ウッス! 俺は、週3回ジム通いの筋トレ野郎す。
今日もジムでガタイ鍛えて家に帰ってきたとこなんスけど、この掲示板、スゴイすねー!
俺みてぇなチンポ野郎が他にもこんなにいて、そいつらがチンポしごいてるところ想像すると、マジたまんね!
てな訳で、俺もさっきから参戦中。
俺はチンポにリングをかまし、鏡の前に仁王立ちになる。
そして、さっきジムで一緒だった野郎たち4〜5人も今ここで全裸になり、
コックリングかまして互いに向き合ってるところを想像する。
俺にとってのセンズリは「チンポの筋トレ」。
ウエイト・トレーニングの次は、チンポの筋トレだぜ。
俺らのチンポが、ぶってぇ筋肉になるための筋トレだ!
「激しくいじめ抜かれたチンポだけが、ブッとく強くなれる」「ウッス!」
「己のガタイとチンポを鍛えぬいた奴だけが、男の中の男になれる」「ウッス!」
「逞しく鍛え上げられた特大チンポは、俺達の雄の証!」「ウッス!」
「強く太く一直線に突き上げるチンポは、俺ら男の誇り!」「ウッス!」
俺はリングでガチガチになった勃起チンポの根元を強く握り、声に出して言う。
実際にはここにいない、他のジム野郎どもと一緒に声出ししてるとこを想像しながら…。
まずはウォーミング・アップ。俺は中腰のまま、鏡に向かってチンポを突き出す。
そして左手でキンタマを引っ張りながら、右手で強く握ったままのチンポをしごき始める。
「ウッス!ウッス!ウッス!ウッス!」
チンポをしごく手の動きに合わせて、押忍ウッス連呼で野郎の気合入れだ。