「おぉ〜ほうほうほうほう」
  「あぁ〜凄いわぁ」(おしゃぶり開始)
  「おぉ〜凄いなぁ んん?」
  「勇作見とるとなぁわしもどんどん暑なってきたわ」
(上半身をはだけさせたのち、勇作のケツをスパンキング)
先生「あぁお前ケツも最高やな」
勇作「あっ…あぁぁ…」(縄で口を塞がれているため声を出せない)
先生「凄いのぉ、んん?」
  「ええ眺めやないか」
  「おらこんなのもあんねんで」
(持ってきた他の縄を見せつける)
先生「なぁお前好きやったもんなぁ、毎回くるたんびにこれお願いしてるもんなぁ、んん?」
  「よしじゃあ今から縛いたるわ」
  「ほらどうや?いい感じになってきたやないか」
(下がっていた足を上に吊り上げ、足を4の字になるように固定する)
先生「なぁなぁなぁ?あぁん?どうなんや?いいやろ?ん?」
  「ええんやったら喘いでみてみぃや、ん?あぁん?」
勇作「暑い…暑い」
先生「あぁん?」
  「あぁ悪い悪い、せやんなぁこれがあったら喋られへんわなぁ」
(口の縄を外す)
先生「おぉどうや?これで人並みに喋れるやろ」
勇作「最高です…」
先生「何が最高なんや?」
勇作「縛りが…」
先生「あぁん?何が最高やて?」
勇作「縛りが最高です」
先生「せやんなぁ」
先生「本当勇作は可愛ええわぁ、んん〜」(おしゃぶり再開)
勇作「あぁ…あぁ!あぁっ!」
先生「凄いなぁ…あぁん?」
  「挟んだままの乳首しっかり見えるで」
  「なんだ気持ちいいんか?」
(今度は股間を弄り始める)