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死後の世界 霊魂の存在
0001名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/09(火) 19:26:05.78ID:CPcO997N
『〈新版〉煉獄にいる霊魂の驚くべき秘訣』

オーストリア人マリア・シンマ(2004年帰天)は、煉獄の霊魂の訪問を受けるカリスマを受け、様々な真実について聞きました。
マリア・シンマが知った煉獄についての話を、シスターが聞いたインタビューを記録した、貴重な1冊。

高間友の会の許可を得て、いつくしみセンターより出版となりました。
従来の内容に加え、「第5章 免償のある祈り」の内容がさらに充実しました。

シスター・エマヌエル著 中尾純子訳 いつくしみセンター編集
いつくしみセンター刊
B6判 74頁

オーストリア人マリア・シンマ(2004年帰天)は、煉獄の霊魂の訪問を受けるカリスマを受けました。
彼女が煉獄の霊魂から告げられた、この世界の真実とは……。
煉獄とは? どんな魂がそこへ行くの? どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか? 煉獄行きから救われるには?

ここでしか読めない貴重で大切な話が満載です。
価格:275円
https://mercy.cart.fc2.com/ca9/128/p-r-s/
0002名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/09(火) 19:27:51.45ID:CPcO997N
イエズスはこう言われます。
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。
その代わりに、わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする」 (1146)。
「わたしは、苦しんでいる人類に罰を与えたくない。わたしのいつくしみ深い心に人類を引き寄せることによって人々をいやしたい。
人々が、わたしに罰を与えるように強いる時だけわたしはそうする。
わたしの手は、正義の剣を取ることを好まない。正義の日の前に、わたしはいつくしみの日を送っている」 (1588)。
https://lumen-christi.com/itsukushimi02/
0004名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/09(火) 23:45:00.44ID:zSCbtrDM
スピリチュアルは超極悪、特に京都市う
0005名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/12(金) 10:27:19.20ID:miGlthGj
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だがそれはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。

俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭えまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、上手そうにジュルジュルしゃぶってくれる。

今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。
スニーカー脱ぐとすっぱ臭え匂いが鼻にまで直撃してくる程、いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お〜臭え!堪まんね〜!!」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後兄貴のデカマラを俺のトロマンにハメテもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で…

兄貴はガツガツ突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論種は中にくれた。
俺も今度は兄貴に背を向けさせ臭マン指入れしてほぐしてやった。
俺の臭指を兄貴にしゃぶらせながらケツマンにマラぶっ込んでやった。
生マラのままなんで兄貴の糞滓つくかもしんないけど糞が嫌でケツ掘り出来るか!

付いたら付いたで自分の糞滓なんで兄貴にしゃぶらせれば済む事だし。
俺のトロマンと違いなかなかいい締め付け、興奮材料揃ってるんで普段タチれない俺もケツマンがんがん突きまくり兄貴に子種くれてやった。
1発終わった後またお互いのケツマン舐めまくり自分の子種吸い、キスしてミックス、そして2発目も種付け合ったぜ。

別れる時は勿論こんな変態出来る相手そうそう居ないからメルアド&番号交換しといた。
お互いのすっぱ臭え靴下も交換した。

完全バリタチじゃ無かったけどケツ犯ってもらえたし、ケツも犯れたんでいいか。
今度会う時は俺もケツ洗浄せずで俺の臭トロマンの匂いも堪能してもらう事になってる。
今夜も兄貴の激臭靴下おかずに一発ぬくぜ!

ド変態やめられね〜って!!
0006名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/12(金) 14:26:33.52ID:MbiACMaY
どちらかというとあまり知られてない近所の発展場トイレ。深夜遊んだ帰りに車で通りかかるとめずらしく人影が見えた。
Uターンして車を止めて入ってみると20代半ばあたりの色黒短髪系。俺が入るとタバコを消し、
出ていく様子もなくチラチラこっちを見ながら手洗いの鏡で髪を整えるフリをする。
一瞬目が合ったが声をかけずに素通りし、便器に向かってチンポをを出し扱いて見せつけてやると、
すかさず奴もすぐ横に並ぶ。ジーンズからサオを出そうとするがオッ起ってるせいでなかなか出ない。
ハデ柄のビキニっぽいのが見え隠れしていたが、やっと取り出したサオはドス黒いデカマラ。
素っ裸で見せ合うのもいいが、着衣のままチンポだけ見せ合うのも妙にそそる。
互いにビンビンになったデカマラを見せつけ合いながら目を合わすと、奴がスケベそうな目でニヤリと笑う。
俺が個室の方を目で合図したが奴は動かない。
「ここでやりてぇのかよ?」と言うとそれには答えず「しゃぶりてぇ」と言いながら俺の横で奴がしゃがんだ。
1日洗ってねぇ俺の極太チンポを舌でベロベロうまそうに舐め始める。
根本まで何度も顔を押しつけてしゃぶるんで、頭をつかんで派手に腰を振ってやると離さずに吸い付いてくる。
すげぇテクで俺も思わず声が出る。10分程たっぷり口マンを使い、1発いきそうになったんで、
奴の唾とガマン汁まみれになったサオを無理やり引き抜き、頬をチンポで2、3回ぶったたいた。
「ぶっ放されてぇんだな?、顔によ」
「たっぷり出してやっからな」とぶったたきながら言うと「はい」と口を開けて舌を出してきた。
1週間ほど溜めた特濃の臭ぇザーメンが、奴の顔面と舌にビシャビシャ降りかかる。
しゃがんで顔にかかった種汁を顔になすりつけてやろうと手を出すと、
奴が俺の手をつかんで自分から顔面に塗りたりやがる。いい根性してんぜ、こいつ。
俺がトイレでやった中じゃこれまでで一番のノリの良さ。
俺が「種汁好きか?」と聞くとうつろな目で俺を見つめながら「すっげぇ好き」とスケベな声で言う。
口にベトベトになった手を持っていくとザーメンまみれの俺の指をうまそうに舐めた。
顔や服に垂れた臭ぇ汁をすくいとっては何度もうまそうにしゃぶる。
0009名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/20(土) 11:28:57.48ID:xFYxHx/i
>>8
スピ系の人たちも霊魂や死後の世界は扱ってますよね?
0010名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/20(土) 12:23:05.81ID:oqrPApF3
臭穴土方

昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
0011名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/20(土) 22:33:52.65ID:VNn0P9Bn
知らずにハッテン公園に立ち入りぶち込まれる:ゲイ体験談

俺は今大学二回生。この前、飲み会が終わって家に帰るとき、ちょっといつもとは違う道を通って、ちょっと大きめの公園を横切っていた。
電灯もほとんどきれていてあんまり何も見えない。周りに家とかもないし結構怖かった。

怖いから早く通っちゃえって思ったら、いきなり後ろから羽交い絞めにされた。
なんだ!!?と後ろを振り返ると、男がいて、その後ろにもう一人いた。
俺「なんだよ?やめろよ!!」 男A「おとなしくしろ!」
男はかなりガッチリな感じで服装もガテン系の服装で、あとの一人もそうだった。
しかしよく見ると、二人ともいかつい感じの俺好みの二人だったのでまんざら嫌でもなかった・・・笑

男は無理矢理キスをしてきて、男Bも俺のチンコをもみはじめた。
「なんだ?お前たってんじゃん?俺らに犯されたいんだろ?」と俺の耳元で囁いた。

それを聞いた男Aは「そうなのか??じゃぁ さっそくしゃぶってもらおうじゃん?」
男たちはズボンをおろして、俺の頭を掴み二本一気に加えさせた。「おら!奥までしゃぶれよ!」

男A「今日溜まってんだよ。やることぱっぱとやりてぇからよ!」
そういって俺を四つんばいにさせ、ズボンを脱がせはじめた。
俺は一応抵抗したけど、男がかなり力が強くて、有無をいわさず19cmぐらいの極太マラを俺のケツにぶち込まれた。
「あぁぁ・・・痛てぇ・・」俺は抵抗したけど、やはり男Bに押さえつけらて・・・
「ネコがなに文句言ってんだよ?すぐに気持ちよくしてやるよ」「ほら!俺のチンコもしっかり咥えろよ!」
そういってBは俺の喉の奥までチンコをぶち込んできた。

男Aは「俺もういくぜ!今日は溜まってるからかなり早いぜ・・・いくぜ!!」」
そういって男はケツの奥深くに大量にドプッドプッと種をぶちまけた。
男Bも「じゃぁ俺もそろそろ・・・」そういって俺の顔にぶちまけた。

男は早々とズボンをはいて、ポケットティッシュを俺に投げつけて、「また 会ったらよろしくな」って言って去っていった。

あとで知ったけど、発展公園だったみたいです。
0012名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/21(日) 05:47:51.84ID:XjCU6rk3
水泳を始めたのは、小学校からスけど中一の時に将来の変態っぷり!(笑)を決める決定的な事件があったんス!
思えば、初夏の体育の授業。野外プ−ルで、ブイ(ビ−ト板)を太ももに挟んでプル(クロ−ルの練習)をしてるとブイが水の浮力でグリグリチンポとキンタマに当たり、
目くるめく快感に感じマクリながら何とか25m完泳!水の中で立ち上がった瞬間、
再びブイの浮力で下からキンタマ押し上げられスゲ−快感と共に大量射精!!!

初めてだったんで、ドピュピュピュピュ−ッッッ!!!!て感じでチンポの根元がトックントックン!してメッチャ気持ち良かったの、今でもハッキリ覚えてるッス!

以来、ブイを股間にはさんでプルの練習を狂ったようにしながら射精しマクッてた!!プ−ルにオレの精子、大量に泳いでたんだろうな〜
(夏は外プ−ル、冬は屋内プ−ルと一年中行ってたス!)

そんなこんなで高校生になり、必然的に水泳部に・・・ここでまた決定的な事件が!!!水泳のインタ−ハイの強化合宿の時
(そん時までのオレ、ブイを使ってチンポを刺激して水ン中じゃあないとイカなかったンすョ!笑・・・1ン日、2回は射精してたッス!)

メニュ−は決まってるし、練習はハ−ドだしッ!てんで、全然ヌケなくって、精子たまりマクリで発狂しそうになったんス。
しょうがないから自主錬の合間に倉庫のコ−スロ−プ巻いてあるロ−ラ−の陰で競パンからチンポ引っ張り出してセンズリ始めたッス!

最初、手を使ってチンポ、シゴいてたんスけどあんまし感じないんでブイにチンポこすりつけてみたら、超勃起!!
夢中になってヘコヘコ腰振りながらイイ感じでブイでチンポ、シコッてたら、タイミング悪く練習でコ−ス変更に来た奴等が入って来て、
そいつ等と目が合って「アッ!!」と思った瞬間!!大量射精!!目の前真っ白になって、星飛んでたッス!!

その後は地獄で、「お前!トレさぼって何やってんだよ!!」「こんなとこでオナニ−すんなッ!」ゲラゲラ笑われながら、からかわれたッス!!
その日の内にオレが倉庫でセンズリこいテたの知れ渡り、オナニ−マンってあだ名ついたッス

それ以来、競パンにはき変えると悪戯好きの奴等がオレのチンポもみに来て、勃起すると「こいつ勃起してるぞ−ッ!!」
「精子、溜まってンじゃ−ねぇの?」とか大声で言われたッス!

しまいにはオレのチンポもみに来るヤツ見ただけで条件反射で勃起するようになり「勃起マン」とかも言われたッス!
オレの泳ぎのタイムが悪ぃ−とセンズリこいてた時に見つかった7人に呼び出され、そいつ等の前でセンズリこかされたッス!

競パンの横からチンポ出してシゴいてても最初はまったく感じなかったンすど、ニヤニヤ笑いながら「シゴけ!シゴけ!」「両手で激しくシゴけ−ッ」とか
ゲラゲラ笑ってる顔みてると、「見られてる!!」って、何か急に感じ始めてチンポ、ギンッギンッに!!大爆笑になり「コイツ!感じちゃってるょ〜」
「ガマン汁出してんじゃぁね−の!?」

からかわれている間、オレはマジで感じマクリッ!!チンポ一心不乱にシゴき射精!!

最初はそれで終わってたンすけど、悪ノリがこうじて「自分で汚した後は片付けましょう!舐めろッ!」オレも拒否ってたけど「見られてる!!」
と思ったとたん、またまた感じ始めて、自分でブチ撒けた精子、気が付いたら舐めてたッス!!「コイツッ!マジ舐めてるょ〜」「変態だぁ〜」
と罵倒されるとチンポ、ギンギンに!2発目コカかれた事もあったッス!!

チンポに出した精子塗りたくられて、競パンはいて授業出されたり・・・「精子臭せぇッよ〜コイツッ!!」ってよく言われてたス!!
0013名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/22(月) 07:24:43.31ID:F5kKZhtA
具体的に神様のことを詳しく述べてるのはワールドメイト和魂だけだな。ブログデザインから管理人のシンクロニシティに文章まで神懸かってるからすげえ。巷のイカれた霊能者とかスピリチュアリストにも騙されなくなるしな。

★『「至誠天に通ず」&「HANDA Watch World」TVCMについて』
★『お勧めセクシー(AV)女優💛大全~Part.1』

★『圧倒的な「金運」を正しくつける秘訣や方法』
★『不運の原因【霊を救え】霊厳院崇皇』

★『巷の「霊能者」「スピリチュアリスト」が知らない神様や龍神の話』
★『イカサマ霊能者や偽者スピリチュアリストに要注意』

★『神仕組の神人「出口王仁三郎」聖師』
★『「出口王仁三郎」聖師 霊界物語』


龍枠社はイカサマだから要注意なwww
★『【龍粋社】天妙龍啓 (天川龍一) さんって凄そうですけど実は』
ttp://worldあmateあfan.blあog119.fc2.com/blog-entry-331.html
※URLの3つの「あ」は抜く

★【注意勧告】2022年被害報告件数ダントツ1位! 龍粋社の闇を暴く!
youtu.be/gULUr-2Rrv0

オンライン神社とかボッタクリとかやってるよう身分でなにが霊能者だよ(笑)私腹を肥やす低俗下品な2人に高級神霊が降りるわけがないよ
0014名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/22(月) 11:25:16.31ID:3b3viOgG
知らずにハッテン公園に立ち入りぶち込まれる:ゲイ体験談

俺は今大学二回生。この前、飲み会が終わって家に帰るとき、ちょっといつもとは違う道を通って、ちょっと大きめの公園を横切っていた。
電灯もほとんどきれていてあんまり何も見えない。周りに家とかもないし結構怖かった。

怖いから早く通っちゃえって思ったら、いきなり後ろから羽交い絞めにされた。
なんだ!!?と後ろを振り返ると、男がいて、その後ろにもう一人いた。
俺「なんだよ?やめろよ!!」 男A「おとなしくしろ!」
男はかなりガッチリな感じで服装もガテン系の服装で、あとの一人もそうだった。
しかしよく見ると、二人ともいかつい感じの俺好みの二人だったのでまんざら嫌でもなかった・・・笑

男は無理矢理キスをしてきて、男Bも俺のチンコをもみはじめた。
「なんだ?お前たってんじゃん?俺らに犯されたいんだろ?」と俺の耳元で囁いた。

それを聞いた男Aは「そうなのか??じゃぁ さっそくしゃぶってもらおうじゃん?」
男たちはズボンをおろして、俺の頭を掴み二本一気に加えさせた。「おら!奥までしゃぶれよ!」

男A「今日溜まってんだよ。やることぱっぱとやりてぇからよ!」
そういって俺を四つんばいにさせ、ズボンを脱がせはじめた。
俺は一応抵抗したけど、男がかなり力が強くて、有無をいわさず19cmぐらいの極太マラを俺のケツにぶち込まれた。
「あぁぁ・・・痛てぇ・・」俺は抵抗したけど、やはり男Bに押さえつけらて・・・
「ネコがなに文句言ってんだよ?すぐに気持ちよくしてやるよ」「ほら!俺のチンコもしっかり咥えろよ!」
そういってBは俺の喉の奥までチンコをぶち込んできた。

男Aは「俺もういくぜ!今日は溜まってるからかなり早いぜ・・・いくぜ!!」」
そういって男はケツの奥深くに大量にドプッドプッと種をぶちまけた。
男Bも「じゃぁ俺もそろそろ・・・」そういって俺の顔にぶちまけた。

男は早々とズボンをはいて、ポケットティッシュを俺に投げつけて、「また 会ったらよろしくな」って言って去っていった。

あとで知ったけど、発展公園だったみたいです。
0015名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/22(月) 19:09:33.48ID:3b3viOgG
吾郎3

週末、また吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、練習して六尺カッコよく締められるようになったから、見て欲しいッス」
「おう! 今日は陽気がいいから焼きに行こうと思ってんだ。一緒に来いや!」
「ウッス」
俺は吾郎を自転車の後ろに乗せ、一つ山の向こうにある浜辺まで走らせた。
途中、吾郎が後ろから俺の魔羅を掴んでいたずらしてきた。俺の魔羅はもう既にギンギンだった。
「おい止せよ、チャリが倒れちまうぞッ!」「受け身は慣れてっから大丈夫ッス」
他愛のないやり取りをしているうちに浜辺に着いた。
春の陽光が照りつける砂浜には俺達しかいない。俺は作務衣を脱ぐと六尺一本になった。
俺は黒褌だ。
「兄貴、カッコいいスよ!」と云って吾郎も短パンとTシャツを脱いで六尺一本になった。
六尺姿はなかなか様になっていた。ゴツイ吾郎の身体は雄の色気ムンムンだ。
「おう! カッコよく締められたじゃないか、お前もこれで一人前の野郎だな!」
「兄貴、嬉しいッス!」
俺は吾郎の前袋を握った。魔羅は既に半勃ちで布はバリバリした感触があった。
雄臭い臭いもしていた。
「エヘヘ、兄貴に言われた通り、六尺の中で出して洗ってないんすよ」
「いいぞッ! それが本当の野郎てもんだ! さあ、焼こうぜ!」
俺達は並んで砂浜に仰向けになった。俺の黒六尺の前袋すでに富士山のように盛り上がり、
天を衝いている。それを横目で見ていた吾郎の前袋もムクムクと盛り上がってきた。
俺達は裏表まんべんなく焼いた。 俯せになると魔羅が痛い。
「だいぶ焼けたし、いっちょ相撲を取らねえか!」
「ウッス」
俺は砂浜に大きく円を描き土俵とした。
俺達は仕切りをして取り組んだ。相撲とは云うものの要するにじゃれ合いだ。
抱きあって俺が吾郎の固いケツたぶを掴むと吾郎もやり返してくる。
吾郎が俺の前袋をギュッと握った。快感だ。「オウ、いいぜ!」
俺も吾郎の前袋を握って魔羅を扱いてやった。「ウオッ、いいス!」
俺達は組み合ったまま砂浜に転がり、お互いの股間に顔を埋めるような形となった。
吾郎の雄汁でバリバリの前袋には、さらに先走り汁の染みが広がり、
強烈に雄臭い臭いで俺を興奮させる。
吾郎も俺の股座に顔を埋め前袋ごと俺の魔羅を頬張ろうとする。
俺は縦褌の隙間から吾郎の雄穴に指を入れた。吾郎は呻いた。
こうして俺達が愛撫しあっていると、ふと気づくといつの間にか人影が俺達の傍に立っていた。
赤い六尺一丁の逞しい野郎だった。20代後半ぐらいのゴッツイ雄だ。
この間掘ってやった奴と分かった。
「おう! また来たか。良かったらお前も一緒にやらねえか?」
俺が誘ってそいつも俺達のじゃれ合いに加わってきた。
三人で組んず解れつお互いの股間を攻め合うように砂浜を転がった。
「ウオッ!ウオッ!ウオッ!」 俺達は吼えまくった。
「そろそろ本当の男の勝負を始めようじゃないか!」俺は解けかけていた六尺を外した。
吾郎と赤褌野郎(玄次と名乗った)も素っ裸になった。
「二人とも四つんばいになれ!」吾郎と玄次はケツをこちらに向けて並んだ。
二つの雄穴がヒクヒクしている。
俺はまず玄次から掘り始めた。玄次を掘りつつ、吾郎の雄穴を指で責めることも忘れない。
しばらく、こうして玄次と吾郎を交互に掘ってやった。
「ようし、三人で繋がろうぜ!」
玄次がまず吾郎にのしかかって雄穴に突っ込んだ。おれはさらに玄次に被さって雄穴を貫いた。
三連結の完成だ。前と後ろを責められてアンコ状態の玄次が吼えた「オオ!すげえいい!」
俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだ。「ヒィ〜!」吾郎も吼えた。
こうして三人でガンガン激しくやっているうち、吾郎が叫んだ「ウォー!出ちまうッ!」
吼え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した。
「俺もいくぜッ!」玄次も吼えて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった。
玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ。
「オウ!俺も出すぜッ!」俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ。
0017名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/26(金) 22:46:57.42ID:YtOXsLZx
ケツマンの快感

ケツマン調教は、不可逆的である。
一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。

それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。

誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。

一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。
穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。

つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。
全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。

しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。

性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。
思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、
ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。

ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。
どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。
ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。

ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。
そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、
前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。

ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。
ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、
男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。


ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。
特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。
そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が
たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。
ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。
一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、
射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。
その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。
0018名無しヒーリング
垢版 |
2024/01/27(土) 22:17:41.91ID:d7jbA0O0
俺は鳶やってる33歳ガッチリ。
昨日現場が俺のタイプの後輩と一緒だった。側にいるだけでドキドキした。
そいつは25歳、中田英寿似の引き絞った体の髭の奴だ。足場作業していくなか資材運ぶのに
どうしても上下作業にならざるおえず、俺が下、奴は上で連携して仕事すすめた。
下から見ると奴の白い寅一が透けてチンコの膨らみが見えて、俺のチンコはビンビンに…
現場は二人だけだがまじやべぇ…マラ勃起させたまま作業していたら、後輩に気付かれて、
どうしたんすか?て聞かれた。もうがまんデキネェ 
♂無言で寅一から上着から全部脱いで現場でオナニ−始めた。♂奴はスゲー引いていた…
それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。
レスを投稿する


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