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インド聖者を語ろう
0001名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 02:00:30.98ID:7gXvONYn
インドの聖者について語るスレです。
好きな聖者のこと、おすすめの書籍、信仰して得た体験など、なんでもどうぞ。

ラマナマハルシ、プンジャジ、ラーマクリシュナ、シルディサイババ、サティヤサイババ
ヴィヴェーカーナンダ、クリシュナムルティ
osho、アンマ、ヨガナンダ、スリユクテスワ、パイロットババ、
ニームカロリババ、ニサルガダッタマハラジ
ラメッシバルセカール、アーナンダマイーetc.
誰でもござれ
0002名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 02:28:07.53ID:bMZmSQh/
>>1
そういうガチなのはここではウケないと思う
みんなフワッとした感じで、それぞれのエゴを満足させるためにスピリチュアルやってるだけだから
0003名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 05:12:34.18ID:9TKTnzSb
>>2
そんなこと言わないで、話そうよ
誰が好き?
俺はシルディサイババとニームカロリババ
イエスってあんな感じだったんじゃないかとさえ思うような神人だよね
0004名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 11:55:02.69ID:bqXYATt1
キリストは記録がない若い頃にインドで修行した説ありますよね
0005名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 14:09:20.24ID:QUHSdvpo
いいスレですね
インドの聖者好きです
OSHO好きです
0006名無しヒーリング
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2023/08/21(月) 23:48:40.90ID:aDpCgJrw
>>5
どんなところがすき
0007名無しヒーリング
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2023/08/22(火) 07:42:11.59ID:9oimktsv
>>4
インドで修行したらああはならんだろ
キリストの言動って、当時の社会からしたらヤクザとか半グレそのものだぞ?
弟子たちと集団で、日本でいう神社を襲撃して御神体を蹴り壊したりしてるんだから
処刑されて当然の罪人
0008名無しヒーリング
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2023/08/22(火) 09:30:40.26ID:qr2BE6Z2
目覚めた性癖 投稿者:シークターバン (12月6日(水)19時37分19秒)


俺は昔ながらのガラの悪いインド人に強く興奮するものです。
シーク教徒の年期あるターバン巻いた頭や、窯でしっかり焼いたナンやチャパティ
どんなシリアスな映画でも突然ミュージカルシーンが始まるインド映画や
サーベル咥えて猪木と乱闘するプロレスラーなんかにもひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、あるインドに行ったことから、そういう性癖を
身につけてしまいました。


俺の国の近所には大きな亜大陸があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆるインド人がどこからともなくたくさん集まってくるような国です。
亜大陸の中心には、昔から「インド人御用達」と噂されている怪しげなインド国が、
古いデカン高原の2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、一階にあるサインポールには
サイババやラジニカーントの写真と、手書で「ヨーガはお任せください。」とのみ
書いてある国で昔からカーストやマハラジャの世界が好きだった自分にとって、
その国の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、ある日その国から、細かく
ターバンをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、「あの国で、俺も一度
ターバンにしたい。」という思いが強く生まれ、すぐに髪を伸ばし始めました。
0009名無しヒーリング
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2023/08/22(火) 09:30:51.12ID:qr2BE6Z2
3ヶ月もたった頃にはターバンをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその国に向かいました。
「なますて。」
低い声が響いた国内は、小さく流れるシタールがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の行者ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な国内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程のターバンとランゴータ一丁、トロンとした怪しい目つきのインド人に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、無愛想に「ターバンあてといて。」
と注文を入れました。
「お客さん、インド初めてですよねェ。」 「あぁ。」
「導師の人に言われて来たんですか?」「そうや、ターバンあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのシーク教徒に見られたということに、まんざらでもない
気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの国内でインド人、職人的技術でもって丁寧にターバンの
行程を進められていると自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っている
ことに対し、気づけば俺は興奮を覚えていました
角丸刈りに整えられた頭に、ターバンを思い切り巻かれたくると、もう後戻りが
できないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つスパイスがたっぷり染み込み、
従順になったマトン肉とナンを、右手だけ使って食べさせられるころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
窓を開けるたびにするカンジス河からのジュッと肉の焦げる音と匂い、その度に確実に
、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、鏡には、
淡々と作業を進めるインド人の手により、着実に、セポイの如く変化させられていく
自分の姿。気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ランゴータの中はグチョグチョになってしまっていました。


その後のクンダリーニヨーガでは、当たり前のように有無を言わさず無理矢理手足を
曲げられてボキッ、ボキッと音を立てながら容赦なくしっかり修行させられて、
最後は、インド独特の牛糞の匂いをたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、ガチガチにきつくターバンをあてられ
裸足でランゴータ一丁の数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
インド人から鏡越しに「お客さァん。ターバン、お似合いですねぇ。」と静かに
低い声でニヤリと言われると、俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺をここにいる行者の兄貴達とこのインド人
に弄ばれ廻されたい”と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、そのまましばらく亜大陸を歩き、人が
次々とテロで自爆していくのを感じていると興奮は一層増していきました。
そして、近くにある騙されやすい人御用達というアシュラムに入り、サイババ兄貴の
手品を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
0010名無しヒーリング
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2023/08/22(火) 09:31:30.65ID:qr2BE6Z2
18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。
可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。

待っててと言われ見てみると看板をクローズにひっくり返してた(笑)照明を下げ再開。
タンクトップ脱がされ乳首を丁寧に甘噛しながら扱いてくるから先汁が垂れてきた。
興奮したのかフェラ開始。丁寧かつ激しくジュボジュボ音出して舐め回してきた。
気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、
まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!
舐めようとすると、大きいでしょ?後でもっと気持ち良くなれるよ。と言われ必死のフェラ。
頭を押さえられイマラチオ。オォ、オォー!と言い口に勢いよく発射。
飲み干すとキッチンからオリーブ油を持ってきて俺のケツに塗ってきた。
正直、油は嫌だったが店内にローションがあったら逆に引く(笑)
あんま滑りは良くないがケツに亀頭を押付てきて、入れていいですか?痛くないですか?
と言いやがるから早く欲しいーって、おねだりしてみたら勢いよくバックで挿入。
デカ頭だから痛い!痛いから止めてと頼むもズコズコ腰振。だんだん気持ちよくなり
デカイ亀頭が腸壁を擦り喘ぎまくった。体位は変えず20分くらいガツガツ掘られ、
オーイク、イキマス!と更に激しいピストンで中出された。
終わって服着てると連絡くれと携帯番号とアドレス渡してきた。
愛想笑いをし受取り帰宅。食事代はタダ(笑)
それからは、なんか気乗りせず連絡はしないで店も行かなくなったが
最近になって思い出し近くに行ってみたらネイルサロンになってた。
スパイスザーメンうまかったのになー(笑)
0012名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/23(水) 14:38:30.47ID:IBH0tukv
オショーはセックスの儀式やってたイメージしかない
0014名無しヒーリング
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2023/08/24(木) 19:47:38.08ID:j+WpT2mg
髭の長い男がアナルに指入れて女に潮噴かせてる性的ヨガのビデオテープを見たことあるわ
ラジニーシ?
0015名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 10:52:14.58ID:XAw7JRQ0
>>1
どれもこれもこじらせてるだけの人w
魂年齢はむしろ幼い部類

本物の賢者(成熟した魂)は、宗教からは距離を置くようになるものだからね
宗教どっぷりな時点で、実はまだまだ非常に幼い魂ってことなんですよ
0017名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 18:43:21.62ID:9ebsrBMh
>>15
黙れよ増上慢w
気持ち悪いから二度と話しかけてくるな
0018名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 18:45:05.40ID:8ye/Lt+s
ここまでブッダかずひさ無しか
君たちの知識も大したことないね
0020名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:34:24.75ID:yQczgA51
▼汚れ変態デブ
38歳 埼玉

俺、日本一デブの汚れ変態!
体重192`俺の体臭は半端じゃない一日風呂に入らないと脇、股、股間からプンプン臭い匂いがただよっている。
おまけに風呂嫌い、ブリーフもあんまり履き替えないので汚れまくり
そんな汚いブリーフ姿で夕方の秋ヶ瀬公園の駐車場をよくうろついてる
デブ専汚れ好きでくっせー下着を俺に思い切り嗅してくれて、俺の口にザーメン出してくれる奴、
俺のくっせーケツに埋もれたい奴、お互いのケツの穴ベロベロ舐められる奴、一緒に変態できる奴連絡待ってる
年齢容姿不問必ず変態の奴のみ募集 そちらの好きな変態行為忘れずに!
0021名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:35:15.09ID:yQczgA51
鏡の前で変態言葉浴びせ合いながら
「ホモ!ホモ!」連呼「男好き好き!男大好き!男!男!男!」連呼で、
サカリ狂って涎垂らしまくった変態馬鹿顔を見せ合い、獣みたいな変態顔さらけだし合いながら
鏡の前で、変態ポーズを競うように見せ付け合い、部屋中徘徊しながら気違いみたいに
変態ホモズリ「雄の気違いセンズリの見せ合い」に狂い合いたい。
(厳格なセーフのみ。バックなし。肛門を舐めたり、触ったりもしません)
チンポ!チンポ!連呼、男!男!男!男!の大連呼は当たり前。
変態顔の表情、変態ポーズの動き、変態ポーズまでもシンクロし合って
ホモり狂い合おう!オナニーカップにチンポ刺し込んで、モロ感乳首摘んで
「気持ちいい?!あ?気持ちいい?!男好き好き!男大好き!」って声を上げてヨガリ狂い合い白状し合おう!

その他の変態言葉連呼もOKです。
セーフであればその他の変態プレイもOKです。
プロフと好きな変態気違いセンズリプレイを書いてレスくれ!
0022名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:35:52.26ID:yQczgA51
溜めて出す! 投稿者:トラッカー (1月13日(土)20時30分24秒)

長距離便のトラッカーしているので3〜4日間は車中で寝食をとる。
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。
この穴からザーメンが出てくる!!!
いや、ザーメンが出たがってる!!!
『気持ちいいよー!』
『腰が抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!
0023名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:36:16.88ID:yQczgA51
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。

ボクのケツマンコと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。

「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」

と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。

返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツマンコを掘りたいと言っていた。

彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。

ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナニーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。

ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。

兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。

ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……

メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。
0024名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:36:49.65ID:yQczgA51
1さん、はじめまして。
1さんは、はじめてうんちを食べられれるんですね?

そんなに心配しなくてもはじめてなら、おそらく食べられ無いでしょう。
多分食べられても、直ぐ戻すと思います。
仮にはじめてで、戻さず食べられたら少しだけにした方がいいと思いますよ。
(親指一本か二本位)
食べられると思いいっぱい食べたら、救急車のお世話になりかねないですから

別に脅かす訳では無いですが、聞いた話ですがうんちを食べ過ぎて物凄い
腹痛で救急車で運ばれて、入院した人がいました。
大したことは無かった見たいですが、医者に「あなたウンコ食べましたね」と
見破られた見たいです(笑)

まあ、大量に食べなければそんなことには、ならないと思います。
恥をかくことも無いですし。(笑)
ちなみに、おしっこはだして直ぐなら全然大丈夫です。時間がたったのはヤバイで
すが。

なれれば、かなりの量食べても大丈夫見たいですけど、なれるまではうんちを食べ
るのは少しにして、その行為を楽しんでください。

でも、うらやましいです。私も最近そう言う機会が少ないです。
もしよかったら、人間便器のこと報告してくださいね。
0025名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:37:32.08ID:yQczgA51
俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。
こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。
キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」
「うっす。親方の雄種欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」
喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、
それを丹念に親方のマラに広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。
俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」
「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」
親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。
雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、
オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」
正常位で、雄の体液でほぐされたオスマンに、ぶってえ黒マラがめりこんでくる。
「おお堪んねぇぜ」
「あああ親方ぁ」
0026名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:38:23.10ID:yQczgA51
親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。
破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。
「野郎の交尾はよぉ。こうやっててめえらの汁だけで盛るもんだぜ?なあ」
「うっす。たまんねえっすよ」
親方は俺にメンチ切りながら掘り込む。
俺も親方にメンチ切り返すが、時々アヘ顔になっちまう。
「おらあ、野郎の雄マラ生でぶち込まれてんぞ」
「うっす。うっす。オスマンぐっちょぐちょすっげえ」
二超着たままのごつい野郎2人が汗だくになってよがる。30分ほど掘り込まれたころ、
「雄種上がってきたぜえ。おらおら種どうしてえんだ?」
「オスマンに種付けして欲しいっす」
「いいぜ。俺のガキ孕ませてやる。臭っせぇから覚悟しろよ!」
「子作り雄交尾たまんねえっす。雄臭せぇガキ孕みてえ!」親方の動きが早くなり、ヤバマラが一回りぶっとくなった感じがして
「うおおらああ、雄種、種付け、いくぜ?ああ?いくぜ?」
大量の親方の種がオスマンの奥に付けられる。
「うっす。うっす。すげえオスマン、雄汁。うっす。うっす」
親方は俺にベロチューしながら、抜かずに雄種を擦り込む。雄種でさらにぐちょぐちょになったせいか、
俺のオス竿もギンギンになってきた。
「親方ぁ、マジ孕むようにじっくり雄種擦り込んでください」
「おういいぜぇ。おめえのケツマンひくついてたまんねえよ。おら、おら」
「キメて雄交尾たまんねえ。もっとド変態雄野郎になりてえ」
「てめえなんだ、竿ギンギンじゃねえかよ。臭せぇと感じんのか、おら」「そうっす、雄野郎にナマで臭っせぇマラぶちこまれて感じるキチガイっす」
親方がぶちこんだままの雄マラでまたゆっくり掘りだすと、
雁で擦れて俺のオス竿がびくびく反応する。
「いいぜ。変態オスマン野郎」
俺は手に唾をはくと、結合部分の雄汁種とまぜて、自分のポジ竿をしごく。「うっす。うっす。うっす。うっす」
「おら、おうら、臭っせぇ種ぐちょぐちょいってんぜ」
「俺も雄種、いく!がぁああ」
雄種が首まで飛んだのを、親方が舌で舐めて、そのまま雄種ベロチュー。
「雄種うめえな」
「うっす。親方仕込の雄種最高っす」
そこから抜かずに4発種仕込まれて、
追加追加で1日半盛り狂った。
0027名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:38:49.16ID:yQczgA51
糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒)

俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
0028名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:39:35.30ID:yQczgA51
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
0029名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:40:27.85ID:yQczgA51
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
「うおっ!」
開けたヤツと同時に声が上がった。
「哲也・・・!」
「あっ、小林さん・・・!!!うっ、うっ、うっ・・・!!!」
と声を上げた途端いっちまった。
ドピュッドピュッ、ビシャッビシャッと便所の壁にザーメンがぶち当たる。
「仕事さぼって何やってんだよ。」
睨むように言う。
「いや・・・これは・・・その・・・」
「こんなクセえ中で、しこっているなよ。せめて、鍵ぐらい掛けとけ!」
バタンッと乱暴にドアが閉まった。
あちゃあ、せんずりしてるのを見られちまった。
しかも、ケツに指突っ込みながらイッてしまうとこを。
興奮してて、うっかり鍵し忘れちまったみたいだ。
変態野郎と思われちまったかな。みんなに、言い降らされちまうかも。
頭が混乱して身体が固まってしまっていたけど、
いつまでもそうしているわけにもいかず、のろのろとズボンを上げ身支度を整えた。
便所の壁なんかに飛び散ったザーメンを拭き取ると、
そぉっとドアを開けると、もう先輩はいなかった。
0030名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:41:39.33ID:yQczgA51
臭穴 投稿者:汚穴土方 (9月24日(月)16時18分57秒)

厳い雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ブッ放してぇぜ。
無性にやりてぇ時は独りで公園の茂みの中で野糞こいたり、汚ねぇ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな。
壁に向かって糞ぶち撒けながら、汁飛ばして変態こいてんぜ。
スカ好き変態雄野郎いねぇか。
厳い雄野郎のみ連絡してこい。
175 78 41 髭面 短髪 ガッシリ ガテン。
0031名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:42:29.32ID:yQczgA51
厳つい雄野郎のケツ穴嗅ぎてーぜ。 投稿者:汚穴土方 (7月9日(日)19時16分01秒)

厳つい雄野郎の臭っせぇ〜糞と雄穴に匂い好きな変態野郎だぜ。
中々厳つい雄野郎とスカ出来る機会がなくてよ、欲求不満気味だぜ。
もっぱら独りで変態かましてんぜ。
独りでやるときは2日位風呂入らねーで、朝から糞我慢してシコタマ腹に溜め混んでやんぜ。
仕事中出ちまいそうになるけどよ、我慢してるだけでマラはギンギンになっちまうし
先走りでニッカに染み着けちまってんぜ。
六尺きつめに締めってから、なんとか1日我慢できるぜ。
仕事が終わって帰る途中に、適当な公園みっけて茂み中にしけこむんよ。
ニッカを下ろして大股開きでケツ突き出してよ、六尺の縦みつずらして
テメーでケツ弄るんさ。
指についた臭っせぇ〜ケツの匂いを嗅いでるとよ、マラはギンギンになっちまうし、
先走りもダラダラ垂れちまうぜ。
その後はよ、思いっきり気張って派手に音ながらよ屁かまして、臭っせぇ〜糞をぶち撒けるんさ。
マラなんざしごかなくてもよ、糞ぶっ放すと同時に汁もぶち撒けちまうぜ。

こんな俺だけどよ、興味ある奴メールくれや。
但しオネエ、ジャニ系は勘弁。
厳つい雄野郎のみ。
0032名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:43:08.02ID:yQczgA51
▼臭穴
男性 東京
クセー雄穴好き変態野郎へ
3度の飯より、糞滓で蒸れた雄穴の匂いが好きな変態野郎だぜ。
汚ねー公衆便所の個室で、テメーの汚ねーケツ突き出して、
配管とかか壁にクセー匂いを擦りつけながら雄汁ぶちまける時は最高だぜ。
この前、配管にケツ擦りつけながら、気張って屁の匂いをつけてたらよ、
思いっきり糞もぶちまけてちまったぜ。臭くてたまなかったぜ。
こんな変態入った野郎だが、興味ある奴おらんか?
威喝雄野郎のみ連絡くれ。
痩せ、ガリ×。女ぽっい奴は整理的に受付ないぜ。
俺は175*80 ガチムチ 短髪髭面。雄クセー面してんぜ。
クセーケツの匂いかぎながら糞ぶちまけ合いてーぜ。
0033名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:43:25.83ID:yQczgA51
臭穴土方

昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
0034名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:43:45.40ID:yQczgA51
俺は全身をラバーとゴムで完全武装しMガキのケツ穴を
ラバーのペニスパンツを穿いたでかいペニスで
ガンガン掘りまくり肩まで届く分厚い黒のゴム手で
ケツをバシバシスパンキング調教するぜ!!
ゴム手水中ゴム長ゴム胴付総ゴム合羽ガスマスク
ラバー全身スーツ等完全セーフプレー
Mにゴム胴付を穿かせゴムの上から
俺の水中ゴム長穿いたままの足でペニスを足で責めたり
とにかく淫乱に屈辱的に俺のゴム奴隷として
調教する全身黒のゴム武装野郎に調教されたい
変態Mガキ!!糞や汚ったね〜家畜のように
素手じゃ触れない物を扱うように汚物マンコ野郎として
調教してやるぜ糞さえ握り潰すことが出来るゴム手を
嵌めゴム武装すると俺のサディスティックな感情に火がつくぜ!!
調教希望者は必ず顔のハッキリ判る画像を添付しろ
それ以外は返事をしない俺は顔は悪くないぜ
0035名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:44:50.08ID:yQczgA51
助監督さんは こんな事は親も教えてくれんからな、よく見て覚えとけよ と言いました。

助監督さんは さっきと同じようにパイプ椅子に座ると
大また開きで 黒い膝までの長靴の足を別のパイプ椅子にのせました。

そして テーブルのエロ本に手を伸ばして、片手はオトナのチンポを
鍛えはじめました。

あっというまに 大きな手のひらが赤黒い色の皮の剥けたチンポがそそり立ちました。
ボクのは まだ色は白いし 半分しか皮が剥けなかったんです。

そのとき、 センズリは男のチンポの鍛錬なんだとよく分かりました。

助監督は オレもオマエくらいのときにセンズリ覚えて毎日鍛えてきたから
こうなってるぞ!って言いました。

指でワッカをつくったり、指にツバつけたり、逆手でしごいたり 

ボク自身はそのとき勃起してたかは覚えてませんが、

時々 助監督さんが アア気持ちイイ タマラン ほらよく見ろとかいうので、
ボクは頭の中の回路がおかしくなっていったと思います

いきなり 助監督さんが立ち上がると!

ほら! よく見ろよ! 男のチンポが鍛えあがったら 白いションベンが飛ぶんだぞ!っていいました。

助監督さんは 立ち上がって ボクのほうにチンポを扱きながらガニ股で仁王立ちになり

腰を前後に突き出しながら、長靴の足を大また開きでチンポを鍛えてました。

そして! ほら 出すぞ! 白いションベン!ってさけぶなり

赤黒くて逞しい男のチンポから 白いションベンが何発にも分けて飛び散るのを見ました。

ボクはその光景がトラウマになり その後はその光景を思い浮かべながらチンポを鍛えるようになりました。

今でも 作業服に膝までの長靴の30歳くらいの男を見るたび、トラウマがよみがえり
僕自身も作業服と長靴でチンポを日頃日夜鍛錬しています。
0036名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:47:25.54ID:yQczgA51
その晩は助監督さんの姿に驚いて、最後までどうなったのかよく覚えていません、

翌日の夜には雨が本降りになり始めて 離れの勉強部屋から母屋に夕飯を食べに行くとき
家の前の道路を その助監督さんが乗ってるライトバンがダムの方向に上がっていきました。

明日は日曜なのに 今から仕事なのかな?
でも、スグにピンときました。
また今夜も?

ボクはご飯を食べ終わってから離れの勉強部屋にもどって
しばらくしてから ボクはジャージ上下の上に自転車通学用の黒い合羽と長靴を履いてダムに歩いてゆきました。
自転車でゆくには悪い道や坂があるからです。

案の定 思ったとおりでした。 助監督さんは昨夜と同じように
長靴の大またをひらいて別のパイプ椅子に足をのせて、
作業服の股間で腕が上下してたんです。

テーブルの上には何冊かのエロ本がありました。

でも、その日はプレハブの窓からは角度的に助監督さんのアレを見ることが角度的に無理でした。

ボクは助監督さんのアレが見たくてできるだけ詰め所のまどに近づいたんです。
そしたら、まどの下に置かれたオイル缶みたいなのを蹴ってしまって

助監督さんが 慌てて立ち上がってズボンを直すと
窓を開いて、
”ドロボー! ドロボー!”と叫んだんです。

ボクは必死に逃げました。

助監督さんは ボクを資材置き場荒らしのドロボーだと思い込んでたみたいです。

結局 若い助監督さんに30メートルくらいさきで腕を掴まれてつかまりました。

ボクは合羽の上から助監督さんの大きな腕につかまれて、詰め所のほうに引きづられました。
0037名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:48:08.94ID:yQczgA51
合羽のフードを取られると、助監督さんは ボクが地元会長の息子だと スグにわかったようです。

助監督さんは 何してたんだ?とボクに聞いてきます。
ボクは言葉に詰まりました。

でも、助監督さんのほうが気づくのが早かったみたいです。
テーブルの上を指差して、覗いてた? と聞くので
ボクは素直にクビを縦に振ったんです。

助監督さんはその後で何か言ってましたが、覚えてません
でも、ボクがドロボーでないのと、助監督さんは地元会長の息子に見られたことを
気にしたのか、

菓子の袋を目の前にだして、お前も年頃だからわかるだろう?と言って来ました。

見られたんなら仕方ないなあ、黙っててくれよ!って言うので
ボクはクビを縦にふりました。

そのあと 数回しゃべったような気がしますが、

助監督さんはエロ本をボクに差し出すと
 オレのヒミツを見たんだからオマエのヒミツも見せろよ、とか言ってた思います。

助監督さんは オトナのチンポ見たのは初めてか?と聞くので首を縦に振りました。

オトナになる前に センズリでチンポを鍛えるんだよとかも言っていたと思います。

助監督さんはチンポを出すと ボクの目の前に出したんです。

センズリで鍛えるとこんな風に立派になるから、オマエも毎日鍛えろよ!とか、

覗いてたんなら ちゃんと鍛え方みせてやらんとな!って助監督さんはい言いました
そして、見せてやるからちゃんとおぼえとくんだぞ!
こんなことはめったに無いからな、二人の秘密だぞ!約束するな!って強い口調で言われ、ました。
0038名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:48:23.97ID:yQczgA51
ずっと昔、ボクの近所に小型ダムが出来ることになって、地区会長の親父の元に その現場の監督さんや助監督さんがよくやってきました。
とくに助監督さんはよくやってきて工事の状況や地元への連絡をしに来ていました。

助監督さんは30代半ばぐらいで、作業の途中に作業服とひざまでの深い黒い長靴を履いてて、
ボクはその姿にうっとりしてました。

それがある日の晩 流星雨を見に行こうと思った晩
ボクは深夜に離れの自分の部屋から 星のよく見えそうな
方向にあるダム工事現場の近くまで上がって来たんです。

プレハブの詰め所の前にはライトバンが停めてあって、
詰め所の電気がついていたので、誰かいる気がしました。

そのときは流星が見たい一心でしたので、気にもとめなかったんですが、
その流星雨が振る時間には空が曇ってしまったんです。
だから あきらめて帰ろうとしたとき、

そのプレハブ詰め所が目にとまりました。
やはり 誰かがいるようです。
明日は土曜日なので 現場は休みなのになあと思ってなにげに
明かりのついてるプレハブの詰め所の窓をのぞいたら、

あの 助監督さんの頭と顔が見えました。
それに なんだか 苦しんでるような変な顔つきで
なにかを叫んでいる様子です。

ボクは気になって窓のそばに寄りました。
0039名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:50:20.20ID:yQczgA51
そこで見た姿が ボクのトラウマになりました。

助監督さんは センズリを掻いていたんです。

作業服の前を開けて、黒い長靴を別のパイプ椅子にのせて
ビールカンもたくさんありました。

テーブルの上には その時代のボクでもわかる
エロ漫画や雑誌が置かれていました。

助監督さんは パイプ椅子にのせた長靴をゆすりながら
一心不乱に作業服の前から出したチンポをしごいていたんです。
時々 指にツバをつけてグリグリコリコリ・・

ボクはあまりの衝撃に驚き かっこいい助監督さんのセンズリをみてしまいました。

でも、実はその晩だけの事じゃなかったんです。
0040名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:56:44.46ID:8ye/Lt+s
荒らしなら、信頼と実績のめぐり研究所!
0041名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 21:57:57.65ID:yQczgA51
つい先日の話し何だけど、掲示板でセーフでヤレるタチの募集をしてたら、
割とタイプのプロフのタチから、メールが着たので会う事に。
相手のプロフは175*70*39のガッチリ筋肉質らしい。
因みに俺は170*60*27の水泳体型。兄貴のホテルの部屋で会う事に。
だが、奴の泊まっているホテルの部屋へ行くと、どう見ても50代のハゲたオヤジが…
体は鍛えてるのかガッチリ筋肉質だ。
体はまぁ良いし、溜まってたから、取りあえずヤってすぐ帰ろうかと思った。

お互い裸になって、オヤジの物を拝見。…デカい!!
オヤジの竿はギンギンに血管が浮き出る位にガチガチだ。
先からは我慢汁が糸引きながら竿から玉袋に向かって、滴り落ちている。
俺が見てると、オヤジが俺のケツをオイルを絡ませた指でほぐし始めた…
しばらくしたら何だかケツがジンワリ熱くなってきて、意識がグニャリとした感じに…盛られた…。
俺の様子を見て、オヤジは自分の竿にローションを塗り付け、ナマで入れようとした。
ゴム派の俺、普段なら抵抗できるが、意識がグニャリと定まらない!
それでも、股を閉じて必死の抵抗してると、オヤジは小瓶を染み込ませたテッシュを俺の口に…。
意識がハッキリしてきた頃、俺の穴からはドロリとしたクッセーオヤジのタネ汁が、
穴から太ももを伝って垂れてきた。

俺はシャワーも浴びずに、急いで服を着て部屋を出た。

オヤジは知らない…俺は移さないためにゴム派だと。
0042名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 21:58:32.65ID:yQczgA51
好きなケツ2 投稿者:ケツマニア (6月16日(土)01時13分00秒)

好きなケツに囲まれてみたい、頬ずりしたい!
好きなケツのアングル4態。いずれもガッチリ中年男性がスーツや
作業服で見せてくれるシチュエーションで、デカ尻で・・・。
4位:うんこ座りを後ろから見た尻
3位:四つん這いの尻
2位:背筋から尻のラインが総て見える後ろ姿
1位:屈んだ時の尻
街はステキな男のケツのオンパレード・・・。
0043名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 22:01:16.04ID:8ye/Lt+s
めぐり研究所が荒らしています
0044名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 22:01:23.48ID:yQczgA51
ホモ雑誌 投稿者:草野 (2月20日(月)09時59分07秒)

大学1年の時のことです。
今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。
そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。
勃起したチンポがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。
そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを
見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は
エロ小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。
それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと
さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。
そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから
「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。
思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。
コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ
童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」
ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。
立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。
彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチンポ同士が合わさって
先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った
彼の足の間に跪いて初めてチンポを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって
ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、
彼のチンポでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。
そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。
それから大学を卒業するまで、その彼と付き合いました。

今は、良い思い出です。
0045名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 22:03:37.65ID:yQczgA51
去年の夏、ある公園系で全裸で歩いた。
パンツを脱ぐ時が一番ドキドキした。
股間を風がくすぐるのが気持ちよかった。
全裸で歩いていたら、後ろから追いかけられて、海沿いのところで追い詰められた。
でかい男だった。おれのチンポを見てニヤニヤ笑っていた。
相手が服着てると、裸だとほんとに無防備だと実感した。
草の上に押し倒されて、ビンタされて、チンポいじられて、抵抗をやめた。
マンコをいじられて、そこにローションを仕込んで来たことを知られた。
「なんだ、準備できてるじゃん」
男がズボンとパンツを同時に脱ぎ捨てる。
勃起したデカチンが迫ってきた。
股を広げられて、すぐにチンポを突っ込んできた。
初めて会った男のチンポが激しい痛みとともに、おれのマンコの中に入ってくる。
その時おれは、生チンポを入れられたことに気がついた。
種付けされるという恐怖に、おれは暴れた。
だけどその抵抗も、男に体重をかけて押さえつけられ、おれに種付けするという男の意志に屈した。
すでに挿入されているのだし、仕方がないと思った。
男がピストンを始め、おれはマンコの中をこすられる快感にたまらなくなって、あえぎまくった。
5・6人の人が周りで見ていて、恥ずかしかった。
男は、おれの体を横向きにして、見てる人たちに結合部分を見やすいようにした。
大勢の人に生掘りされてるのを見られるのは恥ずかしかった。
おれは目を閉じて、中をこすられる快感に集中して、あえぎまくった。
男がおれの体に体重をかけて、ドクドクと射精した。大勢の見ている前で、ザーメンを注入された。
男はチンポを抜いて、濡れたチンポをおれに突き出した。
「しゃぶれよ」
おれは、見ている連中に尻を向けて、それを舐め、啜った。
まだ閉じきらないマンコからもザーメンを垂らしながら、被虐感とともにしゃぶった。
一人目の男が去ると、二人目の男がのしかかってきた。
結局、その日は3人にたて続けに輪姦されて、俺のマンコは男たちのザーメンで一杯になった。
0046名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 23:10:17.48ID:yQczgA51
三年前の話し。俺は当時大学二年。筋肉野郎の肉体改造ってのに興味があって俺に自由に体を改造させてくれる奴を探していた。
投稿内容もそんな感じで書いて募集していたんだけどなかなか良い奴と知り合えない時期が続いたがアツオ(仮名)って奴と知り合いになった。
年齢は俺より4つ上。当時社会人2年目で体操の実業団に入ってるらしい。何回かメールした後に実際に会うことになって7月くらいに新宿で会うことにした。
顔は整った、キレイめで中性的な真面目そうな雰囲気だがガタイは胸囲のかなりある筋肉質。
俺は、逆にかなり細い方でスジ筋。その中性的な顔と肉体のアンバランスさが最高に気に入った。
さっそく新宿にあるホテルに二人で向かい部屋に入ってまずアツオの身体を確認するために服を脱ぐように指示し全裸にさせた。
思った通り完成された肉体だった。腕は血管が浮き上がり、腹筋も十分に割れている。
俺は持参したメジャーで胸囲や腕、太股、乳首の直径、チンポの長さなんかこれはを測った。
まずアツオに自分自身の身体を理解させる為だ。「俺が数値を読み上げるからお前も復唱しろ!乳首直径1.3センチ」
「おうっ!俺の乳首は雄くせえ直径1.3センチだぜ!」。
その数値を細かくノートに記入していき、その後写メで身体を撮影する。
その後全裸で筋トレをさせ全身の筋肉をよりパンパンに膨らませる。夏場の締め切った部屋で冷房もついていないのですぐに汗だくになる。
汗で身体がてかり、より筋肉がいやらしく強調される。
「筋肉の塊が年下に命令されて筋トレかよ!マジだせぇな!顔は女顔のくせに何なんだその汗くせぇ筋肉は?!クソ筋肉豚がっ!
これからその雄クセェ肉体をたっぷり改造してやるから覚悟しろよ!」そんなセリフを言いながら俺はアツオの締まったケツをひっぱたいたり、
必死に腕立てしてる背中を足で踏みつぶしたり大胸筋の感触を確認する。
0047名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 23:10:34.35ID:yQczgA51
俺とアツオの共通の目的はよりアツオの身体を最高の筋肉質にし、乳首を巨大化させ、チンポを巨大化させること。
顔はイケメンだがボディは人間の限界を越えた正に筋肉の塊とし、乳首もチンポも世界一のデカさにすることが俺らの目的だった。
まずは乳首から改造。もともとアツオの乳輪は大した大きさではなかったので、これを半年後に倍の大きさにすることを目標とした。
乳首そのものもでかくしたかったので乳首の根本を糸で縛り常に乳首が飛び出しているように改造することにした。
チンポは勃起時17センチと標準よりもややでかめだが満足いく大きさではないので20センチぐらいまで改造することにした。
方法としては通販で売っているペニス増強剤を俺が購入してやって飲み続けさせることにした。薬はそれなりに効果が見込めたが、物理的に力を加えた方がより効果的だと思ったため勃起時に力任せに引っ張ることにした。それこそちぎれる寸前まで。
マラリングの常時装着も義務付けた。射精は俺のいる前でしか認めなかったので、精子は溜まりまくってたようだが、
俺の許可なくオナニーをしたら玉を片方握り潰すと言って脅迫しアツオのオナニーを管理した。
拷問的なことも行った。ある本に書いてあった方法なんだが、蚊を何十匹もビンに集めその中にアツオのチンポを突っ込む。
そうするとアツオの悪臭チンポに蚊が大量に集まり、チンポを刺す。すぐにチンポが腫れあがり、
とてつもない大きさになり強烈なかゆみがアツオを襲う。
「ぐおおっ!マジチンポがかゆいぜ!マジ俺の臭いチンカスチンポがカユいぜ!チンポ!筋肉チンポ最高だぜっ!もっとでかく改造してくれっ!!」
「そんなにそのチンカスチンポがかゆいのか?なら俺が助けてやるぜ、オラっ!」そういって俺はアツオのチンポを渾身の力で思いっきりビンタする。
「ウグァッ、ハァッ!!お、俺のチンポが!俺の雄チンポがっ!」。「どうしたんだアツオ?望みとおりチンポを増強剤で巨大化して、
さらに蚊に刺されてデカくなったチンポをひっぱたいてさらにデカくしてやろうとしてんじゃねぇか!感謝しろよ!まだまだぶったたいてやるぜ!カス筋肉野郎が!!」
そう俺は言いアツオのチンポをぶったたく。
0048名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 23:10:46.42ID:yQczgA51
十分楽しんだら今度はかゆさに暴れるアツオを固定し、尿道にチューブを突っ込み、先に集めておいた俺の精子をスポイトでアツオの尿道に注入する。
「どうだ?アツオ!おまえのチンポに俺の精子が入ってるんだぜ!このままおまえがチンポに力を入れればおまえのチンポから
俺の精子が出てくるんだぜ!」「ああ、ぐぅあっ!筋肉チンポ、筋肉チンポ、精子!チンカス!チンポ!ちんぽ!」。
チューブを抜き、玉を握ると俺の精子がアツオのチンポから出てくる。
この時点でアツオは発狂寸前(ふつうの状態ではない。)で目は白目に近い状態でイケメンとは思えないような強烈なゆがんだ顔で、
大口を開けてわけのわからない叫び声をあげてひたすら、喜ぶ。最高の気分だった。
筋肉の増強に関してはとにかく仕事以外の時間は常に筋力をつけるためのトレーニング、各種プロテインの摂取を義務付けた。
そして週末は必ず会い身体の測定と乳首、チンポの改造、そして俺への奉仕を義務づけた。
また精神的にもアツオを改造、洗脳するためにこんな試みをした。
アツオには筋肉と乳首とチンポしか考えられないようにするためにひたすらこれらの言葉を連呼させた。
「俺は最強の筋肉の塊!俺は最強の筋肉の塊!…」「俺は最強の乳首野郎だっ!俺は最強の乳首野郎だっ」、
「俺のチンポは世界一のデカさ!俺のチンポは世界一の悪臭だぜ!…」
そんな言葉を一時間、二時間とひたすら連呼させ、同時にそれをMDに録音し、最高で48時間(連休の時)連続リピートでヘッドホンで聞かせ徹底的に洗脳を試みた。
こんなことを一ヶ月、二ヶ月と続けるうちにアツオの肉体と精神は確実に俺とアツオが望んでいた最強の筋肉変態に近づいていった。
0049名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/25(金) 23:11:01.03ID:yQczgA51
胸筋は確実にでかくなり、腹筋も以前よりはるかに割れ、乳首は常に立ちっぱなし、チンポも薬のせいか数ミリづつだが大きくなり、
それ以上に形状が変化していった。異常なほど血管が浮き出て亀頭の膨らみが以前よりも大きくなってきた。この時点で俺のマラの太さ(かなりデカマラだが)
を超えていた。長さはまだ俺のが上だったが。

改造二ヶ月目ぐらいにかなり小さめのタンクトップを買ってやった。
「アツオ!今後一ヶ月間、外出時は必ずこのタンクトップを着ろ!アウターは着てもいいがこのタンクトップは絶対に洗うな!
いいなっ!分かったかクソ筋肉豚!」
アツオは命令に従いそれから一ヶ月そのタンクを着続けた。
最初からかなり小さめで加えて大胸筋の発達し乳首を肥大化されたアツオが着ればタンクトップは破れるくらいぴちぴちだったが、
これはアツオ自身が自分の筋肉を常に人に見せつけることに快感を覚えさせるためだ。
一ヶ月後にはアツオの筋肉臭と体臭を放つ強烈なタンクが出来上がった。よりアツオを追いつめるためその雄臭タンクを着せたまま満員の山手線に一緒に乗せたりした。
上半身はタンク一枚、下はノーパンのダメージジーンズ。顔はキレイなくせにすげぇ筋肉と半端ない雄臭を放つ身体に、周囲の人もかなり引いているのが分かった。
アツオは自分自身の筋肉以外にも体やチンポの臭いにも興味を持ち始めたようだったので、クソや小便の管理も行うことにした。
クソをしたら必ず報告しそれを写メで撮らせて送らせた。一日の最後にはクソをした回数、小便をした回数、トレーニング内容の報告をさせるようにした。
0050名無しヒーリング
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2023/08/25(金) 23:11:12.45ID:yQczgA51
会った時にはその場に皿を用意しそこにデカいクソをさせたりもした。
「イケメン筋肉豚のクソはマジクセエなッ!そんなキレイな顔してこんな汚ねぇクソするんだもんな!?しかもこんなに大量のクソ出しやがってよ!」
「俺の筋肉ウンコまじくせえ!!筋肉!筋肉!ウンコ!ウンコ!」出したアツオの特大のクソをそのままアツオのケツにもうぶち込み、もう一度クソをさせる。

このころにはアツオはもう完全に狂い始めていて、恥ずかしさや人間としてのプライドも一切感じさせないようになってた。
肉体の改造もかなり進み、乳首もチンポも全身の筋肉も俺らが知り会った当初、理想としていたモノに近づいていた。
まさに巨大なチンポと乳首の付いた特大のクソをするただの筋肉の塊になりつつあった。
俺らの関係もただのセクフレや恋人なんてもんじゃなく、完全に主人と奴隷と化していたと思う。いや、それ以上のものだったかもしれない。
アツオの筋肉、肉体は俺とアツオの体、二人で作りあげた最高の欲望まみれの肉体、最高の作品、そう思えるようになった。
そんな関係が1年以上続いたがアツオが会社で転勤になり頻繁には会えない距離に引っ越してしまった。
俺も就活なんかで時間的に余裕がなくなり会うことはもちろんメールもする機会も少なくなっていった。
そして俺らはアツオの体を最強の肉体にするっていう狂った欲望まみれの世界から、いつしか現実に引き戻されていった。
俺は学校を卒業し、まったく連絡を取らなくなったころ、アツオから電話が掛かってきた。近々結婚するという内容だった…。
俺はその時初めてアツオがバイだったことを知った。驚くと同時にどこか寂しさが湧き出てきた。そして俺と一緒にいた2年間に感謝していると言われた。それともう一つ、ごめんと一言。式にも呼ばれたが、結局、式には行かなかった。
アツオは平穏な生活を選択したが、俺にはやっぱり、この欲望を捨てることは無理だということに最近気づかされた。そして第二のアツオを今探している。
長期に渡り改造され、最高の筋肉と、特大のチンポ、特大の乳首と手に入れたい願望のある奴!
俺に完全に洗脳され、特大の乳首とチンポが付いた雄の筋肉の塊になりたい志願者を求めている!
現在23歳。雄、筋肉、胸筋、チンポ、雄汁、精子、ケツマン、尿道、竿、雄臭、真の雄求む!
0051名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 03:28:39.79ID:4BqtgyTJ
だれもいない資材置き場に親方に呼び出された。
ネタが入るといつものことだ。

すでに試し打ちでキマっている親方は俺を馬鹿力で積み上げられたコンパネの上に押し倒すと、股ぐらを顔に押し付けた。。
現場上がりの汗塗れの七分の股ぐらは強烈なションベンと蒸れたマラの臭いでむせかえるようだ。まだ素面の俺は押さえ込んで、
上になり、親方のチャックを下ろすとまっ黄色に変色した汚れ褌。
そいつの臭いがまたじかにかぐと強烈だ。
親方も下で俺のチャックを下ろすと、俺の汚れ褌に顔を埋めあえいでいる。汚れ褌の中身がはちきれそうな程堅くなり、我慢汁がドロドロ溢れだしてくる。

「そんなんじゃモノ足りねーだろ?」
俺は起き上がると、親方の七分ズボンを膝まで下げる。
親方のションベンまみれれのドロドロに汚れた褌をむしり取り、口に突っ込んで、ギンギンのマラを汚いケツの穴に一気に突っ込む。

「どうせ洗ってねーだろ?クソ着いたら口に突っ込むぞ!」

生でイッキにブチ込むとキメマンコはトロトロになって俺のマラを包み込む。

素面の俺は無心にケツを犯し続ける。堅いマラは親方のケツ奥深くまでえぐり、イッキに絶頂まであがる。
「うおぉおっ!」
雄叫びを上げて大量の雄汁を注ぎこんだ。

イッパツ仕込んで寝転んだ俺を見て親父はニヤリと笑う。
「まだまだこれからだぜ!」
俺の上に両腕を抑え込むようにまたがると、動けない俺にブスっとくらわせる。
続けざまに口移しで勃起剤飲まされ、狂い始めて鬼の形相なった俺は親父を犯続ける事を強制された。
「おう!効くぜ。おまえのキメマラ!」
そういいながら親方はケツの穴を俺の口に押し付けると出したばかりの俺の汁をひじり出してくる。
ガツンときた俺は貪るようにクソにまみれたそれを飲み込んだ。

親方の事だ、安全帯の腰袋の中にまだまだ↑道具たっぷり忍ばせてるだろう。
一晩中俺をキチガイするために。

親方を力任せにひっくり返すと俺は狂ったように↑ションベン、↑汁、挙げ句の果てには拳を親方のクソだらけの穴に仕込んでいく。

実は親方が俺の性処理道具なんだ。
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2023/08/26(土) 03:31:12.39ID:4BqtgyTJ
俺のセンズリ 投稿者:ケイタ (12月13日(土)08時19分28秒)

俺のチンポいじりは、もっぱら「縛り」だぜ!
チンポや金玉を細紐でキチキチに縛り、いじくりまわすのが好きだ。
その状態で、六尺締め上げ、鏡の前で前袋のチンポを布越しにしごいたり、
ケツワレはいて大股広げて、腰を落してしごいたりしながら、
「おう!雄臭えぜ!たまんねえぜ!野郎臭え太ももがたまんねえぜ!
野郎のセンズリ、見せつけてやるぜ!」とでかい声出し、
細紐にやかんをぶら下げたり、亀頭にタバスコ塗りこめたりしながら、
「雄が責められてるぜ!どうだ、この雄責めはよお?野郎にしか味わえねえんだぜ!」
っつうノリでチンポをしごきまくり、イク寸前で細紐をほどき、六尺やケツワレに
雄汁ぶっ放し、翌朝まで雄汁まみれの六尺やケツワレのまますごし、乾いたそいつを
次回のセンズリにまた使う、なんてことをやってる。
0053名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 03:31:40.76ID:4BqtgyTJ
S野郎メッセくれ。 投稿者:ヒデ (7月7日(火)21時57分58秒)

176cm,79kg,49歳のトラックドライバー。
元々タチだが、S野郎に仕込まれて乳首責め、亀頭責めに目覚めた。
酔っ払って投稿中。
雄哭きさせたいS野郎、メッセくれ。
初心者、既婚者可能。
俺のズリ声聞きてぇなら、Mっ気刺激するメッセよこしてくれ。
PM22時40分に射精予定。
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2023/08/26(土) 03:32:17.55ID:4BqtgyTJ
チンピラ人生 投稿者:引退 (9月3日(火)16時09分39秒)

中学から暴走族に入り、先輩と3人でセンズリパーティからの
しゃぶり合いしたのが最初。それからは走る度にセンズリパーティ。
副総長が若いやつの勃起をしゃぶりながらのセンズリ。
見てるだけで射精しそうだった。
その後、児童相談所扱いで施設に入り、そこでも夜な夜なフェラ祭り。
イカツイ先輩が俺の口に雄叫び上げながら出す精液を味わった。
組事務所の泊まり番で初めてケツも覚えた。
みんな女好きなのに、泊まり番ではホモ乱交。
テキ屋商売でも宿では乱交。
ヤクザ者はホモしかいないんじゃないかと
思った。
いろいろあって長距離トラックに乗るようになり、
結婚、子どもも持ったが、トラック業界もホモばかり。
子どもを必死で育ててやっと一息。
40半ばだが、最近男とやりたくて仕方ない。
0055名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 03:32:45.88ID:4BqtgyTJ
野郎どもセンズリぶっここうゼ! 投稿者:ズリきち純平 (9月9日(日)17時53分56秒)

169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ〜たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ〜たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ〜カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ〜ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
0056名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 17:43:08.93ID:KGQnXxhE
>>15
じゃあキリストやブッダより上の人物って誰?
ダイゴとか?
0057名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 18:46:53.09ID:tUxtX9uH
ブッダかずひさ
0058名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 19:24:23.94ID:UqBkoa++
>>55
ゲイのふりをして荒らすとか最低だぞ
0059名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 21:56:28.80ID:+wW1rTUJ
=T=i=k=T=o=k(←迷惑でしたらこちらをNGしてください。)

友人に紹介して、追加で¥3500をGET。
https://i.imgur.com/EFSt0ez.jpg
0061名無しヒーリング
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2023/08/26(土) 23:29:59.43ID:dw91OkCD
職場で 投稿者:タロ (1月14日(土)02時25分13秒)

初めてオムツにお漏らししました。
これまでは職場でオムツをすることはあっても
横漏れなどが怖くてお漏らしは出来ずにいたのですが
昨日は思い切って漏らしました。
気持ちよくて何度もお漏らししていたら紙オムツが膨らみすぎて
ズボンの上からでも目立つ状態になってしまったので
外出時にオムツを外して処分しました。
人前でのお漏らしは大変興奮したのでまたやりたいです!
0062名無しヒーリング
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2023/08/27(日) 10:01:08.78ID:LluuKRJX
>>56
ヒトに上も下もない
0063名無しヒーリング
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2023/08/27(日) 20:47:47.62ID:RoeGWEEo
Talkでも続きお願い ここひどいねアラシが
0064名無しヒーリング
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2023/08/27(日) 21:12:24.13ID:fomlvhxL
溜めて出す! 投稿者:トラッカー (1月13日(土)20時30分24秒)

長距離便のトラッカーしているので3〜4日間は車中で寝食をとる。
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。
この穴からザーメンが出てくる!!!
いや、ザーメンが出たがってる!!!
『気持ちいいよー!』
『腰が抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!
0065名無しヒーリング
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2023/08/27(日) 21:15:56.74ID:fomlvhxL
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。
たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。
キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。
畜生、ノンケだったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。

とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。
ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
0066名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:00:04.14ID:RboxAhEE
最近あるヨギの自叙伝読んだけど、
スリユクテスワが死後復活して語ってくれた内容はインパクトあった
0067名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:19:58.92ID:sZtIGK1q
俺は坊主髭鳶のオスマンコ野郎。
こないだの雪で現場が2日間休みになったとき、親方と雄キメ交尾しまくったぜ。
親方は坊主ラウンド髭で雄臭えオスタチ。
キメもオスも親方から一から仕込まれてド変態にされちまった。
俺は鯉口にケツ破れ二超、親方は汗くせえ二超からオスマラおったたせて向き合う。
モロ感乳首いじりながらぴちゃぴちゃベロチュー。ギンギンになった親方のオスマラしごいてたら、俺のオスマンもうずいてたまんねえ。
「おう、ガッツリキメてキチガイになんぜ」
「うっす。親方の雄種欲しいっす」」
回しうちでキメたあと獣みてえな唸り声あげた親方と俺
「おら、尺れ」と親方が二超からはみ出したぶっとい重量感のある黒マラを咥えさせる。「雄マラうめーたっまんねええ」
「おういいぜ。ようくねぶっとけよ。俺の汗臭せぇ竿よぉ」
喉の奥まで雄マラが刺さると、どろっとした唾が出てきて、
それを丹念に親方のマラに広げる。
親方は胸ポケットからどろっとした白い液体入りビンを取り出した。
親方の雄種はいつもオイル代わりにするために、
俺がお願いして溜めてもらってんだ。親方は腕を伸ばして俺の破れ二超の雄マンに臭っせぇ種を仕込み始めた。
「うっすうっす」俺は尺りながら声が漏れちまう。
俺は立ちあがり、ビンから雄種を口に含み、親方とまたベロチュー。
「どうされてえんだおめぇ、あぁん?」
「親方のオス竿を俺のオスマンコにぶち込んで欲しいっす」「ナマでか」
「うっす。雄交尾はナマ以外ありえねえっす」
「おおそうだぜ。変態鳶の交尾は臭っせぇマンコに臭っせぇマラぶち込んで盛んだろ」
「親方ぁたまんねえよ。ぶち込んでくれっす!」
親方は手のひらに雄汁まじりの唾を吐くと、雄竿にぐちょぐちょいわせて塗りこんだ。
雄種でほぐした俺のオスマンにも唾をはいて、
オスマラの先でぐりぐり広げる。「おら、ぶち込むぜ!気合いれろよ!」
「うっす!」
正常位で、雄の体液でほぐされたオスマンに、ぶってえ黒マラがめりこんでくる。
「おお堪んねぇぜ」
「あああ親方ぁ」
親方がでっけえケツを動かしてケツマンの中をかきまぜる。
破れ二超にぶちこまれたマラにまた唾をたらすと、ぐちょぐちょ音をたてた。
0068名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:25:11.36ID:sZtIGK1q
臭穴 投稿者:汚穴土方 (9月24日(月)16時18分57秒)

厳い雄同士で糞カスで蒸れた臭っせぇ雄穴の匂いを嗅ぎ合いながら、
派手に屁こいて、思いっきり気張って臭っせぇ糞ブッ放してぇぜ。
無性にやりてぇ時は独りで公園の茂みの中で野糞こいたり、汚ねぇ便所の個室で臭っせぇケツ突き出してな。
壁に向かって糞ぶち撒けながら、汁飛ばして変態こいてんぜ。
スカ好き変態雄野郎いねぇか。
厳い雄野郎のみ連絡してこい。
175 78 41 髭面 短髪 ガッシリ ガテン。
0069名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:25:24.87ID:sZtIGK1q
厳つい雄野郎のケツ穴嗅ぎてーぜ。 投稿者:汚穴土方 (7月9日(日)19時16分01秒)

厳つい雄野郎の臭っせぇ〜糞と雄穴に匂い好きな変態野郎だぜ。
中々厳つい雄野郎とスカ出来る機会がなくてよ、欲求不満気味だぜ。
もっぱら独りで変態かましてんぜ。
独りでやるときは2日位風呂入らねーで、朝から糞我慢してシコタマ腹に溜め混んでやんぜ。
仕事中出ちまいそうになるけどよ、我慢してるだけでマラはギンギンになっちまうし
先走りでニッカに染み着けちまってんぜ。
六尺きつめに締めってから、なんとか1日我慢できるぜ。
仕事が終わって帰る途中に、適当な公園みっけて茂み中にしけこむんよ。
ニッカを下ろして大股開きでケツ突き出してよ、六尺の縦みつずらして
テメーでケツ弄るんさ。
指についた臭っせぇ〜ケツの匂いを嗅いでるとよ、マラはギンギンになっちまうし、
先走りもダラダラ垂れちまうぜ。
その後はよ、思いっきり気張って派手に音ながらよ屁かまして、臭っせぇ〜糞をぶち撒けるんさ。
マラなんざしごかなくてもよ、糞ぶっ放すと同時に汁もぶち撒けちまうぜ。

こんな俺だけどよ、興味ある奴メールくれや。
但しオネエ、ジャニ系は勘弁。
厳つい雄野郎のみ。

175*76*40 髭 短髪 ガッシリ ガテン系
0070名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:25:53.19ID:sZtIGK1q
▼臭穴
男性 東京
クセー雄穴好き変態野郎へ
3度の飯より、糞滓で蒸れた雄穴の匂いが好きな変態野郎だぜ。
汚ねー公衆便所の個室で、テメーの汚ねーケツ突き出して、
配管とかか壁にクセー匂いを擦りつけながら雄汁ぶちまける時は最高だぜ。
この前、配管にケツ擦りつけながら、気張って屁の匂いをつけてたらよ、
思いっきり糞もぶちまけてちまったぜ。臭くてたまなかったぜ。
こんな変態入った野郎だが、興味ある奴おらんか?
威喝雄野郎のみ連絡くれ。
痩せ、ガリ×。女ぽっい奴は整理的に受付ないぜ。
俺は175*80 ガチムチ 短髪髭面。雄クセー面してんぜ。
クセーケツの匂いかぎながら糞ぶちまけ合いてーぜ。
12/26(日)3:34
0071名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:26:13.21ID:sZtIGK1q
臭穴土方

昨夜、久しぶりに以前に遣ったことがある奴と、
野外で糞のぶっ放し合いをしたぜ。

相手は20代半ば、ガチムチ坊主のデカケツのガテン野郎。

いつもの公園のプレイスポットで待ち合わせするなり、

「臭っせぇケツ嗅がせろ!」と奴。
年下のクセに中途半端なS気のある面白い奴や。
俺は前日から風呂も入らず、糞した後もあまりケツも拭かないままやった。

奴の顔の前にケツを突き出し、両手でケツを拡げてやった。
即座に奴は鼻頭を俺の雄穴に押し付けて

『臭っせぇ〜。たまんねぇ。臭っせぇ〜』を連呼しながらマラをしごきはじめる。

俺は『しこたま嗅げや。糞の匂いがプンプンするやろ』と奴を挑発してやった。奴はさらに『臭っせぇ。たまんね』を連呼しながらマラをしごき続ける。

『オメーの臭っせぇ〜ケツも嗅がせろ』と奴のケツを俺に向けさせる。
奴のデケーケツは案の定、蒸れて、いい具合に臭っせぇ匂いを放っていた。

『糞溜まってっか』と奴に聞くと、『今日はあんまり溜まってね。』と奴。
奴のデケーケツに浣腸を決めてやる。
暫くすると臭っせぇ屁をこきながら排泄しやがったが、やっぱり溜まってなかったせいか、糞が出て来なかった。

奴は俺にも『浣腸決めさせろ』と言ってきた。
俺は『糞溜まってからよ、スゲー派手に糞撒き散らすぜ』と奴に言った。
奴は益々興奮して、強引に俺のケツに浣腸を決め、さらに空になった浣腸の容器を膨らませ空気を入れてきやがった。

俺の我慢の限界が一揆に達していく中で、奴は俺のケツに顔を埋め、『おお〜臭っせぇ。たまんね。糞の匂いがプンプンすんぜ。』といいつつ、俺の汚ねぇ臭っせぇ雄穴を舐め回しやがった。久々のケツ舐めに俺のマラもビンビンやった。

『おら!糞出せや』と奴。

『おお!臭っせぇ糞、派手に撒き散らしてやんぜ。』と俺は言い放ち
思いっきり気張って、派手に屁をこきながら糞をぶっ放してやった。
俺の撒き散らした多量の糞の上に、奴は雄汁をぶっ放した。

久々に野外で派手にやったせいか、俺は糞をぶっ放すを同時に、しごかずに雄汁もぶっ放しちまったぜ。

まだまだ寒いけどよ、野外で派手に糞をぶっ放し合うのは、たまんねぇな。
0072名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 02:54:56.25ID:sZtIGK1q
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。

男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
0073名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 04:15:39.53ID:fL3ab8Yu
目からうろこのクリシュナムルティの本の中で比較的読み易い子供たちとの対話はオススメ。昔どハマりして読んだ
0074名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 04:50:31.65ID:nVHezlRK
行者の類いはまだみんな魂が幼い
ありがたがって崇拝するような対象ではないぞw
0075名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 05:14:44.38ID:0DvDaEWP
>>74
教えてくれてありがとう
少なくともおまえよりはありがたいから大丈夫
0076名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 05:15:18.26ID:0DvDaEWP
>>66
どんな内容?あれ長すぎて読めない
特に印象深かったところだけでも要約して教えてくれないか
0077名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:29:38.42ID:sZtIGK1q
生専ヤリ部屋でちょくちょく見かける爽やかな男前。
こいつは見かけによらず、すごいウケで、誰専の生OKな種壺野郎。
ヤリ部屋で昔からちょくちょく見かける。
この前もキーベルト左腕に付けて、ウケ側でいた。
こいつを狙うが、断られたら‥躊躇してるタチ野郎が男前を目で追う。
種壺は奥に移動し、俺もついていく‥。
タチに尻を触られ、指で濡れ具合を確認され、あっさり落ちる男前種壺。
先ずマラをじっくり舌を絡めて味わっている。
タチは、すげえよ、フェラうめえ、とか調子乗って尺らせてる。

男前種壺は、口からマラを引き抜き、横になり足を広げねだるマラを、
タチは誘われるまま、男前の壺に軽く飲み込まれて行き、生に酔いしれてる。
俺も横からマラを出すと、尺りやがるド淫乱野郎で上がる。
何か決めてるのか、いつもフワフワして、即行廻されてるのを過去に見てきてるだけに、
俺も容赦ない喉までガンガン突いて、廻される喜びを与えてやった。
バックに体位を変え、串刺しにして2人で攻めて、
ケツを攻めているタチもかなりこいつを気に入ったみたいで、
ガン掘りして種付け体勢に入ってた。
イクぞっイクぞっ。壺は裏を見て、種付けされる瞬間が見たいらしく、
しきりに口を半開きにして種付けを待った。
最後のデカい声上がったところで、タチのザーメンが男前種壺にリアルに流れ込み、
ケツを生で掘られ、種付けされて安心し、
俺のフェラに戻ると、俺は仰向けにし、こいつをガン掘り!
すげえ状態になってるケツに、激しく腰を打ちつけ、
まだ前の熱いザーメンの熱が冷めないこいつのマンコに、俺も構わず強引に穴の深く奥に種付け!!
種付けされ、病気に不安な顔ひとつせずに口を半開きにし、
種付けされたら安心したガキっぽい顔して、俺が最後の一滴を絞り出す顔を見てやがる。
誰専種壺は気軽に使えて便利だが、タイプに越したことはないし、場所がら後腐れすらない。
ケツマンに一発ぶっぱなして、俺はシャワーしたくなり、
ギャラリーの手を引き、こいつのマンコに指を宛がってやると、
「すげえ」マラに唾をペッと塗り、男前種壺を肉便器に落としてやってた。
なんでも誰でも受けれて、見た目がイケてるから、こんな強姦した遊びができる。
生で有名なここのヤリ部屋に来るタチは、
こいつをいつも順番待ちして、廻して、生交尾楽しんでやがる。
絶対やばいドラキメてるから、こんな派手に廻されれるんだろうが‥。
また見つけたら、俺の濃くて熱いアレを、
毎度世話になってるこいつのケツに直出しして、プレゼントしてやろうか‥。
0078名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:29:49.13ID:sZtIGK1q
糞 投稿者:うあー (5月5日(金)20時35分43秒)

俺はドライバーやってんだけど、ある田舎の国道沿いにある河川敷みたいなとこで急に糞したくなったんだけど、周りに便所も外灯もない。
しょうがねぇから、林の奥に行って下だけ脱いで(野グソは慣れてねぇから汚さないように)ふんばろうとしたら、いきなりライト当てられた。
警官かと思ったら、どうやら発展場みたいになってるらしく、林の中に車が止まっていてお仲間が盛ってたらしい。
いきなり俺が下半身マッパで糞してるもんだから、面白がってライトつけたまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう! 止めろ! 明かり消せや!」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺のケツに注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいたズボンを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は糞してぇのが我慢できなくなって、自棄になって野糞を公開することにした。
「勝手に見てろ!アホ!」
怒鳴りながらしゃがんで力むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に切れのいい糞をひり出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「尻尾みてぇに糞がぶら下がってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
0079名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:30:11.99ID:sZtIGK1q
▼臭穴
男性 東京
クセー雄穴好き変態野郎へ
3度の飯より、糞滓で蒸れた雄穴の匂いが好きな変態野郎だぜ。
汚ねー公衆便所の個室で、テメーの汚ねーケツ突き出して、
配管とかか壁にクセー匂いを擦りつけながら雄汁ぶちまける時は最高だぜ。
この前、配管にケツ擦りつけながら、気張って屁の匂いをつけてたらよ、
思いっきり糞もぶちまけてちまったぜ。臭くてたまなかったぜ。
こんな変態入った野郎だが、興味ある奴おらんか?
威喝雄野郎のみ連絡くれ。
痩せ、ガリ×。女ぽっい奴は整理的に受付ないぜ。
俺は175*80 ガチムチ 短髪髭面。雄クセー面してんぜ。
クセーケツの匂いかぎながら糞ぶちまけ合いてーぜ。
12/26(日)3:34
0080名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:30:23.84ID:sZtIGK1q
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
「うおっ!」
開けたヤツと同時に声が上がった。
「哲也・・・!」
「あっ、小林さん・・・!!!うっ、うっ、うっ・・・!!!」
と声を上げた途端いっちまった。
ドピュッドピュッ、ビシャッビシャッと便所の壁にザーメンがぶち当たる。
「仕事さぼって何やってんだよ。」
睨むように言う。
「いや・・・これは・・・その・・・」
「こんなクセえ中で、しこっているなよ。せめて、鍵ぐらい掛けとけ!」
バタンッと乱暴にドアが閉まった。
あちゃあ、せんずりしてるのを見られちまった。
しかも、ケツに指突っ込みながらイッてしまうとこを。
興奮してて、うっかり鍵し忘れちまったみたいだ。
変態野郎と思われちまったかな。みんなに、言い降らされちまうかも。
頭が混乱して身体が固まってしまっていたけど、
いつまでもそうしているわけにもいかず、のろのろとズボンを上げ身支度を整えた。
便所の壁なんかに飛び散ったザーメンを拭き取ると、
そぉっとドアを開けると、もう先輩はいなかった。
0081名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:30:35.91ID:sZtIGK1q
厳つい雄野郎のケツ穴嗅ぎてーぜ。 投稿者:汚穴土方 (7月9日(日)19時16分01秒)

厳つい雄野郎の臭っせぇ〜糞と雄穴に匂い好きな変態野郎だぜ。
中々厳つい雄野郎とスカ出来る機会がなくてよ、欲求不満気味だぜ。
もっぱら独りで変態かましてんぜ。
独りでやるときは2日位風呂入らねーで、朝から糞我慢してシコタマ腹に溜め混んでやんぜ。
仕事中出ちまいそうになるけどよ、我慢してるだけでマラはギンギンになっちまうし
先走りでニッカに染み着けちまってんぜ。
六尺きつめに締めってから、なんとか1日我慢できるぜ。
仕事が終わって帰る途中に、適当な公園みっけて茂み中にしけこむんよ。
ニッカを下ろして大股開きでケツ突き出してよ、六尺の縦みつずらして
テメーでケツ弄るんさ。
指についた臭っせぇ〜ケツの匂いを嗅いでるとよ、マラはギンギンになっちまうし、
先走りもダラダラ垂れちまうぜ。
その後はよ、思いっきり気張って派手に音ながらよ屁かまして、臭っせぇ〜糞をぶち撒けるんさ。
マラなんざしごかなくてもよ、糞ぶっ放すと同時に汁もぶち撒けちまうぜ。

こんな俺だけどよ、興味ある奴メールくれや。
但しオネエ、ジャニ系は勘弁。
厳つい雄野郎のみ。
0082名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:31:14.45ID:sZtIGK1q
助監督さんは こんな事は親も教えてくれんからな、よく見て覚えとけよ と言いました。

助監督さんは さっきと同じようにパイプ椅子に座ると
大また開きで 黒い膝までの長靴の足を別のパイプ椅子にのせました。

そして テーブルのエロ本に手を伸ばして、片手はオトナのチンポを
鍛えはじめました。

あっというまに 大きな手のひらが赤黒い色の皮の剥けたチンポがそそり立ちました。
ボクのは まだ色は白いし 半分しか皮が剥けなかったんです。

そのとき、 センズリは男のチンポの鍛錬なんだとよく分かりました。

助監督は オレもオマエくらいのときにセンズリ覚えて毎日鍛えてきたから
こうなってるぞ!って言いました。

指でワッカをつくったり、指にツバつけたり、逆手でしごいたり 

ボク自身はそのとき勃起してたかは覚えてませんが、

時々 助監督さんが アア気持ちイイ タマラン ほらよく見ろとかいうので、
ボクは頭の中の回路がおかしくなっていったと思います

いきなり 助監督さんが立ち上がると!

ほら! よく見ろよ! 男のチンポが鍛えあがったら 白いションベンが飛ぶんだぞ!っていいました。

助監督さんは 立ち上がって ボクのほうにチンポを扱きながらガニ股で仁王立ちになり

腰を前後に突き出しながら、長靴の足を大また開きでチンポを鍛えてました。

そして! ほら 出すぞ! 白いションベン!ってさけぶなり

赤黒くて逞しい男のチンポから 白いションベンが何発にも分けて飛び散るのを見ました。

ボクはその光景がトラウマになり その後はその光景を思い浮かべながらチンポを鍛えるようになりました。

今でも 作業服に膝までの長靴の30歳くらいの男を見るたび、トラウマがよみがえり
僕自身も作業服と長靴でチンポを日頃日夜鍛錬しています。
0083名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:31:33.13ID:sZtIGK1q
助監督さんは こんな事は親も教えてくれんからな、よく見て覚えとけよ と言いました。

助監督さんは さっきと同じようにパイプ椅子に座ると
大また開きで 黒い膝までの長靴の足を別のパイプ椅子にのせました。

そして テーブルのエロ本に手を伸ばして、片手はオトナのチンポを
鍛えはじめました。

あっというまに 大きな手のひらが赤黒い色の皮の剥けたチンポがそそり立ちました。
ボクのは まだ色は白いし 半分しか皮が剥けなかったんです。

そのとき、 センズリは男のチンポの鍛錬なんだとよく分かりました。

助監督は オレもオマエくらいのときにセンズリ覚えて毎日鍛えてきたから
こうなってるぞ!って言いました。

指でワッカをつくったり、指にツバつけたり、逆手でしごいたり 

ボク自身はそのとき勃起してたかは覚えてませんが、

時々 助監督さんが アア気持ちイイ タマラン ほらよく見ろとかいうので、
ボクは頭の中の回路がおかしくなっていったと思います

いきなり 助監督さんが立ち上がると!

ほら! よく見ろよ! 男のチンポが鍛えあがったら 白いションベンが飛ぶんだぞ!っていいました。

助監督さんは 立ち上がって ボクのほうにチンポを扱きながらガニ股で仁王立ちになり

腰を前後に突き出しながら、長靴の足を大また開きでチンポを鍛えてました。

そして! ほら 出すぞ! 白いションベン!ってさけぶなり

赤黒くて逞しい男のチンポから 白いションベンが何発にも分けて飛び散るのを見ました。

ボクはその光景がトラウマになり その後はその光景を思い浮かべながらチンポを鍛えるようになりました。

今でも 作業服に膝までの長靴の30歳くらいの男を見るたび、トラウマがよみがえり
僕自身も作業服と長靴でチンポを日頃日夜鍛錬しています。
0084名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:31:47.66ID:sZtIGK1q
俺は全身をラバーとゴムで完全武装しMガキのケツ穴を
ラバーのペニスパンツを穿いたでかいペニスで
ガンガン掘りまくり肩まで届く分厚い黒のゴム手で
ケツをバシバシスパンキング調教するぜ!!
ゴム手水中ゴム長ゴム胴付総ゴム合羽ガスマスク
ラバー全身スーツ等完全セーフプレー
Mにゴム胴付を穿かせゴムの上から
俺の水中ゴム長穿いたままの足でペニスを足で責めたり
とにかく淫乱に屈辱的に俺のゴム奴隷として
調教する全身黒のゴム武装野郎に調教されたい
変態Mガキ!!糞や汚ったね〜家畜のように
素手じゃ触れない物を扱うように汚物マンコ野郎として
調教してやるぜ糞さえ握り潰すことが出来るゴム手を
嵌めゴム武装すると俺のサディスティックな感情に火がつくぜ!!
調教希望者は必ず顔のハッキリ判る画像を添付しろ
それ以外は返事をしない俺は顔は悪くないぜ
0085名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:32:11.67ID:sZtIGK1q
ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒)

「種播きしようぜ!」
ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。
俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。
このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。
今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。
俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。
俺達は別行動をとった。
俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて
俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。
その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。
そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。
続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。
実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。
ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。
少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。
そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。
二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。
この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。
そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。
スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。
0086名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:33:04.41ID:sZtIGK1q
ポジ種付け 投稿者:大胸筋174*93*28 (5月10日(木)22時14分41秒)

「種播きしようぜ!」
ハメ達とやってる時ノリで話が決まった。
俺も達もポジだからポジ掲示板で知りあってお互いの種マンコを種マラでほじくりあってた。
このまま二人だけでやっててもつまんねーから色んな奴にポジ種付けようぜとI袋のヤリ部屋へ。
今夜は全裸ガタイデーだからマッチョな奴らが激しく盛ってる盛ってる。
俺達も週3でトレしてステも打ってるからちょっと日本人離れしたムキムキ。
俺達は別行動をとった。
俺が薄暗い中、三便決めたリングマラをそびやかして通路を闊歩してると手が幾つも伸びてきて
俺の身体をぺたぺた触りモーション掛けてくる。
その中から30前後のレスラー体型の奴を選ぶ。突っ込む前に尺八しろ!とマラを突きつける。
そいつは膝まづいて美味そうに俺のマラをしゃぶる。
続きはケツん中だ!とそいつに見せつけるようゴムを付け、廊下の壁に手をつかせてケツを突き出したところに一気にブチ込む。
実はそのゴムには亀頭の辺りに小穴が開けてあって種汁が漏れるようにしてあるんだ。
ズボズボ掘り込まれたレスラー体型はラッシュを嗅ぎながらアヘアヘになってる。
少し激しく掘りこんだらそいつはもう逝きそうになりケツマンコがヒクヒク締まる。
そいつがウオーッと叫びドクドク発射したのでマンコがキューッと締まりいいぜ、俺も一発目の種付け。
二発目は傍らで俺達の交尾を見ながら扱いていたジャニ系で水泳体型の奴、まだ二十歳にもなってねえんじゃねえかな。
この若さでキャリアか、運が悪かったと諦めるしかねえなと、締まりいいケツマンコを堪能して二発目種付け。
そんな感じで今夜は5発ポジ種付けした。ハメ達の方は専らポジマン掘らせてそんな感じだったらしい。
スカッとしたからまたやろうぜ!とヤサに戻ってハメ合った。
0087名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:40:05.83ID:sZtIGK1q
金曜の夜からパキパキで!深夜ヤリ部屋へ。真っ暗な部屋でケツ穴濡らして大開放!
来る者拒まず生竿限定!ゴム付き野郎は蹴飛ばして処理しまくり!相手なんか見てねぇ!
生竿出されりゃしゃぶり付いて、頃合いケツ向けて種付けられて!
ノリいい奴等に二本取りのマラに騎上位までさせられ、明け方シャワーに向かう時にゃ、
ガバガバに弛んだ穴からは種汁垂らしながらだったゼ!
シャワー室できばったらドブドブ出てきて、いったい何人分なんだ〜?!
屋上で朝焼けん中休んでりゃ、デカマラリングで締め上げた野郎にいきなりぶち込まれ!
挙げ句に横から手まで入れられて、ケツん中でセンズリ種付け!オマケにションベン浣腸!
腕マラWで掻きマワされて!やっと俺も果てたんだ。
0088名無しヒーリング
垢版 |
2023/08/28(月) 08:40:22.60ID:sZtIGK1q
髭雄膣野郎様 デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、掘られる時はいつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
「そんなに欲しくてたまんなかったんか?うめえか?デカマラ欲しかったんやろ?もっと、気合いいれてしゃぶれや!」
俺は、22センチはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。
「うっ!すげっ!クチマンでイッちまっていいんか?もうおわっちまうぞ!」
と言われ、急いで口から離す。
「そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか?種付けされてえんか?あぁっ?淫乱野郎!」と言われ、
「うっす!俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。」
じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。

「いつも、こんなんやってるんか?いやらしい兄貴やな?デカマラのためなら、なんでもやりそうやな?
なあっ?変態兄貴?」
と、奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。
「おまえにしか、こんな姿見せてないよ。早く、ケツマンぶっかきまわしてくれよ。」と嘘をついて懇願する。
こんなんは、いつもやってることだが、おまえだけってのが、タチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。
「嘘つけ!おまえが俺だけで満足するわけねえだろ?他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ?」
俺はまた首を横に降りつつ、ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら奴によりつき出す。
「そんな入れて欲しいんか?ぶちこむぞ!」
若いだけあって、我慢できないのか、速攻ズブズブ俺のケツマンにギンギンデカマラを当然のように生で一気に根元までぶちこんでくる。
「マジっ、こいつデケエっ!たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ!」
俺は、淫乱スイッチがはいっちまい、叫びまくる。
「マジこのマンコたまんねっ。そんな、締めんな!イッちまうだろ?」と言いながら、俺のケツタブをたたきまくる。
俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。
もっと欲しいもっとぶっかきまわしてビロビロにしてくれと言わんばかりに。
奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。
0089名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 08:40:32.25ID:sZtIGK1q
「当たるうぅっ。そこそこ。イイっ。」
「野郎くせえ顔してんのに、すげえ淫乱女やな!俺の種欲しいんか?」
俺は、「欲しいっ!たっぷり生マンコに種付けしてえぇっ!」
と叫んで懇願する。
それを聞いて、すげえ勢いでピストンしてくる。
「そろそろイクぞっ!あああっ!イクイクイクっ!
イッグうぅっ!」
俺のケツマンコにたまってたのか、タップリ種付けてんのがわかる。すげえまだ止まんねって言いながら、ユルユル腰動かして、出しまくってやがる。
俺も我慢できず、種付けられてんの感じながら、トコロテンでビュッビュッザー汁飛ばしまくる。
奴は、俺のマンコに擦りつけるように、腰動かしてくれる。
俺がいつもタチに漏らしたくねえからって言ってやってもらってるんだ。
いいかげん萎えてきたのか、スッとタネマンからマラが抜ける。
よっぽど、大量なのかツウッーと奴の種がマンコから垂れるのを感じた。
奴は、ご苦労さんとばかりに俺のケツタブをたたくと、帰るぞと車に向かう。
性処理道具と実感できる瞬間であり、すげえうれしい瞬間だ。
もっともっと種付けされてえぇっ!
0090名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 09:06:40.78ID:sZtIGK1q
髭雄膣野郎様 デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。
そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が忘れられなかったらしく、
しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。
そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。
奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、掘られる時はいつでもどこでもマッパ。
待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。
俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。
「そんなに欲しくてたまんなかったんか?うめえか?デカマラ欲しかったんやろ?もっと、気合いいれてしゃぶれや!」
俺は、22センチはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。
「うっ!すげっ!クチマンでイッちまっていいんか?もうおわっちまうぞ!」
と言われ、急いで口から離す。
「そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか?種付けされてえんか?あぁっ?淫乱野郎!」と言われ、
「うっす!俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。」
じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。
夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。
ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。

「いつも、こんなんやってるんか?いやらしい兄貴やな?デカマラのためなら、なんでもやりそうやな?
なあっ?変態兄貴?」
と、奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。
「おまえにしか、こんな姿見せてないよ。早く、ケツマンぶっかきまわしてくれよ。」と嘘をついて懇願する。
こんなんは、いつもやってることだが、おまえだけってのが、タチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。
「嘘つけ!おまえが俺だけで満足するわけねえだろ?他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ?」
俺はまた首を横に降りつつ、ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら奴によりつき出す。
「そんな入れて欲しいんか?ぶちこむぞ!」
若いだけあって、我慢できないのか、速攻ズブズブ俺のケツマンにギンギンデカマラを当然のように生で一気に根元までぶちこんでくる。
「マジっ、こいつデケエっ!たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ!」
俺は、淫乱スイッチがはいっちまい、叫びまくる。
「マジこのマンコたまんねっ。そんな、締めんな!イッちまうだろ?」と言いながら、俺のケツタブをたたきまくる。
俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。
もっと欲しいもっとぶっかきまわしてビロビロにしてくれと言わんばかりに。
奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。
0091名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 10:58:39.89ID:sZtIGK1q
ケツマンの快感

ケツマン調教は、不可逆的である。
一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。

それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。

誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。

一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。
穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。

つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。
全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。

しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。

性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。
思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、
ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。

ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。
どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。
ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。

ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。
そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、
前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。

ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。
ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、
男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。


ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。
特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。
そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が
たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。
ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。
一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、
射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。
その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。
0092名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:02:19.74ID:sZtIGK1q
デブばかりが集まるハッテンバ拝島ゲイブリッジ 投稿者:ホーケイ褌デブオヤジ (9月22日(月)21時21分49秒)

明日の水曜も晴れそうなので、 廃爺魔のゲイブリッジに行く!
ちなみに俺はチョイポチャホーケイで パイパンのデブ専デブの変態なホモです。
身長は172体重は94年令は56

明日は廃爺魔に集まるデブ専の中年太りのゲイや メタボなホモや 太鼓腹のホモ爺さんたちに 林の中で緊縛され、
使い込んだケツマンコ兄貴として、 好きなように拝島ゲイブリッジに集まるデブたちに口もケツマンコ使われたい。

タフな秋ナスみたいなデカマラでホーケイなら最高!

たっぷりしゃぶらされて、 容赦なくガンガンデブの秋ナスで掘り込まれて、 アンアン喘ぎまくってみたい。
廃爺魔ゲイブリッジでデブ同士の股ぐらに ぶら下げた秋ナスで 淫らに楽しめる太ったゲイの人だけに限定
0093名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:03:27.69ID:sZtIGK1q
冬の晴れ間にハイジマのゲイブリッジの草むらの中で 投稿者:汚れ六尺おやじ (12月24日(水)06時15分22秒)

近ごろ屋外で親父同士の
臭せえ六尺しめたまま
スカプレイに目覚めた
いつも雄汁やションベンで熟成させた
汚れ六尺しめてる熟年の親父だ、。
身長168体重90年齢58
できたら晴れの暖かそうな日に
人気が少ない冬の拝島の川原の裏の
草むらの中で、
熟年同士でションベンや雄汁で汚した六尺の
臭せぇ臭いを嗅ぎあったり
汚れ六尺しめたまま
縦みつずらして
大量のグリセリンを
青空の下で空気と一緒に挿入して
卑猥な音をたてながら
爆噴射するのを見せあいしたり
穴から出た糞を食いあいや、
塗りあいしてぇ!
経験豊富な汚れ好き
六尺しめたままスカできる
腹のでた熟年以上の
汚れ好きなら何でもするぜ。で
糞をためこんだままでの
野外フィストも楽しめれば
更にあがる。
書きこみしてくれれば
必ず行くぜ!
0094名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:05:36.32ID:sZtIGK1q
河原の背後の草むらで 投稿者:太鼓腹親父 (1月4日(日)19時04分25秒)

こんどの土日の昼過ぎに
拜島ブリッジの
秘密の草むらひ行きたいと思います。
妊婦のように腹が出ている
乳首責めされると簡単に
穴に腕が入るフィスト好きのデブ親父です。
ふと魔羅タチの肥えた親父さんたちに
野外で乳首を弄られながら、
たっぷりと太い腕を穴に出し入れされたり、
太魔羅で掘られながら、
目の前でトコロテンや
ションベン吹いたりしたいです。
来る予定の タチ親父さんからの
書き込み待ってます。
0095名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:07:46.50ID:sZtIGK1q
俺、柔術教室に通ってたんだけど、台風直撃でコーチと2人きりで練習したことがあって、
その時コーチが、「今日は2人だし、たまには裸でやってみますか?」なんて言うもんだから
(オッ!こいつホモ野郎だったのか。お安い御用だぜ!)って思ってすぐに全裸になって
コーチに飛び掛ってテイクダウンしたんだよ。(2点)
そしたらコーチが必死の形相でガードポジションに入って
抵抗しやがるんで「オイオイ、自分から誘っておいて、それはねーだろ!」って言って
腰の動きだけでガードをほどいて(2点)、マウントポジションに移行して(4点)、
コーチの顔面にパウンドを落として大人しくさせ、ギを脱がせてバックに移行し(4点)、
マラに唾つけてコーチのケツにブチ込んでやった。(100点)

後から知ったけど、裸でやる=ノーギ柔術のことだったんだな。
でも、それからと言うものコーチとは裸の付き合いを愉しませてもらっているよ。
0096名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:11:49.64ID:sZtIGK1q
汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒)

こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。
0097名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 11:14:01.56ID:sZtIGK1q
ゲイ出会いサイトのタイプ別で熊親父を探してたのですが、調度よく熊さんの敦さんと言う人と出会えました。
理想どおりの太鼓腹、坊主で笑顔が似合う、胸毛からケツ毛が繋がってるんじゃないかと思うくらい剛毛です。

僕は敦さんのジャングルを掻き分け、敦さんのチンポを探索です。茂ったジャングルから見えるトーテムポール!
表皮に包まれそれを剥くとむわんと獣臭い臭気が充満です。
すげぇ雄くせぇニオイでうっとり、チンカスともどもご奉仕です。

丁寧に敦さんのチンカス処理も終わったらついに念願の熊さんとの交尾です。
野獣のような敦さんが僕を抱え上げおもいっきりケツを向けさせられました。
それじゃあいくよ〜とテンション高めに僕のマンコに敦さんの熊チンポが入ってきます。
敦さんのチンポは短いのですが、太さと固さが異常です。
僕のマンコはメリメリっと音を立てるような感じで痛みに我慢していました。
でも敦さんすげぇ嬉しそうに僕のマンコ使ってくるので耐えました。涙も出たけど頑張りました。
そしたら敦さんごめんなぁっていって流した涙をぺろっと舐めてうれし泣き。

痛いケツもきゅんきゅんです。
僕のリクエストで生希望だったので、敦さんの獣汁が僕の直腸内にぶち込まれました。
絶対孕んだわぁってくらい熱い獣汁です。
僕は熊の子を妊娠できそうです。
そんなこと言ったら敦さんじゃあ産んだら一緒に住むか!なんてにこやかに冗談言ってまた男泣き。
敦さんとは未だに関係続いてます。
敦さんの熊交尾もなんどもやってますが未だに興奮します。
0098名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 12:52:59.81ID:ebfLl2pX
>>62
教えてくれる先生にタメ語で話さないでしょ?
貴方が下なんだよ
0099名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 14:05:14.71ID:sZtIGK1q
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。
鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。
そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。
今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。
朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。
「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」
川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。
厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。
もう出る、その刹那。
「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」
ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。
和尚の弟子になって、心から良かった・・・。

「おい!湯浴みだ!」
まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。
奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。
和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。
風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。
もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。

奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。
0100名無しヒーリング
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2023/08/28(月) 14:14:05.29ID:sZtIGK1q
岩鉄和尚の尻は日本一臭いと私は思う。
三日も取り替えない和尚の褌には、いつも尻の汚れがこびり付いている。
茶色い糞の染みがこってりと幾筋にもなってさらし布の後ろを汚している。
前袋もすごい。小便の切れが悪いのか、一面が真っ黄色になる。
それは、いつも決まったことなのだ。
越中でこれほど汚す岩鉄和尚だが、特にひどいのは祭りのときに六尺を締めたときである。
縦回しにごっそりと、糞の筋が染み付いて、それはもう臭いのなんの。
あれを手にしたときのどきどきは年にそう多くない。

普段は和尚の汚した越中を左のたもとに入れて持ち歩くのが私の楽しみになっている。
衣の袖を上げれば、ふわっと、親父の濃い小便と糞の匂いが上がってくる。
もちろん、和尚の脂っこい汗の匂いも。その度に、岩鉄和尚を感じるのだ。
師匠の最も恥ずかしいものを持ち歩くと、傲慢な師匠に勝ったような気分になれる。
和尚様の臭い尻とマラのことは全部弟子の私が知っていますよ、というふうにである。
悪いのは、くせえ褌をこしらえる和尚のほうなのだ。
そうしていつも私の鼻を楽しませるから、持ち歩いてしまうのだ。

和尚の褌を洗う役目は私。
だから、川へ行ったときに、持ち歩いていた古いほうを洗う。
新しい糞と小便の汚れと、古い糞と小便の汚れを嗅ぎ比べ、ときには一緒に鼻に当てて嗅ぎ回し、
最後には古い褌にこってり付いた糞の筋をくちゃくちゃと味わいながら、
真っ黄色から茶色みがかり出した小便の臭みにあえぎながら、果てる。
すえた苦みがたまらない。我が師匠の尻の苦み。
座禅を組む度にこの褌に臭い穴が押しつけられ、苦い糞がこびり付くのだ。
どうしてこんなに汚いんだろう。四十男にもなって。糞した後の尻に手が届かないのだろう。
ずぼらな方だから、もはや拭いていないのかもしれない。くせえ、にげえ。小便くせえ。
そんなことを思いながら、元は白だったはずの茶色くて臭い布に舌をはわせるとき、師匠がとてもいとおしく思える。
このくせえ和尚様のために、何でもして差し上げたくなるのだ。
汚した褌だって真っ白にして差し上げる。
川面に浮かべた褌に薄い黄色と茶色の染みがさっと広がるのを見ているのも楽しいものである。

そしてまた、新しい汚れ褌をたもとに入れて持ち歩く。
ふわっと匂う、親父の小便と糞。
寺の物陰で、本堂の中で、かわやで、そっと取り出して広げて嗅ぐ。ああ、くせえなあ。
夜、岩鉄和尚が奥さん相手にばんばんと腰を使う間も、嗅ぎながらこっそりと勇姿を眺める。すげ、マラも尻もくせえよお。
畑で草取りをする和尚のでかい尻の後ろで取り出して静かに嗅ぐ。どきどきするし、くせえくせえ。
こうして、私は毎日、親父様の恥ずかしい汚れ褌を楽しんでいるのである。
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