気候も良くなってきたので秋晴れの日に久しぶりに河川敷に行ってきた。ずいぶんと草が生い茂り、周りからの視界をさえぎるにはちょうどいい。気持ちがいいのでもちろんマッパになり日光浴。
ローションをたっぷり仕込んでうつ伏せで焼いているとお尻に気持ちいい感触。そのまま拒絶しないでいると指が侵入してきた。寝たまま振り返るとこれがなかなかの肉体美。
グラサンかけているので顔は良くわからない。短パンに上半身裸。ケツ掘ってもいいかと聞いてくるので、生はダメだというと短パンを脱いでゴムを装着。バックからいきなりきた。
日本晴れの下ムードは最高。しばらく掘られているとギャラリーがやってきた。最初は一人だったのがすぐ二人になり、結合部を触り始めた。俺はだんだんと気持ちよくなり悦びの声も出始めた。
でも相方は見られるのに慣れていないらしく、萎えてダメだと引き抜き退散した。せっかく盛り上がっていたのに残念と諦め、またうつ伏せで寝た。
しばらくすると、ヨーっと声をかけてきたので見ると、あれっ久しぶりにこの界隈で有名なオ○リーさんが若い子を連れてマイクロビキニにあの真っ黒な身体で立っている。
若い子にここでは好きなように思いっきりやらないとダメだと教えている。そしていきなり俺のケツマンコを上に向け、どうや縦長のかっこいいケツマンコやろと言ってほじり始め、さらにべろで舐め始めた。
俺はたまらず声を上げよがってしまった。そして今度はさらに両足を頭の方へ上げマンぐりがえしにして太棹を挿入してきた。もちろんオ○リーさんはいつものことながら生挿入である。
あー気持ちいい。思わず声が出た。いつの間にかギャラリーが何人か集まってきた。俺は見られると興奮するタイプでますます淫乱変態と化した。
前側チンポは勃起していないが淫汁がとめどなく零れている。最高の瞬間。天国だぜ。オ○リーさんはいつものことながらプレイを楽しんだ後、ジャーまた後でなと言って消えていった。
この日はその後も3人に掘られ、おまけに生で青姦されケツマンコからはザー汁が滴り落ちて最高の一日であった。