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呪術師やってたけど質問ありますか?
0001◆ka0kVS1Qkw
垢版 |
2024/01/13(土) 22:55:41.39ID:TRJvjPNe
可能な範囲で答えますぜ
0002名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/13(土) 23:15:45.39ID:KjLMxJl7
ブッダかずひさに呪いかけてください
0003名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/13(土) 23:20:08.17ID:QEq+RHY3
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
0004名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/13(土) 23:20:42.68ID:QEq+RHY3
男同士の性行為への興味を隠してきたようなマッチョラガーマンは、
たいていナルシストでMっ気のある野郎だ。
そういう奴は、一度堕ちれば、とことん堕ちる。ケツマンコだって、時間の問題だ。
ケツの味は亀頭や乳首やその他性感帯の快感に比べてはるかに強烈だから、すぐに病みつきになる。
どんどんデカいマラが欲しくなって、雄汁の青臭い匂いに勃起するような淫乱マンコ野郎になる。
ピチピチの穴あきラグパンやケツ割れにラグビーハイソックスを履いた格好で男に犯されることを望むようになる。
何人もの野郎から臭い汁をブッ掛けられて、回されて、
ケツの穴が閉じなくなったケツからドロドロの汁を垂れ流すような変態マンコラガーマンになる。
隠れホモラガーマンは、じっくりと時間を掛けて奈落の底へと堕として楽しむものだ。急いではいけない。


ケツマンの快感

ケツマン調教は、不可逆的である。
一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。

それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。

誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。

一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。
穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。

つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。
全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。

しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。

性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。
思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、
ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。

ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。
どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。
ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。

ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。
そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、
前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。

ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。
ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、
男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。


ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。
特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。
そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が
たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。
ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。
一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、
射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。
その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。
0005◆ka0kVS1Qkw
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2024/01/13(土) 23:50:14.97ID:TRJvjPNe
>>2
依頼は今受け付けてないんで
0006名無しヒーリング
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2024/01/14(日) 00:41:08.71ID:zU0L2HGt
じゃあクソスレ立てんなハゲ
0007名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/14(日) 00:49:24.91ID:hC5g8qdl
質問受けたければ先に何かしらのエピソードとか書きなよ
0008◆ka0kVS1Qkw
垢版 |
2024/01/14(日) 01:29:58.86ID:0tmXTy3O
依頼を受けるって事は色んな霊的リスクを背負うんですよ
掲示板で無料で引き受けるわけにはいかんとですよ
勘違いしてる人多いけど効果があってリスクのない呪術なんてどこにもないんだ
0009名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/14(日) 06:46:03.89ID:L+e5xeVf
高速のPAのごみ捨て場にエロ雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でマンコの仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めマンコがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブマンコを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。マンコヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとマンコが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのマンコいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。
俺もぶっ放した。おっさんの服にかからないようにハンカチで受けてやった。マンコ野郎のマナーだな。
事が済むとあばよといってオッサンのトラックから降りて、便所でオッサンの種汁を出すと、
俺はまた次の獲物を漁るのだった。
0011◆CfICLs/KFA
垢版 |
2024/01/14(日) 13:32:20.54ID:0tmXTy3O
宣伝も何もこんな所で商売にならないからね
0013名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/14(日) 14:19:23.03ID:o44LCg20
依頼はいくらでやってもらえますか?
標的はブッダかずひさ夫婦です
0015◆ka0kVS1Qkw
垢版 |
2024/01/15(月) 06:05:05.55ID:fIdUsUZ0
>>12
毎日欠かさない
・呼吸法
・周天法(気回し)
・光の球のイメージ観想
・瞑想
これらを行いつつ定期的に断食や滝行、山籠もりなどを適度に。
それを何年も毎日欠かさずやる事で基本が身に付きます。
「これをやれば簡単に力が付く方法」はどこにも存在しません。残念。
んで、基礎修行を重ねて「イメージを現実と遜色なく見て触れる」ようになれば第一段階クリア、そこから術理や儀式を学んでいくというかんじ。

>>13
受けてないっつってんでしょ
0016名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/15(月) 06:07:10.36ID:YasMIJ47
ホームレスマニア


昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。
寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから
トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、
個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら
うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。
しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。
すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。
興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。
なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。
先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。
糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。
夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。
改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。
むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。
指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。
丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が
異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。
すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに
舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。
再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。
一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた
新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして
センズリできるな。
0017名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/15(月) 06:08:34.87ID:YasMIJ47
超淫乱なマッチョのバリウケと発展場で知り会い、別の日に奴の家でまた掘る事に。
奴にゴメを多目に仕込み、俺は三便宝を服用。
パイパンのマラはすぐにガチガチ、ガマン汁も大量に溢れてきた。
奴は跪とガマン汁でヌルヌルの亀頭に舌を這わせうまそうにガマン汁をすすった。
そして16*4のマラをジュポジュポとわざといらやしい音を立てながらうまそうに根元までしゃぶりつくす。
「兄貴のパイパンチンポ、マジでうまいよ!早く俺の雄マンコでも味わいたいよ!」と言って、ねだってきたので
「オマエのチンポ、パイパンにするなら挿れてやるよ」と意地悪く言ったら「それだけは勘弁してよ!」と嫌がる。
「パイパンに出来ねぇなら俺はヤル気ねぇからバイブでも挿れて一人でオナるしかねぇな!」と言うと奴を突き放す。
すると即「すいません!兄貴の言うとおりにします!パイパンにして構わないので、兄貴のチンポを挿れて下さい!」
と泣きそうな顔で言ってきた。
シェービングクリームを塗りたくり剃毛開始。もちろんケツの毛も残らず全て剃り上げる。
最後に竿の根元に5ミリ程わざと毛を残し「これ剃ったらもう完全にパイパンだぞ」と言って奴を見上げると、
奴は目を逸らす。しかし俺は容赦なく最後の毛も剃り落とした。
クリームを洗い流しベッドへ。ラッシュを吸わせヘロヘロになりつつ奴は俺を押し倒す。
「兄貴のマラ、生で挿れて欲しいの!」と言ってケツにチンポあてがい、一気に飲み込む。
しばらくして体位をバックに変え、腰を抱え込むとガンガン突きマクる!
その後色々な体位でおよそ30分突く。奴は3回トコロテン。「そろそろイクぞ!」と言うと
「兄貴のザーメン中に欲しい!」と言うので4日間溜めた濃いザーメンをタップリ中出し。
その後朝まで4発中出し、最後の1発は口内射精。奴はザーメンまみれのマラをうまそうにしゃぶっていた。
その後会う度に生えかけたチン毛を剃り、生で中出ししている。
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