>>250
キリスト教がヨーロッパやアメリカに広まって以来
土着の神々は悪魔であると貶められているがそれを問題にする人はいない

また大乗仏教によってアジアの神々は仏法を護持する仏の配下という扱いに変わっているが
それを批判されることもない

神の評価や扱いはその時代によって常に変わっているし
馬鹿なことをしゃべったり人々を狂わせ迷惑をかけている神は批判したほうがいいと思うよ
本当は神じゃなくて死んだのちの霊能者だしね

現代でも「自分こそが最高神である」と主張している新興宗教の教祖がたくさんいるでしょう
そういう人が死後も、自分こそが神と主張しているだけ
それが神の正体