本物の人は静か。YouTubeやSNSで情報発信なんてしない。
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>>603-604
そんな金にもならんことを
時間と労力の無駄だろ、電磁波食らって健康害するし
トバッチリなのかこれは??
もっと建設的なことにエネルギー使えよ…
893の抗争みたいなもんか
たま取るまでやめないとか?? >>595
>今の時代、賢い人間が勝ってるでしょ
>イーロンマスク、ジョブス、ビルゲイツ、ジャックマーにジェフベゾス、
>マークザッカーバーグ
>投資の神様バフェットは直感力も優れてるな
この人たちは賢いんじゃなくて、ある意味で空気の読めない・読まない人たちなのよw
実際にもASD=アスペ診断されてる人が非常に多いし、ジョブズは発達障害傾向に加えて自己愛性が入ってたとも言われてるよね >>573
>人間より動植物鉱物の方が霊格が高いってスレ
それ自体が理想主義からの幻想だからねw
「欲など無い方が良い」とかいう厨二病
本当に欲が無かったら人類なんか死に絶えちゃうしw
だからブッダとかも実は非常に幼い部類だと思ってるよ
宗教の聖職者ってのは洋の東西を問わずで何故か異常なまでに禁欲を強いるが、これも非常に未熟で非人間的でバカバカしい話
本当に成熟して来たら欲も素直に受け入れて「清濁泡併せ呑む」形で生きていくはずなんだよ >>611
清濁併せ呑む。
素敵な言葉だねぇ。
>>610
ジョブズは夭折だねぇ。
相方のコズニャック!?は今も生きてるから、
名を捨て実をとったのは相方で、彼の方が徳を積んだのかも。 釣り針に引っかかったバツとして、誰か一緒に登山でもしねぇかな?
最初は高尾山でいいや。
一緒にアウトドア出来て、血液型A型の女性と付き合ってみたいなー。
と、宇宙にオーダーしてみる。 スタローン似のホモ派遣社員に困ってます。昨日撮った写真を見せてくれましたが黒...b5359changeさん
スタローン似のホモ派遣社員に困ってます。昨日撮った写真を見せてくれましたが黒ストッキングを下着なしで履いた格好で同じ格好したツレを軽く抱いてる写真です。
隣の現場の班長に見せてましたが愉快な仲間達と軽く流しますが私は怖いです。昨夜の夜勤はズボンの前の膨らみが濡れていて本当に気持ち悪かったです。何かいいアドバイスお願いします。
補足私も話を合わせる位でしたが手紙や焼き肉、餃子、サウナなどお誘いが激しく一度サウナに行ったら泡風呂で見知らぬ親父につま先をつつかれました。お誘いだそうです。走って逃げました。絶対ヤバいと思います。 ホモの江頭似、派遣社員の扱い。スタローン似のホモ派遣社員の友人が入社しました。仕事はしますがピチピチのジャージを履いて息子を強調します。 夜勤の朝方は怒っているのがはっきり形どられて気持ち悪いです。手紙や写真はまだありませんがやはり行動が濃いので扱い難いです。アドバイスお願いします。
補足今日休みで江頭の歓迎会をやってますが彼らが指定した店がダンディーと言うホモ喫茶でした。壁には不純同性交遊禁止!陰部摩擦禁止!とか未体験で危険な文字が書いてあり早く帰りたいです。この後、焼き肉と何故かサウナ。また悪夢の再発かも。同僚はたまには変わった店もいいと呑気に構えてます。絶対ヤバいと思います。 ホモの派遣社員。スタローン似の奴にバレンタインのチョコを貰いました。
サウナ券とサウナ室で腕組んだ写真、手紙付きです。
質問はこういう奴にはどう対処したらいいですか?妻にもよう言いません。
補足手紙には優しくしてくれたで。フンフンしたい、兄貴になって欲しい、無理なら弟に。
俺の童貞菊を捧げたい。俺の素直な気持ち、駅前の電話ボックスで待つと書いてあり、冷やかしで同僚と見たらいました。どん引きです。腕組んで待ってました。 意味が解りません。派遣社員でスタローン似のホモ野郎からホワイトデーのお返しは
後ろから前からどうぞ。って言われました。
この後ろから前からと言う意味は何の意味があるのでしょうか?
こいつからバレンタインに写真とチョコをロッカーに入れられました。
写真は磯部に上半身裸で模造刀を構える奴と裏にはフォーエバーゲイ。
俺は裏切らない。と意味不明な文章が書いてあります。 補足 今朝ロッカーの中に手紙と写真が入っており、ネタの班長の写真を手にして
センズリしている奴でした。何でこんな写真くれるのか不思議です。 派遣社員の接し方について。スタローンに良く似た沖縄人がいます。夏休み休暇に海に行こうと誘います。 こいつの友人は江頭似のホモ野郎でフンフンしたいと囁いてきた経験あり。日曜日海に行きますがこいつらも来ます。基本的に弟希望と言ってますがこの場合の弟の意味がわからない。俺は裏切らないと意味不明の言葉を言います。 職場にいる派遣社員のセクハラについて。ロッカーに手紙があり開けたらフォーエバーゲイ俺は裏切らないと写真入りのヌード写真が入っていました。 こいつは以前にも手紙をくれた変態野郎です。どうしたらいいっすか? 兄貴になってくれ!と期間工員に迫られています。ふんふんしようと誘われているんです。ふんふんとは一体何を意味するんですか? 更に手紙があり、ケツマンコして。いっぱいして。と訳のわからん事を書いてあります。 会社の期間工員が今夜名古屋にある鉄火場というスナックに行こうと誘われているんです。しかし車はタイタンという名前の車なんですが知りません。どんな車ですか? ちなみにスタローンに似た感じの沖縄人でホモです。鉄火場というスナックを知ってる人情報お願いします。ちなみに名古屋です。 会社に勤めてる期間工員から、名古屋市内にあるスナックにょきにょきというスナックとふんふんという喫茶店に行かないか? と誘われているんです。さて、にょきにょき、ふんふんというお店の名前からして普通の店でしょうか? ホモからの危険な声掛け!君の極楽棒をねぶりたいっ!と言って来る期間工員がいます。こいつは沖縄人でスタローンに似たマッチョ野郎です。 さてこいつが話す単語で極楽棒とは一体何を示す?ねぶりたいっ!のねぶりとは? 派遣で来てる北海道のおっちゃんが同じ部屋の沖縄人のスタローン似の男に朝目覚めたら腕枕されてたと衝撃的な告白をしました。 しかも2人共に全裸で北海道のおっちゃんは肛門がヒリヒリすると言います。おっちゃんは昨夜酒を飲み交わし記憶がないと言いますがこれは掘られたと表現すべきで病院は何科を受診すべきですか? 盗撮が発覚しました。会社のトイレに隠しカメラが仕掛けてあり、確実に急所が見られる様にしてありました。 犯人はわかりませんが見当はつきますが、こういう場合こいつを捕まえる方がいいですか?
補足撮影場所は男子トイレ。狙いは小便器らしく小便をするとこから納めるとこまでバッチリ。チンポは確実に撮影されてます。会社にスタローン似の男がいますが自分はこいつはホモでこいつが下手人だと思います。 差出人不明のホモからの手紙について。写真が同封してあり、男同士がフェラチオしてる写真でした。手紙にはフォーエバーゲイ、俺は裏切らない。 サウナニュー金山の全裸集会で待っていると衝撃的な内容で書いてあります。封は愛した後の液を使ったと書いてあり、娘は父親の私を完全にホモだと思い近寄りません。こういう手紙は普通いたずらであるんですか? ホモからのバレンタインについて。期間工のスタローン似の沖縄人から毎年バレンタインチョコをロッカーに入れられます。写真と手紙が入っています。 写真は磯辺に木刀を構える姿、もちろん全裸。手紙には兄貴になってと書いてありました。今年も計画しとるみたいです。逃げる方法教えてください。 期間工の男、スタローン似の沖縄人からチョコレートと手紙を渡されました。手紙には優しくしてくれたで、掘らせてあげる。 フォーエバーゲイ、俺は裏切らないと書いてあり、写真は何故か可愛い系のブラを着けて、ポーズしてる姿。恐らく寮で撮影したと想像出来る、赤く焼けた畳と穴が開いたふすま。このプレゼントに俺はどう答えたらええんじゃろか?真面目な回答を求む。 女装好きの期間工スタローン似の沖縄人について。バレンタインに写真と手紙を貰いました。写真には可愛い系のブラジャーを身に付けた姿。 手紙には優しくしてくれたで、掘らせてあげる。フォーエバーゲイ、俺は裏切らない。と書いてある。帰りにまた写真を貰う。尻のドアップ肛門丸見えと、独身寮の部屋と思う部屋でピンクのネグリジェ姿の写真。赤く焼けた畳と穴が開いたふすまが哀愁を誘う。写真の裏には覚悟完了!と書いてありました。自分はどうしたらいいのか?真面目な回答を求む。 補足大変です。独身寮でえなりかずき似の野郎が土曜日の夜に就寝中にネグリジェ姿のスタローン野郎にフェラチオされる事件が発生しました。えなりかずき野郎は会社を辞めたい。犯されたとわめいていましたよ。 独身寮で不純同性交遊疑惑!期間工の青年、えなりかずき似が、スタローン似の沖縄人に、就寝中にフェラチオされた! 雲の上に乗っている様な気持ち良さでハッとなり、電灯を点けたら、ピンクのネグリジェ姿のスタローンがフェラチオしていたと言うのです。えなり野郎は恐ろしくて今日にでも辞めたいと言います。寮で起きた事件ですが証拠がない。どうしたらいいですか? 夏男の再来か!スタローン似の沖縄人の期間工が宮古島の友人を連れて会社で働いています。今週、男尻祭りが
あると言い、一緒に参加しないかと言う。 この男、キッチンパパ似のしゃくれアゴの45才。時々おいらとガッツナイターしない?
と意味不明な事を言います。風呂場での着替えの時はふんどし着用でした。時々セイヤッ!セイヤッと声を出します。
この男もやはりホモでしょうか?男尻祭りとは何でしょうか? ホモの期間工との仕事の付き合い方。期間工にスタローンに似たホモがいます。機械の修理をやると必ず後ろに立ち、
どうも髪の毛の匂いか体臭を嗅いでいる様で気持ち悪いです。しかも班長と呼ばずに兄貴と呼びます。ホモはどこに
でもいるかも知れないがこういう期間工との接し方を教えてください。 会社の班長はよく、期間工に対して、いいケツしとるな!一発掘らせろ!と言います。班長は何をしたいのでしょうか?
補足
班長は軍鶏という単行本のマンガを愛読しており、特に主人公が刑務所で囚人に襲われるシーンを見ると、いいぞ!マサァと叫びます。
ふんふんしたいともよく言います。班長はどちらかというと、和風のスタローン顔で、ペルー人、ブラジル人に間違えられます。 俺の本気を見て欲しい。男の背中を見せてやる。と期間工に言われて困ってます。背中を見せてどうするんでしょうか?
また俺の本気を見せてやる。とはどう言う意味なのでしょうか?期間工はスタローン似の沖縄人です。自分は竹内力似の38才妻子持ちです。 寝取られた?三角関係の仲裁についてです。会社の班長と期間工が付き合ってましたが最近班長に男が出来てそちらの男と付き合ってます。
昼休みに工場の裏で班長と期間工が別れ話のもつれから大事にならない為に仲裁してくれや。と頼まれました。昼休みは一時からです。
班長は竹中直人風。期間工はスタローン似の沖縄人でいわゆるホモ関係。不純同性交遊済みのズボズホ゛の関係。男同士の別れ話が
円滑に進む方法を教えてください。私は妻子有りの竹内力也風ですがこういうのは苦手です。男女の別れ話でも大変なのに ぐぅわぁっ!慰安旅行に来てる。会社の上司、亀田オヤジ似と期間工のスタローン似の野郎が、ホモりあってます!アナルを突かれ痛々しいです。
大部屋なんで誰かが、その布団の隣で寝る事になります。時間は23時になる直前…。寒い!寒すぎる!こんな時は窓を開けて入るべきなのか?
九月の寒すぎる危険な時間帯… サウナで若い男の人がゴツい男三人組に屋上の露天風呂に連れて行かれてレイプされていました。
別の客が店員に連絡しましたが男に恫喝されて離れて行きました。
彼は前と後ろから犯されて三人目に後ろを犯されてぐったりしていました。
何があったか知りませんがやはり勇気を出して止めろと言うべきだっただろうか?
自分はかなり足が震えてました。 補足
若い男の悲鳴に近い叫びとその叫びに合わせる様な男達のフンフンと言う声。
周りの客の関わりたく姿勢、その中にいた自分。
担架で運ばれていった男の後ろは血で滲み、精液が付着していました。
自分が助けに入れば間違いなく自分がヤラれていたかも知れません。
周りの客もそうだと思います。
しかし見殺しにしたという罪悪感があります。 バレンタイン。今朝、ロッカーにチョコレートが置いてありました。開けると中には手紙と写真がありました。 手紙には優しくしてくれたで、
今夜会いたいと意味深な言葉が書いてある。どうすればよいだろうか。 補足
ちなみに女の子ではなく男です。写真は何かの祭りだと思うが、雪の中をたいまつを持つふんどし姿。もう一枚は磯辺に木刀を構える姿。
海老蔵似の青ヒゲの坊主頭、痩せ体型野郎です。多分…。いや、間違いなくホモだと思います。サウナの割引券も添えられていました。 会社にいる期間工員のガチな悩みについて。そのまんま東似の期間工が、同じ部屋にいる井手らっきょ似の期間工が寝てると、
毎晩堂々とセンズリをすると訴えてきました。 布団を横に並べて寝るスタイルの部屋で、夜中に布団をどけて堂々とセンズリするそうです。
声もでかいので、鬱陶しいし、出っ、出る!とうめくそうです。このボンクラどうしたらいいですか? 期間工からのガチな悩みを打ち明けられました。昨夜は会社は休みで相部屋の期間工同士が初めて一夜を共にしたのだが、
朝になると相部屋の期間工が隣に寝ていて、 二人共に裸やったそうです。相談してきた期間工は肛門から変な汁が出て来ると言います。
多分掘られたんですよね? 俺達は汗だくになりながらチンポを扱く。
「おらおら、もっと気合いれて扱け!力が全然入ってねぇぞ!」
清水さんが叱咤し、俺のケツを竹刀で打つ。
さっきの気合入れで腫れ上がったケツが痛む。
「押忍!申し訳ありません!」
俺はチンポを扱く手に力を込める。
10日間たっぷりと雄汁を溜め込んだ金玉とチンポが脈打つ。
「押忍!池田一平、発射準備完了いたしました!
発射のご許可お願い致します!」
隣で一平が声をあげた。
一平の体からは汗が絶え間なく滴り落ち、足元の地面を変色させている。
雄雄しいチンポの先からも、汗かと間違えるほどの量の我慢汁が溢れ出しては地面に落ちる。
「馬鹿野郎、まだ早えよ!待機だ!」
清水さんの竹刀が一平のケツを打つ。
「押忍!失礼致しました!」 一平は手をチンポから離し、両手を頭の後ろに組む。
腰を突き出し、発射寸前のチンポを清水さんの前に晒す。
発射を寸前で止められたチンポは小刻みにビクンビクンと震える。
さらに大量の我慢汁が溢れ、長い糸を引きながら地面に向かう。
やがて落ち着いた頃
「押忍!チンポの扱きあげ再開させていただきます!」
と大声で言い、再びチンポを扱き始める。
そういう俺もやばくなってくる。
畜生、もう出そうだ!
「押忍!伊原誠二、発射準備完了いたしました!
発射のご許可お願い致します!」
当然許可がでるわけはなく、俺のケツを竹刀が打つ。
もう30回ほど寸止めとチンポの晒しあげを繰り返した。
何度も無理に射精を止めた金玉が引きつるように痛む。
右手の筋肉も痛くなってきた。
「おら!力が抜けてるぞ!もっと根性出してやれや!
男気運送ドライバーのど根性見せろ!」
「押忍!」
そして射精が近づいてくる。 「押忍!伊原誠二、発射準備完了いたしました!
発射のご許可お願い致します!」
もう限界だぜ・・・
これ以上我慢したらチンポがおかしくなりそうだ。
お願いだから発射の許可を!
俺の願いが通じたのか、清水さんが言った。
「よし!許可する。伊原誠二、発射せよ!」
「押忍!伊原誠二、発射させていただきます!」
「しっかりと男を見せろよ!」
すぐに、絶頂の瞬間を迎える。
「押忍!発射いたします!自分の男を御覧下さい!押忍!」
俺のチンポから勢いよく雄汁が飛び出す。
1回目の発射が終わると俺はすぐにチンポから手を離し、腰の後ろで組む。
「押忍!押忍!押忍!」
押忍の連呼とともに腰を振り、2回目以降の射精をする。
手放し射精。これが男気運送の規則だ。
先輩や上司の命令でセンズリをお見せするときにはこうしなければならない。 これも新人研修でさんざん叩き込まれている。
もう30回ほど寸止めとチンポの晒しあげを繰り返した。
何度も無理に射精を止めた金玉が引きつるように痛む。
右手の筋肉も痛くなってきた。
「おら!力が抜けてるぞ!もっと根性出してやれや!
男気運送ドライバーのど根性見せろ!」
「押忍!」
そして射精が近づいてくる。
「押忍!伊原誠二、発射準備完了いたしました!
発射のご許可お願い致します!」
もう限界だぜ・・・
これ以上我慢したらチンポがおかしくなりそうだ。
お願いだから発射の許可を!
俺の願いが通じたのか、清水さんが言った。
「よし!許可する。伊原誠二、発射せよ!」
「押忍!伊原誠二、発射させていただきます!」
「しっかりと男を見せろよ!」
すぐに、絶頂の瞬間を迎える。
「押忍!発射いたします!自分の男を御覧下さい!押忍!」
俺のチンポから勢いよく雄汁が飛び出す。
1回目の発射が終わると俺はすぐにチンポから手を離し、腰の後ろで組む。 「押忍!押忍!押忍!」
押忍の連呼とともに腰を振り、2回目以降の射精をする。
手放し射精。これが男気運送の規則だ。
先輩や上司の命令でセンズリをお見せするときにはこうしなければならない。
これも新人研修でさんざん叩き込まれている。
10日間溜まりに溜まった雄汁はとどまることなく発射され続け、5回目で終わった。
最後の雄汁は飛び出し切らず、亀頭の先から垂れている。
「押忍!射精完了いたしました!」
基本姿勢の状態で俺は大声を張る。
「よし!なかなかの男だったぜ!」
「押忍!ありがとうございます!」
チンポからなおも汁が垂れ下がっているが、教官の指示があるまでは基本姿勢の状態でいなければならない。
そしてすぐに
「押忍!池田一平、発射準備完了いたしました!
発射のご許可お願い致します!」
「よし!池田一平、発射せよ!」
同じようにして一平も大量に雄汁をぶちまける。
ゴツイ一平らしく、8回も手放しで射精し続けた。
「押忍!射精完了いたしました!」
「よし!お前も見事な男っぷりだ!
ではこれにて発射訓練を終了する!」
「押忍!発射訓練をつけていただき、ありがたくありました!」
俺と一平は深々と頭を下げた。 「まずは伊原!お前は何でここに来た!?」
清水さんが竹刀を肩にかけながら近づいてくる。
「押忍!三度の遅刻をしてしまいました!申し訳ありませんでした!」
パシッ!
清水さんの平手打ちが俺の左頬に飛んだ。
痛え!打たれた頬がジンジンと疼く。
「馬鹿野郎!運送屋は時間厳守が基本だろうが!てめえの時間管理もできなくてどうすんだ!」
「押忍!申し訳ありません!今後絶対に遅刻はいたしません!」
「どうだかな。次、池田!お前は!?」
「押忍!自分は荷物事故であります!お客様の大事な荷物を落としてしまい、破損させてしまいました!申し訳ありませんでした!」
パシッ!
清水さんの平手打ちが一平の頬に飛ぶ。
荷物の破損や紛失などの事故は一発で懲罰合宿処分となる。
「馬鹿野郎!荷物事故は会社の信用問題なんだ!はいすみませんじゃ済まねぇんだよ!」
パシッ!!
また平手打ちが飛ぶ。さっきより大きい音だ。
「押忍!申し訳ありませんでした!」
清水さんは竹刀で地面を軽く叩きながら俺達の周りを歩き出す。
「お前らそれでもプロのドライバーか?そろいもそろって、男気運送の看板背負ってる自覚が足りねぇ!
今日から3日間の強化訓練で、その性根を叩きなおしてやる!」
「押忍!」 「この合宿での1日はな、ケツ竹刀に始まりケツ竹刀に終わる。
朝起きたらケツ竹刀で気合入れ!夜訓練が終わったら反省のケツ竹刀!
回数はそれぞれ、訓練生の年齢の4倍だ。
年くってからここに来る程厳しくなってくわけだな。
お前らは二人とも25だから丁度100回だ。
まずは始まりのケツ竹刀で気合入れてやるぜ!ケツを突き出せ!両手は頭の後ろだ!」
「押忍!」
俺達は前かがみになりケツを突き出し、両手を頭の後ろにまわす。
「まずは伊原からだ!」
「押忍!気合入れお願い致します!」
「おりゃ!!」
バシーンッ!!竹刀が俺のケツに振り下ろされる。
いってぇー!!
何だこれ、めちゃくちゃ痛えじゃねぇか!
これが後99回・・・夜にさらに100回・・・
俺は懲罰合宿の厳しさを改めて実感する。
バシーンッ!!バシーンッ!!バシーンッ!!
バシーンッ!!バシーンッ!!バシーンッ!!
清水さんは休むことなく俺のケツを竹刀で打つ。
その度に俺のケツに激痛が走る。
やがて、99回目の竹刀が打ち下ろされる。
俺のケツの痛みは尋常ではない。
「おら!もう一丁!」
バシーンッ!! 最後の一回が打ち下ろされた。
俺は状態を起こし、直立不動の姿勢をとると清水さんに向かう。
「押忍!気合を入れていただき、ありがたくありました!」
そして頭を下げる。
「普通の奴ならすぐ逃げ出すんだがな。なかなか見上げた根性だぜ」
「押忍!ありがとうございます!」
「次は池田!」
「押忍!気合入れお願いします!」
一平のケツに竹刀が100回打ち下ろされた。
池田のケツ竹刀が終わり、俺達は基本姿勢に戻る。
この炎天下の下で200回も竹刀を振り下ろしたというのに、清水さんは、汗こそかいているがまるで息を切らしていない。
「よし!次は社歌の唱歌だ。伊原、お前が音頭をとって二人で歌え!」
「押忍!」
社歌は営業所でも毎朝歌うものだ。
新人研修でも社訓・運転規則と並んで最初に暗唱させられる。
「せーの!」
俺の合図で、二人で歌い始める。
腹から声を出し、喉が痛いほどの大声で歌う。
これも新人研修で叩き込まれたことだ。 『日の出と共に走り出す
トラックに積み込む男のど根性
汗の数だけ荷物を運べ
エンジン全開 男気全開
我等 男一匹 日本男児
嗚呼 男気運送に繁栄あれ』
「押忍!社歌の唱歌、完了いたしました!」
「よし!デカイ声が出てたな。いいだろう」
「押忍!ありがとうございます!」
実際、新人研修では声が小さいと何度でもやり直しを命じられていた。
俺も一平のそのことを十分肝に銘じているから、ありったけのデカイ声で歌ったのだ。
「じゃあ気合が入ったとこで、これより強化特訓を始める!」
「押忍!御指導宜しくお願い致します!」
「お前ら訓練生は一蓮托生。一人の失敗は二人の連帯責任だ!
男気運送は仲間同士の繋がりを大事にしている。当然、ここに来る前の責任についてもお前ら二人でとってもらう」
「押忍!」
「最初は伊原の責任からだ。遅刻というのは自己管理能力の欠如だ。自己管理がしっかりとできてれば、遅刻なんかするわけがねぇ。この合宿で自己管理能力を鍛えろ。
伊原、池田の両名に発射訓練を命ずる!」
「押忍!」
「お前らのその金玉。相当溜め込んでやがるな。今すぐにでも汁が飛び出してきそうだ。だが、すぐに楽にしてやるわけにはいかねぇ。発射訓練でしっかりと自己管理能力を鍛えろ!
では、竿に手を添えよ!」
「押忍!」
俺達は右手をチンポに添える。
「発射訓練始め!」
清水さんの号令が響き渡る。
「押忍!発射訓練始めさせていただきます!」
俺達はチンポを扱き始めた。 「発射訓練については今後随時行うこととなる。この合宿中にお前らに徹底的に自己管理能力と上意下達の服従精神を叩き込まねばならねぇからな!では次に池田の失態についての連帯責任だ。
池田は、お客の大事な荷物を破損させるという大失態をしでかした。これは我が男気運送にとっても大失態となる大変なミスだ。
どうしてそんなことが起こったか、池田言ってみろ!」
「押忍!自分の注意力の欠如が問題でした!申し訳ありません!」
「そうだな。注意力の欠如も大きな原因だ。一所懸命、運送屋なら仕事中は運転と荷物の管理に全神経を使い集中すべきだ。
そうしていたら荷物を落として壊すなんて事が起こるはずがない!
今からお前らに注意力と荷物管理の技術を体に叩き込んでやる」
そう言うと清水さんは朝礼台の横に置いてあった2つのヤカンを手に持った。
そしてそれを俺達の目の前に突きつける。
「この中にはたっぷりと水が入っている。お前らが脱水しない為に俺が用意した大事な水だ。今からこのヤカンを各自の竿に掛ける。
俺は客だ。このヤカンは俺の大事な荷物だ。
竿に気合入れて、決して落とすな!」
そう言うと清水さんは俺のチンポにヤカンの取っ手を掛けた。
重みでチンポが一気に下を向いていく。
「馬鹿野郎!もっと竿に気合入れねぇとすぐ落ちちまうだろうが!」
「押忍!申し訳ありません!」
俺はチンポに渾身の力を込め、何とかヤカンが落ちないようにする。
「よし!絶対に落とすんじゃねぇぞ!」
「押忍!」
そして次に清水さんは一平のチンポにもヤカンの取っ手を掛ける。
一平はうおっ!と声を漏らしながらも、チンポが下を向くことはない。 相当チンポに力を込めているんだろう。
「よし!落とすなよ!」
「押忍!」
清水さんが俺達の前に腕組をしながら立つ。
「ではこれより1時間その状態を維持せよ!
男気運送のドライバーなら当然できるはずだ。
お前らの男のど根性を見せてみろ!」
「押忍!男気運送ドライバーの、男のど根性を御覧下さい!」
そして50分が経過した。
威勢良く返事はしたが、チンポはもう限界になっている。
さっきの発射訓練であれだけ大量にぶっ放した直後で、勃起を維持させるだけでも辛いのに、さらにチンポにかせられた重荷がキツイ。
俺も一平ももはやチンポは上反ることができず、何とか水平を維持してヤカンを落とさないようにしているのが精一杯だ。
ちょっとでも油断してチンポの力を抜いてしまえば、一気にヤカンは落ちてしまうだろう。
これは想像以上に過酷な懲罰合宿だぜ・・・!
やがて
「あと5分か。最後の一踏ん張りだ!俺の号令に合わせて、そのヤカンを持ち上げてみろ!」
清水さんが言う。
「押忍!」 俺達は一応大声で返事をするが、頭の中は真っ白になっている。
この状態を維持できるかどうかもやべぇのに、さらにこのヤカンを持ち上げるなんて・・・チンポがぶっ壊れちまう!
「いくぞ!一回!」
清水さんは俺達のことなど意も介さずに号令を掛け始める。
「押忍!」
俺達は何とかチンポに力を込めてヤカンを持ち上げる。
全神経と集中力をチンポに注ぐ。
チンポは震えながらゆっくりと上がる。
下半身の筋肉にも力が入り、先ほどから酷使され続けている脚の筋肉も悲鳴をあげる。
「おらおら!もっと竿に気合入れろ!根性出せ!男だろ!」
「押忍!」
ゆっくりとだが、チンポがあがり切った。
「よし!10秒そのまま待機して、さっきの位置まで戻せ!」
「押忍!」
くっ・・・かなりキツイぞこれは!
もうチンポの感覚がなくなってきたぜ・・・ 一平を見ると、彼も辛そうに真っ赤な顔を歪めている。
10秒待機し、ゆっくりと下ろしていく。
これは上げるときよりも集中しなきゃならない。
ちょっとでも気を抜いた瞬間に全てが終わってしまう。
ゆっくりと、ゆっくりと、確実に下ろしていく。
そして水平までチンポを戻しきる。
「では二回!」
再び清水さんの号令が響く。
俺はもうチンポのことしか考えられなくなっている。
規定の1時間が過ぎたのは、俺達が10回目にチンポを水平に戻したときだった。
「よし!1時間経過したな。もう下ろしていいぞ!」
「押忍!」
俺達はチンポからヤカンを下ろした。
「伊原!どうだ、感想は?」
「押忍!集中力が身につきました!こんなにひとつのことに集中したのは初めてでした!」
「そうか。池田、お前は?」 宿舎の部屋に戻った俺と一平は、畳の上に倒れこんだ。
体もチンポも疲弊しきっている。
夕食まであと1時間、十分に休んでおかなければ・・・
ふと見ると、一平は脱いで置いてあった制服を鞄の中にしまっていた。
「何してんだ?」
「いや、もう服は片付けておこうと思ってな。うちの営業所で以前懲罰合宿に行った先輩に聞いたんだが、合宿中はとにかく全裸にさせられることが多いから、その度にいちいち脱いで着てじゃ邪魔くさいって言ってた。だから俺はもう最後まで裸のままでいようかと思って」
「そうなのか。確かにその方が合理的だな。よし、俺もずっと裸でいるか」
そして俺も制服を鞄にしまった。
夕食は部屋の中で食べることになっていた。
白髪混じりの初老の男性が部屋に弁当を届けに来てくれた。
彼は高田さんといい、男気運送のOBだそうだ。
退職後、この合宿所の管理の仕事をされているそうだ。
「もうだいぶ絞られたようだな。しかし合宿はまだまだ始まったばかりだぞ。頑張れよ!」
「押忍!ありがとうございます!」
弁当を食べ終えた頃に、竹刀を持った清水さんがやって来た。
俺達はすぐに立ち上がって基本姿勢をとる。
「今から食後の運動だ。竿をビンビンにして運動場に集合!」
「押忍!」 俺達は清水さんの後をついて運動場に行く。
もう外は日も暮れて暗くなっていた。
朝礼台の前で俺達は並んで立つ。
「今から裏手の山の頂まで走ってもらう。新人研修でもフルチンマラソンは経験しただろう?」
「押忍!」
新人研修は海の近くの研修所で行われた。
毎朝、研修所近くの海岸までフルチンで走らされた。
その時は海の前に全員並んで毎朝一発目のズリをこかされていたっけ。
「懲罰合宿はただ走るだけじゃねぇぞ。池田、伊原の後ろに立て」
「押忍!」
一平が俺の後ろに移動する。
清水さんはズボンのポケットから荒縄を取り出した。
長さは1mちょっとくらいだろうか。
その荒縄の端を俺のチンポにきつく縛る。
痛え!俺は思わず顔を歪める。
そしてその荒縄を俺の股の間から後ろに持っていく。
見ることはできないが、おそらく一平のチンポにもう一方の端を縛り付けたのだろう。 「相棒という言葉の語源をしっているか?江戸時代、駕籠(かご)は二
人一組が同じ棒の端と端を担いで運んでいた。そこからできた言葉だ。
同じ棒を担ぐ仲間。男気運送のドライバー同士、お前達にも仲間を大事にしてもらいたい。
その縄はお前達の竿と竿を繋いでいる。まさにお前達は相棒として、共に山頂を目指して走って行け!
なお、その縄はお前達のおっ立った竿の大きさに合わせて丁度いいように締めてある。
だから少しでも竿が萎えたら縄は落ちてしまう。
両名のどちらかが縄を落とした場合には、即時両名を懲戒解雇処分とする。
気合が足りなくて仲間を裏切るような者は男気運送には必要ない。
もう一方にも連帯責任として辞めてもらう。いいな!」
「押忍!」 懲戒解雇ってクビってことだよな。
そんな。もし俺のせいで一平がクビになんてなったら申し訳ねぇ。
これは何が何でもやりきるしかねぇな。
男の意地にかけてやってやる!
「ではこれより勃起耐久フルチンマラソンを行う!用意!」
俺達は走り始めの構えをする。
「始め!」
「押忍!」
俺達は山に向かって走り出した。
合宿所の裏手を出て農道を少し走るとすぐに山の入り口だ。
裸足の足裏が小さな石を踏むたびに痛む。
山の入り口には『私有地 立ち入り禁止 男気運送』と書かれた看板が立っている。
山の中の道はきれいに舗装されており、迷うことはない。
このマラソンのために会社が整備したのだろう。
ひたすらに山頂を目指して走る。 しかし登り道を走るというのは並大抵のしんどさではない。
かなり体力には自信のある俺達ドライバーだが、もう息も切れ切れだ。
すぐ後ろを走る一平も、ぜえぜえと息をしている。
清水さんは一平の後ろを少し離れて走っている。
ちらちらと後ろを振り返って見るが、涼しい顔をして走っている。
全く、何て体力なんだ・・・
「おい、一平、大丈夫か?」
俺は息を切らしながら一平に尋ねる。
「ああ、大丈夫だ。この縄は絶対に落とさねぇぞ!」
俺は自分のチンポに縛り付けられた縄を見る。
「俺も、絶対に、落とさねぇ!一緒に、合宿終えて、また営業所に、帰ろう!」
「おう!」
相棒、男の友情。今までそんなこと実感しなかった。
でも俺は今、一平と間違いなく固い絆で結ばれている。
絶対にやりきらなきゃならねぇ!
俺はチンポに力を込めた。
やがて。俺達は山頂に着いた。
もう体力は限界だ。頭がクラクラしている。
山頂は広く整備され、合宿所の運動場のようだ。
「よし、無事に到着だな。整列!」 清水さんの号令で俺達は基本姿勢で前後に並ぶ。
「お前達は縄を落とすことなく、ここまで走り抜いた。見事なことだ!
指導教官として俺も嬉しい」
「押忍!ありがとうございます!」
「しかしまだ終わりではないぞ。しばらくここで休憩し、下山して合宿所に戻るまでがこの勃起耐久マラソンだ」
「押忍!」
そうか。まだ帰りもあるんだ。
あと一踏ん張りってわけだな。
「それで今から休憩するが、普通に休憩してもつまらねぇ。
それに気が緩んでしまったら元も子もないしな。
いっちょ、山頂発射といくか!気合入んだろ?
伊原!縄をまたいで池田と並べ!」
「押忍!」
俺は股の間を通っている縄を左足でまたぎ、一平と並ぶ。
縄は横方向に俺達のチンポを結ぶ格好になった。
「ちょっと趣向を凝らして、マスゲームといくか。
今からセンズリを行い、より遠くまで汁がぶっ飛んだ方が勝ちだ。
勝った方は今日の夜のケツ竹刀の回数を減らして90回にしてやるぜ!」 90回じゃあまり変わらないな・・・
というより、今ここでズリをこいて、帰りも勃起が維持できるか?
清水さんはそのところを考えているに違いない。
見事山頂発射で男を見せ、さのまま勃起耐久フルチンマラソンに突入。
男気運送に相応しい男かどうかを判断するわけか。
ここが男の見せ所だな。
よっしゃ!一丁やってやるか!
俺は一平の顔を見る。
一平も俺の顔を見ていた。
俺達なら必ずやれる!やってみせる!男気運送ドライバーのど根性を見せてやろうぜ!
無言のまま俺達は頷き合う。
「では山頂発射訓練始め!」
清水さんの号令が山に響く。
「押忍!山頂発射訓練始めさせていただきます!」
さらに大きな声で俺達は返事をした。 コピペ職人!ぶち凝ろすぞ!
テメー!
合コンセッティングしろよ童貞! コピペ職人のよー
パソコンとスマホにウィルス仕込んでおいたからよー
「あるワード」を入力すると一発で爆発的に広がって周辺機器も一度にいくからなー
覚悟しろよ! おれ既婚者子持ちなんだけど
はじめてゲイセックスに目覚めたのが50過ぎなんだよ…
Twitterでアハンオケツイク動画みてビビビときて
ウリセンボーイ買って掘ってもらった。
すげー悔しいよ。こんな気持ちいいの
なんで今まで知らなかったんだろう…て悔しい。
だってもう俺50過ぎなんだよ。
ハッテン場行っても若い子は相手にしてくれない。
自分と似たようなしょぼくれたジジイには欲情しない。
若くて肌が滑らかで筋肉の張りがあってチンポが硬い奴
がいいんだけど、無視される。
しょうがないからウリセンボーイ買ってる。
このまえ初めて3Pしたよ。
両手にチンポもってフェラしてさ、
そのあとバックで犯されながらもう一本のチンポしゃぶった
女になったみたいで興奮した。
(嫁のブラジャーつけて犯してもらった)
だから男子高校生が男相手に売春したニュースとかみると
本当に羨ましくて悔しい。
俺ももっと早く目覚めておけば、と思う。
金とかじゃない。たくさんセックスをできたんだ。
たくさんの男に求められて、たくさん愛してもらえてたはずなんだよ。それが悔しいんだ。 これまで、何回かくっせぇアメフト部の部室で
一面に散らばって放置してある汗臭いユニとかスパッツかぎまくって、オナニーしたり、
さっきまで練習で身につけていた汗でムレムレぐしょぐしょのアンダーアーマーや
スパッツ穿いてフッパンやプロテクター、メットもかぶり、完全装備で、
さらに他のヤツのくっせえユニ顔やチンポに押し当てて、
ラッシュすってオナニーしたことが忘れられねぇ。
アメフト選手の汗をたっぷりすったユニがひんやり体にあたりたまんねぇ興奮。
くっせぇユニ類を一カ所に集めて全裸でその中に埋もれてのオナニーも最高。
部員の汗でぐしょぐしょに濡れたくっせぇスパッツ、頭からかぶって、
別なヤツのぐしょぐしょに濡れたスパッツはいて、
さらに別なヤツのスパッツででチンポしごきまくり、
そのスパッツの中に放出。もうスパッツまみれ、スパッツ三昧!
汗くささとチンポの臭いを堪能!ただ、部室ではオナニーだけで、
絡んだり3Pとかは経験ないので、誰か一緒にやらないか?興味あるヤツ連絡くれ! >>612
ウォズニアックだね、奇しくも2人とも「スティーヴ」w
ウォズの方はジョブズとは全く対照的で、非常におとなしく無欲でお人好しな性格のプログラマー
元々コンピュータを一から設計できる能力など有してなかったジョブズに、その能力と性格とを存分に利用された形でもあった
(ジョブズはウォズを欺くような形で稼ぎまくったが、ウォズが手にした収入は微々たるものだった)
しかし彼はジョブズが死んでも決して恨み言や悪口など言わず、ただ友を失って寂しいよと哀悼の言葉だけを述べた
このことで「ウォズってば良い人すぎ!」と、世間的にはかえって株を上げた形となった (空耳として定着しているものは空耳を優先)
(最初の数分の音声はBGMなので光景のみ)
(00:00 タイトルロゴと共に映し出されるダディーと島田のディープキス)
(00:35 ダディーの衣服をめくる島田、びっくりする程に膨れた腹)
(00:50 ダディーにしゃぶらせる島田)
(01:49 コックリングのアップに画面が切り替わり、画面が引いてコブラ三木谷(サオ師)が映し出される)
(01:59 コックリングをチンコに装備するコブラ)
(02:45~ 本編開始) チュッ…ブッチュ!チュッ!…ズッ!チュ…ブチュ…
ダディー「アァン…イカ、キムチ…アァアン…」ブッ、チュブ…
ダディー「アァ…」シュルルル!…ブチッ…ブッ、チュ!
ダディー「アァ…ンンーン…」プチュ!…(ドン!)…
(03:35 島田がダディーの胸をまさぐる)
ダディー「ンンンン…アァー…ンンー…ンァ!」
島田「怖いねぇ」
ダディー「ンンー、キモチィ…」
島田「気持ちいか~んん?」 ダディー「ンン…ンーサ…最高…出力を…!(サイコ…ソコ…)」
島田「ん?いいか?」
ダディー「キモ…キモチヨクテ…タマラヌ…」
島田「ん?もっと鳴けぇ…」
ダディー「ニュウ…ア!ウゥン…アァン!…ウゥン…」チュッ…
ダディー「ウゥゥウゥン…オォーン…」
(04:14 カット入り)
ダディー「ンン…ア゙!!ウゥ…ウゥゥン…ウゥ…」
島田「…やど~?」
ダディー「ウゥン…(舐めたいか?)アァー…」
島田「舐めたいか?」 ダディー「ウゥン…しゃぶりTIME(ん~?)…しゃぶりTIME」
島田「何がしゃぶりたいの?」
(04:57 島田の乳首を見るや否や飛びつくダディー)
スッチョムスッチョム…ジュルル!!チュッピッチュ、ピッチュスゥ!チュル!…チューチュ!
島田「おいしいか?」
ダディー「チャッチャン…」スゥゥ!ジュ!チュポ!
ダディー「ン、ン、ン…ンー」チュルッピ!…
(05:21 カット入り)
島田「(不明瞭)」
ダディー「ンンーおっきいおちんちん欲しい!」
島田「しゃぶりたいか?ん?」 ダディー「ウン…ンンー…ちんこしゃぶりたい…」
島田「しゃぶりたい?」
ダディー「ウン…アンウン(別にいいじゃない?)…」
島田「しゃぶらせてくださいは?」
ダディー「アァーン…おちんちん喋らせて(しゃぶらせて)くださぁい?」
島田「ん~、おいしいやつ?」
ダディー「ウゥーン…大きい、おちんちんを、ウゥーン…」チュッパッピップッ!
ダディー「ワァー!…ンンー…」 (05:55 下を脱ぎ始める島田)
ダディー「ンンー…アァ…ンッ」
島田「いいよ?ほら、…」
ダディー「ンンッ!」
(06:05 カット入り、ダディーのフェラ)
島田「おいしいか?ん~?」
ダディー「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ!
島田「おいしそうにしゃぶれ?ん~?」チュピッ!
ダディー「ンン…ウゥン…ンンー…ウゥウン…」
島田「おいしい?」
ダディー「ンー腹いっぱい…いっぱい、入っちゃ!ンー」プッチュッピ!
島田「舌出してしゃぶれ?」チュッピチュ! ダディー「ンンンー…ンゥン…太いおちんちん、おいしい、ンゥンゥンゥンゥ…」
島田「おいしい…おいしいか?」
ダディー「おいしい…ドアラァ」
島田「ん~?」
ダディー「アウゥンヒ…ウゥッ…ウッ…ンッ…ウゥンー…」
島田「もっと奥までしゃぶれ。ん~?」
島田「音立ててしゃぶら(ブデュ!)ないと」
ダディー「ンゥンゥ…おいしい」ハムッ!ンゥンゥ…シュルルルッ! 島田「おいしいか?(オイシイ)ん~?」チュパッ!ピュピッ!ピュオッ!ポッ!チュパピ!
ダディー「ンゥンゥンゥ…おいしい」ジュルルルルルッジュルウ!チュパップ!
(07:27 カット入り)
ダディー「イシッ」ハフジュ!
島田「ん?…ケツに入れたいんだろ?」
ダディー「ンゥンゥ…ンンン…ンンー…」チュパッハフジュ!
島田「…ってみ?ん~?」 ダディー「ン…ングアッ…ンンモゴモゴ…」
島田「(不明瞭)」
ダディー「ン、アッ、オゥン…アッ、入ってる、入っちゃう…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ギオン…ウゥゥン…ウゥン、ウゥーン…」
島田「気持ちいだろ?」
ダディー「アー!細菌入っちゃう!細菌入ゆびそう!(ん?)細菌、穴に入っちゃう!」
島田「おいしいか?」
ダディー「ンンッ、ン、ンンゥ…」 (08:07 カット入り、ダディーの尻をまさぐる島田)
島田「感じて、咥えて(さわって・変わって)」
ダディー「アーン、イヤ…ウゥゥウン…」
島田「ようしみるな~」
ダディー「ウッウン!(ん?)ウッキモチ」
島田「ん~?ほら~」
ダディー「ンンッ、アッア゙ァ!」
島田「二本入ったど」
ダディー「中に入ってる…」
島田「入ってるやろ?」
ダディー「ンゥンゥウ!(ん?)ンッン…」
島田「気持ちいか?」 ダディー「ウゥン…(もっと入れ?)ウゥン動いてる…中で…ウッウン…」
島田「え?(ワァー)気持ちいいって言うてみ?」
ダディー「ンゥンゥン…気持ちよくて…我慢できない…」
島田「何が気持ちいんや?ん?何が気持ちいの?」
ダディー「ンゥン…お尻の穴が…」
島田「違うだろ?(豊田真由子)」 ダディー「ンゥン…ンゥンゥン…わたしのおまんこ…」
島田「おまんこ…(台詞被り)」
ダディー「おまんこが…」
島田「もっかい言ってみな、おまん、こーって」
ダディー「ンゥン…おまんこが(うん)、我慢できなくなっちゃう(ん~?)…ンッンンー」
島田「欲しいんだろ?(ンゥンー)えぇ?(ンンー)」
島田「欲しいって言ってみぃや?」
(08:56 カット入り) ダディー「もう許してェン…」
(この辺りでどちらかが『ウッセ』とつぶやく)
島田「泣いても泣いてもオッパラディン(泣いてる泣いてるもっと泣け)」
ダディー「ンンア゙ァモウ…ア゙オ゙ォン」
島田「しゃぶらないとな大きくならないぞ」
ダディー「ン゙ンン゙ンン゙…」
島田「おいしいやろ?」
ダディー「ンンアーイ…ンッン゙ゥン゙…」
島田「ん~?おいしいか?」 ダディー「ンー中で…ン゙ンッ…ンー…いっぱいいっぱい裕次郎!(いっぱいいっぱい動いてる!)」
島田「親指入れたるからな」
ダディー「ンンンー…アー」
島田「あ~こら大きなって、ほら、気持ちおぁしみるわようしみる(TOKIO城島)」
ダディー「オァイデ(しみる、お~?)、イ゙ー!ウーンサイコ!」
島田「ん~?」
ダディー「ン゙ー親子が…」
島田「もっと欲しいって言ってみな?」
ダディー「ンーたまらない…」
島田「ん?ちんぽが欲しいって言ってみ」 ダディー「ンゥンゥン…フゥンン太いシーチキンが欲しい!」
島田「ん?おちんちん欲しいか?」
ダディー「ンフフン…粗ちんちん入れてホ(ジャックフロスト)」
(09:44 カット入り)
島田「Here we go!」
ダディー「ン゙ゥン!」
島田「えぇ?おまんこいいおまんこしてるじゃん」
ダディー「ンゥン(もっと奥まで)…ガァーキモチイ…」
島田「気持ちいよ。ほら」
ダディー「オウゥゥン!ンッンゥッ!」
島田「ウルル…」
ダディー「ンアァン…ンッ、ンンンンッ!」 (10:06 カット入り)
ダディー「ぺろぺろ舐めちゃ…ンーン…」プッチ!チョッパップ!
島田「もっと大きいのしゃぶらせてやるわ」プッチ!
ダディー「ンーン…ンーン…ホシイ…ンン」
島田「もっと大きいの欲しいか?」
ダディー「ンゥン…おしんちんが欲しい…ンゥゥン…」
島田「声出さないと、あん、ご褒美はないんだぞ?」 ダディー「ンゥン…ンゥゥン…ここにちょうだい…いっぱい…いっぱいガラム…」
島田「大きいちんぽくださいって…」
ダディー「大きいおちんちんください?ンン…」
島田「ケツはおまんこは?気持ちいか?」
ダディー「ゴメ、気持ちよくしてくり、おちんちんくださぁい?モゴモゴモゴ…」
島田「おいしいか?」ブチュ!プッ…プッチュップッチュプッ…
島田「…お~いい、あ~いいよ」 ダディー「ンゥンゥンゥンゥン…おいしい、どうしよ」
島田「おまんこくすまるよ?気持ちいよ?」
ダディー「ンンッ、ウーン…」
島田「いいか?」
ダディー「ウゥン、ンゥンゥンゥキモティ!ウーン、ウン…おちんちんおいしい!」
島田「ん~?」
(11:19 島田、唾液の準備。その間何か囁いてるが聞き取れない)
(11:34 カット入り、島田特有の唾液口移し)
ブッチュ…
島田「おいしいか?」 ダディー「おいしい…いっぱいちょうだい!(ん~ん)ンンンーアァイイ…ンン…アゥン…ウーン…」
島田「ん~?」
ダディー「アァー」チュッピチ…
ダディー「ウァァー…」
島田「入った~」
ダディー「ウゥン、ウァーキモチィ…ウゥン…アー…アー…」 (12:08 島田、ダディーの乳首に触れる)
ダディー「ア゛ッ…ア゛ッ!」
島田「んん?」
ダディー「ンッン゛ン!…ンッ、ンッ…」
島田「いいか~?」
ダディー「ウゥヌン!あーそこ!ポワァヌン!!ウゥン!」
(12:22 カット入り)
ダディー「アッ…ンッンン!…そこ!オッパ…オッパゲドン!」チュッピ!
島田「ん~?何が来てるの?ん?」 ダディー「アーイ、イーーー」
島田「いいのか?」
ダディー「イ、あーそこ!そこ…!ア゙ーン!ンッ、ンッ、ンンー!」
島田「ん?」
ダディー「ヌーン、ウン…」
島田「(聞き取りにくい囁き)」
島田「いっぱいやってやるからな!ほら」
ダディー「アッ、ソコ…」
(12:52 カット入り) 島田「いいか?気持ちい?」
ダディー「アーイ!おっぱい…ヒッ…オラァン!ニュア、我慢できない…」
島田「我慢できない?」
ダディー「ウゥンソコソコソコ!!ウア゙ァン!!アーイ!イー」
島田「いいか?」
ダディー「アー!」
島田「何がいいんや…」
ダディー「ウゥンおっぱいが…!」
(13:12 島田、ダディーの尻をまさぐる) ダディー「アッ、アッ、アッ!アー…アーイッチャウ!アイッ、アー、キモチィ!キモ、チィ…」
島田「ん~?何が欲しいんや?」
ダディー「おちんちんを…」
島田「言わないとくれないよ?」
ダディー「おちんちんテルル…ウゥン…」
島田「てぃんぽくださいは?」
ダディー「完全・合体(ん?)・合金…おちんちんください!ンフフ…」 島田「ん~?入れてくださいか」
ダディー「中に…ウゥゥン…アーイ」
島田「ケツ向いて」
ダディー「ウゥン…ア、アー!アァー!ウーン、ウーンコイシィ…オシッ、アー…ウゥン…アァー…ウン、アァー…ンッ」
島田「ん?おちんちんは?」
ダディー「ンンー…アー…ンッ、おっきい、おちんちんください!ンゥンゥ…」
ダディー「ンゥンゥンンァイイー…イッン゙ゥソコ!ソコガ…」
島田「(聞き取りにくい囁き)」 ダディー「ウゥン…」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「ンゥンゥ、イーーービソコ…ンアァー!ンッ、ンッ!」
島田「ん?」
ダディー「アッ…アッ!…アァァッ…ウッ…ウッ!ウゥソ!!ウゥウゥ!!」
(14:43 カット入り)
ダディー「ん~気持ちい~イヤーオ…いっぱい…(ん?)いっぱい気持ちい…(ん?)我慢できない!」
島田「ここ…」
ダディー「アァアー…ンッ、ンゥンゥン…!」
島田「そこ欲しいか?」
ダディー「いっぱい…入れて…ンンー…」 (15:00 二度目の唾液投入)
ダディー「アー」
島田「おいしいか?」
ダディー「アー、(もっと?)気持ちい~…(ん?)ンンンーッパイ…」ピョッ、ピョッ!
ダディー「アァン…ンー、ンーンー…ンッ、ンー…ンー…」
ダディー「アー…幹事…カンジル…」
島田「感じるか?」
ダディー「ンゥンゥンゥン…ッパイ…ッパイ」
島田「ちんぽ大きな人来らしたるからな?な?」
ダディー「アー(欲しい?)ホシイ…」
島田「欲しいんだろ?」
ダディー「ウゥゥン大きいの(ん?)…しゃぶりたい!」 島田「しゃぶりたいんだ?」
ダディー「ンゥン…ンッ…」
島田「ん~?ちょっと待って…」
ダディー「ウゥウン…アー…」
島田「気持ちいやろ?」
ダディー「アーそこっそこは!んっ、んぁ~感じる!」
島田「ん~」
ダディー「アー!」 (15:53 カット入り)
ダディー「ダ!…アッ(ん~?)、アッ、アッ、アー!」
島田「アーオ」
ダディー「アッ、アイーン、イイヨ、ウゥン…おっぱいと…ウゥン、おまんこが気持ちい…」
ダディー「ウゥゥン、ウン、ウゥゥン、アァァン、ン゙ン゙ンン…ンッ、アッ、ンー我慢できなくなっちゃう!」
ダディー「アー、アー!ウゥンウン!アァー!!チィー!!ニュヴ…ア゙ッ…」
(16:25 カット入り) ダディー「たまらない…」
島田「ん?何が?」
ダディー「アーソコ…オ゙ォォ!」
島田「どこがええんや?」
ダディー「ソコ…オ゙ァァ!」
島田「言うてみ」
ダディー「後ろ…(ん?)後ろが…気持ち…」
島田「後ろってどこや?」
ダディー「ンー…おまんこ…アッ」
島田「…してくださいは?」 ダディー「アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒に感じちゃウァァ!アァー…」
島田「ほら入ったど」
ダディー「アァー…アァーキムチィ(ほら)アァー(ん?)いごいてる…(ん?)中で…ハァー…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「デュアァイイ…アァー…オォッ、アァー…ア゙!アー、アッ、アッ、アッ!」
島田「(聞き取りにくい囁き)」
ダディー「アッ、アッ、アッ、アーッ!ウッ、ヴゥゥン…」
島田「欲しいんやろ?」
ダディー「おっぱいが気持ちい…おまんこが気持ちい…アッ、アー…ア゙アァン…ヴゥヴウゥゥン…アイー、Eー…ア゙!」 島田「いいか?」
ダディー「アーッ、ンゥンゥン…」
島田「こっちは?」
ダディー「アーッ…ア゙!!ア゙ヴゥン!」
島田「ん?」
ダディー「ア゚!!…アー…ヴゥゥアァ…ヴゥン…アァー、アイー、イ!アッ…」
島田「ん~?」
ダディー「アァー…アァー」 島田「ちょっと待ってて」
ダディー「アァー、アァ、アァー、アヴゥン…動いてる!アッ、ハッ、おまんこの中で…ア゙ァオ゙ォン!ニュウ、我慢できない…」
ダディー「ガァー…ウッアァー!そこ!そこ!感じちゃう!ウオアッ!アッ!アッ!アァー!ア゙ァーイ゙…」
島田「入ったぞ?指が三本入ったぞ」
ダディー「アァー、イッパイ…ヴォ」
(18:02 カット入り) 島田「ほら」
ダディー「アァー…ヴゥン…イーヨー、入ってる…ヴゥンキモチィ…」
島田「ん?」
ダディー「ンゥン…アァー…アァー!」
島田「…、ん?」
ダディー「ンゥンゥン…ンアァー!ンゥン中が…中が…アァー」
(18:20 カット入り、コブラ三木谷乱入、ダディーにしゃぶらせる)
コブラ「ホワァ…ホワッ…」
島田「気持ちいか?」
ダディー「ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙!!」 島田「おいしいか?」
ダディー「ン゙ゥン゙おいしい!(ん?)(ホワァ)ンッ、ウッ、おいてぃい!」
島田「おいしいよ」
ダディー「おっきいよ、おちんちん!ンゥン(おいしそうにしゃぶれよ)、おまんこに、入ってる!」
島田「うぅん」
ダディー「ウゥウゥゥン!(ホワァ)おっきいおちんちんがおいしい!ン゙ゥン゙ゥン゙ゥン゙(ホワァ)、ン゙ゥ、ン゙ゥン゙ゥン゙…(ホワァ)」
島田「気持ちいか?」
ダディー「(ホワッ)ンゥーイィ!ンゥンゥンゥン我慢できないプロジェクトX(気持ちよくて)!ンゥンゥン…」
コブラ「ホワッ…」 (18:55 島田、ダディーの尻をまさぐると共にコブラの乳首に触れる)
ダディー「オワァオ、オワアァァ…ンー(ホワァ)おまんこが、ンンー、アーヒクヒクしてる!ン゙ゥン゙ゥ(ホワァ)ン゙ゥン゙…(ホワッ)」
(19:12 カット入り、ダディーのフェラのアップ)
コブラ「オアッ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワァ…オワッ…オワァ…アァ…」
ダディー「ヴゥゥンゥンゥ…」
コブラ「オワァ…オワァー…」 (19:50 カット入り)
島田「いいか?」
コブラ「オワァ…(ブッ!)オワァ…」
(20:00 二人、ダディーを起き上がらせ衣服を脱がす)
ダディー「アァー…」
島田「暑いね…」
ダディー「アァー…ハァ…」 (20:13 カット入り)
ダディー「アァー…」
島田「ん~?」
島田「(不明瞭)おっきいちんこしゃぶってみな?」
ダディー「アッ!」 (20:23 カット入り、コブラのをしゃぶるダディー)
島田「おいしいやろ~?」
ダディー「ンゥン…」
島田「ね、おいちいおいしいって」
コブラ「オァ…」
ダディー「ンゥンゥン…」
島田「おいちいやって」
コブラ「ハァー…」
ダディー「ンゥンゥンおっきいおちんちん」
島田「ん?」
ダディー「おっ、おっきいおち、おっく、おちんちんを…」
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