え置いたことで買い安心感が広がった。
日本銀行がマイナス金利解除後も緩和姿勢を維持して20日に1ドル=151円82銭まで円安が進んだことから、自動車を中心に輸出関連株が上昇。米マイクロン・テクノロジーの売上高見通しが市場予想を上回ったことを受けて半導体関連が買われ、
銀行や保険など金融株も高くなった。 スピリチュアルを信じて株で金持ちになろう!
もっと格差を広げよう! スピリチュアルは下層しかおらんから
NISAしてないだろ 休日明け21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、19日比812円06銭高の4万0815円66銭で取引を終え、4日に付けた史上最高値を更新した。外国為替相場の円安ドル高傾向により、業績が上向くとみられた輸出関連銘柄が買われた。 【速報】日経平均4万1000円台 2日連続で史上最高値 午前終値4万844円
史上最高またでた!
スピリチュアル投資最高! 宗教の信者と同じでスピリチュアルはカースト下層の貧乏人だから投資わかんないよwwwww 思考が現実化したら誰でも株で大金持ちやろ。ボケwww 下がるなら空売りで、それでも儲かる
株はすごいです
みんなで儲けましょう! >>67
人生は学びであり、学びが人生だからね。
時間はお金より大きな財産だから、自分の人生の時給を850円にするか1500円ぐらいにするか、勉強量、研究量に比例するんだよ。
投資に限らずだよ? 実態経済が不景気で日経平均株が上がるのはオカシイという無知がいるのに驚くw 下がるなら空売りで儲けられます
下層国民には意味不明でしょうw 投資で儲けたら、プラントで野菜でもやってみるといいよ。損と得を両方とも経験すると、太陽の光と土と水と肥料だけで植物が育つってまるで永久機関、フリーエネルギーのように思えるはずだからね。
確かなものって数が少ないから。 スピリチュアルですごいなら
株でも大儲けできるはずw
だろ? 「日本株、インフレ相場」
——それは
「この1年ほどの日本株の暴騰や大型不動産株の謎の強さを一言で説明するなら、インフレとインフレヘッジなんだよな」
——インフレ
「インフレに強い資産の代表格は株と不動産だ。逆にインフレ時に一番損するのは現金・預金だ。今の日本では実際にそれが起きている」
——まさか
「私は信用買いで低PERの大型バリュー株や低PBR株をこの1年半ほど買い続けているが、これまでの感覚なら当然来るはずの厳しいドローダウンもなく資金は増え続けている。それは強力なインフレの風が吹いているからだろう。インフレ時は借金をして株や実物資産を買うのが正解だからな」
——まさか……
「新興株や小型株が相対的に弱いのもインフレで説明できる。大規模な設備、商品供給力、不動産、証券などを多く有するのが大企業であり、新興企業はそれらを持っていない。そして日経平均は大企業の集合体だ。新興株や小型株を将来性で物色するよりも、単純に日経平均(大型株)を持つのが正しいインフレヘッジなんだよ」
——まさか……まさか……
「現在のインフレ相場が今後も続くのかピーク付近なのかはわからない。もし前者であれば今後も指数と大型株が有利であり、指数ヘッジや指数ショートはインフレ相場では最悪の選択肢になる」
おじさんは静かに笑った 日経平均株価は、現在が下降の流れへ入っているなら、本日が寄り付き後、すぐに下降を開始する公算です。
本日は、寄り付き後、すぐに上昇を開始する場合、22日の高値4万1087円を試す動きになる可能性を考えておく必要が出てきます。 週明けの4月1日の東京株式市場、日経平均株価は、日銀の短観=企業短期経済観測調査の結果を受けて、企業業績の先行きに対する警戒感が高まったことなどから売り注文が広がり、一時、600円以上値下がりしました。
▽日経平均株価、1日の終値は先週末の終値より566円35銭安い、3万9803円9銭。
▽東証株価指数=トピックスは47.40下がって、2721.22。
▽一日の出来高は18億9505万株でした。 「私の時代は一雅会長がまだ社長でしたが、絶大な権力があったのは間違いないですよ。右腕の専務がいて、M&Aの交渉は、すべてその専務を通じておこないました。会長とはつき合いが持てなかったんです。
トップが強烈すぎて、ほかにいい社員が育っていなかった記憶がありますね……。逆に、今の章浩社長は52歳と若すぎて、古参幹部や会長にいろいろと気を使うこともあるでしょう。
やっぱり、一連の対応の遅さは、会長を頂点とする閉鎖的な一族経営が招いた “歪み” にあるんじゃないでしょうか」
さらに同社は、強烈な「“銭ゲバ体質” だ」と指摘する声もある。
「ほぼ同じ成分なのに、商品名と用途を変えて複数の商品を出している。悪いことではないのですが、がめつい “銭ゲバ感” はありますよね。商品のほとんどが日用品なので、どこまで製薬会社としての自負があったのかも疑わしい」(医療関係者) 上場企業の株式分割が株高を下支えしている。2023年度の株式分割の発表社数は前年度比6割増の191社となり、分割後に株式売買が活発になっている。投資に必要な金額を下げることで、新しい少額投資非課税制度(NISA)を通じ若年層などの個人マネーが流入している。 静岡県庁で1日、新規採用職員向けの訓示が行われ、川勝知事は「県庁はシンクタンク(政策研究機関)だ。毎日毎日、野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、基本的に皆さま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと述べた。(略) 我が友ジム・ロジャーズ氏「日本株売ったのは間違い」
豊島逸夫の金のつぶやき
2024年4月3日 11:54
筆者は米著名投資家のジム・ロジャーズ氏とは20年近い知り合いである。
写真は、以前ニューヨークで落ち合ったとき、彼がアラバマの田舎からウォール街に「上京」し、初めて働いた会社があったビルに連れていってくれたときのものだ。
同氏は、東日本大震災のとき、日本株を買い集め、復興を願い、自宅のあるシンガポールのうなぎ屋で家族とうな丼を食したという。災害は買い(Buy Disaster)という冷徹な投資を実践する人物でもある。 日経平均、500円超高=東京株式
9:03 配信
時事通信
4日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比500円超高となった。(了) 昨年末に1ドル=140円だったドル円相場が、たった3カ月で150円台にまで戻している(最新のドル円相場はこちらです)。34年ぶりにまで安値となった「円」の相場は、今後どのように推移していくのだろうか。
結論として円安が進行すると考えており、じきに155円到達の方向で見ている。年内に160円まで行くかどうかは今後の展開次第であるが、トレンドとしてのドル高、円安を覚悟しておいたほうがいいだろう。波乱があれば、ドル安・円高へと傾く局面はあるだろうが、中長期的にはドル高・円安が進行方向だ。 来週(4/8〜12)の日経平均株価の予想レンジは、
3万8200〜3万9500円!
中東の地政学リスクや決算発表に要警戒も、
チャート的には自律反発の可能性が 4月に日銀が利上げをすると一体どうなるのか
いよいよ金融政策の転換のときが迫ってきた
日本銀行の金融政策が大きな節目を迎えつつある。昨年の4月に植田和男氏が総裁に就任して以来、日銀は、長期金利の誘導目標レンジを広げる対応を続けてきた。
そして、昨年末以降、「2%の物価安定目標の見通しが実現する確度は、少しずつ高まっている」(植田総裁)、という趣旨の発言が相次いでいる。一連のメッセージは、政策変更のタイミングがかなり迫っていることを示唆している。
予想される日銀の金融政策変更の中身は?
周知のように、「インフレ2%に至る確度」の判断に際して、日銀が最も重視しているのは、賃上げの広がりである。賃上げとサービス価格の双方の上昇(好循環)によって、「ディマンドプル」(需要が供給力を超えるほど強い)と言えるようなインフレが起きているかどうかである。
実際、昨年に続いて、2024年の春闘に賃上げ率は4%近くに至りそうだと筆者は見ている。日銀幹部は、「2年連続で定期昇給分を除いても約2%のベースアップがあった」ことを、3月(18〜19日)と4月会合(25〜26日)までに確認、「2%の物価目標の安定的実現が近づいた」と判断すると見られる。こうした見通しは、現時点で市場エコノミストの間では、コンセンサスになりつつある。