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自称ライトワーカー、自称スターシード← 全員ニセモノ
0001名無しヒーリング
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2024/02/02(金) 15:11:26.42ID:IsLOT886
本物の人は謙虚過ぎて、そんな自覚さえ無いのが特徴
0051名無しヒーリング
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2024/04/30(火) 07:21:32.13ID:kXqM9Zs1
彼ら(両親)の成長曲線と限界点は、どうも残念ながらだいぶ緩やかで低い位置で止まってしまっているらしい

人間、いつでも自分の気持ち次第でいくらでも変われるよと常々言ってはいて
また具体的にどうしたら良いかの方向性も何度も指し示しているのだが
彼らはとにかく「変わりたくない」という段階に留まりたい、そういう段階で止まってしまっているらしいのだ

自ら変節して行くというのは、過去の自分達の辛さや頑張りをも否定するかのようで、どうしても心理的に抵抗があるのだろうが
やはり自分としてはもったいないと思うし、生きてる限りは良い方向に向かって行って欲しいし

現実的にも今後は介護などで他人の世話になることが増えるわけだから、あまりにも子供じみた困った部分は今のうちに直して行って欲しいのだが

やはり幼な子のように「うーん…やっぱり嫌だ」というところで止まってしまっている
0052名無しヒーリング
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2024/04/30(火) 07:29:33.28ID:kXqM9Zs1
きょうだい達もやはり同様に幼い傾向があるため
(成長をひたすら拒否して「おままごと」だけをしていたがる両親よりはまだマシだが)
まるでうちの一家全員が幼稚園児や小学校低学年の集団のようで、その中では自分が保育士のようでもあった

少なくとも家の中には「まともな大人」というものが最初からずっといなかった
だから自分の方が(年齢的にはかなり幼いうちから)その役割を担わなくてはならない家でもあった

一般的な見方では「ガチャ大はずれ」といったところになるのだろうが
しかしスピ観点で言えば、生まれて来るには自ら目標設定をして(前世でのカルマがあるならその解消目的も込みで)親を選んで生まれて来るというし
そうなるとやはり文句は言えないわけだ

となれば、自分は彼らを成長させることで自らも成長させようとして、あえてこの酷い環境を選んで生まれて来たのかなとなるわけだ
0053名無しヒーリング
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2024/04/30(火) 07:43:45.22ID:kXqM9Zs1
仕事の話に戻るが
過去を改めて振り返るとつくづく、人のやりたがらない仕事や作業やポジション等を行く先々で引き受けて、また犠牲にもなって来ているので
ある意味「人柱な人生」だったなとは思う

そのせいで世の中のだいぶ底辺な側を嫌というほど見て来てるし
(どんな状況の中でも常に向上心を持ちpositiveでいるがために)有形無形の嫉妬やイジメなども受けて来たし
とにかく人間の汚い面を見まくる人生だったなと
0054名無しヒーリング
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2024/04/30(火) 08:04:25.47ID:kXqM9Zs1
ちなみに遠隔で霊視のようなことをしてもらったら守護霊が守護神クラスで強い、魂が輝いてるという風なことを言われたし
別の人からは祝福されてるようなイメージが出たとも言われてる

日雇い系の仕事では、初対面だった人が会ったそばから自分のファンのようになり(まだ仕事を始めてもいない段階で)
「何でこんなきれいな人がこんなところに居るの?」と不思議そうに言って来る、なんてこともあった

全く思い通りなどではなくむしろ波瀾万丈で地獄の底を這うかのような
言ってみれば「転落人生」でもあったのに
それでもやはり何かに守られてるような感覚はあって

苦しみだけは非常に多いものの、衣食住で詰むことなく生きて来れちゃってるわけだから
実際そういうことなんだろうとは思う
0055名無しヒーリング
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2024/05/09(木) 17:12:13.04ID:Hh2Zyr4d
自称さん、うじゃうじゃいるよね
0056名無しヒーリング
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2024/05/09(木) 23:00:54.52ID:A4dvso61
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。

学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。

「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
0057名無しヒーリング
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2024/05/09(木) 23:01:13.23ID:A4dvso61
ホモって脱糞 投稿日 04月27日(水)15時34分26秒 投稿者 ケツ曼

俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。
0058名無しヒーリング
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2024/05/09(木) 23:03:34.99ID:A4dvso61
俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、
そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、
パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、
俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、
10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、
奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3〜4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、
俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、
革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、
奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、
お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ
マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、
2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、
下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5〜6人集まる、
奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、
そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ〜変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、
奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、
奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら
「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」
とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、
短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ〜エロい!
俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、
種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、
短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、
俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お〜っ!種うめぇ〜!!」
と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、
俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、
黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、
どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな!
0059名無しヒーリング
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2024/05/10(金) 06:35:00.28ID:wb1hrTa4
今日の夜は、安全帯にドカジャンとメットでキメて出掛けて
来てるっす。公園の汚ねぇ便所か人気の無さそうな工事現場
なんかで、雄マンコ廻されてぇな。何本雄竿咥わえ込んでも
満足する事の無い淫乱な尻マンコにはブッ太い張型ブチ込ん
で、両胸には鎖の付いた乳首バサミぶら下げたまんまの、頭
ん中雄マンコの事しかないド変態な雄穴狂いになっちまって
デカいケツ振るビロビロ肉マンコ野郎。素っ裸に汚れた安全
靴・安全帯と白メットだけのド変態な格好で、汗臭ぇ土方雄
野郎達の小便・雄汁の饐えた臭いがプンプンする肉竿に舌突
き出して、涎ダラダラ垂らしながら口マン奉仕してる俺 …
こんな風にド淫乱になっちまった自分を写真やビデオに撮る
のが好きな、筋金入りの超ド変態っす。メールで呼び出して
くれれば車で飛んでくッス。

野郎の盛りで何度も弄ばれてデカく突き出た堅乳首、両手で
弄られっと、全身マンコになったみてぇに切ねぇ声でよがる
っす。最後は腕マン突っ込まれて、ガバ穴全開の変態雄マン
コ野郎になりてぇ…野郎の太い腕で散々掻き回されて肉襞が
捲れ上がっちまってる穴マンコ。尻ん中で勝手に感じてヒク
ついちまう肉の輪っかに気合い入れ直して、ケツ振って尻穴
締上げる度に滲んでくる肉汁。ぐっちょんぐちょん厭らしい
音立てながら穴狂いのド派手な尻穴雄交尾。腫れ上がってド
デカくなってる淫乱乳首と、竿と腕で擦れて敏感になった襞
同時にグリグリ弄くられて女みてぇによがりてッス。
0060名無しヒーリング
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2024/05/10(金) 06:36:31.28ID:wb1hrTa4
今度はヤツが自分のパンツコレクションを引っ張り出し、ベッドの上にばら撒く。
ほとんどが白ブリだった。派手トランクスの上からその白ブリを押さえつけてやったり、
頭にかぶせてやったりするとヤツは「白ブリ最高!」とか言って喘ぎまくってた。
ついにオレの白ブリの前開き部分からチンポを出して、ヤツがしゃぶり始める。
白ブリの前開きからチンポがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。
で、やっぱりヤツは白ブリが感じるので、白ブリに履き替える。
早速ローションを塗ってグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た白ブリとか、
さっきまで履いてた派手トランクスをお互いに被ったりしてさらに変態に。
そのうち、「白ブリマルコにチンポ欲しい!」なんて喘ぐので、ケツを触ってやると微妙に穴が空いてる。
自分で切ったわけじゃなく、使い込んでるうちに擦れて来たらしい。
白ブリはすぐに破けるので、その穴を広げて白ブリマルコをいじってやるともうトロトロ。
オレも我慢出来なくなって来たので、バックから白ブリマルコにオレの白ブリチンポを突っ込んでやった。
「あぁん、白ブリーフ!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。
パンツプレイ、さらに白ブリプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。
相手が超狂ってるからオレも「白ブリマルコ最高!!!!」って言いながらガンガン突きまくってやった。
最後は体位を変えて、正常位に。白ブリの中で暴れてるヤツのチンポを前開きから引っ張り出してやる。
これでお互いに白ブリの前開きからチンポ出してヤッてるっていう状態に。
「白ブリチンポたまんね?!!!!」とお互い言いながら、オレはイッた。
オレのザーメンを白ブリとチンポに塗りつけたり、派手トランクスで包んだりしてヤツもイカせてやった。
超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいの飛距離。
0061名無しヒーリング
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2024/05/10(金) 06:36:59.17ID:wb1hrTa4
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。

学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。

「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
0062名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 06:37:34.46ID:wb1hrTa4
生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はヘヴィメタルシンガー、スキンヘッド全身TATOO

渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。

ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。

デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜!
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。
頼んだぜ!
0063名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 06:38:34.63ID:wb1hrTa4
先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、歳は30歳前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか、
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて、
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。

そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ、
若い細めの奴と個室へ入って行った。

それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は、
その個室を覗いてみようと思い行くと、
締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ…。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり、
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に…。
さすがに使い込んでないのかピンク色。

我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、
俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかったのか、タチ野郎もうめいていたが、
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。
タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて…。
我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。

そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、
ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。
5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、
タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。

一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、
うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ…。

朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え、自分からケツを振っていた。
乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。
髭も口もザーメンにまみれている。

りっぱな淫乱ウケの誕生だな。
0064名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 06:39:53.56ID:wb1hrTa4
先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、歳は30歳前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか、
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて、
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。

そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ、
若い細めの奴と個室へ入って行った。

それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は、
その個室を覗いてみようと思い行くと、
締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ…。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり、
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に…。
さすがに使い込んでないのかピンク色。

我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、
俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかったのか、タチ野郎もうめいていたが、
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。
タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて…。
我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。

そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、
ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。
5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、
タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。

一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、
うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ…。

朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え、自分からケツを振っていた。
乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。
髭も口もザーメンにまみれている。

りっぱな淫乱ウケの誕生だな。
0065名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 06:41:52.58ID:wb1hrTa4
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。
嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。
あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。
「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。
アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。
アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。
あ〜やっぱりガテンの男は最高や!!
0066名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 07:46:24.72ID:wb1hrTa4
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!
0067名無しヒーリング
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2024/05/10(金) 23:02:00.60ID:IpNppmcR
肛門オマンコ 投稿者:ホモ尻捕手(8月13日(木)00時13分38秒)

チンポから精子ドピュってするために男の尻穴マンコ肛門に太いチンポ出し入れするホモマンコセッ
クス話すんのたまんねーぶっとい太もも抱え込んでんで、でっけー尻のケツたぶ広げて雄
穴マンコ舐め舐めされまくって、堪んなくなってきたら肥大したデカ乳首つまんで生チンポヌプ
ってやらしく肛門に挿して、ちんぽ汁と雄マンコ汁だしながらズッポリ結合。前立腺擦りあげら
れながら前立腺にドピュドピュ付けられてホモ妊娠してっす。
0068名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/10(金) 23:42:56.01ID:IpNppmcR
雄臭

by:G
[100本(人)以上/20センチ以上/90分以上]
「夜も遅いが、雄の汗くせーのが好きな野郎はメールしてこい、180.83.35ガテン。デカマラ」
雄臭好きな俺は、掲示板のそんなカキコミを見て、即メール送信。すぐ近くのその兄貴のアパートに向かった。その時点で既に俺はどうしようもないぐらいに勃っていた。
その部屋は、雄くせぇ兄貴の体臭で充満していた。全裸で迎えてくれた兄貴。「しゃぶれよ」
画像交換なんて面倒だから、スペックだけでやってきた俺。正直、タイプじゃなかったら帰ればいいと思ってたんだが、当たりだった。俺よりひとまわりゴツいガタイと、この雄臭い匂い。しかもチンポもデカい。まだ勃ってないのに、すげえ迫力。俺は、たまらずしゃぶりついた。
相当自信があるんだろう、部屋を暗くすることもせず、俺にしゃぶらせている。兄貴のマラが、俺の口の中で硬さを増す。なんともいえない野郎臭が、俺の鼻孔を刺激する。
「うめぇか?」 「雄くせぇ、たまんねぇす」
見上げると、上気した兄貴の顔。頭の後ろで両手を組んでいて、太い腕から厚い胸筋、ボゴボコ割れた腹筋まで見えて、ますます俺を狂わせる。濃い腋毛を無防備にさらしてるその姿はオスそのものだ。
兄貴が吐息を漏らしながら、腰を振り始めた。口に入りきらないデカイチンポをくわえながら、俺もたまらなくなり、自分で扱いた。
兄貴が俺の頭を両手で押さえ込む。喉の奥を何度も何度もデカマラで突かれた。その時が近づいているのだ。
「おぉーっっ、イクぞイクぞイクぞイクイクーーッ!」
「俺もイキそうす、あっあっあぁーっ!」
同時に果てて、汗臭いまま朝までやり狂ったあの日。以来、俺は週末は兄貴専用の口マンとして使われている。
0069名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/11(土) 16:22:04.63ID:SpPEI/vf
去年の夏ごろにVIPにふざけたスターシードがやってきて次の世界を神々と共に作るとぬかしたスレをたてた。
そもそも次の世界を作る=今の世の中が嫌だから逃げるという事にほかならない。
本当にそんな世界創造の話はでてるのか?
稼働中のスターシードスレにわざわざ書き込んでもねということでこの死にスレを使わせてもらう。
誰も来ないから長文もいいだろう。
0070名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/12(日) 09:58:41.56ID:WgqrTPJ3
糖尿病に効果がでにくい
ちゃんと自立しなきゃだめだと思うが若者がやってたら金たまらんよな
芸能人はにがあおいー
0071名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/12(日) 10:55:46.88ID:o7FEg82v
便秘とも3センチは縮んだな
0072名無しヒーリング
垢版 |
2024/05/12(日) 11:02:06.42ID:4LX+xb8c
里オタと思わしきアカウントの反応はあるみたいだが
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